ミセスLOCKS!初のHR!議題は 『生徒の証を決めよう』!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年6月6日(月)PM 10:00 まで



新曲『ダンスホール』先週のミセスLOCKS!内でサプライズでのプチオンエアからの0時に配信!生徒のみんなももちろん、たくさん聴きまくってますよね?職員も配信されてから毎日リピートで聴きまくってます(^v^)!!!

特に「めざまし8」に影響を受けてるからか、個人的には朝、一発目にある仕事に行くときに聴きたくなるんですよね。(私達みたいな仕事の場合は朝から仕事ではないことが多いけど、、笑)

“いつだって大丈夫”って歌い出しから入るところとか、もういきなり体力ゲージがぶち上げられますし、元気になりますし、鬼リピでしかないです!!

さぁそんな『ダンスホール』の話題もありますけど、今日はミセスLOCKS!の生徒は超必聴!!みんながミセスLOCKS!の生徒です!という"証"を決めよう!という大切な授業(話し合い)が行われます!!

さぁいったいどんな目印になるのでしょうか〜!?それでは教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)



ミセス先生!『炎炎ノ消防隊』のスマホゲームのテーマソング「延々」!めちゃくちゃカッコいいですね!早くフルで聴きたいです。あとロッキン出演決定おめでとうございます!今年の夏もアツくなりそうですね!遊びに行きたいです!

青りんごサブロー
山形県 15歳 男の子


全員「ありがとうございます〜!!!」

藤澤「そうだね!「青りんごサブロー」の言ってくれてる通りですね!」

若井「そう!」

大森「ティザーがね!『炎炎ノ消防隊』のスマホゲームアプリですか?」

藤澤「そう、僕たち元々ね、アニメでオープニングはやっぱしてましたけど!」

大森「そう!1期ね!『インフェルノ』でさしてもらってまして、そっからでね、また久々の『炎炎ノ消防隊』とのタイアップということで、『延々』という歌を書き下ろしてみましたけども。」



藤澤「みましたね!」

若井「めっちゃかっこいいよね。」

大森「まあだから、これサビしかまだ解禁されてないですよね。」

藤澤「そうなのよ!」

大森「どうっすか?ちょっとフルの聴きどころというか、言える範囲で二人の印象みたいなさ。」

若井「聴きどころはね、やっぱね・・」

大森「ギリギリだよ?言っちゃいけないとこいっぱいあるじゃない、この曲に関してはいっぱいあるじゃない。」

藤澤「いや〜展開に、おい、なんかこう、追いつき・・・むずい(笑)」

大森「とりあえず日本語喋ってもらっていい?(笑)」

若井・藤澤「((笑))」

大森「なに(笑)どういうこと?(笑)」

若井「結局なんも分かんない(笑)」

藤澤「めまぐるしい!めまぐるしい!!」

大森「めまぐるしい、ね。テンポが速いしね!」

藤澤「テンポ速いし、展開もすごいしみたいな。」

若井「あそこかっこいいんだよな〜」

大森「あそこかっこいいよね!わかる!!」

藤澤「そう!あそこかっこいいの!」

若井「あそこかっこいいんだよほんとに!!」

藤澤「ここどうなってんの?!っていう。」

大森「ね!!わかるわかる。」

若井「あそこね!」

大森「ちょっと楽しみにしててください!・・そして、ロッキンですね!」

藤澤「そうなの!」

若井「ロッキン!」

大森「僕ら2019年にGRASS STAGE出させていただいてね!

藤澤「そうですよ〜!」

大森「すごい光景だったけども。」

若井「ね!!」

大森「まあそこからちょっとコロナだったりもあって、僕らもそれで久々ですけども。」

藤澤・若井「うん。」

大森「ちょっと気合入れてね!」

若井「はい!」

大森「楽しい夏にしたいなっていうふうに思ってますので。」

藤澤「したい!!」

大森「来られる方は一緒に楽しみましょう!!」

若井「はい!!」

大森「よろしくお願いします!」

若井「お願いします!」

大森「さぁ今夜も授業をしていきましょう!」

若井「黒板を・・?」

大森「(* 黒板を書き始める〜)」

若井「(笑)違うんだよ(笑)」

大森「“〜”が。」

若井「“〜”はあるけどね(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「(台本をそのまま読むいつものくだりで)『今夜はこちら・・・!』」

(黒板を書く大森先生)

若井「ドドンっ!」

藤澤「テンポ感やばい(笑)」

若井「もう(台本)全部読むからね、ほんとに(笑)」

大森「(ボソッと)『HR』・・・」

藤澤・若井「(笑)」

若井「今なんか(笑)」

大森「(笑)せーのっ!」

全員『 HR 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさぁん(笑)こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE!大森、あ!大森元貴です!!」

若井「あ!(笑)み、Mrs. GREEN APPLE!あ!(笑)ん、ギ!若井、はっ滉斗です!!」

藤澤「Mrs. GREEN APPLE!藤澤、(笑)、涼架です・・!(笑)」

大森「まあでも、いつもそんなだよ、涼ちゃんは(笑)」

藤澤「いやそんなことないでしょ(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「そんなことないよ!(笑)」

大森「今日さ!いつものジングルに戻ってたね!」

若井「あ〜そうだそうだ!」

大森「良かった〜」

若井「先週がちょっとなんか異質だったからね。コボちゃん。

大森「ちょっと、うーん、聞き苦しかったもんね(笑)」

若井「聞き苦しい(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「聞き苦しかったから。」

若井「聞き苦しかったですか(笑)」

大森「まあだから、良かったよね〜」

若井「うん、良かった良かった。」

大森「という感じでね、今日はHR!」

藤澤「イエス!」

若井「はい!」

大森「HR(エイチアール)をおこなっていくんですけども!」

若井「HRって言うとあんまり“授業”感ないけど、ね・・どう?」

藤澤「たしかに!なんか、クラスで係決めたりとか、委員会決めるみたいな、イメージある!」

若井「わかるわかる。」

大森「さぁ、ね!今日はやっていきたいと思いますけども!生徒のみんなから届いた意見を元にですね、話し合いをしていきたいと思います!」

若井「よっ!!」

藤澤「“話し合い”・・」

大森「今日の議題は!!ドドンっ!『ミセスLOCKS!の生徒の証』について〜!・・・少し前の授業かな?ラジオネーム「はるのうみ」からですね、学校とかで「ミセスLOCKS!を聴いている」という証明になるものを決めて欲しい!という提案がありましたね!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「そうですね!何か目印を身につけていれば「ミセスLOCKS!の生徒」って分かるしね、自分の学校で仲間を見つけたいっていうね!」

藤澤「そうだね!なんか、グッズを作れば?っていう話もあったんだけど、さすがに生徒全員に、何億人、何百万憶人と!!」

若井「『何百万憶人』?!(笑)初めて聞いたなその単位(笑)」

大森「そんないってんの??(笑)」

藤澤「さすがに配れねぇということで、とりあえず!今回は、明日からすぐにでもみんなが出来るようなものを!」

若井「手軽なやつだ!」

藤澤「考えましょうということです!」

大森「明日からね?」

若井「明日から。」

大森「そうだね、生徒のみんなから本当に沢山のアイディアが届いたみたいなので、それを見ながら、今日ここで!!この場で、生徒の証となるものを決めていこうという話でございますので!さっそく、読んでくださいっ!!」

若井「はいっ!じゃあ僕から、いきたいと思います〜!!」

大森「“岩井”さん!(笑)」

若井「はい!“若井”です!(笑)」

大森「(笑)」



緑色のバンダナをリュックとかバッグに結んでおくってのはどうでしょうか?

青りんごのじゃむ
東京都 14歳 女の子


大森「リュックとかバッグに?」

若井「緑色のバンダナを結んでおくと!」

大森「ああ〜いいじゃない。」

若井「どうでしょう!」

大森「いいじゃない!」

若井「いいよね!」

藤澤「きた、バンダナ!!」

大森「別にものの指定はないってことでしょ?緑色だったらいいよっていうことでしょ?」

若井「そうそうそう。」

大森「いいじゃないすか!」

若井「柄入ってても緑色だったらいいよ、みたいな。」

藤澤「なるほど!」

大森「結構もう、絞れるけどね、それね。」

若井「絞れる?」

大森「緑のバンダナをリュックに着けてるやつはいないのよ。(笑)」

藤澤「たしかに!珍しいね!」

若井「たしかにね!」

大森「かなり絞れますよ!」

若井「たしかに絞れるわ!」

大森「うん。」

若井「これ良いかもしれないね!」

大森「良いね!!・・ありがとうございます!」

藤澤「続いて!」



ミセス先生こんばんは?!先日の授業で、生徒の証がほしいって声がありましたね。私も大賛成です!アイデアとしては、やっぱり緑のペンが王道で良いですかね(´ー`)制服の胸ポケットに刺せるものだと、クラス内だけでなく学校中にミセスLOCKSの生徒を名乗れるので有り難いです!

ミセスこころ
愛知県 17歳 女の子


藤澤「ペンね!これやりやすいよねやっぱ。」

大森「やりやすいね!胸にね!」

若井「緑のペンってさ〜、ある?」

大森「あるよ。探せばあるの。」

若井「あるんだ〜」

大森「探せばあんのよ!(笑)」

若井「そうっすね〜」

藤澤「あ〜でも、やっぱ、みんなあれですわ!」



ミセス先生こんばんは!!ペンとてもいいと思います!!学校感あるし、主張が強くない感じが!!待ってます❣

ミセスまひりんご
千葉県 16歳 男の子


大森「ペン推しね!」

藤澤「そう!ペン、みんなやりやすいんじゃない??」

若井「なんだ、なるほどね!勘違いしてた!」

大森「怖い(笑)時差(笑)」

若井「緑色が出るペンってわけじゃなくて、見た目が緑色のペンってことか!」

大森「あ〜それでもいいんじゃない?別に。」

若井「っていうことだよね?」

大森「何だっていいと思う。」

若井「そうだよね!とにかく緑色ならね!」

藤澤「胸にさしとけば。」

若井「そうだよね!」

大森「うん!」

若井「あ、いいね!それね!」

大森「いいんじゃない?」

藤澤「(かすれた声で)これだいぶ・・・やりやすいんじゃない?」

大森「(笑)随分うわずってましたけど(笑)」

藤澤「(笑)」

若井・大森「(藤澤先生の真似をして)『これだいぶ、良かったんじゃないですか〜?』」

藤澤「うん。」

大森「うん。(笑)・・ちょっと恥ずかしそうな顔すんのやめてくんない?(笑)」

全員「(((笑)))」

藤澤「ナチュラル恥ずかしかった(笑)」

大森「(テンション爆上げて)あ〜〜〜読みます大森!!」



ミセス先生こんばんは?ミセスロックスの生徒の証、私も欲しいです!!ミサンガとてもいいと思います!常に付けていられるから遅刻もなくなりますよ!笑

るーりんご
東京都 16歳 女の子


大森「っていうね!え、どういう意味ですか?こわっ・・何ですか?」

若井「『こわっ』って言わないでよ(笑)」

藤澤「ミサンガ、常に身体につけてるから、ミセスLOCKS!のこといつでもちゃんと覚えてるから!常に!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「あっミセスLOCKS!に(遅刻しない)ってことね!!」

藤澤「そうそうそう!」

大森「すごい!リテラシーが強み!!!強めだ!!」

藤澤「(笑)」

大森「あっほんとだ、これ若井が提案したやつなんですね!」

若井「そうそうそう。」

大森「これも書き込みがたくさんあったらしいっすよ?ミサンガ。」

若井「良かった!」

大森「売ってるミサンガでもいいんでしょ?」

若井「そうそう、もちろん!自分で作ってもいいし!売ってるやつでもいいし!みたいなね。」

大森「あの〜ちょっとプチ情報ですけど、休止中みんなでミサンガつけてたね〜」

若井・藤澤「つけてた!!」

大森「作って!僕が編んで!つけてましたね〜!」

若井「おしゃれなやつ。」

大森「つい先日切れました私。」

藤澤「ああ〜ほんとですか。」

若井「わ〜何かがあるかも。」

大森「でもミサンガも良いんだよね!」

若井「ミサンガ良いよ!」

大森「ありがとうございます。・・続きまして!読みます!」



おでこに油性ペンでミセスLOCKS!と堂々と書くのはどうでしょうか!!!宣伝にもなりますし学校や職場でもヒーローになれると思います!

りあ様
東京都 13歳 女の子


若井「・・でもこれはね、ちょっと難しいと思うんだよね。」

大森「あ、いいね、俺無視しようと思ったんだけど。」

若井・藤澤「((笑))」

若井「前髪ある子たちは難しいよね!」

藤澤「そうだね、たしかに!」

大森「真面目に考える書き込みじゃないのよこれ!!(笑)」

藤澤「髪型にもよるね!」

大森「前髪がある・ないとかいうところじゃないの、これボケてんのよ「りあ様」は!(笑)」

若井「そっか〜」

大森「うん・・『油性ペンでミセスLOCKS!と堂々と書くのはどうでしょうか!』、いや、いいんだな?ほんとに議論するぞ、これで!」

藤澤「(笑)」

若井「それ、俺たちがいいよって言ったらやるんだからね?みんなほんとに!」

大森「書いちゃうよ?ほんとに。」

若井「『書いちゃうよ?ほんとに。』(笑)」

大森「俺らも書いちゃうよ?ほんとに。」

若井「俺らも書くんだこれ(笑)」

大森「(笑)」

若井「まあそうだよね、証だもんね。」

大森「いやでも、油性ペンはきついでしょうねぇ〜」

若井「いやそこじゃないから!(笑)」

大森「(大爆笑)」

藤澤「書くことはいいんだ(笑)」

若井「油性・水性の話じゃないし!(笑)」

大森「すごいじゃん!!!」

若井「何が?(笑)」

大森「すごいちゃんとツッコめたじゃん今!!」

若井「よかったぁ〜!(笑)」

大森「嬉しくなっちゃった今!」

若井「俺も嬉しいやなんか!」

大森「ほんとありがとね!・・はいじゃあ続きまして!じゃあ“油性ペン”が・・」

若井「誰が“油性ペン”や(笑)」

大森「お願いします。」

若井「はい!“若井”で〜す!」

SCHOOL OF LOCK!




ミセス先生こんばんは!早速ですが本題です!ミセスLOCKS!の生徒の証として常に緑の靴下を履いているのはどうですか!?

べーきんぐぱうだー
東京都 17歳 男の子


藤澤「あ、かわいい!!」

大森「かわいいじゃないそれは。・・・どしたの?」

若井「いや・・結構、きつい・・(笑)」

大森「(爆笑)」

藤澤「かわいいじゃん!!」

若井「いや、常にだよ??ちょっと考えてみ?」

大森「そうね、たしかにね。」

若井「分かる?」

大森「分かるよ。学校、最低5日間、6日間あるとしてだよ?」

藤澤「うん。」

大森「そこを、ずっと緑で攻めるってことでしょ?」

若井「そうそうそう(笑)」

藤澤「なるほどね?」

若井「いや、かわいいんだよ?発想はね!発想はかわいいけど、やっぱ常に緑色っていうのはちょっと厳しいかなっていう。」

大森「じゃあせめて・・」

藤澤「月曜日!」

大森「そうそうそう!!月曜日だけでいいじゃない!」

若井「それめっちゃいいじゃん!放送日!」

藤澤「めちゃくちゃ分かりやすいよ!」

若井「放送日だけ、緑!」

大森「それにしようよ!」

藤澤「結構分かりやすいんじゃない?」

大森「月曜日に、あの〜、今メモしてるから!月曜日に靴下ね!緑の。」

若井「それめっちゃいいわ!」

大森「はい、いいですね!」

藤澤「きた〜!」

大森「いいじゃない!・・さぁ続きまして!」



ミセス先生こんばんわ!どんなものがミセスらしいかなぁと考えてみましたw お腹がすいたら「リンゴ食べたいなぁ」という。などどうでしょう?

絵本を買ったんだ
福岡県 14歳 女の子


大森「かわいいね!」

若井「かわいい!」

大森「かわいい!」

若井「たしかに!」

大森「じゃあもう、そうしよっかじゃあ!」

藤澤「(笑)」

若井「はやいな決まんの!(笑)」

大森「『リンゴ食べたいなぁ』だってさ、お腹が空いたときに。

若井「たしかに、お腹空いた〜って結構言っちゃうもんね!」

藤澤「お昼前の授業とかね!」

大森「『リンゴ食べたいなぁ』って。」

若井「かわいいねなんかね!なんかおとぎ話のようで!・・何よ!!(笑)」

大森「(笑)・・・結構厳しくない?これ(笑)」

全員「(((笑)))」

大森「厳しくない?これ(笑)」

若井「まあ〜」

藤澤「そうかな〜体育の授業中とかポロっと言うのかわいくない?」

若井「まあそうだね。」

藤澤「『お腹空いたぁ』って。・・・『お腹空いたぁ』じゃねえや(笑)」

大森「もう言う気ないやん(笑)ふざけんなよ(笑)もう言う気ないやん!!!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「いやでも、かわいいけどね!」

藤澤「かわいい!!」

大森「という感じでした!なんかどうでした?気になるのありました?」

若井「結構色々あったけどね。」

大森「バンダナとか、ペンとかさ、ミサンガとか、靴下っていうのがね、ありますてる、ありますてるけど〜」

藤澤・若井「はい!」

大森「3つぐらい、この中からちょっと、決めようかね!」

藤澤「はい!」

大森「この〜バンダナつけててもさ、必ずしもミセスLOCKS!聴いてるっていう証にはなりにくいじゃないですか!」

藤澤「あ〜なるほど!」

若井「たしかにね。」

大森「例えばこの中から3つ決めて、絶対この人はミセスLOCKS!生徒だと!」

藤澤「なるほどね、その3パーツで、確定するわけだ!」

大森「そうそうそう!・・でも、どうですか?気になったのは。僕は!いい?個人的に。」

若井・藤澤「はい。」

大森「ペン良いよね!」

若井「ペンね!」

藤澤「ペン良いね!」

大森「ペン良いし、あの、靴下良いよね!」

若井「あっ靴下、月曜日靴下ね。」

大森「月曜日靴下!」

藤澤「月曜日靴下、いいですね。」

大森「あともう1個決めよう、じゃあ。」

若井「僕やっぱね〜最初のバンダナ?」

大森「あっバンダナね!」

藤澤「そうだね、バンダナ!」

若井「手軽に始められるし、なんかかわいいかなって思ったね!」

藤澤「そうね!カバンにつけてたりとかね、まあ、好きなところにつけていいと思うしね!」

大森「そうだね!」

藤澤「うんうん。」

大森「じゃあ決めちゃうよ?バンダナ・ペン・靴下にしちゃうよ?」

若井「いいね!」

大森「これでもあれでしょ?緑の靴下は月曜日ってことでしょ?」

藤澤「そうだね!それで、もう確実に!」

大森「これでもどういうこと?習慣でですか?それとも月曜日オンリーで?なるべく習慣で?常にってことね?」

若井「まあでも、靴下以外は習慣でいけんじゃない?」

大森「靴下難しかったら、リンゴのワンポイントとかね!っていうふうには出てますけども。」

藤澤「ああ〜いいじゃん!」

若井「あるかもしれない!」

大森「まあだから、ミサンガとかも、学校でつけちゃいけないとかあんのかな〜」

若井「たまにあるよね。たまにあるけど・・」

大森「まあでも、バンダナ・ペンで結構もう確定なとこあるじゃないですか!そこで、あの子ちょっと、もしかしたらそうなのかもしれないけど、次の月曜日になったら確定だな〜みたいな。で、その子が緑の靴下履いてきたら、もう、声掛けでいいんじゃないでしょうか!」

若井「もういいよ、それで!」

大森「じゃあ、バンダナ・ペンが常にな感じで、緑の靴下は月曜日っていうことで、それでもう、良い感じじゃないでしょうか!」

若井「よしっ!」

大森「はい!ということで、これを身につけていればミセスLOCKS!の生徒だという証明になるということで!」

若井「よっしゃ!」

大森「明日から準備が出来る生徒は、これで超現代史の生徒だということを周りにアピールしてくださいっ!!」

(♪.ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE) 

大森「お届けしているのは、先日、先行配信リリースしたばかりの、Mrs. GREEN APPLEの新曲『ダンスホール』です。この曲は『めざまし8』のテーマソングとなっております!毎朝聴いているっていう生徒もいらっしゃるのかなという感じですけども!」

藤澤・若井「いるのかな??」

大森「やっとね!みんなにちゃんと先週届けられたということで。」

藤澤「ね!!」

若井「そうですよ!」

大森「たくさん聴いてください!!」

若井「お願いします〜!」

大森「今日はね、HRということで!」

藤澤・若井「はい!」

大森「早速やってみてね、学校で仲間が見つかった!っていう報告とかね、ぜひしていただけたらなって思います!」

若井「お願いします〜!」

大森「7月のライブもありますので、ミセス友達作りたいっていう子とかもね!」

藤澤「いいね〜!」

若井「そうだよ!!」

大森「ぜひこれで輪を広げてください!」

若井「バンダナ、靴下、ペン!全部身に付けて!」

藤澤「うん!」

大森「ぜひ、学校に好きな子とかいて、話ができると、きっといいんだろうなって思います!」

若井・藤澤「はい!!」

大森「ということで僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!
超現代史の講師!大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした〜!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日のミセスLOCKS!はホームルームの時間!!

ということで、話し合いの末にミセスLOCKS!の生徒の証が大決定しました〜!!(パチパチ〜!!!)

生徒の証は・・・緑のペン(胸ポケット)緑のバンダナをカバンなどに結ぶ月曜日には靴下を緑色にする(難しかったら何か緑のワンポイントのものでも!)この3アイテム!!

靴下までいけたら完ペキ!!でもペン&バンダナでも生徒だって分かりそうですよね!

みんなも早速、明日からやってもらって仲間探しをしてください!もちろんライブ会場でもオッケーです(^ω^)♪

仲間が見つかった!友達が出来た!という生徒からの報告も随時お待ちしています!!!新しいグッズも、みんなの意見を元に考えているのでいつかプレゼント出来るその日を楽しみに待ってきてください!

というか何気にもうミセスLOCKS!200回も近いんです!(今日で191回目!)ちょっと何か考えないと、、。とにかく夏に向けて、記念すべき200回目まで一緒にカウントダウンしましょ〜!!!

ではまた来週〜!!

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聴取期限 2022年6月6日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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