ミユキ「生徒のみなさん、ワンワンワ〜〜〜〜〜〜ン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

3匹「豆柴の大群で〜〜〜〜〜〜〜〜す！」

ミユキ「今日は、ミユキエンジェルと！」

ハナエ「ハナエモンスターと」

ナオ「ナオ・オブ・ナオの3匹でお届けします！」

ミユキ「今週の豆柴LOCKS!は…オペラ座の子犬！！！！！」

ミユキ「普段、面と向かってメンバーに言いにくいことも、オペラに乗せれば、言いやすいんじゃないか？？そんな、わたくしミユキエンジェルの仮説のもと、メンバー同士がオペラに乗せて思いを伝えるこの企画！今夜はハナエとナオにオペラしてもらうよ〜〜〜〜〜！！！！」

ナオ「えへへ（笑） ついにきちゃった〜」

ミユキ「っしゃ〜！お願いします！」

ハナエ「じゃあ行きますね。ハナエモンスターがミユキって言ったらいいのかな？職員さんって言ったらいいのかな？にオペラに乗せて想いを伝えたいと思います」

ミユキ「はい！」

ハナエ「実は〜〜〜〜〜！このオペラノリ〜〜〜〜！最初にやったの〜〜〜〜〜！私〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！」

２匹「アハハハハ（笑）」

ミユキ「うそ〜〜〜！マジ！？」

ハナエ「私定期的にふざけてオペラ歌ってるじゃん」

ナオ「そうだ確かに」

ハナエ「それを何となくやったら」

ナオ「ハナエがやってたのをマネして」

ハナエ「ミユキとアイカが気にいっちゃって」

ナオ「誇張して」

ハナエ「すごいことになって」

ナオ「だってこのBGMの歌もよくハナエ歌ってたじゃん」

ハナエ「オッホホホホホホホ〜〜〜♪♪♪」

ナオ「これ好きなんだよね。これ歌ってるの好きなんだよね」

ハナエ「恥ず」

ミユキ「じゃあ次ナオ・オブ・ナオがお願いします」

ナオ「ナオ・オブ・ナオが（笑） じゃあミユキとハナエに何ですけど」

ミユキ「はい、どうぞ」

ナオ「LINEで〜〜〜！私がめっちゃしょうもないことを〜〜〜！急に送っても〜〜〜！ちゃんと反応してくれるところ〜〜〜！めちゃありがと〜〜〜！！！！」

２匹「アハハハハ（笑） めちゃありがと〜〜〜！」

ミユキ「うまいんだよな」

ハナエ「ミユキね、文で返してくれるよね」

ミユキ「あ〜確かに。スタンプそんな使わないかもね」



ナオ「逆にLINEくれたりするの。“今、クロミのくじやってるよ！”とか教えてくれたりするのよ」

ナオ「ハナエも私がめっちゃどうでもいい、しょうもない、無視してくれてもいいLINEを送っても“え、やば！”とか」

３匹「アハハハハ（笑）」

ナオ「ちゃんと送ってくれるから」

ミユキ「ちゃんと口癖のね」

ナオ「それをね普段はありがとって言えないけど、オペラだったら乗せれるかなと思って」

ミユキ「伝えられた？ じゃあ説立証ということで」

ナオ「ハマってんの？ その言葉」

ミユキ「というわけで、オペラ座の子犬はここまで！校長！教頭！」

３匹「いかがでしたか〜〜〜〜〜！！！！！

今週の豆柴LOCKS!は…『オペラ座の子犬』！！！
普段、面と向かってメンバーに言いにくいことも、オペラに乗せれば、言いやすいんじゃないか？？というミユキエンジェルの仮説のもと、メンバー同士がオペラに乗せて思いを伝えていきます。最終日の本日は、ハナエがわれわれ職員に対して、ナオがミユキとハナエに対してオペラ調に遠吠えしていきました。
5日間、このカオスな謎企画をお聞きいただきありがとうございました！職員一生分『〜』の文字を打った気がします。なんかよく分からないですが職員としても結構お気に入りの企画なので、近いうちに第二回があるかも！？ みんなもオペラに乗せて伝えたい思いがあったら豆柴掲示板に書き込んでね！

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