とーやま校長「なんちゃーもわかってると思うけど、お父さん、お母さんが苦労して生んでくれて、その体を傷つけるってことはお父さんとお母さんを傷つけてるのと同じだから、何より俺はお前を友達だと思ってるから、その友達が傷ついてる姿は嫌だからやめてほしい。」
とーやま校長「そういうストレスを解消できることを、今考えただけで2つあって、これからどんどん増えていくと思うんだよ。俺なんて今でも仕事でうまくいかないとき音楽に頼りまくって、爆音で聴きながら走ったりだとか、チャリ乗りながら歌うっていうのをガンガンやったりするし、それをやってるときすごく気が晴れるの(笑)」
あしざわ教頭「こんなこと言うのもなんだけど、オナニーとかすればいいんだよ(笑)」
とーやま校長「でもこれも1つの方法だと思う、男の子だしな!」
とーやま校長「こうやって方法はたくさんあるから、新しく増やすでもいいし、今ある方法をどんどん掘り下げるのでもいいし、そうすればストレスが晴れるだけじゃなくて、新しい道が見つかったりするから!」
とーやま校長「ちゃんとストレスを晴らすことができる方法は無限にあるからな」
あしざわ教頭「それで自傷行為をその方法からなくしちゃおう」
とーやま校長「あとは好きなこといっぱいやって、なんでも話せるやつ見つけて楽しめ!」