ミユキ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です」

ミユキ「今夜はミユキエンジェルと」

カエデ「カエデフェニックスの２匹でお届けします！」

カエデ「今週の豆柴LOCKS!は…不安なんてすてっか〜完成記念！
ステッカーどっさりプレゼント〜〜！！」

《SE：イエ〜イ！》

ミユキ「今週は、豆柴LOCKS!掲示板に書き込みをくれた飼育委員に、豆柴LOCKS!オリジナルステッカー『不安なんてすてっか〜』を“どっさり”プレゼント中です！」

カエデ「読んだ人に１枚じゃなくて、複数枚、ステッカーをどっさりプレゼントしています！！」

ミユキ「枚数はですね、私たちが書き込みを読んだ後に、決めていきます！じゃあ今日は誰にしようかな〜？」



カエデ「そっか18歳で成人に変わったんだもんね」

ミユキ「そうだよ！早いよ18歳で成人って。ミユキたちハタチで成人だったからね」



カエデ「この時期の2歳の差は結構おっきいよね」

ミユキ「おっきいよ〜。なんか変化あった？」

カエデ「成人した瞬間にこれが変わったっていうのはないけど、周りの大人たちに対等な大人として扱われるっていうのは、自分の意見が尊重されるっていうのは、すごいいいことだと思うから」

ミユキ「自覚が芽生えたのかな？」

カエデ「そうだね〜」

ミユキ「気をつけたほうがいいこと…？」

カエデ「詐欺！詐欺！」

ミユキ「そうよカエデ危なかったでしょ！ちょっと話してあげて！」

カエデ「突然ピンポ〜ンって鳴って、これ契約してください！って。インターネットがどうたらこうたらでって言われて。話している内容もわからないけど、契約しなくちゃいけないんだよって言われたから、しなきゃと思ってサインするところまではいったんだけど」



ミユキ「あぶな！」

カエデ「親に確認したほうがいいかなと思って、電話して、なんとかなって」

ミユキ「うわ〜あぶな〜。じゃあ詐欺に引っ掛かるところだったんだ」

カエデ「未成年だったら“未成年だから”で守られるけど」

ミユキ「成人したら、契約とか自分でできちゃうから」

カエデ「そうなの！気をつけて！」

ミユキ「気をつけな！」

カエデ「じゃあ何枚あげよっか、ステッカー！もう18枚配っちゃう？（笑）」

ミユキ「じゅっ18行く！？18歳で成人だから？」



カエデ「多いかな〜？」

ミユキ「いいんじゃない？」

カエデ「RN:はくちょうのゆうなり君には“不安なんてすてっか〜”を18枚どっさりプレゼントします！」

ミユキ「イエ〜イ！」

ミユキ「18歳の成人のみんなに、いっぱい配って、豆柴LOCKS!を広めてくれたら…う・れ・ぴ・え・ん・じぇ・る♡」



今週は…不安なんてすてっか〜完成記念！
ステッカーどっさりプレゼント〜〜！

先日、コペンハーゲンの方から無事に届いた
豆柴LOCKS!オリジナルのステッカー「不安なんてすてっか〜」を
豆柴LOCKS!掲示板に書き込んでくれた飼育委員に、
1枚ではなく…複数枚“どっさり”プレゼントしていきます！

成人を実感する瞬間ですが、職員は選挙の時に実感しました。今までは自分には関係ないものと思っていましたが、きちんと投票権が自分にも付与され、自分の意思で1票を投じられる。投票所で紙に文字を書いたとき、不思議な気分になったのを覚えています。今年18歳のみんなはこの一年、いろんな場面で成人を実感するかと思いますが、その度にここまで大きくなったんだなと成長を噛み締めてみてください！

他の飼育委員もステッカーゲットのためにも、まずはエサ書き込み！豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから待ってます！