足の靴下！！どうも職員です。
昨日公開された豆tubeを見ていたんですが、その中でアイカが呟いた「足の靴下」というパワーワードが頭から離れなくなっています！「頭痛が痛い」的な？　「珍しい希少部位」的な？一見矛盾しているように感じるこの言葉ですが、とてもインパクトの残るフレーズだと感じました。そんな言葉を瞬時に生み出す、アイカの底知れぬワードセンスに、職員は度肝を抜かれたのでした。
それでは7月2日の後記をどうぞ！

ミユキ「生徒のみなさん、ワンワンワ〜ン！！ SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

ハナエ＆ミユキ「豆柴の大群で〜〜〜す！！ 」

ミユキ「今日は私ミユキエンジェルゥ〜と！」

ハナエ「ハナエモンスタァ〜の2匹でお届けします！」（隠せないMステ感）

ミユキ「ウェ〜イ！」

ハナエ「ウェ〜イ！」

ミユキ「では、早速やっちゃおう！今週ラストの！」

ミユキ「ぴ・ぴ・ぴえんじぇる〜〜〜♡」

ハナエ「うわ〜ホンモノだぁ〜（笑）」



ミユキ「飼育委員から日常生活で泣きたくなったエピソードを募集するコーナーです！」

ハナエ「なるほど」

ミユキ「ミユキが独断でどれだけ“ぴえんじぇる”かを判定します！そしてそっと背中を押す言葉もプレゼントしています！」

ハナエ「早速ミユキ先生にね」

ミユキ「はい！」

ハナエ「ぴえんじぇる判定していただきましょう！」

ミユキ「まあまあまあしてあげましょう」



ミユキ「カエデ、カエデと一緒！」

ハナエ「一緒！（笑）」

ミユキ「うわ〜これはぴえんじぇる〜。共感ぴえんじぇるだよ〜」

ハナエ「結構豆柴の大群、湿気敵だよね」

ミユキ「湿気敵だよ〜。前髪ぐりんぐりんになるもん。だってさ、朝アイロンめっちゃやって、綺麗にして出るのにさ、ホントすぐ、ぐりんぐりんになる」

ハナエ「でもわかんないよ！見てる側からしたら結構」

ミユキ「まじ！？もうね、自分からしたらダメなの！」

ハナエ「カエデはわかる！」

ミユキ「あ〜確かに！パッカンだもんね」



ハナエ「パッカンだもん、本当に。こんにちは！って感じ」

ミユキ「こんにちは！」

ハナエ「おでこ、こんにちは！みたいな（笑）」

ミユキ「ハハハハハ（笑）」

ミユキ「でも本当にわかるわ、これは〜」

ハナエ「じゃあミユキ先生は共感の嵐ということで」

ミユキ「共感の嵐だよこれは」

ハナエ「じゃあそれを含めて判定をしてもらおうかな！」

ミユキ「はい！このエピソードは…ぴっ…ぴっ…ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ〜…
93ぴえんじぇる〜〜〜〜〜〜！！！！！」

ハナエ「うわ〜〜！高い！」

ミユキ「これはわかるもんだって〜」

ハナエ「大共感ぴえんじぇる！」

ミユキ「大共感！」

ハナエ「ハハハ（笑）」

ミユキ「前髪大事だし！」

ハナエ「対処法とかは？」



ミユキ「あれじゃない？前髪の可愛いアレンジ方法とかを見つけるじゃない？」

ハナエ「前髪あげちゃえばいいんじゃない？」

ミユキ「上げる？」

ハナエ「いつも前髪おろしてるってことでしょ？」

ミユキ「うんうんうん、そうだね」

ハナエ「急にギャップで上げて、そしたら男の子もキュン！としちゃうと思うよ」

ミユキ「ギャップ萌え！？」

ハナエ「意外とデコ出し、男の子好きらしいよ」

ミユキ「デコ出ししちゃう〜！？」

ハナエ「いいじゃん！」

ミユキ「じゃあRN 予測変換不可能girlちゃん、ミユキとギャップ萌え狙っちゃお♡」

〈SE：キラリ〜ン〉

ハナエ「キャ〜！」

ミユキ「ということで今日は、BiSH先輩が豆柴LOCKS!を聴いてるかもしれないんですよ〜」

ハナエ「大緊張っすよ」

ミユキ「ね、緊張する。バクバク」

ミユキ「ダメ出しされたら、ぴえんじぇる〜！チッチさん何ぴえんじぇるでしたか〜？」

4日目の今日は、ハナエがぴえんじぇるエピソードを紹介していきました！
湿気に髪の毛がやられてしまうエピソードに大共感していたぴえん評論家のミユキ先生。９３ぴえんじぇるとかなりの高得点をマークしました！RN: 予測変換不可能girlちゃん、デコ出しのギャップ萌えなども駆使しながら、この梅雨の時期を乗り越えてね！

そして本日の生放送教室には、豆柴の大群の先輩であるBiSH先生が来校しました。豆柴LOCKS!を聴いてどのようなコメントを残したのか、一体チッチ先生は何ぴえんじぇるだったのか！？豆柴LOCKS!と合わせて聞き直してみてね！radikoのタイムフリーなどで聴くことができます！

４日間お届けしてきた『ぴ・ぴ・ぴえんじぇる〜〜〜♡』。
何人かの飼育委員のエピソードを紹介してきましたが、未だ最高得点はジャーゲエンジェル先生の“１００ぴえんじぇる”のままです！（ちなみに、最低は僕の３ぴえんじぇる）。難攻不落のこの記録を一体誰が破るのか。ミユキの心に刺さる大共感ぴえんじぇるエピソード、お待ちしています！



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