あしざわ顧問、最後の応援部!!!

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「教頭職、そして応援部の顧問の退任まで残り一週間を切りました。改めて、金曜日応援部の活動は、今回がラストです!

とーやま校長「今の心境と致しましてはいかがですか?」

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あしざわ教頭「“応援部顧問のあしざわです!”という挨拶もこれで最後になるのかと思うと、一言一言噛み締めながら今日はやっていきたいなと思っております。ただ、気持ちはいつもと変わらず精一杯応援したいと思っております!」

とーやま校長「お願いします!」

応援部では9月いっぱいまで、全方位で応援!

恋愛、勉強、部活、マニアックなこと、YouTuberになりたい、などなど、何でもOK!何かに向けて頑張っている生徒、目標に向かって頑張っている生徒を応援していきました!

とーやま校長「さらに、応援部では『月ごと』にテーマを設けて応援して参りました!

9月の応援テーマは……「フリーダム!!!」

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あしざわ教頭「早速、応援する生徒に話を聞いていきます!」


部活
僕はこの春からボート部に入部しました。部員は全員で8人と少なく、男子は同級生の5人しかいません。その中で僕は部長になったのはいいんですけど…。他の部員との熱意の差を感じてます。どうにかして部の士気を高めて次のレースには絶対に勝ちたいです。
オーバーなタコ焼き
男性/16歳/山形県
2019-09-13 21:23


 
あしざわ教頭「もしもし!」

オーバーなタコ焼き 山形県 16歳 男性 高校1年生

オーバーなタコ焼き「もしもし」

とーやま校長「顧問として、最後の逆電がオーバーなタコ焼きとの逆電になるんだけど、顧問に伝えたいこととかある?」

オーバーなタコ焼き「逆電も何回かさせていただいて、特に思い出があるのが年末年始の特別番組で落書きの逆電をさせてもらったときにBiSHのアイナ・ジ・エンド先生もいたんですけど、そのときの教頭の言葉とか、『バカヤロウ逆電』とか、今でも覚えています!ラジオのおかげで色々と乗り越えてきたので、教頭には感謝しかないです」

あしざわ教頭「最後にオーバーなタコ焼きと話ができて嬉しいよ! 改めてよろしく!」

オーバーなタコ焼き「よろしくお願いします!」

あしざわ教頭「それじゃあ、改めてオーバーなタコ焼きの今の気持ちを聞かせてもらってもいいかな?」

オーバーなタコ焼き「9月に入ってすぐに新人戦があったんですけど、東北大会には進めなかったんです。自分としてはすごく悔しかったんですけど、他の部員は1レース目よりは良かったから、今回は良いレースができたねって感じであまり悔しがっている感じがなかったです」

とーやま校長「他の生徒と温度差があったんだね」

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あしざわ教頭「自分としてはもっと高みを目指したいのに、足並みが揃ってないんだ」

オーバーなタコ焼き「そうですね」

あしざわ教頭「インターハイには、オーバーなタコ焼きだけが選手として出場したの?」

オーバーなタコ焼き「1年生の中では自分だけが代表で選ばれました」

とーやま校長「素晴らしいね!」

オーバーなタコ焼き「先輩方は、言葉にしなくてもみんなで高めていっているのが行動から溢れている感じで、そんな先輩たちが身近にいる中で、先輩を目標にして自分たちも頑張っていきたいって思ってます」

あしざわ教頭オーバーなタコ焼きは、そんな先輩の姿を見ているんだね。部員は男子が5人いて、先輩とは一緒にはボートに乗らないの?」

オーバーなタコ焼き「ボートが5人乗りでちょうど5人なので、先輩は違う船に乗っているんです」

あしざわ教頭「基本的には自分達だけでやっていかないといけないんだね。オーバーなタコ焼きは、チームの中ではリーダー的な感じなの?」

オーバーなタコ焼き「そうです」

あしざわ教頭「客観的に見て、今のチームはどう?」

オーバーなタコ焼き「やるときはやるんですけど、たまにダラけていたりして。自分しか声かけをしてくれないので、自分的にはもっと他の部員からの意見も聞きたいんですけど、あまり声が出てないんです」

あしざわ教頭「そういうときは、もっとこうした方が良いよとか、自分から言うの?」

オーバーなタコ焼き「話し合いはレースが終わった後にミーティングをして。そこでレースが終わってどう思っているかとか、これからの目標をチームの5人だけで話したりしました。自分はすごく悔しかったので、先輩を目標にして頑張っていきたいって正直に話したんです」

あしざわ教頭「素晴らしい!」

オーバーなタコ焼き「他の部員にも新人戦の感想を聞いて、悔しかったって言う部員もいたんですけど、結果は気にしてなかったっていう部員もいて」

とーやま校長「みんな正直に自分の気持ちは言っているんだね」

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オーバーなタコ焼き「そこは自分としても嬉しかったです」

あしざわ教頭「そういう話し合いとかしたのは初めてだったの?」

オーバーなタコ焼き「はい」

あしざわ教頭「それ、今後もやっていった方がいいんじゃない? お互いの気持ちがわかった方があいつに声をかけていこうとかってわかるだろうし。あと、冬になっちゃうと練習とかはあまり出来なくなっちゃったりするの?」

オーバーなタコ焼き「そうですね。10月を過ぎてしまうと冬季練習の方に入ってしまうので、船には乗れなくなっちゃいますね」

あしざわ教頭「じゃあ、今のうちに色々やっておきたいよな。オーバーなタコ焼きだけがインターハイの様子を見ているわけじゃん。その景色を見ているからこそ、今のままじゃダメだなっていう感覚があるんだと思う。その感覚を共有していきたいっていう気持ちがあると思うんだよ。でも、同じチームの子って同級生じゃん。俺も中学のとき野球部だったんだけど、俺があまり上手くないからナメられてて、チームメイトが自分の言うことを全然聞いてくれなかったことがあったんだよ。

そういう時は、オーバーなタコ焼きが率先して自分の姿を見せていくことが大事な気がする!オーバーなタコ焼は言葉にして伝えているとは思うんだけど、その様子を背中で見せていった方がいいのかなって思うな。先輩のカッコ良さとか、やっぱり違うなっていう雰囲気は、先輩たちの姿だったと思うんだよね。あの先輩が漕ぐと全然違うとか、あのチーム素晴らしいなとか。それって言葉で何かを言っているわけじゃなく、姿を見せてくれた部分がめちゃくちゃあると思うんだ」

オーバーなタコ焼き「はい!」

あしざわ教頭「一緒に頑張ろうって言ってくれている仲間もいるわけじゃん。そいつらに声をかけて、いつもよりちょっと早めに行って練習するとか、部内の雰囲気を変えることで、自分たちもやらないとって思わせられると思うんだよ。チームメイトに認められたら、そこからみんな尊敬すると思うんだよね。

オーバーなタコ焼きがあれだけ頑張っているんだから、俺たちも気合い入れて頑張らないと置いてかれちゃうぞってなるんじゃないかな。ボートなんて、特に背中を見せて漕ぐじゃん」

オーバーなタコ焼き「そうですね。自分が一番前なんですよ」

あしざわ教頭「まだいけるっていう姿を”伝われ!”って思いながら見せていこう! そうすれば、その背中をみんなが追いかけてくれるし、自分もそんな風になろうって思ってくれるはずだから」

オーバーなタコ焼き「はい!」

あしざわ教頭「お前ならできるよ! お前のカッコいい背中を期待しているからね!

オーバーなタコ焼き「はい!!」

あしざわ教頭でっかい背中を見せつけてやれ!!!

オーバーなタコ焼き「ありがとうございます!」


♪ 勝ちドキ / GReeeeN


あしざわ顧問「GReeeeN先生! 素敵な『勝ちドキ』ありがとうございます!」

とーやま校長「水曜日にゲスト講師として来ていただきましたね」

あしざわ顧問「応援部もそうですけど、何事も熱を伝えていかなくちゃいけないと思っています!最初は後輩として部に入ったオーバーなタコ焼きも、いつかは後輩たちに背中を見せたり、想いを伝えることがあると思うけど、これは部活だけじゃなくいろんなことにも言えると思う。自分の気持ちを伝える。それは、自分の姿で伝えたり、言葉で伝えることも大切です。その想いを胸に、いろんなことに挑戦していってほしいと思います!改めて、オーバーなタコ焼き、頑張れ!!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「ここでひとまず、顧問としての活動はお疲れ様でございました!」

あしざわ顧問「ありがとうございました! 精一杯自分なりに、みんなに向けて声や気持ちを伝えさせていただきました。応援するのは得意なタイプじゃないんだけど、生徒のみんなに気持ちを一生懸命伝えることで、自分の中から思ってもみない力が生まれたり、力をもらう瞬間もたくさんありました!改めて、みんな本当にありがとう!!

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お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて頑張るお前のことを応援しているぞ!!!


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