日常のふとした疑問を一緒に考えます!

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聴取期限 2020年3月11日(水)PM 10:00 まで



大森「はい、涼ちゃんの回ということで、どうせ「みんなのいま」だと思います」

藤澤「なるほどねーー」

大森「うん。黒板書いちゃいます?なにその書けよみたいな。早く書けよみたいな。なにそれ」

藤澤「いやーー今日はねーーー(笑)」

大森「なにその書けよ!みたいな」

藤澤「書き始めたらいいじゃないですか〜〜〜」

大森「なんなん?その書けよって。許さん!」

藤澤「いやでも今日は違いますよ」

大森「「みんなのいま」じゃない?」

藤澤「もう全然違う回だと思う!」

大森「おおーなんだろう?」

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藤澤「きっと全然違う回になると思います。もう全然!トリッキーな」

大森「これ・・・僕が黒板書きながらえーなんだろう?って言う謎の小芝居」

藤澤「頭おかしいよねーー」

大森「(笑)」

藤澤「はい」

大森「さぁ今夜も早速、授業をしていきましょう!今日はこんな授業をお届けします!」

日常のぎもん

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大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師…!」

全員「Mrs. GREEN APPLEです!

大森「ボーカル、大森元貴です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日の授業は「日常のぎもん」についてなんですけど、僕が思うに「みんなのいま」が名前変わっただけですね」

藤澤「そうだよねーーー?」

大森「職員が涼ちゃんに気を遣ったっていう。毎回藤澤が「みんなのいま」だから」

藤澤「気づいちゃったからね!藤澤が!」

大森「そうそう藤澤が気づいちゃったから!ちょっとこれ名前変えなあかん!みたいな感じで」

藤澤「それで「日常のぎもん」!!これ、「みんなのいま」ですね!」

大森「これ「みんなのいま」ですから」

藤澤「まーでもね、きっと内容は」

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大森「言い換えます?これじゃあせーの・・!」

2人「みんなのいま!」

大森「はいということでお願いしますーーー」

藤澤「まあ具体的にどんなことをやるかってね?」

大森「まあ今日の授業はですね、まあ「みんなのいま」なんですけど、先月行った授業の中で、睫遒硫鵑世辰燭な?「帰宅途中に近所の人におかえり〜と言われたらなんて返せばいい?」っていう書き込みを紹介しまして、みんなだったらどう返事する?って募集したら答えが返ってきたということで」

藤澤「なんかねツイッターとかで呼びかけていて、それでリプがいっぱい返ってきたみたいなんでそれを紹介します」

過去の放送後記をチェック!
https://www.tfm.co.jp/lock/mrsgreenapple/index.php?itemid=14328


私は笑顔で「ただいまです😃」って言ってます!
いい距離感を感じられる気がするから!
りさ


藤澤「「ただいまです」にニコちゃんマーク付いてますね」

大森「まあまあニュアンス勝負なんですよ、結局は」

藤澤「向こうもね?」

大森「涼ちゃんちなみになんて言う?」

藤澤「僕は、2度見して、苦笑いして、後ずさって走って逃げます」

大森「頭おかしい人じゃないですか」

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藤澤「あ・・あ〜〜・・・(笑)ってなる。いやでもさー、そうだよね?家族じゃない人に「おかえり」って言われるのもなかなか不思議な感覚ですよ。でもあったかい感じしますね!」

大森「あったかい感じするからなんて言うの?って聞いてるの」

藤澤「(笑)」

大森「なんでそんなふざけて」

藤澤「まあ藤澤はいいですよ!どうだって。もう1個の書き込み紹介していいですか?」


おかえりを言われる前に自分からこんにちはって言って
気まづさを回避してました( ^o^ )
アヤノ


藤澤「あ、実体験ですね!」

大森「「おかえり」って言われたら「こんにちは」って言うの?」

藤澤「それを言われる前に、もう近所の人に会ったら自分から「こんにちは」って言うっていう」

2人「素晴らしい・・・!」

大森「それだわ!」

藤澤「100点!」

大森「100点パーセントだよ!」

藤澤「100点満点あげます!」

2人「(拍手)」

藤澤「おめでとうございます!」

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大森「さあ今日は、「日々の中であたり前になっているけど当たり前じゃないこと」とか「日常で感じている素朴な疑問があれば書き込んで欲しい」って呼びかけたんですけど、みんなから書き込みが届いたので今日はそれを一緒に考えていく授業をしていきたいと思います!」

藤澤「じゃあ早速読んでいきます」

ミセス先生こんばんは。

私は日常的に考え事をしているためか、色々なことに疑問を感じます。今回はその中から1つ相談(?)です!

突然ですが、『自分がされて嫌なことは他人にするな。』という言葉ってよく使われますよね。でも、この言葉にはいくつか矛盾点があると思うんです。
例えば、自分と他人とでは「されて嫌なこと」は異なります。だから、“自分は別に気にしないけど、他人にとっては嫌なこと”が存在します。この場合は相手を気遣うことが必要です。
反対に、“自分は嫌だけど他人にとっては嫌じゃないこと”もあります。この場合は、双方の認識のズレの修正、つまりコミュニケーションが重要になります。

...というように、私なりに色々考えた結果、『自分がされて〜(略)』という言葉は1つの基準ではあるものの、それは単なる基準でしかない。という解釈に至りました。

ミセス先生ならどう解釈しますか?
(長くなってしまってスミマセン)
きゃろぱ
千葉県、16歳、女の子


大森「はい大正解だと思います」

藤澤「そうだよね」

大森「書き込み見せて?」

藤澤「確かに『自分がされて嫌なことは他人にするな。』っていう言葉は確かによくあるけど、その先を考えられてるってことだよね?」

大森「考えられてるけど、うん、そうですよ、その通りですよ(笑)いやいや僕らが感じてること同じでしょ、なんでそんないい人ぶるんですか」

藤澤「いやいや、すごいなって感銘を受けてる。大森さんどう?」

大森「いやいや、もう屁理屈ですよこれ」

藤澤「屁理屈・・確かにね?考え始めたら」

大森「誰もが分かってるよこんなことは。いや自分がされて嫌なことは他人にするなっていう、その言葉通りに受け取っておけばいいんですよ!そんなの表面上でしかないんだから。とりあえず、そんなの言い出したらキリないから!」

藤澤「お〜深くぐるぐるするなと」

大森「ぐるぐるするなと!とりあえず、分かったから自分がされて嫌なことは、とりあえず他人にはするな!っていう、その「とりあえず」を付けとけばマイルドになるんですよ」

藤澤「確かに、誰かの教訓ぐらいにね」

大森「そうそう、もうなんでもいいけど、とりあえずやめとけよ!ってだけの話だと思います」

藤澤「これをしとけば間違いないみたいな(笑)」

大森「そう、自分と他人は違うし、自分が嫌でも相手は嫌じゃないかもしれないし、相手が嫌でも自分が嫌じゃないかもしれないなんて言ったらもうキリがないです!」

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藤澤「はあ!難しかった・・ありがとう!」

大森「そうですね、まあでもその通りですよ」

藤澤「でもそう、考えられてることは素晴らしいよね」

大森「面白いよね。でもなんか自己啓発本読んでるみたいな・・文章になってるのがちょっと心配」

藤澤「(笑)」

大森「16歳の女の子が自己啓発本書き出したら僕は心配なので、もう少し気楽に生きろよって思います」

藤澤「あ・・ありがとうございます!」

大森「いやとんでもない、ごちそうさまでした」

藤澤「続いて・・」

私は一人称が未だに決まりません。
女なので「私」と使う事が普通だと思うのですが、「私」と言える勇気がなぜか無いのです。昔からおしとやかなイメージがある故に自分には合わないと思い、改まった場所等では使いますが、友達や家族等のラフな空間ではあまり使いません。
本当は「僕」や「自分の下の名前」を使いたいのですが、使うと周りに引かれてしまうので、モヤモヤしながらも「自分」や「私」を使います。
ミセス先生、ラフな空間であるのなら好きに一人称を使っても良いのでしょうか?
ぎゅうぶたにく
埼玉県、16歳、女の子


大森「涼ちゃんどう?一人称」

藤澤「あのこれー・・わたくし、26歳、男の子、藤澤涼架ですけど・・今もそうです」

大森「どういうこと?ほんとはわたしって言いたいの?なに?」

藤澤「多分、普通に俺って言葉が真っ先に出てくるので、普通に喋ってると。でも俺っていう感じがすごく嫌なんだよね」

大森「分かる分かる」

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藤澤「きっとだから「ぎゅうぶたにく」で言う、わたしっていう感覚がなんかちょっとむずかゆいじゃなけど・・」

大森「えーでもさ、女性って自分のことをわたし以外に、ポピュラーな呼び方なくないですか?」

藤澤「うちなー?」

大森「いやいやなんかそれあれやん?男性は、僕とか俺があって、男性ももっと丁寧になるとわたしになるんじゃない?大人な方々は」

藤澤「そうだね、わたし、わたくし・・」

大森「そうそうそう。でも女性ってわたしの他に僕、俺みたいな感じの呼び方がない気がして」

藤澤「確かにそうだね〜〜・・・」

大森「男性は確かに俺って言うとなんかちょっと・・いかついイメージ・・」

藤澤「ちょっとオラついてる感じがあるよね」

大森「でも僕と・・・まあ僕とって言ってる時点でもう意味分かんないけど!僕と涼ちゃんは俺って言っちゃうよね」

藤澤「そうだね、普段は俺だよね」

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大森「で、俺って言うたびにへこむタイプだよね」

藤澤「そうそう」

大森「あ、イキッちゃったヤベ・・・みたいな」

藤澤「そうそう。なるべく意識出来るときは僕って言ってるけど・・・」

大森「ま、わたしは・・です・・・もうダメだ!!(笑)一人称地獄に陥る!!」

藤澤「でもこれもさあーーーー考え出したらキリないよね〜〜〜ほんっとに。でも「日常のぎもん」だから」

大森「もう、それがし!みたいなさ」

藤澤「それがし!」

大森「それがしみたいに言って欲しいですねーー」

藤澤「あ、友達でいたよ?それがしって言う子」

大森「わーーキツいっすねーーー!!」

藤澤「でもそんぐらいもう振り切っちゃって自分はこれだ!ってやっちゃっていいんじゃないかな?友達で・・って言うか知り合いの方で」

大森「そこ別に訂正する必要ないけど・・」

藤澤「ちょっと目上の方だったんで(笑)そう、僕って言う女性の方とかいますけど、全然キャラに合ってるなって思うし・・・本人がそれを気に入ってもう自分ですよって風にやってるから〜」

大森「そうなんだよ!ファッション?と同じだよね、語弊があるけど」

藤澤「あ、そうかもそうかも」

大森「ファッションと同じ」

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藤澤「うんうんうん」

大森「で、16歳でほんとは自分の下の名前で呼びたいって・・別にいいんじゃない?呼べば」

藤澤「そう、自分のことを、ぎゅうぶたにくだから〜、ぎゅうぶたにくって。あの〜ぎゅうぶたにくはね?って言いたいって」

大森「あの、ほんとは違うから。これね、ハンドルネームっていうの」

藤澤「あ、ハンドルネーム・・・!ぎゅうぶたにくじゃないの!」

大森「おじさん知らないと思うけど」

藤澤「牛と豚肉・・・」

大森「あのねー、なんつーの?でも、大人になったら、わたしって言うよ!周りは。周りの人使いますよ、わたしって。結局わたしで統括されると思うし、わたしが1番難なく進みますよ」

藤澤「なるほど」

大森「うん。わたしって。」

藤澤「わたしはねって」

大森「早い子はわたしって呼んでるんじゃない?自分のこと。とかね、別になんでもいいんだけど結局・・うーん、別にわたしって言うことに恥じらいを感じてるのは、もしかしたら今だけかもね?みたいなね」

藤澤「あーー、そうだね!確かにそうかもしれないです。と言うことで、こんな感じかなと思うんですけど「日常のぎもん」でした。まあでもさー、そうなんだよね!日常のぎもんって本当に気になり出したらキリがないよね。僕だって車の免許持ってないけど、みんなが同じ道を同じように綺麗に運転できる意味が分かんないもん、見てて」

大森「あー、僕も分かんないですそれ」

藤澤「ほんとですか(笑)」

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大森「いやでもそんなこと言ったらキリがないじゃない?それも。だから全部そうで、もうなんて言うの、屁理屈になってくるんですよ、どこかのタイミングから。いや1通目の子とかゴリゴリの屁理屈じゃん?だって。「きゃろぱ」を悪く言ってるんじゃないよ?自分がされて嫌なことは他人にするなっていうのは、もう言葉の揚げ足取りみたいな。すごい境目が難しいわけよ!」

藤澤「うんぐるぐるして行っちゃうとね」

大森「日常のぎもんってでもやっぱそういうことだけど、結局、まいっか!ってなる(笑)」

藤澤「どこかでね、自分でそういう踏ん切りが」

大森「企画倒しみたいなことするけど、まいっか!まあそうだし!世の中のルールだし!みたいな風に結局思うことになっちゃうのが、大人になるってことなのかなって思ってますので〜」

藤澤「要は自分のプラスに出来たら勝ちですよね、色んなことが。分かんないけど」

大森「ですね。すごいよね」

藤澤「気づけてることがすごいですよね」

大森「でもみんなも疑問を持っておくべきです。ほんっとに!若いうちはみんなエジソンになっておくべき。これなんで?なんで?ってなっておくべきですよ。じゃないと本質が見えてこないし。それで、あーみんな思ってることなんだーほんとは。とかさ、そういうところで共感をするわけじゃない?ってことですよね?」

藤澤「そうだね」

M  春愁  / Mrs. GREEN APPLE

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大森「お送りしたのはMrs. GREEN APPLEで「春愁」でした。この季節になるとすごくピッタリだなと思いんですけど。学生の時に書いた曲ですが、当時の僕もすごくこうやってミセスLOCKS!とかで「春愁」って曲が届くことに喜びを感じると思うし、今の僕も感じております」

藤澤「はい」

大森「みんなも授業を聞いて日ごろ気になってた事とか、何か思い出したこと、えーこれってこうじゃね??みたいなことがあればぜひ僕たちにぶつけてくれ!もう全部切り裂いてやるから!」

藤澤「切り裂いちゃうんだ・・!」

大森「(笑)」

藤澤「でも聞きたいですね〜」

大森「本当に僕たちに教えてください。僕たちも勉強になるし、刺激になるので。はい、ということで授業終了の時間になりました。僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

全員「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!」

大森「校長はなんか普段、当たり前になってるけどこれって本当はこうじゃない?みたいな疑問ってありますか??」

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