5月に行なった運動部応援プロジェクト『2021 夏への約束』に出てくれた生徒のその後の話を聞かせてもらう!

SCHOOL OF LOCK!


学校運営戦略会議を聴く

聴取期限 2021年7月30日(金)PM 10:00 まで



さかた校長「今週も1週間、お疲れっしたー!」

こもり教頭「お疲れっしたー!」

さかた校長「今週の生放送教室は、先生を評価して後輩を流儀してNakamuraをEmiして夏休みをはじめました!」

<ポンポンポーーン!>

こもり教頭「文章としては、ある種わかるんだけどね。わかんない生徒もいると思いますが、水曜日に、NakamuraEmi先生が来てくれたことだけはきちんと伝えたい!」

さかた校長「“おかん”! そしてカワムラ先生こと“おとん”! ありがとうございました!」

こもり教頭「ありがとうございました! とにかく今週の生放送授業は、無料アプリradikoのタイムフリーで、もう一度、参加できます! 授業に参加できなかった生徒、もう一度参加したい生徒は、ぜひradikoから、チェックしてみてください!」


こもり教頭「そして今週火曜日に、職員の元に1通、手紙が届いたんだけど…」

はじめまして。メメタァのボーカルの西沢成悟と申します。
SCHOOL OF LOCK!、高校生の時、毎日聴いていました。
閃光ライオットも応募したのですが、1次で落ちてしまいましたが、今日までバンドを続けてきました。
いつかSCHOOL OF LOCK!で流してもらうことが夢です。ぜひ、僕らの曲、聴いていただきたいです!


SCHOOL OF LOCK!



♪ ドライフラワー / メメタァ


さかた校長「大事なものとか、見えてる時にはあんまり気づかないものだったり、人生で一番輝く瞬間っていうのが、自分じゃわかんなくても“あ、あの時、俺は一番燃えてたし輝いてたな”っていうのが後になってわかることもある。だから、全然うまくいかねぇなっていう日々も、この曲を聴いて、少しだけ俺も俺の中でちょっと自信が持てた気がしたなぁ」

こもり教頭「なるほどね。時間が経過していくことによって、思い出ってどんどん薄れて行ったりとか、もしかしたら思い出せなくなっていくものかもしれないけど、でもあの日起きたことって絶対に間違いなく今の自分を作ってるわけで。そこを『ドライフラワー』と重ねると、儚くも、ドライフラワーになってもその姿ってすごく美しかったりするから。あの時感じたこととか、あの時悔しかったことが今を作ってるんだなと考えたら、それすらも美しく、愛したいなと思いました」

さかた校長「メメタァ先生は閃光ライオットも応募されて、それからずっとバンドを続けていて。THE BOYS&GIRLS先生だったり、THEラブ人間先生と同じレーベルで、下北のライブハウスを中心に、普段は年間100本近くLIVEをやっていると言うね! ゴリゴリのロックバンドだから、ぜひ直接会って色んな話ができる日を、僕らも楽しみにしております!」


ここでお知らせ!

さかた校長「来週、水曜日の生放送教室に、SUPER BEAVER先生が来校!!!

こもり教頭「この日はSUPER BEAVER先生の新曲『名前を呼ぶよ』にちなんだ授業を行なっていきます! 生徒の君の名前を、SUPER BEAVER先生が目覚まし時計に吹き込んで“世界に一つだけの目覚まし時計”をプレゼントしてくれます!」

渋谷龍太先生!(Vo.)
柳沢亮太先生!(Gt.)
上杉研太先生!(Ba.)
藤原広明先生!(Dr.)

さかた校長「“どの先生に名前を吹き込んでもらいたいか”、“吹き込んで欲しい君の名前”、“なぜ吹き込んで欲しいのか”を書いて応募してくれ!」

「朝起きるのが苦手で週3で寝坊してます! SUPER BEAVER先生に起こして欲しい!」
「今受験生なので、1時間ごとに目覚ましをセットして名前を呼んでもらい、 自分を鼓舞したい!」
「毎朝学校に行くのが辛くて、SUPER BEAVER先生の声で勇気をもらいたい」

こもり教頭「…などなど、どんな理由でもOKです! 詳細や応募は特設サイトをチェックしてください!」

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長「さぁ、昨日の授業では、夏休みの話をしたけど…。夏といえば、今年5月に、Coppertoneさんのサポートの元、行なったプロジェクト『2021 夏への約束』で、俺たちは運動部の生徒たちと約束を交わしていた!」

こもり教頭「運動部の生徒にとって、勝負の夏。今年の夏、どんな夏にしたいのか、夏への“目標”や“決意”を聞かせてもらい、僕たちとの“約束”に変えていくプロジェクトでしたね!」

さかた校長「マカロニえんぴつ先生がスペシャルサポーターを務めてくれたりもしてたけど、今夜は、『夏への約束』を交わした生徒の、その後の話を聞かせてもらう!」

こもり教頭「さっそくいきましょう!
まずは、このプロジェクトがはじまって一発目に逆電した、RN ほのちゃん! ほのちゃんは、カヌースプリント部に所属していて、去年、コロナで最後の大会がなくなってしまった先輩たちの思いも背負って、『県大会で優勝して、インターハイに出場します!』という約束を交わしてくれました」

さかた校長「去年の1年生の間はコロナで試合が全部なくなって、今回、試合自体初めて、と話してくれてたけど、どうだったんだろうね? …もしもし!」

ほのちゃん 愛知県 16歳 女性

さかた校長「さっそくだけど、結果はどうだったかな?」

ほのちゃん「県では2位で、目標にしてたライバルの先輩は倒せなかったんですけど、県で2人しかいない競技なんで、準優勝という結果で終わりました」

さかた校長「そうか。インターハイには、どうだったのかな?」

ほのちゃん「インターハイと国体は出れなかったんですけど、東海(大会)には出場が決まっていました。でも自分の気持ち的に整理がつかなくて、ちょっと東海大会は辞退しました」

さかた校長「ライバルの先輩には負けてしまったかもしれんけど、ひとまず、頑張ったからね! お疲れ様やね!」

こもり教頭「お疲れ様!」

ほのちゃん「ありがとうございます」

さかた校長「当日は、どんな感じの試合だったの?」

ほのちゃん「当日は、お互いほぼ試合経験ないぐらいの状態だったんですけど、すごい(波が)荒れてて、自分らでコースまでたどり着けないぐらいすごかったんです。スタート位置まで船で運んでもらって、行くまでの間に何回も落ちてたりして、環境的には荒れてましたね」

さかた校長「そんな酷かったんや。そんな荒れた状態っていうのは初めてのことだったの?」

ほのちゃん「もう初めてで、練習してる場所もそんなに荒れたことがなくて」

こもり教頭「じゃあ、なかなか普段通りの自分のパフォーマンスは出せなかったのかな?」

ほのちゃん「そうですね。レース中にバランス崩して止まっちゃったりして、最初は接戦だったんですけど、そこで抜かされちゃったりとか…」

さかた校長「そうか…。ただでさえ、試合自体が初めてでめちゃめちゃ緊張してるのにな。そんなに荒れたりイレギュラーなのは、マジで大変過ぎたな」

ほのちゃん「初めてのことばっかりで、自分の中でもパニックになっちゃいました」

こもり教頭「なかなか自分の100%は出せなかったか」

ほのちゃん「そうです」

さかた校長「まぁな、それはしょうがないもんな。でも、ほのちゃん。さっき話してたけど、東海大会はなんで辞退したのかな」

SCHOOL OF LOCK!


ほのちゃん「自分の学校の部活動は結構強いところが多くて、他の競技の子たちが“東海(大会)に行けない”って悔しがってるのを聞いてたり、その姿を見てると、自分は1回試合に出ただけで東海に行けるのに、その子たちは何回も勝って、やっと県に出れて、そこから東海に行って…。(普通なら)そうやって何回も段階を踏んで行けるのに、自分はたった1回の試合で決まっちゃって、“実力もないのに申し訳ないな”とか、自分の中でもそういう葛藤みたいなのがありました。それで、“ちょっとメンタル的にもきついので、今回は辞退させてください”って先生に言いに行こうと思ったら、そういうのを先生も察して棄権を提案してくれたんで、それで“お願いします”って言って今回の東海大会は棄権しちゃいました」

さかた校長「そうか…。でも、その決断を自分で決めたっていうのは、マジですごいけどな」

ほのちゃん「はい」

さかた校長「ほのちゃんは、周りの部活の子たちの悔しさを目の当たりして、ちょっと自分を引け目に思ったかもしれんけど、参加人数が少ないことは何も臆することはないけどな。でも辞退を決意して、時間が経った今はどういうふうに考えてるのかな?」

ほのちゃん「東海大会は出てないんですけど、優勝した子のタイムが、自分の県予選のタイムの半分以下でした。たまたまその子が同級生で、その子を倒せるように、その子と同じレベルで戦えるように、次の東海とか上の大会でも周りの子と同じレベルになれるように、っていうのを目標にしています。大会の結果とかじゃなくて、周りの身近なライバルに勝つことが今の目標です

さかた校長「一番近い大会とか試合は決まってるの?」

ほのちゃん「たぶん一番近くて、10月の県大会かな?」

さかた校長「お! そうか。もう2〜3か月後になるけど、意外に早いね!」

ほのちゃん「そうです」

さかた校長「この夏休みがめちゃくちゃ大事やな」

ほのちゃん「はい!」

さかた校長「部活の練習スケジュールは決まってるの?」

ほのちゃん「決まってます。週6ぐらいあります」

さかた校長「うわ!」

こもり教頭「すごいね、週に1日休みだ」

さかた校長「ほのちゃんはこの夏、部活漬けやね」

ほのちゃん「はい」

さかた校長「気合い入ってる?」

ほのちゃん「…たぶん、はい!」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

さかた校長「まだ夏休み入ったばっかやしな(笑)」

こもり教頭「そうだね。まだ始まってないし、自分の中でのルーティン化もされてないから難しいとは思うけど。前向きに自分の次の目標を決めてて、すごいなぁ、って。
そう思った理由としては、悔しかったわけじゃない。結果もそうだし、東海大会に出れるのに周りと比べてしまった時の自分の実力とか、置かれてる状況を見て“棄権する”っていう選択を取るっていうのも、自分の中では一歩前に進んでるつもりでも、その選択を取ることは悔しいし悲しいわけじゃん。やっぱり戦いたかっただろうし、自分の100%の実力でぶつかりたかったけどぶつかれなかった不運もあったりだとか。
そういうのがいっぱいある中で、悔しいって思って、何が人間の自由って、その時に行動を起こせることだと思う。いろんな選択肢がある中で“悔しいから腐る”っていう選択肢も取れるはずなのに、そこで“ライバルに勝ちたいです”っていう選択肢を取れてることにすごいなと思ったの!」

SCHOOL OF LOCK!


ほのちゃん「はい」

こもり教頭「だから、この夏、週6で(練習ということが)まだやってないからどんな感じの辛さで、もしかしたら心折れる瞬間も出てくるかもしれないけど、それでも今決めてる想いみたいなのを貫いて欲しいなとすごく思ったね。本当に頑張って欲しい!」

ほのちゃん「はい! ありがとうございます!」

さかた校長「ちなみに、Coppertoneはみんなに配ったのかな?」

ほのちゃん「配りました!」

さかた校長「おおー!」

<Coppertone! Coppertone!>

こもり教頭「(笑) みんなどうだった?」

ほのちゃん「みんな喜んでくれて、顧問の先生にも渡して、みんな使ってます」

こもり教頭「よかったよかった!」

さかた校長「よかった! しかも、カヌーなんて外の競技だからね。使ってくれてよかったよ」

こもり教頭「照り返しもすごいだろうから、肌を守ってね」

さかた校長「こっから夏休み、週6で部活漬けの毎日になると思うけど、10月の大会に向けて心燃やして、思いっきり頑張ってくれ!!」

ほのちゃん「頑張ります!」

さかた校長「よく言った!」

こもり教頭「頑張って!」

ほのちゃん「ありがとうございました!」


そして、もう1人、話を聞かせてもらおう!

こもり教頭「続いては、陸上部の高校3年生、RN くろうさぎ
小学校6年から陸上をはじめ、丸7年。高校卒業してからは、将来の夢に向けて勉強に専念しようと思っているので、今年が最後の大会。種目はハードル走。『7年の陸上人生、最後の夏。ずっと目標だったインターハイの舞台へ行きます!』という約束を交わしてくれました」

さかた校長「そんな、くろうさぎから、こんなメッセージが届いていた」


こんばんは!先日はありがとうございました。くろうさぎです。
少し前ですがコパトーン届きました!
みんな喜んでいました!ありがとうございました!

そして、昨日で私は引退になりました。
県大会3位で関東大会へ出場できたものの、自分の実力不足でインターハイへは行けませんでした。
約束が守れなくてごめんなさい。

でもあのような場で自分の目標を宣言できて自分の練習のモチベーションにもなったし、なによりたくさんの人から応援してもらえてとっても頑張れました。
本当にありがとうございました!


さかた校長「…もしもし!」

くろうさぎ 神奈川県 18歳 女性

さかた校長「今メッセージを読ませてもらったんだけど、そうか、インターハイは行けんかったか」

SCHOOL OF LOCK!


くろうさぎ「はい。やっぱり自分の実力不足でした」

さかた校長「でも、くろうさぎが謝ることは一個もないからね! 結果は出たにしても、その過程は全然嘘じゃないしな。本当にお疲れ様!!」

こもり教頭「お疲れ様!」

くろうさぎ「ありがとうございます」

さかた校長「県大会を勝ち上がって、3位で関東大会に行けたっていうのは、これは初めてだったんだよね?」

くろうさぎ「はい、そうです」

さかた校長「これマジでめちゃくちゃすごいよ! 初めての関東大会はどうだった?」

くろうさぎ「やっぱり、今までの大会とすごい違って大きい舞台だったんで、すごく緊張した部分もとかもあって。そういうのもあって自分のベストが発揮できなかったかな、と思います」

こもり教頭「まぁね、環境が変わったり、緊張感もあるだろうし。また会場の雰囲気もピリピリしてた?」

くろうさぎ「はい。そうですね、全然違いましたね」

さかた校長「だって、県大会で記録を出した上位の人たちが出てくるわけやから。みんなタイムも速いしな」

こもり教頭「緊張感あるよな。自分が“100%発揮できるかな?”みたいな不安もあっただろうし」

くろうさぎ「はい」

さかた校長「体だったり、コンディション的にはどうだったの?」

くろうさぎ「ちょっとコンディションで言い訳はしたくないんですけど、雨も降ってて…」

こもり教頭「そうか、悪天候だったんだ」

くろうさぎ「はい。気持ち的には、色んな人から応援してもらってたんで、“やるぞ!”みたいなのはすごくありました」

さかた校長「そうか」

こもり教頭「悪天候でちょっとイレギュラーな試合になったかもしれないけど、自分の中での記録はベストではなかった?」

くろうさぎ「はい。全然ダメだったな、っていう感じです。終わった後も、レース走り終わって、頭真っ白で何も考えられなくて。ただ生きてるだけで、涙が出てくるんですよ」

こもり教頭「別に泣こうとしてるつもりでもないし、悔しいとかじゃないけど、何かわかんないけど目から零れちゃうんだよな」

くろうさぎ「そうなんですよ」

さかた校長「それは、くろうさぎが陸上のハードル走に人生をかけて向き合って頑張って来たからな。全部が溢れたんやろな」

くろうさぎ「そうですね…(笑)」

さかた校長「ちゃんと頑張って来たっていう証拠だからな」

くろうさぎ「はい、ありがとうございます」

さかた校長「それは6月やもんな。1か月ぐらい経ったのかな? 今1か月経って、気持ちはどう?」

くろうさぎ「試合終わって本当にたくさんの人に“お疲れ様”とか言ってもらえて、“ここまでやってこれて良かったな”っていうのもあって。またそこから自分の夢があるので、しっかりと志望校も決めて、今はそっちに切り替えて勉強してる感じですね」

さかた校長「今は夢に向かって志望校のことを言ってくれたけども…。それは変わらず、『管理栄養士』の夢だもんな!」

くろうさぎ「はい、そうです!」

さかた校長「気持ちは切り替えられてるのかな?」

くろうさぎ「はい。今まで陸上に注いでた分を、こんどはそっちに注いで、また新たな気持ちで頑張って行こうかなと思ってます!」

こもり教頭「うん!」

さかた校長「もう志望校は決まってるんだよね。そこに向けてのこの夏休みがね、めちゃくちゃ頑張らないかんもんね」

くろうさぎ「はい!」


♪ 八月の陽炎 / マカロニえんぴつ


SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「今回大会とかで経験したこともあるだろうし、ここから新しい夢に向かうということは、きっとまた辛いことも絶対にあるだろうし、楽な道だけっていうこともないと思う。でも、今また志望校も決まって“夢に向かって頑張ります!”っていう気持ちになってるんだったら、それを全部糧にして、この夏休みはまた走り切ってもらいたいね」

くろうさぎ「はい」

こもり教頭「10月には応援部の顧問も戻ってくるらしいからね! その際にはまた会おうぜ!(笑)」

くろうさぎ「はい! その際にはぜひお願いします!(笑) 嬉しいです!」

さかた校長「管理栄養士の夢に向かって、勉強頑張れよ!!」

こもり教頭「頑張って!!」

くろうさぎ「ありがとうございます!」


さかた校長「夏の結果を受けて、でもまだ来年に向けて、次に繋がる目標を見つけた生徒もいれば、この夏が自分の中では最後になったけど、また別の新しい夢に向かって頑張ると決めた生徒もいる。まだ、挑戦真っただ中の生徒もいる。何よりまだ夏は始まったばかりで、“これから夏の本番勝負が始まります!”という生徒もいるだろうから、もちろん体調は気をつけて、悔いのないように、心臓を燃やして走り抜けて欲しい!」

こもり教頭「そうですね。この学校に来てくれている生徒1人1人に、君だけの夏があるから、その君だけの夏を全力で駆け抜けて欲しいなと思ってます!」

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