とーやま校長「学校に週1でも通っているのはけっこうすごいよ!」
あしざわ教頭「自分の中で行かなきゃって思って行ってるだろ。“やめちゃおう”と思わずに通えてるんだから、どこかで自分が変われるって期待を感じてると思ったよ」
とーやま校長「お前にとっては流れで行ってるかもしれないけど、俺から見たら、歯を食いしばって、握りこぶしをつくって、足腰パンパンにしながら戦っているようにしか見えない!テクニックを持っていて、学校でも上の方のグループで楽しそうにやってるのもいいけどさ、俺は好きなものがあるのが何よりの武器だと思う!好きなものが一つあればいい!学校で上手く話せなくても、そんなものはお前の好きなものが全部ひっくり返してくれる!学校も自分のペースでいいからちょっとずつぺ―スを増やしていく。あとは好きな事に打ち込んで行けばいいいんじゃなかな」