新授業『LOCK!の予習』! さかた校長も大好きな時速36km先生が職員室に…!?

SCHOOL OF LOCK!


学校運営戦略会議を聴く

聴取期限 2021年6月18日(金)PM 10:00 まで




さかた校長「今週も1週間、お疲れっした!」

こもり教頭「…っした!」

さかた校長「さっそくだけどね、今日、この『学校運営戦略会議』での新授業を立ち上げようと思います!」

その授業とは…!
『LOCK!の予習』!!!!

こもり教頭「今後、生放送教室に呼びたい講師を、一度、ここ職員室に呼んで、僕たち、校長・教頭で話を聞いて、予習させてもらおう! …という新授業です!」

さかた校長「生徒のみんなにとっては、“この授業をきっかけに、新たな出会いにもなったらいいな〜”と思ってます!」

こもり教頭「もうさっそく今夜、予習するアーティスト講師が来てくれているんですよね?」

さかた校長「そうなのよ! もうさっそく来てくれております!
第1回目のゲスト講師は、先月の『しんどい時に聴くプレイリスト。』の授業のときに、俺が最後にかけさせてもらったバンド、時速36km先生!!」


しんどい時に聴く曲プレイリスト
さっきまでradikoで先週の放送を聞いていました。どの曲も素晴らしかったのですが、僕は最後に流れた時速36km先生の『死ななきゃ日々は続く』で泣いてしまいました。もともと時速36km先生は知っていたんですが、この曲は知りませんでした。そんな中ふと流れた仲川慎之介先生の弾き語りがどうしようもなく刺さってしまい泣いてしまいました。今、部活も勉強も何もかもうまくいかなかったんですが、元気もらえました。
時速36km先生、そして選曲をしてくれたさかた校長、本当にありがとうございます。まだまだ頑張れそうです。
オッサム?
男性/16歳/埼玉県
2021-05-18 03:11


こもり教頭「そもそも、校長はLIVEにも行ってるんですよね?」

さかた校長「そうなのよ! しかもつい最近行かせていただいて」

改めて、時速36卆萓は、2016年に結成された4人組バンド!
現在、ライブハウスを中心に活動をされている。

こもり教頭「もともとの出会いは何ですか?」

さかた校長「1年半ぐらい前に、音楽好きの友達が“さかたも時速36卍阿い討れ!”っていう熱で来て。聴かせてもらった時に“ああ…ありがとうございます!”となって。たぶん2nd EPの“最低のずっと手前の方で”から入った気がする。それで、遡っていろいろ聴いて、…最高のバンドです!」

こもり教頭「いいですね!」

さかた校長「改めて生徒のみんなに届けたいな、ということで! 『LOCK!の予習』 、第1回目のゲスト講師は、時速36km先生!!」


♪ 銀河鉄道の夜明け / 時速36km


さかた校長「ということで、今夜からはじまった新授業『LOCK!の予習』! 第1回目のゲスト講師は…」

仲川先生「時速36km、ギター/ボーカル、仲川慎之介です! よろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!


<イェーーイ!>

こもり教頭「お願いしまーーす!」

さかた校長「お願いします…! 嬉しいー!」

こもり教頭「仲川先生、緊張してます?」

仲川先生「そりゃしてますよ…」

一同笑い

こもり教頭「仲川先生はSCHOOL OF LOCK!を聴いてくださってたんですか?」

仲川先生「バリバリ聴いてました!」

こもり教頭「だって仲川先生は1995年生まれで僕と同い年ですから。いつ頃聴かれてたんですか?」

仲川先生「そうですね。十何年前だから、ちょうど中学生の頃です。14・15あたり…」

こもり教頭「へー!」

さかた校長「それでゴリゴリの同い年だから」

仲川先生によると、その頃のアーティスト講師陣は、BUMP OF CHICKEN先生、ASIAN KUNG-FU GENERATION先生、少し後にRADWIMPS先生などなど…。

こもり教頭「その頃はどういう音楽を聴いてたんですか?」

仲川先生「それこそ、BUMP、アジカン、RAD、あとはMr.Childrenです」

こもり教頭「あー!」

さかた校長「でも、ミスチル先生は結構上ですよね。それはどういった入りから、ミスチル先生を聴くようになったんですか?」

SCHOOL OF LOCK!


仲川先生「そうですね。昔から歌詞を読むのが好きだったんです。仲がいい友達がいてそこで音楽を聴いてたんですけど、それで“このアーティストがいいぞ”みたいな感じで持ち寄って。俺はBUMPを見つけて“BUMPはいいぞ!”って言って、その友達のうちのひとりが“ミスチル超いいの知ってる?”みたいな感じで…(笑)」

さかた校長「(笑) 確かにね!」

こもり教頭「仲川先生は10代の時はどんな学生だったんですか?」

仲川先生「10代の時は、少なくとも全くイケてはなかったですね。内気を“孤高”に昇華できてない感じで。完全に自分の世界を作っちゃって“ひとりでもOK”みたいな人もいるじゃないですか。全くそんなことはなくて、ただただ30点ぐらいの、地味でしょうもない感じで、余り誇れるような生活をしていない感じでしたね」

こもり教頭「仲川先生の10代の頃の音楽との向き合い方、みたいなのって、音楽ってどういう存在だったんですか?」

仲川先生「それこそ何もなかった…部活とかも、卓球部だったんですけど超弱かったし、勉強もそんなにできないし、何も自慢することがない時に、音楽を好きになって。友達内で“これはすごい面白いのがあるぞ”となって」

さかた校長「それはいつぐらいですか?」

仲川先生「それは中2とかです」

さかた校長「その時に初めて楽器とかも触った感じなんですか?」

仲川先生「そうです。中3のはじめとかで、その『好き』が高じて、そのみんなで“バンドをやろう”みたいな」

さかた校長「おお!」

こもり教頭「じゃあ、周りのみんなと話してく中で音楽に触れて、“自分も音楽をやってみたい”っていう方向に進んでいったんですね」

仲川先生「そうなんです。その友達グループも、またしょうもないヤツらで表に出る感じじゃなかったんで、隔離されてる感じで楽しんでたんですけど(笑) だから音楽を見つけた時には“これは俺らだけの楽しみだ!”とスゴかったです」

さかた校長「ギターというか、楽器を始めて披露したのはいつですか? 仲間内でも」

仲川先生「中学の時に『文化活動発表会』という“学祭”みたいなやつがあって、そこで初めてやりましたね。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『リライト』を…」

こもり教頭「おわーー!! 『リライト』!!」

さかた校長「『リライト』なんや!」

仲川先生「その時は全く歌ってなかったです。ギター弾いて」

こもり教頭「それが中3の頃ですか。痺れたんじゃないですか?(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


仲川先生「いやでも、別に何にもならず。でも、やれたことが嬉しくて、“これがあればもう大丈夫”みたいな」

こもり教頭「その後、どうやって時速36劼結成されるんですか?」

仲川先生「大学で組んだバンドなんで、その時の仲間は全く関係ないですけど…。大学のサークルで一緒になったヤツらと組んだバンドです。最初は、ベースのオギノ(テツ)と…。『オギノ先生』なんて呼んだら、きっとアイツ喜びますよ(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「『先生』でいかせていただきますからね(笑)」

仲川先生「アイツ(オギノ先生)と同い年で、同じ学年で入って、大学1年の時に1回バンドをやったんです。でもそのバンドはあんまり鳴かず飛ばずという感じでした。で、大学4年の就活に差し掛かる時期に、もう1回オギノから、“このまま終わるのは嫌ではないか?”みたいな感じでまた話を持ち掛けられて。1年の時にやってたバンドが、ちょっと背伸びしてカッコつける感じでやってたんですけど、“1回、自分たちの好きな音楽をやらないと後悔しちゃうんじゃないか”みたいな。これで売る気とかそういうんじゃなくて、とりあえず“ただ好きな音楽を1回やってから終わろうよ”みたいな感じで組んだのが、時速36劼任靴拭


♪ 夢を見ている / 時速36


こもり教頭「バンド名はどう繋がったんですか?」

仲川先生「いや、バンド名は全く適当と言うか…」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「俺、この“時速36辧匹辰討瓩辰舛禝い砲覆辰討燭鵑任垢茵」

仲川先生「別に由来とかはなくて、バンド名を決めてる時に全くいい案が出ず。だんだん煮詰まってきて大喜利みたいになってきちゃって、みんなでふざけ始めた時に、ドラムの(松本)ヒデアキがふざけるつもりで“時速36辧匹辰討いΔ里鮟个靴燭鵑任后けど、オギノも俺も煮詰まっちゃって頭も変になってるから、“あれ、カッコよくない?”みたいな(笑) “時速36劵泪犬妊ッコいいじゃん!”みたいな。でもヒデアキは“絶対にやめた方がいいって!”ってずっと最後まで言ってたんですけど(笑)」

一同笑い

さかた校長「でも、“30点だった”っていう学生時代の話を聞いて…。時速36劼辰涜くないじゃないですか。剛速球とかスピードがめちゃ出てるのでもないし、でも、絶妙な、もがいてるけど“もしかしたら俺行けるんじゃない?”って思ってる速度だと感じました」

仲川先生「すごい嬉しい。そんな意味付けをされるとすごく嬉しいです(笑)」

さかた校長「俺はそう思ってましたけど(笑) でも仲川先生が“違います”って言ったら、俺は全然これを捨てます」

仲川先生「それでいきます(笑)」

さかた校長「いやいやいや!(笑)」

こもり教頭「でも、そういう意味で、10代の頃の自分に言ってあげたいことって何かありますか?」

仲川先生「今の俺が何を言ったところで、10代の俺は音楽を見つけて“これは最高だ、楽しい”で、“周りがどう思っても別に関係ねぇ”でやってるんで。今の俺が啓蒙的に“お前は間違ってなかったよ”とか“お前はこのままで行けよ”みたいなことを言ったところで、別にこいつは何も思わないと思いました。
『言ってあげたいこと』となると、俺のエゴが入ると思うんですよ。今音楽をやってることが正しかったのかもわからないし、もしかしたら他の道もあったかもしれないし。だから、“お前の道は正しいよ”とは言えないんですけど、今の俺から言えることは、“お前のことを俺は好きだよ”っていう感じですかね」

SCHOOL OF LOCK!



♪ サテライト / 時速36km


仲川先生「『サテライト』は去年できた曲なんですけど。コロナとかいろいろありつつ、“これからバンドはどうしていこうか”みたいな話になってた時に、ずっと一緒にやってたオギノが“このままだと俺は脱退するかもしれない”みたいな話を持ちかけてきたんです。オギノとは大学1年から一緒に音楽をやってて長い付き合いだし、今までは離れるビジョンが全く見えなかったんです。でもその時に“『絶対に離れない』なんていうことは、それはないよな”と思い直しました。
それで“どうしよう?”って思ったんですけど、それでも手の中に残ってるものもある、と。友達だったのもそうだし、楽しい思い出もそうだし、マネージャーさんもそうだし。だから“残ったものが光って見えてるのは確かなことではないか”と思って。“『それらを大切にする』っていうことが、明日以降を生きていくことなんじゃないかな”と思いました」


♪ サテライト / 時速36km


さかた校長「時速36km先生は、めちゃくちゃLIVEをされてる、いわゆるライブバンドじゃないですか。こういうコロナの世界になってしまって、これまで通り声も出せなくなったし…。そんな中、どういった思いで活動されていたんですか?」

仲川先生「今まではLIVEが当たり前だったんで、それがなくなって。『LIVE=活動』ではないけど、そういう比重の置き方だったので、どうするかに結構必死でした。だから去年はいろんなことをやったんです。お客さんを入れない形で配信LIVEをやったりとか、YouTubeでいろんなものを始めてみたりとか、MVを連続して作ったりだとか。そんな感じでLIVE以外の形で“俺らの活動を届けるにはどうしたらいいか”っていうのを模索するので必死でしたね」

こもり教頭「なるほど…。そして、そんないろいろな葛藤の日々もあったと思いますが、その『サテライト』も収録されている1stフルアルバム“輝きの中に立っている”が、今年の夏、リリースされます! おめでとうございます!」

仲川先生「ありがとうございます!」

<イェーイ!!>

さかた校長「おめでとうございます! ありがとうございます!」

仲川先生「うわぁ、この『イェーイ!』がすごい…!(笑)」

こもり教頭「やっぱり、生徒としては上がりますよね!(笑)」

仲川先生「こんなんめっちゃ上がりますよ!(笑)」

<イェーイ!!>

仲川先生「ありがとうございます!(笑)」

さかた校長「いやぁ、嬉しい。時速36卆萓犬リリースされることは俺たちも生徒たちも嬉しいですし…。なんと今日は、その中から1曲、まだどこにも出していないという新曲を持ってきてくれました!!」

<イェーイ!!>

仲川先生「うわぁ、スゴイ!」

さかた校長「これは『イェーイ!』だろ!(笑)」

こもり教頭「(笑) 今のは絶対に『イェーイ!』」

さかた校長「マジでどこにも出してないんですよね?」

仲川先生「これはマジでどこにも出していないですね」

さかた校長「そうだよ。だって俺も聴いてないんだもん。こんなにガチ勢の俺が!」

こもり教頭「最近LIVEに行ったあの校長が!」

さかた校長「この、どこにも出したことのない、持ってきてくれた新曲というのは、どういった曲なんですか?」

SCHOOL OF LOCK!


仲川先生「これは、コロナ禍で曲の作り方が変わったというのが顕著に出ている曲で、今までやって来なかったアプローチを結構しているような…音をいっぱい重ねたりとかそういうことをしている曲だったりしますね。
歌詞で言うと、『落書きの中みたいなめちゃくちゃさ』っていうのが、“めちゃくちゃであるがゆえに、何でもできてしまうような希望”に見えたりすると思っていて。たとえそれが虚像だったとしてもよくて、そう思えるっていうこと自体が尊いことだなと思うんですよ。…という、そんなような歌詞ですね」


♪ ムーンサルト / 時速36km


さかた校長「この曲も収録される、1stフルアルバム“輝きの中に立っている”は、今年の夏にリリース! めちゃくちゃ楽しみだ…! 夏の楽しみ増えたー!」

こもり教頭「スゴイです! ただ、まだ6月ですから。夏まであと2か月ばかりありますから」

さかた校長「今8月中旬じゃない? 違う?」

仲川先生「(笑)」

こもり教頭「違います。6月中旬です! だから、仲川先生にこんなに早めに新曲解禁を持って来ていただいたんですから」

さかた校長「…マジありがとうございます!」

仲川先生「こちらこそ。ありがとうございます」

こもり教頭「これはradikoを駆使して何度でも聴いて欲しい!」

さかた校長「何度でも! ファンのみなさまもそうだし、生徒のみんなも何度でも聴いて欲しい!」

仲川先生「いやぁ、嬉しいです」

SCHOOL OF LOCK!



そして、あっという間に授業終了の時間!

こもり教頭「楽しい時間はあっという間に過ぎますから」

さかた校長「楽しかったなぁ。嬉しかったし、こういうふうに仲川先生にいろんな想いや曲の背景を聞けたり、そして生徒のみんなと一緒に曲を聴けるっていうのが…マジでありがとうございます!」

仲川先生「こちらこそです。本当に嬉しかったですわ」

さかた校長「こういうふうな全国放送は初めてですか?」

仲川先生「全国放送は初めてですね」

さかた校長「仲川先生、これからどんなに大きくなってとてつもないバンドになったとしても、“SCHOOL OF LOCK!が初めてだった”と、それだけはお願いします」

仲川先生「(笑)」

こもり教頭「いやいや、校長。普通、それはこっち側からは言わんのよ」

さかた校長「あの『さかた』という校長を名乗るヤツが、何か言って、そこから始まったんだと」

こもり教頭「それ、結構ダサイこと言っちゃってるよ(笑)」

仲川先生「(笑)」

さかた校長「ダサくてもいいと思ってる」

こもり教頭「ダメダメ! それは36卆萓犬、いつか“あの時はさかた校長が言ってくれたから”って言ってくれるから輝くわけであって」

さかた校長「大きくなった時に、東京ドームとかでこの話をしてくれたら、僕は一番最後尾で泣きますんで。“俺なんだよ”って、被ってた帽子とマスク取るから(笑)」

一同笑い

さかた校長「いやでも、めちゃめちゃ嬉しかったし、楽しかったです」

こもり教頭「本当にありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


仲川先生「こちらこそです! 本当にありがとうございました!」

さかた校長「生徒のみんなもしっかり予習したと思うし、いつか生放送教室でもお待ちしておりますんで!」

こもり教頭「お会いしたいですね!」

さかた校長「ということで、時速36kmを代表して、仲川先生! 今夜はありがとうございました!!」

こもり教頭「ありがとうございました!」

仲川先生「はい! ありがとうございました!」


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聴取期限 2021年6月18日(金)PM 10:00 まで

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