引退をかけて大会に臨む先輩と共に戦う生徒に逆電!

SCHOOL OF LOCK!


応援部では9月いっぱいまで、全方位で応援していきます!

恋愛、勉強、部活、マニアックなこと、YouTuberになりたい、などなど、何でもOK!
何かに向けて頑張っている生徒、目標に向かって頑張っている生徒を応援していきます!

とーやま校長「さらに、『月ごと』にテーマを設けて応援中!

5月の応援テーマは……「引退」!!

あしざわ顧問「6月から7月にかけて、部活で引退を迎える生徒が多いです。ということで今月は"引退"に向けて頑張っている生徒を応援していきます!」

"引退"に向けて頑張っているという生徒は、今の状況や悩みを応援部掲示板に書き込んで欲しい!

あしざわ教頭「それでは早速、生徒に話を聞いていきます!」


■まだ一緒に跳びたい
私が所属する陸上部は3年生の女子の先輩は3人しかいません。
6月1日から3日間ある県総体で、四国ブロック大会に進まなければ先輩は引退です。
どうしても先輩には進んでほしいです。
そして、私も先輩と一緒に四国ブロック大会へ行きたいです。
ただ最近、先輩は仕上がってきているけど、私は不安定です。
このままでは一緒に行くのは厳しいです。でも先輩と行きたい、先輩にはまだ居てほしい。
その気持ちが焦りを掻き立て、何にも集中できません。
いや、そんなこと言ってられません。頑張ります。
りっちーちゃん
女性/16歳/愛媛県


あしざわ教頭「……もしもし!」

りっちーちゃん 愛媛県 16歳 女性 高校2年生

りっちーちゃん「もしもし!」

あしざわ顧問「書き込みを読ませてもらったけれど、精神的にちょっと来ているね…。りっちーちゃんは、陸上部では何をやっているの?」

りっちーちゃん「私は高跳びをやっています」

RN りっちーちゃんは陸上部の高跳びパート所属。3年生の先輩のうち、1人は高跳びパートリーダーなのだそう。

あしざわ顧問「その先輩たちが引退しちゃうから、ブロック大会に進みたいけど、集中できてないと」

とーやま校長「でも、県総体は明日からなんでしょ?」

SCHOOL OF LOCK!


りっちーちゃん「はい。5月の最初に大会の地区予選があったんですけど、高跳びに出た同級生の1人と先輩と、私は無事に地区予選は突破できたんです。明日からの県大会で6位以上にいかないと四国大会には行けなくて…。それがすごく微妙なラインなので焦りが出て来ています」

あしざわ顧問「書き込みには”先輩は仕上がってきている”って書いてあるけど、先輩は調子が上がって来ているってこと?」

りっちーちゃん「地区予選の総体では、四国に行くための記録には厳しかったんですけど、以前あった大会とか練習でも行けるような記録に近いところを飛んでいて、調子が上がって来ている感じです」

あしざわ顧問「それに対して、りっちーちゃんはちょっと集中できてないんだよね。何があったの?」

りっちーちゃん「先輩に四国大会に進んで欲しいっていう気持ちと、5月中旬はテスト期間であまり練習が出来なかったこともあって…。スランプというほどでもないんですけど、記録が伸びなくて、行きたいけど行けないっていう不安と焦りで集中できていない感じがします」

とーやま校長「いろんなことがいっぺんに目の前にあって、モヤモヤしてどこに力を入れていいのか分からない感じなんだね」

SCHOOL OF LOCK!


りっちーちゃん「はい」

あしざわ顧問「それもあって、本来の実力が発揮できていないのかなぁ」

りっちーちゃん「自己ベストも難しい感じもするんですけど、自己ベストを出さないと四国には進めなさそうなので」

とーやま校長「教頭、まずいですよ。時間もないですからね!」

あしざわ顧問「そうだね。今まではこういうことはあったの?」

りっちーちゃん「大事な大会の前になると緊張したりして、あまり飛べなくなって来たりします。でも、調子がいいとどんどん飛べる感じもあるので、気持ちとしては飛びたいです!」

あしざわ顧問「自分が調子がいい時ってどういう感覚だったかわかる?」

りっちーちゃん「飛べないときは練習イヤだなって感覚なんですけど、飛べるときは早く練習に行きたいって思うし、どんどん飛びたいって思います」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ顧問「ワクワクできているんだね。今の話を聞いて思ったのは、りっちーちゃんが今やらなきゃいけないことってなんだと思う?」

りっちーちゃん「先輩の応援もしたいけど、自分のことにも集中しないといけないなって思います」

あしざわ顧問「そうだよね。りっちーちゃんの中には、先輩は最後だしっていう気持ちがあると思うけど、まずやらなきゃ行けないことは、りっちーちゃんが自分の力を発揮することじゃん。りっちーちゃんの実力出すために、大きく考えたら周りのことは関係ないと思うんだよね」 

りっちーちゃん「はい」

あしざわ顧問「高跳びって個人の種目だから、今は、自分のことに集中しないといけない時間だよね。ここで他の人のことを心配して、自分がうまく跳べなかったら、それこそ意味がないよね。色んなことを考えすぎて、目の前の飛び越えないといけないものに対して集中できていない気がするんだ。

テスト期間で練習が積めなかったのは他の人も一緒だよね。調子が良くないっていうのも長い目で見たら1回は起こることだし、選手を続けていく中で何回も起きることだと思う。

だったら、なんで調子が上がらないのかっていうことだけに集中して考えてみようよ。他の人のことは、1回置いておこう。気持ちを集中させて大会に挑んで欲しいな」

SCHOOL OF LOCK!


りっちーちゃん「はい! 分かりました!」

とーやま校長「大会は明日だし、今やるべきことは1センチでも高く跳ぶということに全精力を捧げること!それによって先輩も喜ぶし、チームのためにもなるし、何よりも自分のためにもなる! りっちーちゃんが明日やるべきことはなんだと思う?」

りっちーちゃん「自分ができることを考えて跳ぶことです!」

あしざわ顧問「それだよ! 今自分で言ったその言葉を胸に刻んで、明日頑張って来て!」

SCHOOL OF LOCK!


りっちーちゃん「はい。ありがとうございます!」

あしざわ顧問りっちーちゃん! 俺は全力でお前のことを応援しているぞーーーー!!!!!


♪ ハウリングダイバー / BLUE ENCOUNT

あしざわ顧問「いま自分が何かに集中できないってなったときは、それを何のためにやろうとしてるんだっけっていう思いは1回どけて、本来やりたかったことと向き合ってみて欲しい。
自分はこれがやりたいんだ、っていうすごいシンプルな答えに行き着くと思います。それになかなか気づけなかったり、いろんな理由をつけてしまって自分で目隠しをしてしまうことがあるので、一度自分に問いかけてみてほしい!」

とーやま校長「ブルエン先生! 来週水曜日は生放送教室でおまちしております!」


応援部は月ごとにテーマを設けて応援中です!

6月の応援テーマは…「夏休みまでに、恋を始めたい!」

7月は、海開きや夏祭り、花火大会があったりと、イベントが盛りだくさん!

「恋を応援して欲しい!」「告白したいけど勇気が出ない!
という生徒は、応援部掲示板に書き込んで欲しい!


お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて頑張るお前のことを応援しているぞ!!!



SCHOOL OF LOCK!

応援部 放送後記

もっと見る

教室一覧

ページトップへ戻る