『 5DAYS 』
今週は月曜から金曜まで、ブチ抜きで閃光ライオット2014スペシャル!!
8月31日(日)新木場スタジオコーストで行われた閃光ライオット2014ファイナルの模様を振り返るのも本日で5日目！
とーやま校長「じゃあ今夜も行こうか！」
よしだ教頭「はい!! ちなみにとーやま校長の体重は後ほど発表です！」
とーやま校長「え……？ なんでしょうもない事言うの？」
よしだ教頭「生徒のみんな待っててくれ！」
SCHOOL OF LOCK!、本日も開校です！
♪ さようなら IN MY DANCE（Live@閃光ライオット2014 Winning Live） / 突然少年
とーやま校長「この時間がずっと続けばいいのにって、人生で何度か思う事があって、それがあの瞬間だった。自分の思いってどうやって表そうって思っていたけど、この曲が全部表現してくれた！ いや〜ありがとう！」
よしだ教頭「本当に色々なものをもらっちゃいましたね！ いいのかな〜」
とーやま校長「こいつらって何なんだろうな!? もう奇跡だよ！ もっとお前らの事を知りたいよ！ そんな思いにさせてくれてありがとう！」
職員室から学校運営戦略会議！
とーやま校長「今夜は閃光ライオット2014ファイナルにいた生徒で話したいやつがいる！ もしもし!!」
ゆーゆ 東京都 24歳 女
とーやま校長「24歳なんだよね！ 俺が4年前に就任したから、SOL的には先輩だな！」
ゆーゆ「そうですね！ 10代の頃はよく聴いていました！」
とーやま校長「書きこみを読ませてもらったけど、逆電にも出たことがあるんだってね」
ゆーゆ「はい！」
2007年1月30日の生放送教室。
当時、『キンミライ』をリリースしたばかりのナイス橋本先生をゲスト講師に迎え、“生徒が想像出来る1番明るいキンミライ「キンミライ宣言」の授業”を行いました！
その時に逆電に出てくれたのがRN ゆーゆ！
ゆーゆ「当時、イジメが原因で学校に行けてなかったんです。だからその時、私が宣言したのは“5分でも10分でもいいから教室に入れるようにする”って書きこみをして、逆電をもらったんです」
とーやま校長「それから学校はどうなった？」
ゆーゆ「行けるようになりました！」
とーやま校長「おおお！ ちょっとずつ行けるようになった！」
キンミライ宣言をして以来、学校に登校し、友達もでき、無事に卒業できたそう！
とーやま校長「よかったな!! これは先代のやましげ元校長とマンボウやしろ教頭に行っておくよ！ それでゆーゆは閃光ライオットに来てたんだ？」
ゆーゆ「はい！」
とーやま校長「しかもスタッフとしてなんだって？ どういうこと!?」
ゆーゆ「今はコンサートとかのイベント関係の裏方の仕事をしていて、本当にたまたま8月31日の閃光ライオットの話が自分の会社に来て、自分が行くことになったんです」
とーやま校長「最初はどう思った？」
ゆーゆ「運命だと思いました！」
閃光ライオット2014ファイナル当日は、メインステージ照明担当として働いていたそう！
閃光アーティストのライブもバッチリ見届けてくれたんだって！
ゆーゆ「10代で大人顔負けのことしちゃうんだってすごい感動しました！」
とーやま校長「うん！ 俺もびっくりしちゃった！ でもそれはゆーゆも同じなんだ。閃光で演奏してくれたファイナリストと同じ、ちゃんと光ることができたから今、仕事をしてるんだ。
当日はアーティストと生徒が光っていたけど、ちゃんとその場に居てステージを作ってくれたゆーゆも光っていたよ！」
よしだ教頭「今は人を照らす仕事をしてるんだもんな」
ゆーゆ「……はい！」
最後に、RN ゆーゆからラジオを聴いている10代の生徒に向けてメッセージをもらいました！
ゆーゆ「10代の頃の私と同じで学校に行けてない子もいると思います。学校に行ってるけど辛い子も。でも何事も諦めないでほしいです。今、みんなに起きていることは一生続くわけじゃ無いんです。みんなが感じている苦しみは十分わかります。でも諦めなければ見えてくるものは絶対あります閃光ライオットを見て、10代のパワーを感じたんです。誰にも汚されていない、真っ直ぐで純粋な力を。その10代のパワーはステージに立っていた子だけじゃなくて、みんなが持っています。もう私には無いから、だから今持っているものは今使うべきです。諦めなければ明るい未来が待っています。ちょっとカッコつけた言い方になってしまうんですけど、これは私が証明したので信じてください！」
とーやま校長「うん!! 頼もしいね！ 背中がビカビカ光ってますよ!! 生徒のみんなは暗闇の中でもゆーゆみたいな先輩が光っているから、そこを目指して走ってほしい！ ゆーゆは10代のパワーが無くなったかもしれないけど、20代のパワーがしっかりしてるから！」
よしだ教頭「大人になりましたね」
とーやま校長「10代からもらったパワーを使って日々を過ごしていってほしい！」
ゆーゆ「分かりました！」
とーやま校長「またどこかで会いたいな！ 楽しみにしてるぞ！」
学校運営戦略会議！ ここからは…
『FAXヒーローズ!!』
FAXをいつも我が校に送ってくれる生徒！ありがとう！
8月のFAXヒーローを発表するぞ！
8月のFAXヒーローは……！
勝丼 鹿児島県 14歳 男
おめでとう〜!!!
8月5日(火)高橋優先生来校の時のFAX！
8月12日(火)能年玲奈ちゃん生放送教室登場の時のFAX！
とーやま校長「まずね、タッチが好き!!」
よしだ教頭「今までに無いタッチですよね！」
とーやま校長「画風がすごく好きだな〜」
よしだ教頭「新たな流派の誕生ですね」
とーやま校長「勝丼が描いたマンガを見てみたいな〜」
よしだ教頭「ギャクっぽさもありますもんね」
改めて、RN 勝丼おめでとう!!!
これからもFAX部隊のみんな待ってるぞ！
とーやま校長「“真夏のセンセーショナル・メモリーズ！ ヌーディスト・ラグーン!!”」
よしだ教頭「違うよ」
とーやま校長「さあ！ みんなのラグーンをここで紹介！」
よしだ教頭「“さあ！”じゃねえよ!! みんなのラグーンってなんだよ!!」
とーやま校長「うるせえな…やるっていってるじゃん！ ラグーンFAXも募集するよ」
よしだ教頭「校長、校長、違うの。体重計に乗る時間です」
とーやま校長「へ…？」
よしだ教頭「“へ…？”じゃないの!! 茶王!!!」
とーやま校長「出た！ 教頭先生の“茶王”!! ということは、もしもし!!」
よしだ教頭「逆電も繋がねえよ！ 元々夏までに痩せようって企画で、当時体重が80.0kgあったでしょ。それで目標が69.6kg。3ヶ月時間をくれって言ってじゃないですか。目標達成できたんですか？」
とーやま校長「できま・てん♪」
よしだ教頭「かわいく言ってるんじゃないよ！」
とーやま校長「逆に言わせてもらうと写真を比べてください、5月の俺と今の俺、だいぶシュッとしたよ。ケント・モリ先生だって言ってじゃん。“結果が全てじゃないって”」
よしだ教頭「確かにみんな言ってる。“写真違う”って。でも言葉のマジック、その前に“多少違う”って“多少”が付くの。とにかく69.6kg達成できなかったんだから」
とーやま校長「どうせションべン一発分だよ」
よしだ教頭「じゃあ出して来いよ！(笑)」
とーやま校長「それぐらいまで行ってるんだからいいじゃん！」
よしだ教頭「ただ、とーやま校長が頑張ってるのは僕も見てきました。ですが、クリアできなかった反省があるならば！ 男、とーやまなら今も努力を続けているはずなんです。体重計に乗ってください」
とーやま校長「嫌です！」
よしだ教頭「乗りなさい」
とーやま校長「…わかったよ！ じゃあ服の分は抜いてね。Tシャツとジーパンで3kgくらいは…」
よしだ教頭「そんなに無えよ！」
我が校の職員、ダンガリー先生が準備をして…
それではいよいよとーやま校長が体重計に乗ります!!
とーやま校長「よいっしょっと」
よしだ教頭がチェック!!
よしだ教頭「……おおお!! それでは発表します！」
目標、69.6kg
とーやま校長の現在の体重は………！
75.5kg
その差なんと5.9kg!!
とーやま校長「でもこの一週間でだいぶ増えたんだって！ 色々食べたし」
よしだ教頭「そんなに増えないよ！ まさに平成のリバウンド王!!! 閃光ライオット2014は、とーやま校長の体重が69.6kgになるまで終わりません!!!」
とーやま校長「……SCHOOL OF LOCK！は来週月曜夜10時に再び開校」
よしだ教頭「急に弱い声で…(笑) 起立！」
来週火曜日は加藤ミリヤ先生！ 来週水曜日はtacica先生！ そして来週木曜日は9mm Parabellum Bullet先生が来校！
とーやま校長「最後のいる？ 今日で終わりだよ閃光ライオット振り返り！」
よしだ教頭「いるよ、9月末までやる？ あと5kg」
とーやま校長「でもな〜秋はスイートポテトが美味しいからな〜。俺、1日5個食べちゃうし」
よしだ教頭「わかった。逆に100kgになってください！」
とーやま校長「わ〜!! 頑張って痩せま〜す!!」
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【逆電リスナー】
ゆーゆ 東京都 24歳 女
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【オンエアリスト】
22:01 さようならIN MY DANCE(Live@閃光ライオット2014) ／ 突然少年
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