2015.4.12(Sun)
結束
校長「申し入れ?」
長渕「今日の朝礼で長渕が髪を引っ張られて連れて行かれましたが、何がいけないんですか?髪が耳にかかるのがダメだというのなら、我々もリーゼントにしなければ耳にかかりますが、それは髪型の問題なんですか?長さの問題なんですか?ってね」
校長「おぉ、スゲぇ!」
長渕「こういった風に同じ想いを抱いた仲間がどんどん集まって強固になっていく。そして僕ら学生たちが体勢となって、ちゃんと先生に対して、大人に対して本当の疑問をぶつけていこう、という気持ちも高まってくる。そうしないと学校は何も変わらないし、俺ら自身もダメだよ、と。規則はわかる。キチっとしなきゃいけないっていうのも分かるけど、分かるように説明してくれよ。理由もなしに全て押さえつけられたら俺らはどうしたらいいんだよ。スカートの長さは膝下何センチ以上はダメです、とかもね、女子だっておしゃれしたい年頃じゃないか。それで怒られて泣いてる女子も見たりしたし、そのぐらいの長さだったら別にいいじゃないかって学生は思ってたしさ。そして僕らはそれを代表してまた屋根裏部屋に集まってね、また焼酎を酌み交わしながら議論するわけですよ」
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