第一志望校の面接に不安を感じている、という生徒を全力応援!!

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2020年2月7日(金)PM 10:15 まで



我が校の生徒から、受験生の君に向けた、応援メッセージ!!

京都府 18歳 女の子 RN 三日月マカロン

受験生のみんなへ。
私もちょうど一年前、入試に向けて勉強していました。
私が、みんなにアドバイスできる事はあまりないのですが、一つだけ。
どんなに切羽詰まってても人と会話してください。
例えば、昼食の時に友達と。例えば、夕飯の時、家族と。
一人でずっといるとどうしても考え過ぎちゃいます。
だから、人と話す事でリフレッシュしてください。
私は、今思い返すとこの事に物凄く自分が助けられたなと思います。
あと少し。精神的にも辛くなる時期だとは思いますが、適宜リフレッシュしながら走り抜けてください。
私は、みんなの笑顔が見れるのを楽しみにしてます。。


とーやま校長「確かにそうだね。それでリフレッシュして自分が考えてることも整理できるだろうし、相手から何か自分に注入されることもあるだろうし。とにかく話すこと大事!」

RN 三日月マカロン、応援メッセージどうもありがとう!

SCHOOL OF LOCK! 応援部は、全校を挙げて受験生を応援しているぞ!

SCHOOL OF LOCK!のYouTubeチャンネルに「受験生応援スペシャル動画」をアップしてあります!受験生の生徒は、時間がある時、休憩中に良かったら、この動画を観てもらいたい!

そして、OG・OBのアドバイス、留守電メッセージも引き続き募集中!紹介させてもらった生徒には、我が校特製!カロリーメイトのスペシャルボックス! さらに、我が校の新クリアするファイルを送ります!

詳しくは応援部の特設サイトを確認して欲しい!

SCHOOL OF LOCK!


さあ、応援部では、3月までこのテーマで応援!

『絶対合格メイト!』

君の思いは受験生の力になる!
「志望校に絶対合格したい!」という受験生のお前!
その思いや不安を絶対合格メイトの特設サイトから送って欲しい!
送ってくれた受験生に電話して、直接エールを届けていくぞ!

黄色の給食委員長。 山形県 18歳 男性 高校3年生

黄色の給食委員長。「自分の考えを言葉で伝えるのが昔から苦手で、第一志望の大学で面接がとても不安です。これまで自分の言葉で生徒と向き合ってきたとーやま顧問に、応援してもらいたいです」

とーやま校長「面接はいつあるの?」

黄色の給食委員長。「2月の15日です」

とーやま校長「あと2週間ぐらいのとこで…。具体的にどういうところが不安なとこなの?

黄色の給食委員長。「聞かれたことに対して、しっかり自分の意見とか持論っていうのは持ってるんですけど、それをその相手に詳しく伝えたくて、色々細かいような部分も一緒に伝えてしまって、結果、要点が纏まらなくて、結局相手に伝わらなくて終わってしまうというところが練習でもあって、それが一番不安です」

とーやま校長「それは、自分でしゃべってるうちに、準備してた時とは違うような言葉がどんどん口からついて出てきちゃうってこと?」

黄色の給食委員長。「そうですね。こうしゃべろうっていうふうに考えて、しっかり言うようにするんすけど、そこでいらないような言葉もどんどん次から次へと出てきてしまいます」

とーやま校長「それは、面接の練習に付き合ってくれてる、例えば先生とかもいるわけでしょ?先生はどうやって言ってくれてる?」

黄色の給食委員長。「たぶん、これも僕が一生懸命話してる内容だから、っていうことで聞いてくれてると思うので、そこに関してはあまり突っ込まれたりはしないです」

とーやま校長「先生から、“これで大丈夫じゃないか?”っていうのは言ってくれてるってこと?」

黄色の給食委員長。「いえ。ただ、やっぱり“内容が纏まらないから、もっとうまく話を繋げて統一性のあるような…”っていうふうに(アドバイスされます)」

とーやま校長「今までの面接の練習で、例えばどういうことをしゃべってる時に、自分でも“ああヤバイ、要点伝わってないな”って思った?」

黄色の給食委員長。「一番大事な、志望理由のところです」

SCHOOL OF LOCK!


ここで、とーやま校長が疑似面接官となって、RN 黄色の給食委員長に質問をしてみたぞ。

とーやま校長「はい、黄色の給食委員長さん。うちの大学志望の動機をちょっと聴かせてもらっていいですか?」

黄色の給食委員長。「はい。自分は心理学を学んで、それを今後の人生の糧にしていきたいと思っています。大学では専門的なことを多く学べることができますし、専門職や一般企業への就職も充実してて、未来への選択肢が広がって、とてもいいなと思ったのが理由です」

とーやま校長「いいじゃん! 今すんなり入ってきたけどね」

黄色の給食委員長。「結構練習したので、前と比べるといけると思うんですよ」

とーやま校長「そしたら、しゃべりながら頭の中で追っちゃうよね」

黄色の給食委員長。「はい、どんどん」

とーやま校長「黄色の給食委員長。が、俺に対して、『これまで、自分の言葉で生徒と向き合ってきた顧問に、応援してもらったい』って言ってくれてるじゃん。これはどういう思いから来る言葉なの? 俺に俺に対して思ってくれてることあるってこと?」

黄色の給食委員長。「はい。自分はSCHOOL OF LOCK!を5年ぐらい聴いてるんですけど、毎回ゲストとかリスナーさんとかととーやま顧問が話してる時に、自信を持って話してるっていうのが本当にすごいなって思います。ラジオって声だけじゃないですか。その声だけでも、しっかり自信を持って、自分を表現して、相手に伝わるように…自分も伝わるので、そういうふうに伝えてるのがすごいなと感じます。そういうことを考えてたら、本当に今もまさに、自分もとーやま顧問のようになりたいな、と思ってます」

とーやま校長「俺は今、もう3月で丸10年やらしてもらうことになるんだけどね。自分でも思い出したくない記憶がすごいあって、最初の2年〜4年目ぐらいまでとかは、まさに黄色の給食委員長。と一緒! しゃべってるんだけど、めちゃめちゃ不安になってきて、“これで合ってるのかな?”とか、“これを聴いてる他の人はどう思うかな?”って。しゃべってるうちに自分の頭の中で考え出したら不安になってきて、不安なるってことは、“次に何か出さないといけない”ってなるから…。どんどん、言葉はすごい出て来るんだよ。でもそれが自分でも分かるぐらい、芯食ってないし、しゃべればしゃべるほど言葉が軽くなってってるなって実感もあってね。自分でも“これ本当に嫌だな”ってずっと思ってたの」

黄色の給食委員長。「わかります」

とーやま校長「でも今は、(不安に思うことが)まぁたまにあるけど、基本はないのよ。たぶん、それを黄色の給食院長。が感じ取ってくれていて、言葉を聞いてて顧問は自信があると思ってくれてると思うんだけどね。黄色の給食委員長。も、本気で思ってることってあるでしょ? 今行きたい学校があって、本気で行きたいでしょ?」

黄色の給食委員長。「本気で行きたいです」

とーやま校長「そうでしょ? 俺も、“本気で思うことしかSCHOOL OF LOCK!で言わない”って決めたんだけどね。なんでそう思えたかと言うと、やっぱり昔は自分にも自信がなかったし、誰かの顔色を伺ってた。目の前にゲストの方がいて、自分の曲を聴いた感想をゲストの方に伝えるんだけども、一方、“これを聴いてる他のファンの方がどう思うかな”、とかっていうの考えちゃったから、もう不安になって自分でも何言ってるかわからない時間になったのよ。でも今は、“本気で思ってることを伝える”ということだけしか考えてない。となると、他の事は一切関係なくなって、さらに“本気で思ってさえいれば、形がどうなろうが伝わるもんだ”っていうふうに、俺は言い聞かせている。だから黄色の給食委員長。の後2週間後に迫った面接に対して、“しっかりやらないといけない”、“ちゃんと練習した通りやらないといけない”という思いに対して、もしかしたら真逆のこと言うかもしれないけど、どんな形になろうと黄色の給食委員長。が本気で思ってさえいれば、相手に絶対に伝わるということ。“これを言って、これを言って、ここのゴールにまで向かっていく”って考えるのも、もちろん大事。たぶん、大学の面接・高校の面接ってそういうものでしょ? そうなんだけども、それもちゃんと踏まえつつ、でも一番大事にしなきゃいけないのは、『黄色の給食委員長。の心の奥底でどのようなものがあるか』」

黄色の給食委員長。「はい!」

とーやま校長「これは、緊張して当たり前なんだよ。面接なんて、毎年やるわけでもないし、人生で何回かしかないんだから、そんなの緊張なんてするんだよ。噛むこともあるだろうし。話が飛んじゃうこともあるかもしれないけれども、ちゃんと黄色の給食委員長。が、“なぜこの学校に行きたいのか”、“何をしたいのか”。ちゃんと本気で思っておくことは、1〜3個くらいでいいと思うよ。それ持ってれば大丈夫だと思うけどね。って言うか、俺はそうしている。今、黄色の給食委員長。としゃべってる時も、それだけ」

SCHOOL OF LOCK!


黄色の給食委員長。「本気で(思ったことを伝える)」

とーやま校長「うん。今言ったこと、ちゃんと改めて書いておくわ」

とーやま校長から、RN 黄色の給食委員長。へのメッセージ!!!

『 本気で思っている事は伝わる 』

とーやま校長「これを送るから、これをもとに、挑め!」

黄色の給食委員長。「はい! ありがとうございます!」

とーやま校長「応援してるよ!」

黄色の給食委員長。「とーやま校長、大好きです!」

とーやま校長「俺も大好きだよ!!」

黄色の給食委員長。「ありがとうございます!」


「背中を押して欲しい!」という受験生の君は、『絶対合格メイト』の特設サイトから、志望校の宣言・悩み、送って欲しい!

送ってくれた生徒の中から毎月50人の生徒に“SCHOOL OF LOCK! スペシャルBOXに入ったカロリーメイトと、我が校のアーティスト講師陣の手書きの応援メッセージが入った“合格祈願!クリアするファイル”をプレゼントするぞ!

お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて頑張る受験生を応援しているぞ!!!


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