
聴取期限 2025年2月24日(月)PM 10:00 まで
先週末は韓国でのライブでしたね〜!
ライブに参加したJAM’Sのみなさん、どうでした?ぜひぜひ[ミセスLOCKS!宛]に感想を送ってきてくださいね♪
『MGA LIVE in SEOUL, KOREA 2025』、라이브 감상을 가르쳐주세요!
(↑表現が間違ってたらメールでこっそり教えてください、、!)
韓国のライブでは、去年10月に行った『Harmony』同様に動画撮影オッケーとのことで、Xの方などでは「#미세스그린애플」のタグでJAM’Sが撮ったライブの様子がたくさんアップされていますね!
日本でお留守番をしていたみんなはきっとこのタグをたくさん見てライブの雰囲気をおすそ分けしてもらっていたことと思います。職員もそのひとりです(^^)そして、海外でライブをするミセス先生を見てとてもワクワクした職員です!
ライブで演奏した曲のプレイリストも出たとのことで、まだ見ていない生徒はぜひチェックしてみてください!
ライブで演奏した曲は18曲!どの曲もライブで聞きたいけど、この時期に聴く『春愁』は特に聞きたい、、!時期でいうと『Love me, Love you』もですよね!
そして『ビターバカンス』は配信リリースされてから、ライブで披露するのはきっとここが初だったのでは??(記憶違いだったらごめんなさい!)
韓国でのライブ振り返りはまた改めて授業を行うので、楽しみにいていてください!
それでは教室に入りましょう!
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(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「チョコ、何個だったよ?」
藤澤「そんなこと聞かないでくれよ〜!」
若井「いやー、もうざっと下駄箱見たら…」」
藤澤「“ざっと下駄箱見たら”ってどういうこと?(笑)」
大森「ざっと下駄箱みたいなチョコ?」
若井「ざっと下駄箱みたいなチョコレートでした!」
大森・藤澤「(笑)」
藤澤「どういうこと??結局わからん!(笑)」
大森「『Love Me, Love You』をリリースしてからもう何年経つんだって感じですよね〜。」
若井「あれは、2017年ですか?」
藤澤「お〜!」
若井「だからもう…8年?」
藤澤「8年!?…8歳!」
大森「8歳ですね!あっという間でしたねぇ。」
若井「いやー、すごいです!」
大森「そして2月15日と16日は、韓国でライブをしてきました〜!」
若井・藤澤「はい〜!」
大森「きのうととー…キノートオトトイ!キノートオトイ!!」
若井・藤澤「「“きのう” と “おととい”!」
大森「キノートートトイ!!!」
若井「“キノートートトイ”じゃない!(笑)」
大森「僕達は、韓国にて初めての単独ライブ『MGA LIVE in SEOUL, KOREA 2025』をおこなってきました〜!」
藤澤「ありがとうございます!!」
若井「ありがとうございました!」
大森「ライブに来てくれたJAM’Sのみんな!기대해주세요〜!」
若井「아니!아니!아니!それは『楽しみにしていてくださいね』って意味だから!言うんだったら『감사합니다〜!』ですね!」
大森「なるほどね!감사합니다〜!ありがとうございま〜す!기대해주세요〜」

若井「参加してくれた生徒のみんなは、ぜひライブの感想をミセス掲示板かミセスLOCKS!宛のメールに送ってきてください!」
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) February 15, 2025
【↓3人の手元にある台本】
3人 :(* 少しトークしつつ〜)
大森「りょうちゃん!3人で少しトークしつつ、どうですか!」
若井「どうですか!少しトーク!」
藤澤「おっ、かしこまりました!皆さん、2月も半ば……あの、書き始めてくださいね??」
大森・若井「(笑)」
大森「あ、じゃありょうちゃん書いていいよ!」
若井「書きながらトーク!」
藤澤「あ、書きながらトークね?」
若井「小粋なトーク!軽快な!」
大森「小粋なトーク(笑)」
藤澤「(チョークを手にとって)みなっさ〜ん!いかがお過ごしでしょうか〜〜!」
大森「いいね、りょうちゃん!トークしちゃいなよ!」
藤澤「いやー…ね!もう2月も中旬……あ、これ、“僕”って1本……あ、そうですよね、大丈夫ですよねー!漢字って難しいですよね〜!」
若井「ちょっとそれは俺も突っ込めない(笑)」
※職員からの補足!なぜ「突っ込めない」かというと、最近、若井先生も何度か漢字を書き間違えているからです。笑
藤澤「大人になると、意外と(文字を)書く時って少なくなるんで…漢字って難しいですよね〜!」
(藤澤先生、黒板を書き終えて)
藤澤「はい!書きました!!」
大森「せーの!」
全員「『 僕達の今 』!!!」
大森「(黒板を見て)いや、 合ってないし!(笑)」
藤澤「合ってないんだ!(笑)……(正しい漢字と見比べて)……本当だ!1本足りない(笑)」

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師ぃ!↗︎ Mrs. GREEN APPLE ボーカル!大森元貴ですっ!」
若井「はいっ!ギターの!若井滉斗ですっ!」
藤澤「どうもっ!キーボードの藤澤涼架ですっ!」
大森「今夜の授業は、僕達の活動→について↘︎!今日は生徒のみんなから届いたメッセージをもとに↘︎ここ最近の僕達の話をしていきます!」
若井「どこなまりなの??(笑)」
大森・藤澤「(笑)」
藤澤「なまりなのか、AI的なやつなのか…(笑)」
若井「どちら出身でしたっけ、大森さん(笑)」
大森「東京の方です(笑)…僕達の話をしていきます!↗︎」
藤澤「SNSをチェックしてくれている生徒は知っているかもしれませんが…実は僕達は最近まで、お仕事でアメリカ・ロサンゼルスに行っていましたねー!」
藤澤「お仕事の内容についてはまだまだ言えないんですけれども、アメリカでの思い出話もしつつ、今日は最近の僕達の活動についての書き込みを読んで振り返っていこうと思います!」
若井「韓国のライブの振り返りもまた近いうちにお話するので、そちらもおは…お楽しみに〜!」
大森「おはよう!」
若井「そちらもおはよ〜〜!」
藤澤「(笑)」
大森「ではメッセージを読んでいきましょう!じゃあ、りょうちゃんから!」
藤澤「はい!かしこまりました!読ませていただきますよ〜!」
ミセス先生こんばんはー!!!
藤澤「『ミセス先生こんばんはー!!!』」
若井「いや、ちょっと……どこ出身かとか、男の子かとか……って言うんだよ!!!*?>+#$%&〜〜〜〜!!!」
大森「りょうちゃん、慣れてないから!優しくしてあげよ!」
若井「いや、慣れてないわけないのよ!」
藤澤「ラジオって難しいですねぇ〜!」
大森「もう、やめよ!りょうちゃんのこと言うの、やめよ!」
藤澤「いや、それが一番つらい!(笑)」
大森「彼だって頑張ってるのよ!厳しいって!」
若井「そっか、ごめんなさい!」
藤澤「そのなだめる感じが一番つらい!若井みたいに言ってくれるのが一番やさしい!(笑)」
大森「いや、もうりょうちゃんが心っっ配で、心っっ配で!」
藤澤「やめてくれ!(笑)」
若井「ちょっとすいません!強く言い過ぎちゃったですけども…!」
大森「りょうちゃん、ゆっくりでいいからっ!」
藤澤「つらいっ…!(笑)生徒のみんな、いきますよ!LA在住 17歳、ラジオネーム『さくら』!」
ミセス先生こんばんはー!!!私はLA在住のJAM’Sです!!!
インスタやFCのmomentなどで投稿される写真が知っている場所だったり家から車ですぐの場所だったりで、今自分は大好きなミセスと時差なしの距離に、同じ空の下にいるのか!!と思ってドキドキワクワクしていました笑
大森「まあ、空は同じですけどね!」
藤澤「いや、いいんですよ!(笑)」
若井「リリシスト(笑)」
大森「(笑)」
グラミー賞に行かれたのですね!YouTube配信にも映られていてもう「凄い!」しか言葉が出ませんでした。スーツ姿もカッコよかったです!ストーリなどに上げてくださった写真の景色も素晴らしくて!素敵な景色をたくさん見せてくださりありがとうございます!次は私がライブに行きます!!
LA 17歳
大森「まあ、LAについては何も言えないんですけど…」
藤澤「いやいや、そんなこともない!(笑)」
大森「え?」
藤澤「別に全部話せないわけじゃない!(笑)」
大森「いや、LAについては僕からは何も言えないっていうか…2人も気をつけてほしいなって!」
藤澤「いやいや、お仕事で行かせていただいてましたけれども!グラミーも招待していただいて!」

大森「えっ!?」
若井「えっ!?」
藤澤「えっ!?いぇ〜〜え!??」
大森「(笑)」
藤澤「やめてやめて!僕が勝手に言ったみたいな!(笑)」
大森「それでそれで??」
藤澤「それで、現地でまさしくLA在住の日本人のファンの方とかが気づいてくださって、声かけてくださって!」
若井「LA JAM’S!」
大森「日本じゃないアジア圏の方たちにも気づかれたりとか!」
若井「えー!」
大森「若井はちょっと別件でいなかったときに…(笑)」
若井「あー!はいはい、そういうことね!びっくりした!俺が知らない話してたから!」
大森・藤澤「(笑)」
藤澤「別に嘘ついてるわけじゃないよ(笑)」
大森「若井がいなかったときに、ハンバーガー屋さんで、ちょっとありがたいプチパニックが起きたんですよ!」
若井「おー!」
藤澤「帰る時に皆さんが、わーって来てくださって!うれしかったね!」
大森「どうでした?若井はハンバーガーショップ!」
若井「僕はハンバーガーショップ行ってないんですよ!(笑)」
大森「え、何してたんですか?」
若井「ちょっとね!!ちょっと…ちょっと行ってました!!」
藤澤「“ちょっと行ってました”ってなに!(笑)」
若井「いや…まあ、言っていいのか!行ったことは言っていいのか!あのー…『Fender』の!」
藤澤「ああ、ギターのメーカーさん!」
若井「はい!行ってきまして…」
大森「…おお……」
若井「ちょっとなんですか!その変な空気にするのやめよう??(笑)」
大森「(笑)…でも、『さくら』もライブに来てください!」
藤澤「ね!ありがとうございます!」
大森「じゃあ…若井スァン……!」
若井スァン「はい…若井スァンデェス…ヨミマース!」
だる森(=だるそうにしている大森先生)「だりぃ〜〜!」
だる井(=驚異的な速度でだるくなる若井先生)「うわ、だるっっ!!!読むのだるくなってきたぁ〜〜!!!」
大森「じゃあいいよ、読まなくて!」
若井「え!?(笑)優しいのか厳しいのか…はい!奈良県 15歳 男の子、ラジオネーム『ぶっち』!」
ミセス先生こんばんは!!少し前になりますけど「CDTVライブ!ライブ!」、「Mステ」、そしてTHE FIRST TAKEおつかれ様でした!
THE FIRST TAKEでのNiziUさんとの『AlwayS』のパフォーマンスとってもかっこよかったです!NiziUのみなさんが歌う『AlwayS』のミュージックビデオver.とNiziU+元貴先生(MOTOKI)の10人で歌うFIRST TAKE ver.の両方を聞いて耳を幸せにするというのが僕の日課です!
THE FIRST TAKEに出演するというお話を聞いた時どういうふうに参加するのだろうと思いながらわくわくしていたのですが、なんとハモリパートだけ?で、驚きました。大森先生はこのお話をいただいた時どうでしたか?
奈良県 15歳 男の子
MOTOKI(=NiziUスイッチが入った大森先生)「…イヤァ…でも本当に…」
HILO(=NiziUスイッチが入った若井先生)「アレェ!!!」
RYOKA(=NiziUスイッチを入れてみた藤澤先生)「MOTOKIダァ…!」
MOTOKI「ヒサシ・ブリ…!」
HILO「なんでそこで区切ったのぉ…?」
MOTOKI「あの…そうなの!これ、結構反響あってぇ…我々、ミセスで『THE FIRST TAKE』に出たことないじゃない…?」
HILO「いまどっち…?」
MOTOKI「“どっち”??」
HILO「いまどっちとして話してる…?“MOTOKI”としてか“元貴”としてか……」
MOTOKI「どっちも“MOTOKI / 元貴”… ヒサシ・ブリ…!」
RYOKA「だからそれなにぃ…?」
MOTOKI「…なんの話してたっけ…?」
RYOKA「『THE FIRST TAKE』…」
MOTOKI「アッ…だから……お話いただいてびっくりしたんだけど。お邪魔するのもアリかなぁ、と思って…行ってみました…!」
HILO・RYOKA「どういうこと…??(笑)」
HILO「全然わかんないんだけど(笑)」
MOTOKI「…本人たちもたまにこういうトークするじゃん(笑)」
HILO・RYOKA「(笑)」
藤澤「そんなことないよ!!(笑)」
MOTOKI「そんなことあるよ!」
若井「つまり??」
MOTOKI「つまり…だから、楽しかったって話!」
HILO「あぁ〜よかったよぉ〜!」
MOTOKI「ハモリパートだけだったので、NiziUの曲なので邪魔したく…俺、邪魔したくねぇなって!」
藤澤「誰なんだよ!(笑)」
MOTOKI「『いつも虹がある』のところとか歌わないように、とか私なりに気遣ってたんだけど…!」
HILO?「そういうポイント知れるのいいねっ…!」
大森「…ちょっと誰?本当に(笑)」
藤澤「何気なく、一番誰??(笑)」
HILO「HILOです…!」
MOTOKI「アッ…こんにちはぁ…!」
HILO「こんにちはぁ…ただのHILOですっ…!」

MOTOKI「NiziUでもない?(笑)」
藤澤「…次読ませていただきます!神奈川県 14歳 男の子、ラジオネーム『ゆうとん』!」
MOTOKI「『ゆうとん』っ!」
若井「まだいる…(笑)」
ミセス先生こんばんは!ダーリンのMVビハインドの公開ありがとうございます!最初の部屋でのシーンはカット無しで繋ぎ?だったことに驚きました。花火も本物で後ろでパンパンなってて怖くなかったですか?あ、藤澤先生がズボンの裾が汚れないように歩いてるシーンが好きで何度も見ています!
神奈川県 14歳 男の子
藤澤「(書き込みを読み進めて)『〜藤澤先生がズボンの裾が汚れないように歩いてるシーンが好きで何度も見ています!』」
大森「あれ!“裾”(すそ)読めたね!」
若井「お!」
藤澤「読めました!」
若井「え、結構裾に日頃から触れてる?」
大森「どういうこと?(笑)」
藤澤「いや、これ前後の文章から考察して…」
大森「あ、“裾”自体は読めなかったけど?(笑)」
藤澤「『ズボン』『汚れないように歩いている』で、これは“裾(すそ)”だな!って。」
若井「検索??“もしかして:裾(すそ)”って出てきた?(笑)」
大森「“もしかして:裾(すそ)”(笑)」
藤澤「すごい大事なテクナック(=テクニック)なので、みんな覚えておいてください!(笑)」
大森「“テクナック”(笑)」
藤澤「ちょっと待って…(笑)」
大森「なに??」
藤澤「笑いすぎてクラクラしてきちゃった!(笑)」
大森・若井「(笑)」
大森「こわすぎ(笑)」
若井「やばくね、それ(笑)」
大森「お水飲んでいいよ!(笑)」
藤澤「(水を飲んで)…ありがとうございます!『ゆうとん』!」
大森「はい(笑)」
※職員からも念のため補足!このときの藤澤先生は“もしかして:体調不良?”とかではなく、ただただたくさん笑っていただけ! ここからは気を取り直して、RN『ゆうとん』が書き込みに書いてくれている『ダーリン』のMVについてのお話です!
藤澤「冒頭のシーンね!ワンカットだったんですよ!」
大森「実はバタバタしていてね!」
藤澤「すごかったよね!」
大森「(笑いが堪えきれない感じで)…やっぱ俺さ…まず僕がいて、回ったらりょうちゃんがいて「えっ!ピアノとりょうちゃん、どこから出てきたの!?」ってなって。で、次に若井が出てくるときはちょっとインパクトないんだよね(笑)」
全員「(笑)」
若井「インパクトないって言うなよ!!(笑)」
大森「壁に佇んでる若井が、俺めっちゃツボなんだよね!(笑)」
若井「デカさの問題じゃん!面積!」
大森「いや、なんか想像つくっていうか(笑)りょうちゃんとピアノは「え〜!」ってなるのに」
↓[00:32] ━●───── 04:57
大森「若井はしれ〜っといるのが!(笑)」
↓[00:50] ━━●──── 04:57
若井「いや、その“インパクトない”っていうのやめない??逆に、どういう出方ならインパクトあったの、って話じゃん!(笑)」
藤澤「順番がね!」
若井「じゃあもうガニ股で登場したりとか!?」
大森「いや、なんか「え!?どうやって!?」っていう、“どうやって!?”続きなのよ!若井が出てきたら「まあ…そっかそっか!」っていう(笑)」
若井「やめろ!(笑)“まあそっか”じゃないのよ!俺も“どこにいたの!?”じゃん!」
大森「いや、急に出てきたから!」
若井「だからその“急に出てきた”がサプライズじゃないの??(笑)」
大森「そう…なの…かなぁ〜……」
若井「それやめな??(笑)」
大森「花火、どうでした??」
藤澤「花火、すごかったね!いろんな角度でいっぱいあったから。」
若井「ガチ花火ですから!」
藤澤「綺麗だったね!」
大森「楽しかったですね!じゃあ『ダーリン』の話が出たので、『ダーリン』を流しますか!初解禁!初オンエアなんですけど!」
藤澤「ずるいです!その言い方は(笑)」
大森「初オンエアです!Mrs. GREEN APPLEで……」
全員「『ダーリン』!!!」
(♪. ダーリン / Mrs. GREEN APPLE)
大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ダーリン』です!どうでしたか、今日の授業は!」
若井「今日は…『僕達の今』ということで…いろいろと話していきましたねー。」
大森「まあ、LAになんで行ったのかとかも含めて!ワクワク↗︎してもらえたらなと!」
藤澤「ワクワク↗︎してもらえたら!」
若井「ワクワク↗︎してもらえたらいいですね〜!」
大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!(ここから息継ぎなし)それでは僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょうトウ超現代史の講師大森元貴と!」
若井「なんか多くなかった?若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

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今日はミセス先生の今!
つい、昨日までは韓国でライブをしていたミセス先生ですけど、そういえばその前にはアメリカ(LA)に行ってましたね、、!
時間の経過が早すぎてどんどん過去の話になっていくので忘れられがちになっちゃいますけど、(そんなことない?!)毎回やってる事に対しての規模はしっかり大きいんですよね、、!笑
さぁ韓国の次は何があるのでしょうか?
『MGA MAGICAL 10 YEARS』は、まだまだ始まったばかり!!この先も置いていかれないようにミセス先生にしっかりついていきましょうね!
そして!先週の放送後記、ハングルでの文字起こしのお手伝いありがとうございました!
ご協力していただい生徒には抽選でちょっとしたプレゼントを送るのでお楽しみに〜!
いつも本当に감사합니다!!
それではミセス先生とはまた来週☆彡
聴取期限 2025年2月24日(月)PM 10:00 まで