新キャプテンに指名されたものの悩んでいるという生徒を、こもり顧問が全力応援!!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年6月5日(金)PM 10:15 まで



応援部では、9月いっぱいまで、運動部、文化部、同好会に入っている生徒を全力で応援していきます!

『応援部掲示板』には、“受験が不安”という書き込みもちらほら届いています。『応援部掲示板』は、君が応援して欲しいことであれば、なんでも書き込んでいい場所なので、受験の不安を書き込んでもらって大丈夫!遠慮なく『応援部掲示板』に吐き出して、利用してしまおう!

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さぁ、今夜も『応援部掲示板』に悩みを書き込んでくれた生徒に電話! 話を聞いていきます!

世界の46 鹿児島県 17歳 女性 高校2年生

RN 世界の46は高校2年生!

こもり教頭「行きましょうか! 中2高2は当たって!?」

世界の46「砕けろー!」

こもり教頭「突っ走れ!!」

世界の46「おーー!!」

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先々週から学校が始まったというRN 世界の46。所属しているバスケットボール部も活動を再開しているのだそう。そんなRN 世界の46が抱えている悩みとは…?

世界の46「県大会が中止になったことで、先輩が引退してしまって、その後の新キャプテンに私が任命されました。だけど、もともと私は周りを引っ張るようなタイプじゃないから、キャプテンになる覚悟はあるんですけど、どうチームを引っ張って行ったらいいのか不安なんです。だから、自信を持ってチームを引っ張って行けるようにしたいんですけど、どうしたらいいですか?」

まだ1年生が入ってきていないため、現在の部員は2年生のみの4人。ちなみに引退した3年生は元キャプテンの1人だけだったとのこと。

こもり教頭「まずは同級生4人でも動けるけど、もっと状況が良くなってきたら、(新1年生を)勧誘ってことだよね。1年生とかって毎年どれぐらいの人数が入ってくるの?」

世界の46「平均大体3〜4人ぐらいは入ってくれます」

こもり教頭「そのキャプテンだった先輩は、どんな人だったの?」

世界の46「もともと自分の学校には“女子バスケ部”がなかったんですけど、立ち上げた創立者です」

こもり教頭「すごくない!? 立ち上げからやってるの!?」

さかた校長「しかも、ひとりで立ち上げたんだもんな」

世界の46「はい。それで、後輩の自分たちにもすごい気を使ってくれたりとか、引っ張ってくれたりとか、遊びに連れてってくれたりとかしてくれる、すごいいい先輩でした」

こもり教頭「なるほどねー! 世界の46の中で、その先輩、立ち位置的にはどういう先輩だったの?」

世界の46「もう“憧れ”の立ち位置です」

こもり教頭「憧れの先輩! そしてキャプテン…! ってことだったんだね」

さかた校長「しかもひとりでみんなを纏めてやってたんだもんな」

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こもり教頭「立ち上げからだもんね。…それで、世界の46がキャプテンに任命されたってこと?」

世界の46「先生から“2年生で話し合って決めなさい”と言われた時に、もう私がキャプテンになるよね、みたいな周りの雰囲気でした」

こもり教頭「実際、自分的にはどうなの? 他の同級生と自分を見比べた時に、“私なんかじゃなくてあの子じゃない?”みたいなのはあるの?」

世界の46「めちゃくちゃあります」

こもり教頭「その不安もあるんだ! でも、先生の流れだったりとか、同級生の流れで、世界の46が今のところ時期キャプテン、みたいな」

世界の46「はい」

正直なところ、とても不安を感じているというRN 世界の46。

こもり教頭「今の話を聞いててより思うけど、先輩がすごい憧れの存在じゃない。で、そもそもキャプテンに指名されて“余裕っす!”は無理だと思うのよ。やっぱり経験がないし、答えもないし、マニュアルもないから、絶対不安にはなると思う。ましてや、先輩とちょっと比べちゃたりするわけじゃん。だから、より不安なんだと思うんだよね。

今、直接世界の46に言葉を届けられることがあるとするならば、自分の経験も踏まえて、“その不安と向き合ってく”っていうことが一番大事だと思うのね。たぶん『先輩』っていう自分の理想が大きくて、不安もたくさんあるっていうのを背負いこんじゃってるから、よりどうしたらいいのか分かんなくなっちゃってるっていうもあると思うの」

世界の46「ああ…」

こもり教頭「こういうのって、“キャプテンになっていく”しかないと思うわけね。自分の理想に近づくために埋める作業、じゃなくて、1個1個に向き合う。例えば、バスケは5人じゃないとできなくて、今1人足りないです。部員を入れなきゃいけない。まずそこ1つを全力でやってみて、それがもしクリアできた時に、1個の自信に繋がると思うのよ」

世界の46「はい」

こもり教頭「今ってそれこそコロナウィルスの影響で大会もなくなって、自分が将来どこにモチベーションを持ってっていいか、っていうのも見えてないからより不安になると思うんだけど、今後未来が明るくなってく時に、絶対そういう勝負しないといけない時とかも出てくると思うの。そしたらまた1個新しい不安が出てきて、でもまたそれに向き合って乗り越えた時に、1個自信に繋がったりとか。そうしていく中で、ひとつひとつの不安に向き合ってって、ひとつひとつ自信を取ってって、理想の自分が出来上がってくと思うから」

世界の46「はい!」

こもり教頭「正直、今たぶん相当不安な気持ちもわかる。“何していいかわかんない”みたいな」

さかた校長「今不安を抱えてる中で、細かく分けた時に、その不安はいくつぐらいあるの?」

世界の46「もう3つぐらいあります…」

さかた校長「3つ。でも、自分が不安に思ってることは分かってるんだね」

世界の46「分かってます」

さかた校長「それは漠然とね。わからないよりも、こうやって自分の不安なこともわかってるっていうのは、全然進んでると思うけどね」

こもり教頭「それって大きいと思うんだよな。漠然と“キャプテン嫌っす”“たぶんムリっす”だったら、もう“それムリや!”って言うしかないんだけど、“今、これとこれとこれが不安で、できるかどうか分からないです”っていう状態だったら、もう“やるしかない!”。たぶん、向き合えてる時点でもう勝負に出れてるからね。

こういうのって、勝負に出なくて負ける場合ってあるのよ。でも、今わかってるなら、本当にひとつずつ一生懸命になってひとつずつクリアしていく先に、1個ずつ自信が手に入っていくんじゃないかなって思う」

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世界の46「はい」

こもり教頭「だから、今、世界の46の不安を全部パッて取り除くことはできない。だけど、世界の46が1個ずつ自信を手に入れる方法はあると思ったから。あと同級生3人は敵じゃないから。常に支え合いながら、支えてもらいながらやって行くっていうのも、これからの一歩としてはすごくいいかな、って思った」

世界の46「はい!」

さかた校長「4人いるならね。“周りを引っ張るタイプではない”って46が思ってるんだったら、一緒に進めばいいだけだから!」

世界の46「はい!」

こもり教頭「まだ不安だと思うけど、少しでも立ち向かおう、みたいな気持ちにはなった?」

世界の46「はい! 頑張ろうと思います!」

こもり教頭「本当に背中を押したい。戦って欲しい! 勝負に勝って欲しいと思う! だから、自信なんてつけずに勝ち取っちゃえ!」

世界の46「はい、頑張ります!」

こもり教頭「うん! 頑張ってね! 応援してるからね!!」

世界の46「ありがとうございます!!」

さかた校長・こもり教頭「頑張れー!!」

RN 世界の46、話を聞かせてくれてありがとう!


今、部活動の悩みを抱えている君は、その悩みを『応援部掲示板』に書き込んで欲しい!

お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK! は、学校を挙げて頑張っているお前のことを応援しているぞ!!!


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