アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

2匹「豆柴の大群です」

アイカ「今夜はアイカ・ザ・スパイと…」

ミユキ「ミユキエンジェルの２匹でお届けします！」

〈SE：ボワ〜ン！〉

２匹「わ〜〜！！」

アイカ「あ〜！きた〜！巨大エサ箱！」

ミユキ「巨大エサ箱！」

アイカ「飼育小屋ではみんなの書き込みを、エサと呼んでいまして、今週は巨大エサ箱の中からランダムにエサ書き込みを読んでいきますよ！」

ミユキ「そして今週、書き込みを読まれた飼育委員に豆柴LOCKS!のオリジナルグッズ、不安なんてすてっか〜！をプレゼント中！」

〈SE：イエ〜イ！〉

アイカ「それでは早速エサを食べていきますよ〜！」

ミユキ「食べな〜」

アイカ「どれにする？フルーツ？」

ミユキ「全部全部」

アイカ「和食？洋食？」

ミユキ「フルーツも和食も洋食もサラダも全部！」

アイカ「じゃあ洋食で」

ミユキ「アイスクリームも全部！」



（これ洋食なん？？）

ミユキ「なるほど〜『魔法の言葉』」

アイカ「うちも『魔法の言葉』が好きってずっと言ってんだよな〜」

ミユキ「そうだよね、好きって言ってるよね。でもさ豆柴の曲ってさ、いろんな曲調の曲があるじゃん」

アイカ「そうだね〜」

ミユキ「カッコいい曲、かわいい曲」

アイカ「全部あるもんね。バラードもあるしね、『I need you』みたいな」

ミユキ「全部それぞれ聴いてほしいから」

アイカ「じゃあまずカッコいい曲は？」

ミユキ「MOTiON！」

ミユキ「豆柴の大群、メンバー全員で作詞した曲だからね。カッコいいっすね。で、かわいいやつ」

アイカ「お願いキスミーとか」

ミユキ「お願いキスミーかわいい！お願いキスミーにしよ！かわいい系は『お願いキスミー』聴いてもらって〜。で、落ち着いた系は『魔法の言葉』で、バラード系は『I need you』」

ミユキ「あとなんかあるかな〜？でもやっぱりクロちゃんの作詞曲のどれがいい？どれがいい？」

アイカ「どうしよっかな〜」

ミユキ「一番意味わかんないやつにする？」

アイカ「そうだね！全部意味わかんないからなぁ」

ミユキ「最近意味わかんないよね！最近が一番意味わかんない。どこからわかんない？」



アイカ「そんなん言ったら『サマバリ』とかもうわかんなくない？」

ミユキ「確かに『エンドレスサマーバリケーション』」

アイカ「何いうとんねんって話じゃん。日焼けを守るみたいなこと言っといて」

ミユキ「クロちゃん作詞の曲、全部聴いてほしいね！」

アイカ「全部聴いてほしい！」

ミユキ「全部聴いて！」

アイカ「そうだね、全部！」

ミユキ「豆柴の曲、いい曲いっぱいあるんだ！だから全部聴いてほしい！」

アイカ「では、この書き込みをくれたRN: 豆粒なのかちゃんに『不安なんてすてっか〜！』をプレゼント〜！」

ミユキ「そして来週のスペシャル授業ウィーク。『豆柴LOCKS!』では、書き込みが採用された飼育委員に、メンバーのサイン入り『不安なんてすてっかー』をプレゼントしちゃうよ〜〜〜！！サイン入り！サイン入り！サイン入り！」

アイカ「サイン入りヤバイよな！まだ書き込んでないそこの君、まだ間に合うよ！豆柴掲示板、または専用のメールフォームから、今すぐ！書き込み！ヨロシバ！」

ミユキ「ヨロシバ！」

今週は飼育委員のくれた書き込みがたくさん入っているエサBOXから豆柴ちゃんたちがエサを食べていく１週間！最終日の今夜はアイカとミユキの2匹がお食事していきました！

サイン入りステッカー、まだ間に合います！
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込みじゃんじゃん待ってます！

飼育委員からの書き込み！今すぐ！ヨロシバ！