新〇〇ッ〇ーお披露目!みんなの寝言をチェック!(寝言のお手本もあるよ!)

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年5月2日(月)PM 10:00 まで



たまたまラジオを聴いていたり、街に出かけている時とか、どこかお店に入った時とかで『ニューマル』に出会う率が高い職員なんですけど、みんなはどうですか?

そしてまたミセス先生の広告が渋谷に出ているとの情報が・・・!



まだ見れていないので早く見に行かないと・・・!

こうしてTwitterなどで動画もアップされているので本来ならそれを見れば十分なんですけど、やっぱり現地にいって自分の目で見たいという気持ち、、分かってくれる生徒はいますかね??近々渋谷に行けたらまた報告します!(←え)


さぁ!そんなこんなで生徒のみんなお待ちかね!

今日はついに宿題提出という名の寝言チェックをしていきます!先に言ってしまうと、この授業定期的に行いたいくらいかなり面白い授業になりました。

放送後記(文字起こし)だけではまかえない、その場の空気の面白さがあるのでradikoのタイムフリー機能が使える1週間はぜひ、何度もこの授業を聴いてください!

もちろん後記も一緒に合わせて読んでくれると嬉しいです!それでは教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「(笑)」

若井「神奈川県18歳女の子・・・」

大森「違う違う(笑)」

若井「なになになに(笑)」

大森「ずーーっとこっち真っ直ぐ見てニコニコすんのやめて!ほんとに(笑)」

若井「(笑)」

大森「始まる前に(笑)」

藤澤「(笑)かわいいじゃん!」

若井「いつ気付くかなーと思ってずっっと見つめてた(笑)」

大森「えぇ?!ずっっと・・?(笑)」

若井「(笑)」

大森「すいません、横入りしちゃって・・」

若井「あーいやいや、全然いいですよ!」



ミセス先生こんばんは。CDTVお疲れ様でした。本当に最高でした!3曲もメドレーで聴けたり、ニューマルのそれぞれのソロパートの時のわちゃわちゃが観れたりなど激アツでした!!そしてなんと生まれて初めて興奮して鼻血を出してしまいました。
鼻にティッシュ詰めながら拝見しました(^^)

くるぽ
神奈川県 18歳 女の子




大森「そんなことあるぅ〜?」

藤澤「すご!!」

若井「鼻血ね、出るよね鼻血って!」

大森「若井さんね、鼻血出しますからね。」

藤澤「たしかに!」

若井「よく出しますね。」

大森「いや〜でも嬉しいですね!」

若井・藤澤「嬉しい!!」

大森「CDTVどうでしたか?」

藤澤「でもなんだろうね!ほんとに、楽しんじゃってた感じはしたよね。」

若井「たしかに。」

大森「『億超え(ソング)メドレー』を3曲っていうね。」

若井・藤澤「そうそう!」

大森「『億超えメドレー』って何そのワードの強さっていう(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「いや名前がね!(笑)」

大森「そう、『青と夏』のミュージックビデオが1億回突破したという。」

若井「そうそう。」

藤澤「あらぁ!!」

大森「みなさん、ほんとにありがとうございますっ!」

藤澤・若井「ありがとうございます!!」

大森「いや〜楽しんで今日もやっていきましょうね!」

若井「よろしくお願いします!」

大森「さぁ今夜も授業をしていきましょう!(* 黒板を書き始める〜)」

若井「あ〜!!読んじゃダメなやつだそれは!」

藤澤「(笑)」

(黒板を書く大森先生)

若井「涼ちゃんね、髪型もすごい素敵でしたね〜あれ、CDTVのね!」

藤澤「ほんとですか〜?なんか、ナポリタンみたいなね!」

若井・藤澤「(笑)」

大森「なんすか?ナポリタン??」

藤澤「美味しそうな髪型してましたよね(笑)」

若井「あ〜そうですね。」

藤澤「(笑)」

若井「すごい、クルクルでかわいかった。」

大森「はい!書きました!読みましょう。みんなで!元気よく、よ、読もうね!!」

藤澤「はいっ!!」

大森「いくよ!(笑)せーのっ!」

全員『 宿題チェック 』

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLEです〜ボーカル大森元貴です〜!」

若井「ギターの若井滉斗です〜!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日はね、先週の授業でみんなに出してました!宿題のチェックをしていこうと思うんですけども!どんな宿題だったか、ちょっと若井さん!覚えてますか?」

若井「わかりました!紹介させていただきたいと思います!」

大森「は〜い、よろしく〜お願いします〜!!」

若井「はい!前回みんなに出した宿題はですね、「寝言」を録音して送って来てくださいというものでございます。」

藤澤「はい、これは若井先生が寝ている時によく寝言を言うので、スマホのアプリで寝言を録音しているというところから生まれた宿題ですね!」

若井「うん、結構、みんな寝言言うと思うんだよね、俺は。」

藤澤「ほんとかな(笑)」

大森「あの、もし全然寝言を言わないとか録音できないって生徒はですね、ナイトルーティーンとか睡眠グッズとかを教えて!って話をしたんですけども、今日は寝言と一緒に、そちらもあわせて見ていこうと思います!」

若井「やったぁ!!」

藤澤「はい!そして、宿題を提出してくれた生徒には、抽選で新しくなったミセスLOCKS!の〇〇ッ〇ーをプレゼントします!ってね。」

若井「もう、バレてたよね(笑)」

大森「ステッカーね。ステッカーね!」

若井「ちょ、ちょっと!やめてくださいよ!」

大森「もうめんどくさい。だって目の前にね、出てきた・・」

藤澤「(笑)シュレッターとかね、クラッカー説とかもありましたけども。そのプレゼントが!出来上がりましたと!

若井「おお〜!!」

大森「目の前にあるもんね。」

藤澤「完成しました!」

大森「ステッカーでしょ。ステッカーだから。」

若井「ちょいちょいちょいっ!」

藤澤「言っちゃうんだね〜」

若井「ちょいちょい!!」

藤澤「まあね、こちらあとで写真に載せるので放送後記を見てください!」

大森・若井「お願いします〜!」

SCHOOL OF LOCK!


と!いうことで〇〇ッ〇ーは「ステッカー」でした!!(バレてたけど!笑)こちら新しいロゴになったステッカーを、宿題を出してくれた生徒の中から抽選でプレゼントします!送られてくるまでお楽しみに!(今回は特別に旧ロゴのステッカーも一緒に入ったレアもプレゼントもあるとか・・・!?)

大森「それでは今からみんなの宿題をチェックしていこうと思うんですが!その前に若井ちゃんのね!寝言がどんなものなのかっていうのをね!お手本に一回聞いてみたい・・(笑)」

若井「聞きますか!」

藤澤「(笑)」

大森「なんだよ“お手本”って(笑)寝言にお手本とかない(笑)」

若井「では〜さっそく流していきたいと思います!いきます!」

(若井先生の寝言)

『み、見えるっ!』

若井「うー−ん!」

大森「あの、やり切った顔すんのやめてもらっていいすか?(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「いつ聞いても、ファーストは良いよね!」

大森「(爆笑)寝言初期衝動はやっぱ良いよね!っていう(笑)」

若井「寝言初期衝動は良いよね、やっぱね!僕の寝言はこんな感じでしたけど、みんなの寝言も聞いていきた△※〇なっと思います!」

大森・藤澤「((笑))」

若井「ちょっと今、つまっちゃった何か(笑)」

大森「『〜聞いていきたなと思います』??(笑)なるほどね〜」

若井「ていうか、寝言どうなのかな。届いてるのかなぁ実際。」

大森「ありがたい事に結構届いているみたいで・・(笑)」

若井「ほんとですか?!!」

藤澤「送ってくれたんだ〜!」

大森「ミセスLOCKS!の職員が、〇〇部門みたいな感じで。」

若井「部門分け??まさかの?!!」

藤澤「(笑)」

大森「結構届いてたみたいなんで〜」

藤澤「寝言にジャンルとかあるってこと?(笑)」

若井「部門に分けられるくらい届いてるってことでしょ、すごくない?それ。」

大森「そう、部門分けしてくださったみたいで。まとめてくれたんですよ。」

藤澤「(笑)」

大森「はい!ミセスLOCKS!職員セレクションその1」

『ハッキリ言っている部門』!!!

大森「とりあえず聞いたら分かるみたいだから、いってみましょう〜」

若井「群馬県、ラジオネーム「俺コボちゃん」の寝言です!どうぞ。」

群馬県 RN 俺コボちゃん 『俺の勝ち・・・』




全員「(((手をたたきながら大爆笑)))」

大森「好きでしょ(笑)若井さん(笑)」

若井「めちゃくちゃ面白いじゃん!!!(笑)」

藤澤「これは一発で伝わったね〜!」

大森「((笑))」

若井「めちゃくちゃ面白いね!!」

大森「もうね、分かってると思うんだけど、『俺の勝ち』って言ってんだよね(笑)」

若井「これはハッキリ言ってるね!」

藤澤「何に勝ったのこれ(笑)」

大森「じゃあちょっともう一回聞こ!俺これ大好きっ!もう一回聞きましょう!」

コボちゃん『俺の勝ち・・・』




全員「(((笑)))」

藤澤「ちょっと余裕がある感じがいいね(笑)」

若井「ちょっとね、ニヒルなんだよね、『俺の勝ち』(笑)」

大森「(大爆笑)」

若井「『(ニヤッ)俺の勝ちぃ・・』みたいな(笑)」

大森「ご、ごめん(笑)低っっ声!!!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「いやぁ〜ちょっとおもろい!ちょっとこれはおもろいなぁ!!」

若井「めちゃくちゃ面白いはこれは!!」

藤澤「はい!いやすごいな〜続いて!和歌山県、ラジオネーム「林檎風味の温野菜」の寝言です!」

和歌山県 RN 林檎風味の温野菜 『何をおっしゃる』




全員「(((笑)))」

藤澤「ほんとに???(笑)」

若井「朝ドラみたいな(笑)『何をおっしゃる』・・(笑)」

大森「女将がいた(笑)」

若井「いたね(笑)」

藤澤「資料を見るとね、「これを機に録音してみたら、こんなこと言ってるなんて!『何をおっしゃる』ってどんな夢だったのでしょうか、自分でも全く覚えてない!」ということで(笑)」

大森「どうなの、寝言はやっぱさ、自分で、衝撃なの?朝聞くと。」

若井「衝撃だね。だって、記憶残ってないんだもん。」

大森「そうだよね。」

若井「でも嬉しい!やっぱ(寝言)残ってたら。俺はね!」

大森「(笑)知らない自分の一面をね!」

藤澤「(笑)」

若井「そうそう、見れてるからね!」

大森「『何をおっしゃる』聞けたんだ〜!」

若井「いや〜良かったね、今のね。」

大森「続きまして、ラジオネーム「ひろきい」の寝言です、どうぞ〜」

RN ひろきい 『ネ、ネジ取って』




全員「((笑))」

大森「『ネ、ネジ取って』(笑)」

若井「余韻最後あったね(笑)」

大森「(ウィスパーボイスで)ネジ取って、ネ、ネジぃ・・・(爆笑)」

全員「(((笑)))」

大森「なんでネジ・・?(笑)」

若井「ささやきがいいね、このね!」

大森「ネジいいなぁ〜〜」

若井「はい!じゃあ続いて、ハッキリ言ってる部門ラストいきましょう!」

大森「おお!もうラスト??」

若井「はい!千葉県、ラジオネーム「るに」の寝言です、どうぞ!」

千葉県 RN るに 『むにゃむにゃ』




大森「(笑)」

藤澤「え??(笑)」

大森「ちょっともう一回聞きます!」

若井「もう一回いい?」

るに『むにゃむにゃ』




大森「これね、『むにゃむにゃ』って言ってるんですよ(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「アニメじゃん(笑)」

藤澤「あの(笑)寝言で『むにゃむにゃ』は言わんのよ(笑)」

若井「なかなかね〜」

大森「後ろの、戦艦みたいな音何なんだろうねマジで(笑)ボー―って(笑)」

若井「たしかに(笑)」

大森「どこにいんのマジで!(笑)」

若井「(資料を見て)あっ、「漫画とかで寝言を表現するときに使われる「むにゃむにゃ」を本当に言う人、逆にレアな気がします・・。」って自分で言ってるから。」

大森「ほんとだね〜!」

若井「ほんとにその通りだね。」

藤澤「すごいなぁ〜」

若井「めちゃくちゃ面白いな〜」

大森「いや〜ちょっと怖いわほんとに!(笑)」

藤澤「はい、ちょっとここで、例の、寝言の代わりに送ってくれた、夜事情に関するメッセージを紹介します!」

大森「“夜事情”ねっ。」

若井「きた、“夜事情”だ。」

大森「『俺の勝ち・・』」

若井「おっ。」

藤澤「あ、ちゃんと(台本上の)名前にフリガナ振ってくれてる!(笑)」

大森「もうバカだってバレてる(爆笑)」



ナイトルーティーン。フカフカのベッドと柔らかい枕に全身を委ねてアロマをたいて蒸気でホットアイマスクをして毎日眠りについています。

煎茶のチャチャチャ
栃木県 17歳 男の子


大森「めちゃめちゃ良い眠りじゃない。」

藤澤「かっこいい!おしゃれじゃん!」

若井「癒し空間じゃん!」

大森「こういうのやりたいね!」

若井・藤澤「ねっ!!」

藤澤「17歳男の子。」

大森・若井「おとこのこ?!?!!」

藤澤「『〜毎日眠りについています。』」

大森「嘘つくなっ!!」

藤澤「そういうところからだね、やっぱ。」

大森「そうだね。」

若井「めちゃくちゃ良いじゃん!」

藤澤「素敵ですね〜!ありがとう!」

大森・若井「ありがとうございます!」

大森「では続いて!みんなの寝言 職員セレクションその2」

『謎なひとこと部門』!!!

若井「よっ!!」

大森「ちょっと怖いね。」

若井「謎なひとこと(笑)」

大森「さっきおもろかったからね〜(笑)1人目は、宮城県、ラジオネーム「はるっち」の寝言です、どうぞ〜!」

宮城県 RN はるっち 『僕の肌ソフトクリームより白いですけど』




大森「これさ(笑)ほんと??(笑)これやってるよね(笑)・・やってんじゃねえよ〜!!(笑)」

若井「おい、やったな〜??(笑)」

藤澤「大丈夫か〜??(笑)」

大森「なんつった?(笑)『僕の肌ソフトクリームより白いですけど』??(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「ほんとに??これー!!!(笑)」

若井「すっごいハッキリ言ってたけどね〜(笑)」

藤澤「めちゃくちゃハッキリ言ってたね〜!」

大森「(資料を見て)あっでもなに、「お母さんに頼んでボイスメモで録音してもらっていたんですが、これは僕がリビングでお昼寝してた時に言ってた」みたいですよ。」

若井「いやでもほんとだったらかなりポイント高いよ。」

藤澤「うん、ポイント高めだね〜」

大森「これはね、ほんとだったらかなりポイント高いですよ!」

若井「同じこと言った(笑)」

大森「もう一回言いますけど(笑)」

藤澤「((笑))」

若井「これいいね!(笑)・・はい、続いていきましょう!栃木県、ラジオネーム「羽化(うか)」の寝言です、どうぞ!」

栃木県 RN 羽化 『社長、あ、はらせてお願い致しましゅ』




全員「(大爆笑)」

大森「これいいな(笑)」

若井「かわいい、なんか(笑)」

大森「なに、何これ(笑)」

若井「何て??(笑)」

大森「『社長、あ、はらせてお願い致しましゅ』」

若井「あ〜ちょっともう一回聞きたいな、これ。」

大森「いいな〜お願いします!」

羽化『社長、あ、はらせてお願い致しましゅ』




大森「俺、『・・あっ』が好き(笑)『社長、あ、』の『あ』が(笑)」

若井「社長?!え、16歳の女の子でしょ?社長って誰(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「ど、どういう夢?(笑)」

藤澤「いいですねぇ〜」

若井「『社長、あ、はらせてお願い致しましゅ』、かわいい。」

大森「いいねぇ〜!」

藤澤「絶妙に、日本語めちゃくちゃなところがいいよね〜(笑)」

若井「うんうん。」

大森「おもろいじゃん!!」

藤澤「はい、ということで!この部門は以上の2つがエントリーされていました。ではここでみんなの寝言事情のメッセージを、再び紹介したいと思います。」

大森「あっ“夜事情”ですね。」

若井「“夜事情”だ。」

藤澤「とち、栃木県多いなぁ!(笑)」

大森「いいじゃん別に(笑)」

若井「何で、何でよ(笑)」

大森「お前、怒られろ栃木県の人に!!(笑)」

若井「ひっかかりポイントがなんか・・(笑)」

大森「ふざけんなよお前(笑)」

若井「(藤澤先生の真似をして)『栃木県多いなぁ!!』(笑)」

藤澤「言い方が問題あったけど(笑)」

大森「(爆笑)」

藤澤「また栃木県か!って思って(笑)」

大森「涼ちゃんちょっと言いづらいからね、“とちぎけん”って(笑)苦手だからね!」

若井「そういうことか(笑)」



ミセス先生こんばんは。私は小学5年生の女子です。すごく恥ずかしいけど、私はお気に入りのタオルがないと眠れません。そのタオルをかじってから寝ます。タオルの角が固ければ固いほどお気に入りです。タオルの名前もチュッチュタオルと呼んでいます。

みくちゃんです。
栃木県 10歳 女の子


大森「ええ〜!」

若井「わ〜でも分かるわそれ!」

藤澤「あーでもこれね、僕めっちゃ分かるわ!」

大森「ふたり結構今なんか同意してましたね。」

若井「してたしてた。」

藤澤「僕も、タオル持ってたかも!」

大森「えーそれ逆にいつ卒業した?」

藤澤「覚えてないけど、小学生ぐらいのとき持ってたんじゃないかなぁ。」

若井「うん。」

大森「それがないと寝れなかったんだ。」

藤澤「うんっ!」

大森「え〜かわいいなぁ〜」

若井「俺はTシャツだったね」

大森「ずっと言ってるよねそれ(笑)」

若井「半袖のそでを、くちびるにスリスリしてて、その子の名前を「スリスリ」って呼んでた。」

藤澤「(笑)」

大森「なんか、気持ち悪いなぁ(笑)」

若井「なんでよっ!!(笑)」

藤澤「名前付けるんだみんな!」

大森「なんか若井だとちょっと気持ち悪いんだよな(笑)」

若井「『チュッチュタオル』、似たようなところあると思うわ。」

大森「『チュッチュタオル』はかわいいけど、若井のエピソードはちょっと気持ち悪かったわ・・(笑)」

若井「・・なんでやねん!(笑)」

大森「はい、では続いて!職員セレクションその3」

『食べ物部門』!!!

若井「きた!!」

藤澤「限定的な(笑)」

大森「そんなハッキリ部門いく??(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

大森「1人目は、長崎県、ラジオネーム「やましゅー@」の寝言です、どうぞ!」

長崎県 RN やましゅー@ 『りんご、ジャガイモ、、飛ぶっ!』




全員「(笑)」

若井「え、何これ(笑)」

大森「『りんご、ジャガイモ、、飛ぶっ!』って(笑)」

全員「((笑))」

若井「相当好きなんだろうね!(笑)」

大森「あのさ、マジでさ、メンズの寝言の声の低さおかしいよね(笑)ウーハー効きまくってるよマジで(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「最後の『飛ぶっ!』がいいね〜」

大森「(やましゅー@の真似をして)『飛ぶっ!』」

藤澤「(笑)」

大森「これめちゃくちゃ声低いんですけど!」

若井「これめっちゃいいわ〜」

大森「いいね!」

若井「続いていきましょう〜宮崎県、ラジオネーム「りんりんりんごご」の寝言です、どうぞ!」

大森「これ好きだなたぶん(笑)」

宮崎県 RN りんりんりんごご 『ヨーグルッペ んーヨーグルト!』




全員「(笑)」

大森「『ヨーグルッペ んーヨーグルト!』っていう文章らしいんですけど、なんか『ッペ』の部分がどぎつすぎたでしょ(笑)」

藤澤「途中で“ぬるっ”みたいな音出てきたよね(笑)」

若井「長かったねなんかすごい・・」

大森「(りんりんりんごごの真似をして)『ヨーグルッペ』・・(笑)『ッペ』(笑)」

全員「(((笑)))」

藤澤「いいなぁ〜」

大森「ちょっと、面白いなぁ〜!」

若井「いいじゃん、かわいいじゃん『ヨーグルッペ』。」

大森「いいね〜!!」

藤澤「はい!続いてラスト!兵庫県、19歳、女の子、ラジオネーム「ゆう」の寝言です!

兵庫県 RN ゆう 『メロンパン…コーラに浸けたらあかんで、黒くなるぅ』




大森「(爆笑)『メロンパン…コーラに浸けたらあかんで、黒くなるぅ』って言ってるんだって(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

藤澤「正解っ!(笑)」

大森「ちょっともう一回聞きましょう!」

ゆう『メロンパン…コーラに浸けたらあかんで、黒くなるぅ』




全員「(笑)」

大森「(ゆうの真似をして)『黒くなるぅ』(笑)」

若井「これいいですね、やっぱね、兵庫県だから関西弁なんだよね。」

大森「ほんとだね〜!いいね!」

若井「(ゆうの真似をして)『あかんで、黒くなるぅ』」

大森「(爆笑)」

若井「いいね、これめっちゃ好きだわ〜」

大森「いや〜ほんと、以上、たくさんの寝言ありがとうございました!」

若井「ありがとうございました〜」

大森「あの〜ちょっと夜にまつわりまして、僕らの睡眠の曲があるということで。」

藤澤「眠れるソングですね!」

大森「そうだよ!盛り上がりに盛り上がったから、もうおやすみっていう感じで。Mrs. GREEN APPLEで、『Circle』。」


(♪ Circle/ Mrs. GREEN APPLE)


大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLE『Circle』です〜」

若井「はい。」

大森「さあ。ね、静まった感じで。」

藤澤「(笑)」

大森「もう夜ですけどもね。」

若井「いやぁ〜」

大森「面白かったね!」

若井「いや〜素晴らしいですね、やっぱ寝言っていうのは。その人の背景が見えるというかさ。」

藤澤「『俺の勝ち』気になるけどね(笑)」

大森「『俺の勝ち』好きだったね〜」

若井「かっこいい。」

大森「今日の寝言ですけども、もう一回聴きたくないですか?っていうね!」

若井・藤澤「聴きたい!」

大森「あの、職員がメドレーを作ってくれたらしいよ(笑)」

若井「メドレーっていうのは・・?(笑)」

大森「あの〜何に時間を割いてんのだろうかというか、どんだけ時間をかけて何を作ってるのかという(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「初めて聞いた(笑)」

大森「まあだから、「寝言メドレー」聴けるみたいなんで。」

若井「『寝言メドレー』!」

藤澤「やったぁ!」

若井「パワーワード(笑)」

大森「『寝言メドレー』!お願いします!どうぞ!」

♪寝言メドレー




全員「(((笑)))」

全員「こっっっわ!!!(笑)」

全員「(((笑)))」

大森「こっっっわ!(笑)」

若井「トラウマアニメみたいなやつだったね〜(笑)」

大森「これは怖い!!」

藤澤「いやすごかったなぁ〜」

若井「めちゃくちゃこわかったな〜。でもやっぱいいね、メドレー!」

大森「・・そうかな(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「こわかったけどな〜この時間『Circle』が!」

藤澤「(かぶせるように)このタイミングでミセスLOCKS!聴いちゃった人びっくりするよね(笑)」

若井「何が放送されてるんだろうっていう。」

大森「もう、『Circle』がめちゃめちゃな感じになっちゃうっていうか、余韻もくそもないみたいな。」

藤澤「(笑)」

若井「いや〜嬉しいな〜ありがとうほんとに!」

大森「あの、これほんとにね、宿題がたくさん届いたみたいで!」

藤澤「わお!」

大森「(笑)嬉しいことなんだけどさ(笑)いい寝言がまだまだたくさんあったので、来週もみんなで聴いていけたらなって思ってる・・」

藤澤「(笑)」

若井「やったぁー−!!すーごい大人気!(笑)」

大森「・・どうやらミセスLOCKS!の職員が、「来週もこれやろうと思ってるんだ」って言ってたんで。」

藤澤・若井「(笑)」

大森「2週に渡る必要ある??って思いますけども!まあちょっと、すごい寝言があるということで。」

藤澤「やったー!」

大森「楽しみに待っていてください〜」

藤澤「はい・・!」

大森「ということで僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と〜」

若井「若井滉斗と〜」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


みんなの寝言&夜事情、どうでしたでしょうか?

寝言を送るのって結構勇気が要ったと思うけど「それでも聞いて欲しい!」、「〇〇ッ〇ーが欲しい!」という一心で寝言を送ってくれた生徒のみんな、本当にどうもありがとうございました( ?ω? )みんなのおかげで面白い授業になったし、ミセス先生もめちゃくちゃ笑ってくれたのできっと昇華されたのではないかと思います。

さあそして!大森先生も言っていましたが、まだまだ、まだまだ寝言&夜事情がたくさん届いてるので来週もこの授業やっちゃいます!!笑

「2週に渡る必要ある??」って言われていましたけど、、、あります!!!笑

いくらハードル上げても大丈夫なくらい面白い寝言がまだあるので、みんなにぜひそれを、お届けしたい・・・その気持で来週もやっちゃいます!

あと、「なんか今週は元気が出ないな〜」という時は、放送後記の冒頭でも書きましたけど今日のこの授業をradikoで何度でも聴いて元気をチャージしてくださいね!

ということで来週もお楽しみに〜!!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年5月2日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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    宮世琉弥

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