バスケ部のキャプテンとして引退に向けて悩みがある生徒に逆電!

SCHOOL OF LOCK!


応援部では9月いっぱいまで、全方位で応援していきます!

恋愛、勉強、部活、マニアックなこと、YouTuberになりたい、などなど、何でもOK!
何かに向けて頑張っている生徒、目標に向かって頑張っている生徒を応援していきます!

とーやま校長「さらに、『月ごと』にテーマを設けて応援中!

5月の応援テーマは……「引退」!!

あしざわ顧問「6月から7月にかけて、部活で引退を迎える生徒が多いです。ということで今月は"引退"に向けて頑張っている生徒を応援していきます!」

「最後の試合が近づいているのにチーム事情が最悪なので相談したい」
「部活を引退したらYouTuberになります!」


"引退"に向けて頑張っているという生徒は、今の状況や悩みを応援部掲示板に書き込んで欲しい!

あしざわ教頭「それでは早速、生徒に話を聞いていきます!」



前の大会で怪我してから一ヶ月...こんなに筋肉が落ちた足を鍛え直すことも、
体力をつけ直すことも、もうできそうにない。そんな気力もう無い。
そもそも部⻑としての、キャプテンとしての、私の居場所はもう無い気がする。
みんな私がいるときは頼ってきて、私一人でまとめてきたけど、
居なくなったら先生に頼ってそれはそれで上手くやってるし。
見学してても、どんどん上手くなるみんなを見るのが辛い。
私なんて居なくても、みんなもうやってけるよね。
引退試合ももう良いや。っていうモードになってます。
クロレシキ
女性/14歳/東京都


あしざわ教頭「なかなかしんどい状態みたいだけど……もしもし!」

クロレシキ 東京都 14歳 女性 中学3年生

クロレシキ「もしもし」

とーやま校長「”クロレ式”ってことでクロレシキってこと?」

あしざわ顧問「そういうこと?」

クロレシキ「ちょっとよく分からないです(笑)」

とーやま校長「ちょっと待ってくれよ!(笑)」

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RN クロレシキはバスケットボール部に所属していて、前の大会で足首の骨にヒビが入る怪我をしてしまったのだそう。

あしざわ顧問「今はどういう状態なの?」

クロレシキ「ギブスは取れたんですけど、やっと歩けるようになったっていう感じです」

あしざわ顧問「練習に参加するとか試合に出るっていうのは難しいのか…」

クロレシキ「はい…」

6月中旬に引退が控えている中、怪我をしてしまって申し訳ないなと思っていたというRN クロレシキ。しかし、次の大会に間に合わないと分かった今、モチベーションが保てずにいるのだそう。

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クロレシキ「みんなの練習を見るのも辛い感じです」

あしざわ顧問「今、練習のときはどういう感じで参加しているの?」

クロレシキ「3年生の練習を見るのがちょっと辛いので、1年生に教えてます」

あしざわ顧問「辛いのは、みんながどんど上手くなっていくのを見るのがしんどい?」

クロレシキ「そうですね。みんなが楽しそうに練習していて、あまり居場所がないというか…」

同級生の部員は試合に出て欲しいと言ってくれているのだけど、曖昧な感じで返事をしているのだとか。

とーやま校長「でも、他のメンバーは本心で言ってくれていると思うよ。だって、クロレシキはキャプテンだったわけだし、試合もずっと出ていたんでしょ?」

クロレシキ「はい」

とーやま校長「だとしたら戦力としてももちろんだし、人間としてのクロレシキを3年間ずっと見てきているチームメイトの言葉は素直に受け取って欲しいなと思うけどね」

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あしざわ顧問「だって、クロレシキはキャプテンをやっていたときは、1人でチームを引っ張ってきたんでしょ」

クロレシキ「みんな元気な子たちで、1人1人が全然違うから、まとめるのは大変でした(笑)」

あしざわ顧問「キャプテンとして試合に出ていた頃は、結果は出せていたの?」

クロレシキ「うちの部はすごい弱かったんですけど、この前の公式試合で2年ぶりに勝てて」

とーやま校長「おめでとう!」

あしざわ顧問「やったね!

クロレシキ「すごい嬉しかったんですけど、そのときに怪我をしてしまったので…」

あしざわ顧問「ここまで引っ張ってきたのに、自分が怪我をしてしまったという責任も感じてしまっているんだね。それでどう戻っていいのか分からないんだ」

クロレシキ「そうなんです」

あしざわ顧問クロレシキとして、本当の気持ちを聞かせてもらってもいい?」 

クロレシキ「本当は試合に出たいっていう気持ちがあるんですけど、また怪我したら怖いなとか、みんなに迷惑かけないかなっていうのは考えちゃいます」

あしざわ顧問「でも、出たいという気持ちが心のどこかにあるんだね」

とーやま校長「試合に出たいっていうのは、どこから湧いてくる気持ちか、考えたことってある?」

クロレシキ「あまりないですね」

とーやま校長「怖いという気持ちもありつつ、なぜ出たいと思うのか。そこをたどっていくことが大事な気がするな。それはクロレシキにしか分からないことじゃない?
そこと向き合うのは痛みを伴うかもしれないし、しんどい時間になるかもしれないけどね。この際、特別です。授業中もそういうことを考えてよし!」

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クロレシキ「(笑)」

とーやま校長「先生の話も聞かなくてよし! 俺が許可します!」

あしざわ顧問「そこは聞いたほうがいいと思うな(笑) でも、心に出たいっていう気持ちがある状態と、書き込みにもあった『引退試合もういいやっていうモードになってる』っていうのは、全く真逆じゃん。ここをどう変えていくかだよね。
引退試合でもういいやっていうモードになって、引退まで1年生を指導して終えていんだったら、果たして部活に必要な人なのかな、って思ってしまうところがあるんだ。だって、クロレシキはキャプテンじゃん。先輩たちが選んでくれたからキャプテンになったんでしょ?」

クロレシキ「はい」

あしざわ顧問「部員の信頼もあるわけで、そんな中、途中で放り投げてしまうようなクロレシキだったら、俺は嫌だなって思ってしまう。もし途中で放り投げてしまって、そのあとでどう思うか、想像してみて?」

クロレシキ「絶対に後悔するなって思います」

あしざわ顧問「うん。もう、クロレシキ自身でも分かっているんじゃないかと思うんだ。もう居場所がないって書き込みには書いていたけど、これは頭の中の話だと思うんだ。実際、周りの仲間たちは試合に出て欲しいって言っているわけで、あなたの居場所はないよなんて言ってないよね。そんな風に言われたことはある?」

クロレシキ「ないです」

あしざわ顧問「そうだよね。だって、これまで引っ張ってくれたキャプテンなんだよ! 俺だったら、最後まで一緒に戦って欲しいし、もし試合に参加できなくても一緒にいて欲しいって思う。クロレシキも、みんなと一緒にいたくない?」

クロレシキ「いたいです!」

あしざわ顧問「もし、ちょっとでも試合に出られるかもしれないってなったとき、出たいじゃん。クロレシキの心の奥底には、その気持ちがあると思う! そうじゃなきゃ、この書き込みをしないよね。改めて、正直な気持ちを聞かせて欲しいな」

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クロレシキ「自分でも出たいっていう気持ちは感じていたんですけど、それに対して、試合に出ない言い訳を探していたから、部員のみんなにも出たいっていう気持ちを伝えたいなって思います!

とーやま校長そうだーー! それだよーーー!!! その言葉を待っていたんだよーーーーーーーー!!!!!

あしざわ顧問「校長が雄叫びをあげている(笑)」

とーやま校長「ようやくたどり着いたな!」

あしざわ顧問「今、お前から出た本音を、仲間に伝えよう! めちゃくちゃ迎え入れてくれるよ! お前の周りにいるのは、そんな仲間だろ?」

クロレシキ「はい。すごい良い人たちです!」

とーやま校長「この時間がチームを、クロレシキを強くする時間でしょう!」

あしざわ顧問「その通りです! 最後にクロレシキの気持ちを大声で聞かせてくれ!」

クロレシキみんなと自分の気持ちを共有して、絶対に試合に出ます!!

あしざわ顧問行ってこーーーーーーーい!!!!!

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応援部は月ごとにテーマを設けて応援中です!

6月の応援テーマは…「恋愛」!

7月は、海開きや夏祭り、花火大会があったりと、イベントが盛りだくさん!

夏に向けて「恋」を応援して欲しい!という生徒は、応援部掲示板に書き込んで欲しい!


お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて頑張るお前のことを応援しているぞ!!!


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