男子部員に混じって女子1人で練習に参加しているという女子サッカー部員に逆電!!

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2020年4月24日(金)PM 10:15 まで



応援部では、4月から9月いっぱいまでは、運動部、文化部、同好会に入っている生徒を全力で応援していきます!

「直接電話で俺を・私を応援してほしい!」という生徒を募集中!『応援部掲示板』に、いつでも悩み・質問、待っているぞ!

こもり教頭「選手だけではなく、マネージャーなど、部活を支えている生徒のことももちろん応援したい!というのと、今は、新型コロナウィルスの影響で、部活が自粛中だったりして、不安を抱えている生徒のきみの話も聞きたい!」

応援されたいという生徒は、『応援部掲示板』に書き込んで欲しい!

では、本日背中をバシッと押す生徒に今から逆電!

みのるり 兵庫県 16歳 女性 高校2年生

RN みのるりは高校2年生!

こもり教頭「中2高2は当たって!?」

みのるり「砕けろーー!!」

こもり教頭「突っ走れ!」

みのるり「おーー!!」

こもり教頭「よっしゃ! 気合入った!」

SCHOOL OF LOCK!


5月の連休明けまで休校中だというRN みのるり。サッカー部に所属しているけれど、活動はしていないとのこと。

こもり教頭「サッカー部ってことは、女子サッカー部?」

みのるり「いえ、男子サッカー部です。男子の中でひとり女子混ざってサッカーしてます」

さかた校長「すごいね!!」

そんなRN みのるりの悩みとは…。

みのるり「女子ひとりで男子サッカー部に入ってるんですけど、男子ばっかりで居場所がなくてちょっとつらいです」

こもり教頭「男子サッカー部に唯一女子として入っているいきさつって何だろう?」

みのるり「小学校からサッカーしてるんですけど、高校入ってやめてたんですけど、“やっぱサッカー好きだなぁ”ってなって、顧問の先生に無理を言って入らせてもらいました」

サッカー部員20人ほどで、その中で同級生は14人ぐらいいるのだそう。公式戦にはあまり出ていないけれど、練習試合には参加させてもらっていると話すRN みのるり。ちなみにポジションはボランチ。

こもり教頭「練習試合には出してもらったりとかしてるけど、男子の中に混ざってやるから…。ああいうのってチームプレイじゃん。だからコミュニケーションとかもなかなか苦戦してるってことなのかな?」

みのるり「はい、そうです」

さかた校長「だって強いチームって試合中とかもめちゃめちゃ声掛けするよな。アイコンタクトも大切だし。やっぱりそういうプレイに支障が出ちゃうもんな」

こもり教頭「それって、誰かに相談とか話したりとかしてるの?」

みのるり「全然してないですね」

こもり教頭「そうか、じゃあ本当に直接こうやって話してくれてありがとね」

みのるり「こちらこそ、ありがとうございます」

こもり教頭「部員が20人ぐらいいて、全くってこと? 話せる部員の子とかはいないの?」

みのるり「何人かいるんですけど、遠慮してしまいます。やっぱりそこでいざこざができたらサッカーのプレーにも繋がっちゃうんで、それが怖くてできないです」

さかた校長「優しいんだよな。みのるり、でもね。女子がひとりで、お願いしてまででも入ったっていうさ、めちゃくちゃサッカーが好きっていうのは、男子部員のみんなも知ってると思うんだよね。話すツールのひとつとして、サッカーのことだったら、たぶんみのるりも、他の話題よりも話しやすいと思う」

こもり教頭「あとね、高2の同級生の男子たちも、みのるりのことが嫌でそういう空気じゃないと思うんだ。“恥ずかしい”とかさ。たぶん男子の方がテンパってると思うのよ」

みのるり「ああ(笑) はい」

さかた校長「俺たちも元高2男子だから、シャイなヤツなんか、マジで女の子と話せないんだよ。しかもこの状況で、ひとり女子のみのるりがいる中で、うまいこと話して盛り上げて楽しくさせるヤツって、もう死ぬほどモテてるヤツか、めちゃくちゃプレイボーイじゃないとうまくできないんだよな。だからそこをわかってて欲しい」

こもり教頭「今のご時世って、俺たちが学生の頃とは違うコミュニケーションツールがあると思うわけ。それことSNSとかインスタ・Twitter・Facebook・TikTokとか。あとはLINEとかがあるじゃん。
そういうので連絡先知ってる子とかいるの?」

みのるり「一応みんなの連絡先は知ってます」

しかし、RN みのるりによると、LINEグループはあるものの全然動いていないそう。

こもり教頭「そこにいきなり突っ込むのはすごくチャレンジなことだから、そこは難しいとしても…。意外とちょっとしたきっかけだったりするのよ。それこそ、部活が始まる前に、みのるりから挨拶する、とか。“おはよー!”とか“おつかれー!”みたいな。

居場所ってたぶんすぐにできないから、もしかするとみのるりにとっては『居場所づくり』みたいなことを今からしなきゃいけない、っていうつらさがもっと続くかもしれないんだけど。でもコミュニケーションって取り続けないとできないものだから、無理やり明るくする必要はないから、部活が始まる前に普通に何か話しかけてみるとか、終わったあとでもいいし。ちょっと、みのるり的にはつらいって思うかもしれないけど、折れずにそういうきっかけを作り続けていって欲しいなと思う」

みのるり「はい!」

さかた校長「終わった後に、メンバーの子たちのプレーをちょっと褒めたりさ。褒めたり何かを繰り返すことで、向こうも褒めてくれたりするからさ。やっぱり多少勇気を出して、みのるりからアクションするのはいいかもね」

こもり教頭「今まで言えなかった言葉を口にしてみて、今の気持ちはどう?」

みのるり「だいぶ心の気持ちが晴れたと言うか、すっきりしました」

こもり教頭「まだまだこれから先、もしかしたら違う角度で“つらい!”と思うことがあるかも知れないけど、今持ってるその明るい気持ちを忘れずに、これからもずっと頑張ってね!! 応援してるよ!!」

みのるり「はい! ありがとうございます!」

さかた校長「頑張れー!!」

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さかた校長「気合い入ってるよ!」

こもり教頭「逆に、直接話してみて思いました。あの子は折れることないですね。だからそれを背負うことなく、自由にのびのびプレイしていってもらえればいいなと、改めて思いました!」

さかた校長「うん、頑張って欲しい!」

部活動の悩みを抱えている君は、その悩みを『応援部掲示板』に書き込んで欲しい!

お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて頑張っているお前のことを応援しているぞ!!!

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