校長・教頭が職員室を飛び出して、SCHOOL OF LOCK!の部活動を見回り!さらに今週も運動部の生徒と「夏への約束」を交わすぞ!

SCHOOL OF LOCK!


学校運営戦略会議を聴く

聴取期限 2021年5月21日(金)PM 10:00 まで




さかた校長「今週も1週間、お疲れっしたー!」

こもり教頭「お疲れ様でしたー!」

今週の生放送授業を振り返ると…
月曜日は、生徒から届いた、『しんどい時に聴く曲プレイリスト』を紹介!
火曜日は、『何故この曲をかけない?』というテーマで、これまでSCHOOL OF LOCK!でかかっていなかった曲をオンエアしていった!
そして水曜日は、生徒が思わずハイテンションになってしまうことを聞かせてもらった!
昨日、木曜日は、ReoNa先生が初来校してくれた!

そんな昨日までの生放送授業は、無料アプリradikoのタイムフリーから、もう一度、参加できるぞ!
授業に参加できなかった生徒、もう一度参加したい生徒は、ぜひチェックしてみてね!


♪ 10月無口な君を忘れる / あたらよ


さかた校長「今週火曜日に『何故この曲をかけない?』というテーマで、生徒から、これまでSCHOOL OF LOCK!でかかっていなかった曲のリクエストをもらって授業していったんだけども…。今かけた曲は、RN パスタパンが教えてくれた、あたらよ先生『10月無口な君を忘れる』という曲!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「僕はね、元々知ってて、すごく好きな曲だったんですよ」

さかた校長「うん。今聴いてもらった通り、この曲は、セリフから始まるんだけど。教頭の無茶振りで…」

こもり教頭「別に無茶振りではないけどね」

さかた校長「キラーパス? まぁ急遽、何度かこのセリフを言う流れになったのよ」

こもり教頭「この日の授業を通して何度も言っていただいたんだけど。最後の校長のセリフがマジで良くて! 本当に良かったのよ! その部分をまだ聴いてない生徒は、めちゃくちゃ聴いて欲しい! radikoのタイムフリーで、最後の最後まで聴いて欲しいんだよ!
そして、おとといも話しましたけど、その想いが強すぎて、Twitterで『あたらよ先生に届け!』ってツイートしたら、届いたんですよ…! しかも20分で」



さかた校長「届いたんだよね。放送終わりにすぐツイートしてたからね」

こもり教頭「でね。ここで突然なんですけど、これは緊急発表です!」

さかた校長「え?」

こもり教頭「RN パスタパンが教えてくれた、あたらよ先生…! なんと…!
来週月曜日の生放送教室に初来校することが決定!!

<イェーイ!!>

こもり教頭「すごない!?」

さかた校長「展開すごいよ! パスタパン、マジでありがとな!」

こもり教頭「パスタパンがあそこでリクエストしてくれたお陰で、『届け!』って言って本当に届いて。僕も『ぜひ生放送教室の方にも来てください!』ってTwitterで言ったら、それをスネオ先生が駆けつけてすぐあたらよ先生に『どうですか?』って聞いてくださったら、快くOKしていただいたと…!」

さかた校長「あたらよ先生も、本当にありがとうございます!」

こもり教頭「本当にありがとうございます!」

改めて、あたらよ先生は、来週、5月17日、月曜日の生放送教室に初来校
みんな、楽しみに待っていて欲しい!

<全部君のせいだ♪>



さかた校長「突然だけども、先月から復活した女子クラスで、“すずのうち”こと山之内すずちゃんとか、“ビューひな”こと景井ひなちゃんとかが、部活動見学してたやん?」

こもり教頭「やってましたね! SCHOOL OF LOCK!には、みんなが普段通っている学校にはないような部活がいくつかございます」

さかた校長「うん。女子クラスでの部活動見学以降、部活に関する授業をやれていないし、今日は、ちょっと職員室を飛び出して、各部活の見回りに行かない?」

こもり教頭「いいですね! 各部活動の掲示板は常に動いてますけど、なんだかんだ、僕らは全然触れられていなかったですから!」

さかた校長「よっしゃ! じゃあさっそく、行ってみよう!」

<ガラガラガラ…(教室のドアを開ける音)>
<コツコツコツ…(廊下を歩く音)>

こもり教頭「さすがにどの教室も、真っ暗ですね」

さかた校長「金曜日は、職員室以外真っ暗だからね〜。…あっ! 部室、ここでしょ!」

<ガラガラガラ…(部室のドアを開ける音)>

さかた校長「…ここは『マンガ図書部』ね!」

こもり教頭「生徒みんなのオススメのマンガや本を、『マンガ図書部掲示板』で紹介しあっている部活動ということで…」

知ってる人いますか?
葬送のフリーレン
左手のための二重奏
よふかしのうた
最近知って、ハマり中の漫画です。どれか1つでも知ってる方いたら教えて下さい!
包帯無駄遣い装置
男性/15歳/岩手県
2021-04-01 23:53


さかた校長「『葬送のフリーレン』!」

こもり教頭「先週『学校運営反省会議』で校長に教えてもらった漫画でね」

さかた校長「オススメしたんだよね」

こもり教頭「僕もう4巻全部読みましたよ」

さかた校長「おお! どうだった?」

こもり教頭「正直なこと言っていい?」

さかた校長「正直で頼むわ」

こもり教頭「うん。…めっちゃおもろい」

さかた校長「めっちゃおもろいよな!」

こもり教頭「4巻で終わったのマジ悔しい。はやく5巻出してくれ(笑) マジ頼む!」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「そう。始まったばっかりでまだまだ続くんだよね。包帯無駄遣い装置、これすげー面白いよな!
5巻はどうなるんだろうな? これはエンディングが終わってからの“勇者ご一行”の話だから、角度全然違うからね。これはすごいオススメだからみんなも見て欲しい!」

他にもいろんな生徒が、おすすめのマンガや本を紹介してくれているから、『マンガ図書部掲示板』、チェックしてみて欲しい!


さかた校長「じゃ次の部活に行ってみましょう!」

こもり教頭「はーい!」

<ガラガラガラ…(部室のドアを開ける音)>

さかた校長「おっ! 出ました! ここは教頭が好きな『ポエム部』じゃないですか!」

こもり教頭「生徒のみんなが、『ポエム部掲示板』に、ポエムや歌詞だったり、俳句や短歌なんかも書き込んでいる部活動でございます」

君のためなら悲しくても笑顔で入れた
君といるといつも楽しかった。
君といると幸せだった。
君を悲しませたくないと思った。

あの時までは。
てちまるぽんずぅ
女性/15歳/東京都
2021-05-08 10:44


さかた校長「『あの時』に何があったんや…。ずーっと楽しかった・幸せだった日々に急に何かあったってことでしょ?」

こもり教頭「完全にそうだね」

さかた校長「気になるね。教頭的にこのポエムはどう?」

こもり教頭「うーん…。『あの時までは。』っていうのが、想像させていいポエムだと思うよ」

さかた校長「続きがね。もっと読みたくなったね。まだ続くのかな? これ序章だもんな」

こもり教頭「これどっちでもいけるわけじゃない。“本当に何があった。別れちゃった”っていうパターンもあるし、“君といるといつも楽しくて幸せで悲しませたくないと思ってた学生生活だけど、18歳を超えて社会人になって君と家族になった”ってパターンもあるじゃん。それに、“結婚生活が初めてで、子供ができてもっと違う幸せが訪れてます”とか、そっちのパターンもある。
ポエムは悲しいことだけが全てじゃないから」

さかた校長「うん。これは気になるね! てちまるぽんずぅ。この続きでもいいし、引き続き、みんなも気軽にポエムを書き込んで欲しい!」


さぁ、次の部活は!

<ガラガラガラ…(部室のドアを開ける音)>

さかた校長「来たよ、教頭。ちょっとテンションに気をつけてください。…『恋愛部』です」

こもり教頭「生徒みんなが恋愛相談をしている恋愛部! こないだ生徒から、恋愛相談のときだけ僕のテンションが高いと物申されたので、気をつけます…」

好きな人。
あたしには好きな人がいます。
でも絶対に叶わない恋なんです。
どうしたら想い、届くと思いますか?
校長とうどんさんがどうやって付き合ったのかという話、聞かせてください。お願いします。
あたしもその人に想い伝えて相手にも好きになってほしいです。
ふーゆー
女性/18歳/熊本県
2021-05-12 22:05


さかた校長「『絶対に叶わない恋』って、どういう相手なんだろうな?」

こもり教頭「どういうことなんだろうね?」

さかた校長「相手が遠い存在なのか、はたまた、遠距離なのか。いろいろとパターンがあるからね」

こもり教頭「そうそう。次元違いっていうのもあるじゃん」

さかた校長「なるほどね。二次元のキャラクターを本当に好きになってしまって…」

こもり教頭「っていうパターンもあるから。“愛”っていうのは、対 人にだけ使うものではないから、いろんなものにも使えるからね」

さかた校長「じゃあ、俺のうどんとの馴れ初め、1個も参考にならんぞ?」

こもり教頭「何で? 2Dだから?」

さかた校長「2Dなわけないだろ」

こもり教頭「(笑) じゃあ、どうやって付き合ったの?」

さかた校長「だって俺はマジでシンプルやもん。友達の友達の友達やから」

こもり教頭「あ、でもだいぶ遠いね」

さかた校長「きっかけは、“みんなで飲みましょう・ご飯食べましょう”っていう時に出会ったから」

こもり教頭「ささいなきっかけからそこに至るってこともあるからね」

さかた校長「そう、ほんとにささいなきっかけだな。その時にはまさか付き合うとは思わなかったし」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「そして全国区になるなんて夢にも思ってなかったんじゃないですか?」

さかた校長「いやそうよ! まさかラジオでこんなふうにイジられるとは、俺はまだしも、うどんは絶対に思ってないからね」

こもり教頭「(笑) 確かに」

さかた校長「何が起こるかわからんから…。ふーゆー! 想いだけでも伝えられるのなら、伝えてあげてくれ」

こもり教頭「そうだね。
『恋愛部掲示板』では、こんな感じで、校長とうどんについての書き込みも待ってます!」

さかた校長「いや待ってねーよ! 君たちの恋愛についての書き込みを待っています!」


さかた校長「まぁこんな感じで、SCHOOL OF LOCK!には、みんなが普段通っている学校にはないような部活がいくつもあるし、先月には、TikTokのフォロワーが女性日本一のわが校の4週目ガールズ、“ビューひな”こと景井ひなちゃんが新たに『TikTok同好会』も設立してくれました!」

こもり教頭「先月末に、SCHOOL OF LOCK!のオフィシャルTikTokアカウントも立ち上がり、僕たち、校長・教頭が1つずつ動画を投稿しているので、まだ観てない生徒は、ぜひチェックして、フォローしてください!」

さかた校長「そんなTikTok同好会も、これから本格始動していくわけだけど…。そもそも、普通の学校と比べて自由な部活がたくさんあるし、こんな感じでいろいろ部活が増えてくのも、全然有りだから! まぁ言っても、一部の職員たちが勝手にやってる『サウナ部』もありますし」

こもり教頭「これは部としてやってきたいですね。僕も一応会員ですから」

さかた校長「結構活動盛んにやってるしね。俺も会員と言うか付き添いみたいなポジションでやってるんだよな。
最近だと、何やら教頭と職員たちでモンハンやって、『ゲーム部』とかを設立しそうかな、という雰囲気あるよね!」

こもり教頭「そうだね。校長よりも教頭の方が、最近職員と距離が近いと言うか…。モンハンがちょっとそうさせてるよね。ゲームとかやってる生徒もたくさんいると思うから、こういうのも話せたらいいなと思ってる!」

さかた校長「うん。また部活にまつわる授業もやっていくから、引き続き、各部活動の掲示板への書き込み、待ってる!
…ということで、部活の見回り終了! 職員室に戻ろう」

こもり教頭「そうですね!」



さぁここからは、運動部応援プロジェクト! 『2021 夏への約束』 supported by Coppertone

さかた校長「結局、今年も色々不安は残ったままだけど、運動部にとって、“勝負の夏”はやってくる」

こもり教頭「入部当初からずっと目標にしていた大会。3年生にとっては引退がかかった最後の試合。生徒1人1人にとっての“勝負の夏”があります」

さかた校長「そんな今年の“勝負の夏”を、どんな夏にしたいのか。運動部の生徒の、夏への“目標”や“決意”を聞かせてもらって、俺たちとの“約束”に変えていくプロジェクト!」


ということで今夜も、運動部の生徒と『夏への約束』を交わしていこう!

さかた校長「もしもし…!」

ダースー 千葉県 18歳 男性

中学2年生時から高校3年生の今まで、SCHOOL OF LOCK!を5年間聴いていてくれると言うRN ダースー。
そんなRN ダースーは、硬式野球部に所属しているとのこと。さっそく交わしたい『夏への約束』を聞いていこう!

ダースー「『高校最後の夏。甲子園初出場を約束します』!」

さかた校長「おお! 甲子園か! 初出場ってことは、ダースーの高校はまだ出場したことないってこと?」

ダースー「そうです。30年前に1回、春の選抜には出場したことがあるんですけど、夏はまだ1回も甲子園に出たことないので、自分の代で甲子園初出場をしたいです」

こもり教頭「なるほど!」

さかた校長「30年前でも、春の選抜に出場したことがあるっていうのは結構強豪校やな」

ダースー「まぁはい、ありがとうございます」

RN ダースーは小学校1年生の頃から野球をやっていて、今のポジションはファーストなのだそう。

さかた校長「甲子園に特別な想いがあるか」

ダースー「あります。小学校1年生で野球を始めた時からの夢なので、やっぱり甲子園に出たいです」

さかた校長「去年は学校的にどうだったの?」

ダースー「コロナで大会も中止になってしまってあんまりいい思いができなかったので、最後、夏にいい形で甲子園に出たいっていう気持ちがあります」

さかた校長「高3でラストチャンスやもんな」

ダースー「はい」

さかた校長「県予選なんかは来月ぐらいから始まるか」

ダースー「来月からです」

さかた校長「勝負の月が近くなってきたけどね。チーム的には調子はどうなの?」

ダースー「ゴールデンウィーク中に、春の県大会ベスト4のチームと練習試合をやったんですけど、見事に完封勝ちできたので、いい状態です」

こもり教頭「いやー、スゴイね! 県ベスト4相手に完封で勝てると、甲子園が見えて来るもんなの?」

ダースー「“行けるんじゃない?”っていう気持ちは見えてきますね」

こもり教頭「やっぱりそうだよね!」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「チームの調子もいいし練習試合の結果もいい中、ダースー的に今不安なことは何なの?」

ダースー「試合に出れていないメンバーのモチベーションをどうやって上げていくかが、一番悩んでるところです」

さかた校長「それはチーム内でもそういったことを話したりしてるの?」

ダースー「してます。みんな“どういう方向で勝ちたいの?”ってたくさん話して、“甲子園に行こう”っていう結果にはなるんですけど、練習試合が続くと出れないメンバーがどうしても出て来ちゃうので、その時にそのメンバーを見てると“どうすればいいのかな?”ってみんな悩んじゃう部分があります」

さかた校長「ダースー自身はレギュラーなの?」

ダースー「僕は補欠なんですけど、目標があるので“頑張りたい”っていう気持ちは強いです」

さかた校長「うん。ベンチ入りはしてるわけやから、いつ自分の出番が来るかもわからんしね」

ダースー「はい」

さかた校長「そういう意味では、ダースーは精神的にも体力的にも仕上げにかからないかんけど…。そういったベンチ外の仲間たちのことを思うと…、ってことだもんね。
俺も小中高ずーっと剣道をやってて、それこそ全国を目指してたけど。俺は補欠にも入れんかったから、やっぱりラストの大会の時も、モチベーションはめちゃめちゃ下がってたね。でもそれで駄目だって言って、監督とか仲間たちと話し合いを何回も重ねたけど、実際にレギュラーのみんなからの想いを聞かないとね。俺もすごいふてくされてた時もあったから」

ダースー「あぁ…」

さかた校長「ダースーが心配してるかもしれないけど、たぶんレギュラー以外のメンバーの子もそういう気持ちはあるのはあるけどもね。どうしてもそういうところもあるからな…。でも、話し合いはしたんだもんね」

ダースー「はい、しました」

さかた校長「俺は、1回きりじゃなくて何回もやってもいいと思うし。補欠でベンチというダースーがその間のポジションやと思うけども、そこでレギュラー陣の気持ちも、レギュラー以外のメンバーの気持ちも両方繋ぐポジションにおるからな。みんなも甲子園を夢見てると思うから、話すことが一番大事やからね。そういう話し合いの場を、ダースーが切り開いて欲しいな」

ダースー「はい、わかりました!」

さかた校長「後は、怪我しないようにどれだけ調子よく本番に臨めるかやからな」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「そうだね」

ダースー「はい」

さかた校長「県予選は来月やもんね。絶対に頑張れよ!」

こもり教頭「頑張って欲しい!」

ダースー「はい、ありがとうございます!」

そんな、強い約束をしてくれたRN ダースーたちに、日焼けから肌を守るUVケア製品Coppertoneを、部員全員分プレゼント!

<Coppertone! Coppertone!>

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

マネージャーを含めた野球部の部員86人(すごい大所帯!)、全員分あげちゃうぞ!

<Coppertone!>

さかた校長「最後に、改めて、俺たちと交わしたい『夏への約束』、聞かせてもらってもいいか?」

ダースー「『高校最後の夏。甲子園初出場、約束します』!!」

さかた校長「おお! その強い思いがあれば大丈夫や!! 来月の予選、夏に向けて頑張れよ!!」

こもり教頭「頑張ってね!!」

ダースー「はい、ありがとうございます!」


♪ 宿命 / Official髭男dism


さかた校長「部員が86人って、大勢の身内としのぎ合った中でベンチ入りを獲得するってめちゃくちゃすごいことやし」

こもり教頭「そうですね。本当にね!」

さかた校長「その中でもレギュラーのみんな、レギュラー以外のみんなと一致団結して、めちゃくちゃ頑張って欲しい。もう県予選が迫ってるから、怪我のないように、実力が全部出せるように頑張って欲しい!」

こもり教頭「頑張って欲しい!」


さかた校長「引き続き、夏への“目標”や“決意”を、俺たちと話して、『夏への約束』に変えたいという運動部の生徒を募集!」

こもり教頭「僕たちと『夏への約束』を交わしてくれた生徒には、日焼けから肌を守るUVケア製品Coppertoneを、部員全員分プレゼント!」

<イェーイ!!>

さかた校長「しかも、なりたい肌で選べる日焼け止め、『キレイ魅せUVシリーズ』か、肌ケアしながらライトな日焼けができる、『Cool Lotion』、どちらか選ぶこともできるぞ!」

<イェーイ!!>

こもり教頭「応募は、『2021 夏への約束』特設サイトで受け付け中です!」

さかた校長「運動部の君からの『夏への約束』、待ってるぞ!!」

SCHOOL OF LOCK!



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