大学入学共通テスト直前!SCHOOL OF LOCK! 応援部 宣言メイトスペシャル

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年1月23日(木)PM 10:00 まで




アンジー教頭「生徒のみんなこんばんは。1月16日木曜日今夜もSCHOOL OF LOCK!始まりました。」

こもり校長「さあ黒板書きます。」

アンジー教頭「お願いします。昨日よりちょっと声が出るようになってきた、」

こもり校長「よかったよ。今日は忙しかっただろうからね。」

アンジー教頭「忙しいことありがたいことだね。さあ、黒板を読み上げます。「共通テスト」

SOL!


もう共通テストまで1週間切ってしまいました、、
実感がないし震えがやばいです。もっと勉強できた、もっと頑張れた、
今となってはそんな思いしかないけど、
まだ時間はあるので受験まで精一杯足掻こうと思います。
第1志望目指して!!!今年受験生のみんな!!!
みんなで合格するぞ!!!最後まで諦めないで頑張ろうね!!!!
白い背景
女性/17歳/岩手県


共通テスト
ついにあと2日…後悔のないように頑張ろう!
…って言ってみたけどやっぱり怖い!
こんなんで大丈夫なのかとか、
自分がやってきたことは努力と呼べるものではないのではないか、、
とかそんなことばかり考えてしまう…
山桜ヽ(´ー`)ノ
女性/18歳/東京都


こもり校長「もうやっぱりこうでずっとみんなが頑張ってきたんだろうけれども、本番を前にすると、やはり過去を振り返ってしまうというか、そうんもうたらればで言ってしまえば、きっとできることはたくさんあったろうと思うだろうね。あの時寝なければとか、あの時休まなければって多分、今すごくあの後ろを向いて、自分の過去を後悔している生徒っていうのは多いと思うんだけども。まあ、大学入学共通テストまであと2日ということで、まあ書き込みにもあったけど、ここが正念場、という生徒も多いと思う。 SCHOOL OF LOCK! 開校した2005年からずっと受験生を応援してきて、少しでも受験生の力になりたい。そんな思いで毎年この時期にスペシャル授業を行っています。もちろん今年もやります!それが今日。今夜の SCHOOL OF LOCK! は、大学入学共通テスト直前 SCHOOL OF LOCK! 応援部宣言メイトスペシャル

アンジー教頭「supported by カロリーメイト

こもり校長「大学入学共通テストを直前に控えた受験生のみんなを、全力で応援していこうと思っている。」

アンジー教頭「めちゃくちゃ気合い入ってますよ。」

こもり校長「今不安だから応援してほしい。そんな受験生の君は、志望校への思いを宣言して、我に教えてもらいたい。」

SOL!



アンジー教頭「志望校に向けた宣言、例えば「毎日、8時間、勉強してきました。正直辛いです。でも、小さい頃から憧れてきた志望校に、絶対に合格します!」とか!「苦手科目をまだ克服できてなくて、後悔してる自分がいます。でも、自分がやってきたことに自信を持って、試験に臨みたいです!そして、最後は合格して、笑いたいです!」とか。」

こもり校長「今教頭がいったみたいにまあ志望校への思いの中に不安な気持ちとか、弱音を吐いてもらっても全然いいから、過去の失敗を引きずっている君も志望校がE判定だった。君も不安な気持ちを今日ここに全て吐き出してもらえればなと思う。今の正直な気持ち、志望校への思い、不安、それをひっくるめた気持ちを今日は聞かせてほしい。

アンジー教頭「本当にめちゃくちゃ頑張ってきていると思うんだけどね。どんなに頑張ってきても、未来のことって本当に誰にもわからないから、不安でもしょうがないと思うのね。でも、そんな不安な気持ちを少しでもいいから、私たちが和らげてあげられたらと思うね。

こもり校長「思いが強ければ強いほど、その分きっと不安にもなるだろうし、心配にもなるだろうし、今までの自分、大丈夫だったのかなっていう後悔にもつながるだろうし。ただ、それは全力でやっぱり向き合ってきたっていう証拠でもあるし、今、多分頑張ろうと、一生懸命受験に向けて前に進んでいる証拠でもあると思うから、もう今ね、不安な気持ちが少しでもあるっていう生徒は、俺たちに今日は思い切りぶつけてきてもらいたい。」

アンジー教頭「私たちも全力で向き合います。安心してぶつけてきてね。」

こもり校長「さあ、今日は受験生の君からの宣言を待ってます。我が校の学校掲示板にぜひ書き込んでほしい。」

アンジー教頭「掲示板に書き込めない生徒は、メールや公式ラインからでも大丈夫です。」

こもり校長「今日はスペシャル授業ということで、俺たち以外にもスペシャルなゲスト講師を呼んでいます。」

アンジー教頭「めちゃくちゃ本当に心強い方がもういらっしゃっています。」

もり校長「それでは生徒にご挨拶をお願いします。」

洋平先生「はい、こんばんは、 [Alexandros]のボーカル川上洋平です。」

SOL!


こもり校長「お久しぶりです。よろしくお願いします。洋平先生じゃないですか。」

洋平先生「洋平先生です。進路室やってましたね。」

こもり校長「そうですね、もう川上先生5年半に渡りですね。進路室の大王として、アレキサンドLOCKS!を担当してくれた我が校の先生でございます。どれぐらいですか?4年経ちましたか?」

アンジー教頭「進路室の大王っっていうことで受験生の相談を受けたり、受験生のためには絵馬を書いてたりとか、してたって聞きました。」

洋平先生「そうですね。結構合格率が高かったんですけど。」

こもり校長「思いが届いたんでしょうね。」

アンジー教頭「さあ、こんな書き込みいますよ。」


洋平先生は、アレキサンドLOCKS!が休校になった後も、洋平先生がパーソナリティを務めている「おと、をかし」やそのスピンオフで受験生を応援し続けてくださっています。今日もたくさんの受験生が、洋平先生に背中を押される機会になりますね。受験生のみんなが体調を崩さず、万全な状態で受験できるように願っています。
きりのこ
女性/16歳/北海道


こもり校長「そういう風にこう、常に受験生の背中を押してくださるという背景には、やっぱり川上先生自身もまあ、共通テスト当時でいうセンター試験センター試験。」

洋平先生「センター試験、僕の時代はそうですね。」

こもり校長「受けていらっしゃるんですよね。どうだったんですか、その当時、もう週末に迎えるこの1週間っていうのは、当時の感覚としては。」

洋平先生「緊張してましたし、僕はその一般受験がメインではあったので。それは結構科目が少なかったんですよね。まあ、高校と違って。だからセンター試験は正直、言い方よくないかもしれないですけど、まあ記念受験ぐらいの感じだったんですけど、やっぱその緊張感は初めてこうなんか、ある意味挑めるときなんですごくねいい機会だと思います。」

こもり校長「まあ、周りの緊張感とか、同級生の緊張感もやっぱり肌で感じる時期だったんじゃないですか。」

洋平先生「初めてみんなが本当の意味でライバルに見える瞬間でもあると思うから、やべえみたいな。」

こもり校長「周りのやつは相当スイッチ入ってるぞのみたいな。」

洋平先生「そうなんですよね。」

こもり校長「やっぱり比べちゃったりとかもしますよね。」

洋平先生「しますねー」

こもり校長「ということで洋平先生、今日は試験直前の受験生のためにアドバイスをお願いしたいと思います。」

洋平先生「よろしくお願いします。」

こもり校長「さあ、今夜は2時間、この3人で受験生の君の背中を押していくんだけども、今日は受験生にさらなるサポートがあります。」

アンジー教頭「今夜の授業をサポートしてくれるのがカロリーメイト。いつもね我が校の受験生を応援してくれて本当にありがとうございます。」

こもり校長「ありがとうございます。さあ今夜逆電した受験生には、応援の思いを込めたカロリーメイトの “SCHOOL OF LOCK! スペシャル BOX” を差し入れしていきます。このね宣言メイト、特製のこの SCHOOL OF LOCK! とカロリーメイトさんのスペシャルボックスがやっぱりいいんですよ。今年は今年バージョンということで後ろのね、原材料がまたいいんですよ。見てください、この箱に書いてある原材料、これはカロリーメイトが入ってるんですけど、この箱は僕らの思いがこもっていて、この箱が届く頃には、カロリーメイトとともにいるこの今の瞬間を作っているのは、君の努力、頑張った日、不安で寝れない夜っていうのが、もう原材料になってるよという。カロリーメイトさんから熱い思いも入っております。」

SOL!


アンジー教頭「今日は校長教頭だけじゃなく、スペシャルゲスト講師の洋平先生にも、このカロリーメイトに、手書きの応援メッセージを書いてもらいます。」

こもり校長「さあということで電話で話を聞いた受験生の君に送るメッセージだから、ぜひともね。お守りにして、受験会場とか、あとはまあ残り少ない時間ではあるけれどもね、自分のこう進む道としてね。なんかそばに置いといてもらえれば嬉しいなと思います。それではもう早速エール届けていきましょうか?」

白い背景 岩手県 17歳

こもり校長「書き込みありがとうね。」

白い背景「ありがとうございます。」

アンジー教頭「共通テストは受けるの?」

白い背景「受けます。」

こもり校長「じゃあ、まずはちょっと白い背景宣言聞かせてもらっていい?」

白い背景「はい、高校1年生からずっと志望校に向けて勉強してきて、今はD判定になりました。まだ不安でいっぱいだけど、絶対に合格したいです。」

こもり校長「そうか、今D判定ってことで、その判定もあって、頭に読ませてもらった書き込みみたいに不安だったりとか、実感がなかったりとか、もっと頑張れたみたいな思いになってるのかな?。」

白い背景「はい。」

こもり校長「高1から受験を始めたっていうのは、何で高1から受験を始めたんだろう?」

白い背景「高1から志望校を探していて、自分はメンタルが強くないので、理由とか知りたくて心理学を学びたいって思って調べてたら、東京都立大学っていう大学があるんですけど、そこに行きたいなと思ってずっと勉強してきました。」

アンジー教頭「高校1年生って、周りの子たちより結構早かったんじゃない?その受験に取り組むっていうのが。」

白い背景「たぶんそうだと思います。」

こもり校長「洋平先生とかって、もう何年生ぐらいから大学受験みたいなのは?」

洋平先生「僕は3年生になってからですね

こもり校長「って考えたら、高1からってだいぶん頑張ってますよね。どうなの?高1からずっとこう勉強を積み重ねてきてさ、今はどんな感じよ?まあD判定だっていうことを言ったけど、どう不安というか、何が不安なんだろ今は。」

白い背景「まず集中力とかがちょっと長く続かなくて、8時間くらいが限界で。」

こもり校長「まあもってるとは思うけどなぁ8時間でも。」

白い背景「他の高校生とか、もっと長時間集中して勉強してるんだろうなとか思ったら不安で1日4時間ぐらいしか寝れなくて。」

こもり校長「うーん、それはちょっと削り過ぎている気がするけどなぁ。やっぱり洋平先生とかありました?周りはもっとやってんじゃないかなみたいな焦りって。」

洋平先生「ありましたね。今でもありますけどね。周りはもっと歌詞書いてるんじゃないかなとかいう頑張ってるんじゃないかなとか。今絶対みんな夜のレコーディングしてるんだろうなありますよね。いつまでたっても。」

こもり校長「なんかそういう不安と向き合うときって、洋平先生ってどういうこうメンタルで向き合う?」

洋平先生「これはね、今日多分何度も言いますけど、いかにも自信を持つかっていうことに本当につきると思ってて、その自信をつけるために、色んなやり方があると思うんですけど、色んなもの試した方がいいです。自分を騙すでもいいし、例えばちょっと言葉が悪いかもしれないけど、ムカつくやつを絶対倒すとか、そういうマイナスな要素を取り入れてもいいから、何でもいいから、とにかく自分が自信を持てるための要素を探して、それを実行するってことに尽きます。もうこれしかないです本当に。」

こもり校長「多分白い背景は今ね、それこそ周りと比べちゃって、ちょっと不安になっているところだと思うけど、早速洋平先生、今手元にあるカロリーメイトを生徒に向けて、白い背景に向けて応援メッセージをかいてもらってもいいですか。」

洋平先生「はい、完全に。」

こもり校長「今ね、手元にあるカロリーメイトに実際書いてくれてるからね、白い背景。」

白い背景「はい、ありがとうございます。」

こもり校長「今日もずっと勉強してたの?」

白い背景「はい、やってました。」

こもり校長「そうか、さあそれでは書いた文字をメッセージは読み上げていただいてもよろしいでしょうか?」

洋平先生「結構熱いです。 信じろ!

こもり校長「込められた思いお伺いしてもいいですか?」

洋平先生「はい、いろんなやり方があると思うんで、もうどうやって信じるかも僕はわからないですけど、白い背景なりの自分の信じ方を実行してもらいたいなと思うんですけど、とにかく私はできるんだっていうことを、もう本当にもう確固たるものとして、自分の中で作り上げてください、そうすればできます絶対に。なんでかというと、E判定だったものがD判定になったわけだし。まあ、まだまだ不安かもしれませんけど不安って思っちゃダメです。不安って言葉はここから2日間、そして受験が終わるまでは、もう自分の体の中からもう消した方がいいです。不安とか弱いとか、私はこうだとか。こうだって言い切っちゃうと、人間って不思議なもんでそうなっちゃうから絶対言っちゃダメ!それぐらいを演じてください。強い白い背景を。」

SOL!


こもり校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、メッセージメイトを白い背景にプレゼントするからね。」

アンジー教頭「仲間と一緒に乗り越えてほしいという思いを込めて、カロリーメイトはちょっと多めに送るので、応援したい友達にメッセージを書いて、カロリーメイトを渡してみてね。」

こもり校長「共通テストに向けて最後の意気込みを聞かせてもらってもいい?」

白い背景「はい、あと2日間しかなくて不安な思いがあったんですけど、ちょっと今日話させてもらって、やっぱり自分に自信を持つことの大切さを知ったので、自分ができるっていうことを信じて、自分で自信を持って頑張りたいと思います。」

こもり校長「よっしゃ、君ならできるよ頑張って!」

白い背景「ありがとうございます。」

♪ Kick&Spin / [Alexandros]

こもり校長「さあ、校長教頭からもカロリーメイトにメッセージ書かせてもらいました。校長はこう書きました。 不安なのは結果じゃなくて自分自身今に惑わされるな頑張れ!」

アンジー教頭「教頭からはこれです。 君ならできる私たちが信じている!

SOL!


こもり校長「ということでまあ今夜はね、大学入学共通テスト直前 SCHOOL OF LOCK! 応援部宣言メイトスペシャル、お届けです。」

アンジー教頭「受験生の君からの志望校への宣言待ってます。」

こもり校長「洋平先生、それではこの後10時半ごろから、受験生の応援の続きをよろしくお願いします」

洋平先生「よろしくお願いします。」

SOL!


こもり校長「さあということで、カロリーメイトのCMソング、またこれねいいCMソングで、僕とアンジーはね、応援部の方でも話させてもらいますけれどもどうですか?」

洋平先生「ちょっと泣きそうなりましたね。」

こもり校長「なりますよね、この不安とか。友達で一緒にやっているのの、先に2人は合格しちゃうんだよね。取り残される不安... 」

洋平先生「僕もこれありました。」

こもり校長「本当ですか。」

洋平先生「僕のクラスメイトの友達が先に受かっちゃって。向こうも気を遣うんですよ。どっちの気持ちも分かるというか。」

こもり校長「受かった方とすればね、ただただ友達の前で喜ぶわけにもいかないし。」

洋平先生「そうなんですよね。でも、応援はしたいっていう」

こもり校長「でもなんか絶対にどこかでつながってるっていうのがあるから、まだカロリーメイトの試合を見てない受験生は、ぜひ見てもらえればなって思います。そして共通テスト当日、学校掲示板、稼働します。」

アンジー教頭「土日はいつも掲示板お休みだけど、受験生の大一番なので、掲示板が動いているので、いつも通り書き込んでね。」

こもり校長「朝7時から夜7時まで学校掲示板のみ動いているから、まあ受験生ではない。みんなも応援メッセージをぜひ届けてあげてほしい。さあ、川上洋平先生を迎えて今夜はこのテーマで受験生を応援中!大学入学共通テスト直前 SCHOOL OF LOCK! 応援部宣言メイトスペシャル」

アンジー教頭「supported by カロリーメイト。」

こもり校長「さあということで洋平先生引き続き受験生にアドバイスよろしくお願いします。」

洋平先生「お願いします。」

こもり校長「今日は受験生の君から志望校への宣言を聞かせてもらって、我エールを届けていければなと思っています。」

ゆな 東京都 18歳

アンジー教頭「共通テストは受けますか?」

ゆな「はい。」

こもり校長「よし、じゃあまずは宣言聞かせてもらっていい?」

ゆな「はい。ずっと学年ビリだった私ですが、学芸員になるために青山学院大学文学部合格をします。」

こもり校長「青山学院大学ですよ。これは母校ですよね?」

洋平先生「はい我が母校に。」

こもり校長「めちゃ後輩になるってことですね。」

洋平先生「めちゃ後輩ですね。いろんな意味でめちゃ後輩になってほしい。」

こもり校長「でも、このねゆなの今の宣言の中で、学年ビリだった私ですがって書いてあったけど、じゃあ、勉強は全くしてこなかったこと?」

ゆな「私、6年前に中学受験をしていて、その時は小3小4ぐらいから塾に通ってたんですけど、その第一志望に不合格で合格者候補になって。12番だったんですけど、その年が9番までしか不合格繰り上がらなくて、結果的に第二志望だった中学に進学したんですけど。それの経験からあれだけ頑張っても無駄だったというか、何か受からなかったなっていう何かトラウマみたいなのを引きずっちゃって、中学入ってから全然勉強しなくなって。」

こもり校長「なんかトラウマっていうことではないけど、なんか自分の中で1つ線を引いちゃったというか、報われないんだったら、あんなつらいことやらなくてもいいじゃんみたいな中学校生活を送っちゃったってことか。でも高校には進学してるんでしょう?」

ゆな「はい、なんとか。ずっとほんと3年間ビリだったんですけど、付属の高校にどうにか。」

こもり校長「付属高校だったんだあ、それも救われたっちゃ救われたね付属高校だから。そっか、でもね、そんなずっとまあもういいかって思ってたゆながそれこそ青山学院大学に行きたいっていうきっかけみたいなのはなんなの?」

ゆな「きっかけが高2の時の英語の先生の下の名前が洋平で。ちょっとビビッときて話してみたら、その先生がすごいバンドとか大好きで、その先生の奥さんが [Alexandros] の大ファンだったので、共通点とかもあって仲よくなったんですけど、その奥さんと先生経由で、なんか前のグッズとかあげるよみたいな」

洋平先生「 すごくいい話ですね。」

ゆな「それでそのグッズをいただいて。先生、お礼どうしたらいいですか?みたいなのを聞いたら、先生がちょっとふざけた感じで成績で返してよみたいなことを言ってくれたんですけど、それですごいなんかハッとして、なんかただただ甘えて仲良くしてただけだけど、やっぱこの先生に認めてもらうというか、恩返ししたいなっていう感じです。」

こもり校長「でもさ、あそこでスイッチ入ったって言うからには、やっぱりいなはあれ、ドロス先生のファンなの?」

ゆな「大ファンっていうか、大好きです」

洋平先生「 ありがとうございます。いい話ですね、すごくいい話。」

こもり校長「でもすごいよな、その縁というか、普通、そういうところまでつながらないじゃない?先生の名前が、まず洋平でビビッときてるし。聞いてみたら、奥さんがね、ドロス先生が好きでそこからグッズもらってみたいな先生への恩返しをしたい。じゃあ、勉強しなきゃってなったと思うんだけど、いきなり勉強しようってスイッチを入れたとてさ、大変だったんじゃない?かなり。」

SOL!


ゆな「本当に高2の夏明けとかだったんで、まずはその4年半、5年近くの分のまず復習から始めている。」

こもり校長「まあ、中1からだって勉強してないんだからね。」

ゆな「大学受験の参考書のコーナーとかいけなくて、最初は高校受験のコーナーみたいなのいって、参考書を買って勉強しました。」

こもり校長「それはそうそう詰め込まないと間に合わないんじゃない?どうなの?今の時期とかだともしとかも、まあ、その時期とか模試とか受けてただろうけど、結果とかはさ、その時はどうだったのよ。」

ゆな「当時は当たり前なんですけど、全然全部ダメでE判定ばっかでした。」

こもり校長「でもそんな中でもさあ、まあ言えばいい判定E判定E判定で無理無理無理みたいなところなのに青学に行きたいっていう、そのやる気だったりとか目指したいと思う気持ちのブレないところはどこから来ているの?」

ゆな「もともとのちゃんと大学受験しようって決めた時点で、青学第一志望にしようと思ったんですけど、去年の3月の [Alexandros] の音楽凱旋ライブに行ったんですけども、その日は受験を忘れて楽しもうって思ってたんですけど、そもそもその勉強のやる気を出したのは夏だけど、オープンキャンパスとかも全然行けてなくて、初めて大学、青学に足を踏み入れるっていう感じで。やっぱワクワクしたしっていうのもあって。ライブ自体はすごい本当、受験関係なく楽しんでいたつもりだったんですけど、曲でstarrrrrrrが流れてきたときにもうなんか今まで何百回も聴いてきた曲なのに、生で聴いたら歌詞が何か刺さりすぎてというか、大泣きしちゃって。そのまま母と連番だったんですけど、やっぱ青学、本当に入りたいって言って、勉強を続けてきました。」

洋平先生「 いい話だね、いい話だ今日は。」

こもり校長「そうか、じゃあまあね、それこそもう本当に憧れの人がいて、憧れの人の歌でで勇気をもらって、自分の目指す道も決めてっていう。もうね、2日をいざっていうところまで来てるけど、今の不安とかっていうのは何だろう?」

ゆな「やっぱりとにかくちょっと怖いというか、その6年に引きずり過ぎなんですけど、やっぱ6年前の感覚が忘れられなくて。」

こもり校長「あのときのちょっと手がかかったのに、最後崩れ落ちてしまった。フラッシュバックじゃないけど、模試とか試験とかテストとか受けるときには、それがちょっとこう思い出して、緊張で実力が発揮できないとか、そういう経験とかもあるの?」

ゆな「何かふとした模試とかっていうよりは、勉強中ふとしたちょっとつらいなって時にまだ何かこれだけ勉強してもなとかって思って、気持ちが下がっちゃったりとかっていうのはあります。」

こもり校長「そうかまあなかなかね。そういうふうに1個経験6年経ったからって、そういうトラウマみたいなってなんなくならないですよね。実際は。まあ、だからこそね、たぶん今向き合っててしんどいなと思うところがね、あるんだと思うけど。」

アンジー教頭「じゃあ洋平先生、今手元にあるカロリーメイトに、このゆなに向けた応援メッセージを書いていただいてもよろしいですか?」

洋平先生「 わかりました、じゃあもうこれしかないですね。」

こもり校長「今な、まぁもう絶賛じゃ緊張の中だ。」

ゆな「はいまあ、なんか当日はなんかなるようになるかなと思うんですけど、やっぱり今日明日が」

こもり校長「そうだよねえ、準備過程が。それでは川上先生、読み上げていただいてよろしいでしょうか?」

洋平先生「 青学で待ってます。

こもり校長「込められた思い聞かせてもらってもいいですか?」

洋平先生「 僕もちろんOBなんですけど、魂はそこにありますのではぜひ入学してですね、お会いできたらなと思います。もう本当に自信を持ってほしいですね。不安かもしれませんけど。」

SOL!


こもり校長「ということで、このメッセージを書いたカロリーメイト、メッセージメイトをゆなにプレゼントするからね。」

アンジー教頭「仲間と一緒に乗り越えてほしいという思いを込めて、カロリーメイトは多めに送るから、応援されて友達にメッセージを書いてカロリーメイトを渡してみてね。」

こもり校長「まあね、今不安な思い、背中、洋平先生に押してもらったけど、本番前にした最後の意気込み、聞かせてもらってもいい?」

ゆな「もう洋平先生の背中を追いかけるしかないです。」」

♪starrrrrrr / [Alexandros]

こもり校長「さあということで、校長教頭からもカロリーメイトにメッセージを書かせてもらいました。校長はこう書きました 想いは具現化する強い思いはもうイメージだけの世界じゃなくて、現実世界に現れるから、絶対になりたい自分をイメージして、君はなれる大丈夫。」


アンジー教頭「私からは 好きを最大の力に変えてもうこの言葉の思い通り、ゆなが感じた好きを何よりも今まで力に変えてきたと思うから、この調子で頑張ってください。」

こもり校長「さあ、X廊下からも来ているよ。poppuあい が学年ビリなら、それだけの伸びしろがあるってこと。最後、までやってやれ!と。応援もあるし、今実際ね、そういう自身が憧れている人に直接行きたいところの夢を話すっていう」

洋平先生「 嬉しいですけどね僕からしても。」

こもり校長「しかもやっぱりあの時に自分と重ね合ったこのstarrrrrrrも今聞いて、またライブで聴いた時とは違う印象で聞けたんじゃない?自分の中でこう乱れた時代があったと思うけどもね。その中で傷ついてその欲望を守りたいと思って今叶えようとして一生懸命になっているんだから、絶対ね、明日明後日と、ああもう違うか?明日準備したらあさって本番か。でも絶対なんか輝かしい明日準備の日にはなると思うから、自信を持ってもらいたいですね。なんかあるんですか?その本番前の緊張した時とかにこれしてるみたいな」

洋平先生「 僕は、ライブ前に緊張しないんですけど、結構そう、生放送は緊張するんですよね。」

こもり校長「えー意外と!」

洋平先生「 テレビとかラジオもそうなんですけど、そういう時に結構いろんなパターンあるんですけど、自分の心拍数がちょっと速くなるじゃないですか。それの倍テンというか、半分のあれでビートを刻むんですよ。トットットって速いじゃないですか、それをトットットッツットットットッって。すると落ち着くというか、ゆっくりじゃないですか。」

こもり校長「物理的に自分で遅くしていってるから体のあれを。だから心拍もどんどん落ちていくという」

洋平先生「 そうなんですよ。まあクリックのような感じで、こう刻んでもっとそうすると、俺は他の時間軸で動いているんだそってことで落ち着く。他のやつらと違うみたいなとこでいけるはずなんで。」

こもり校長「ゆなも試験会場で絶対心拍数上がるから」

アンジー教頭「8分を意識して」

洋平先生「 そうですね。」

こもり校長「なるべくこうね、洋平先生の中でもビートが遅いものを口ずさむという、そういうことですよね。そういうちょっとこととかもやってもらいたいなぁ。」

SOL!


受験生の皆様
毎日遅くまで勉強本当にお疲れ様です。夢を叶えるために、今まで懸命に努力されてきた姿を本当に尊敬しています。共通テストまであと2日で不安もあると思いますが、努力を自信に変えて頑張ってください。皆さんの健闘を祈る高一の男子リスナーより
マチュルーバ
男性/16歳/埼玉県


こもり校長「うんありがとう。」

アンジー教頭「そしてですね、まだまだありますよ。」

受験生の皆さん、ついに共通テスト本番ですね。
緊張や不安でいっぱいの人も多いと思います。でも、まずはここまで来た自分を思いっきり褒めてください。この2日のためにたくさんの努力を重ねてきたみんなは本当にすごいです。そして最後に1つだけアドバイスです。本番では周りに友達もいるはずなのに、1人で戦っているように感じるかもしれない、教室の独特な、長期間に飲まれて焦ったり苦しくなるかもしれない。でもそんな時はこの掲示板に来てください。休み時間でもいい、行き帰りでもいい。どんな時でもここは心から応援してくれる仲間がいます。逆にこの2日間は絶対にXは見ないでください。Xで見る何かというね言葉ほど確信のない不安を煽るものはないです。自分の手応えがすべてです。大丈夫周りなんか気にせずに2日間走り切ってください。ここまで頑張ってきたあなたが、最後まで頑張れるように願っています。頑張れー!!
虚数のi
女性/20歳/神奈川県



こもり校長「虚数のi。毎年ありがとう」

アンジー教頭「ありがとう!」

こもり校長「さあということで今夜は、[Alexandros]川上洋平先生をゲスト講師に迎えております。11時台もでもよろしくお願いします。」

洋平先生「よろしくお願いします。」

こもり校長「毎年ね、このSCHOOL OF LOCK!応援部スペシャルをやるときにはですね、この応援部の部室にみんなの絵馬が飾られているんですけど、今日もまた部室いっぱいの生徒のみんなの宣言メイトが、エールが届いていると。本当に毎年数多くのエールを届けてくれて、ここにね部室に貼っているのも、すべてじゃなくて、張り切れるだけの受験生のね。エールを届けてもらってるんだけど、どうですか?洋平先生この思いが募った…」

洋平先生「僕、1人1人のメッセージ全部読めてないんですけど、やっぱりこれだけでやっぱり熱い思いがあるんだなぁと思うとね、なんか自分もなんか頑張らなきゃなというふうになりますね。」

こもり校長「思いますよね。なんかやっぱね言ってしまえば、こう、みんなが届けてくれた言葉で今できる限りのこう…まあ、プリントでね教室に貼らせてもらっているんだけども、なんか直接その思いというか、プリント越しからもみんなの思いが届く感じがしてるし、なんか熱がこもってる感じもするし、毎年なんかこれを読むとすごく僕もなんかこう気持ちが引き締まるんですよね。なんかそんなつもりじゃなかったのにみたいな。この教室に入るまでは、なんか自分も疲れてるなぁとか。ああ、今日共通テスト前の授業だなぁとかという気持ちがこれを見ると、一気にこう気が引き締まって、うん、やっぱり全員がもうね、本当にひいきなんだけど、俺はもうSCHOOL OF LOCK!に通ってくれている生徒だけが合格すればいいと思ってるんですよ。」

洋平先生「(笑)確かにそうですね。」

こもり校長「うん、全受験生をが合格するっていうことが、もし不可能と言われるのであれば、俺だけはなんかひいきしたい。もしかしたらっていう選択肢があるなら、君だけ合格してほしいと本気で思ってるから、ちょっと。ねえ、今、ちょっと勉強の傍らに聞いてくれている生徒の君がいるんだとするならば、絶対に我々はね、君を最後まで応援したいと思ってるし、今日は洋平先生も来てくれてるんで、最後まではい受験生にエールを届けてください。」

洋平先生「よろしくお願いします!」

こもり校長「さあ、今夜はこのテーマで受験生を全力で応援中!『大学入学共通テスト直前!SCHOOL OF LOCK! 応援部 宣言メイトスペシャル」

アンジー教頭「supported by カロリーメイト』」

こもり校長「共通テストまであと2日。不安な気持ちでもいいし、自分を鼓舞する気持ちでもいい。今夜は受験生の君から志望校への思い、宣言を聞かせてもらって、我がエールを届けていく。」

アンジー教頭「洋平先生も引き続きアドバイスやエールをお願いします。」

洋平先生「よろしくお願いします。」

SOL!


こもり校長「10時台は2人の生徒にエールを届けていったんだけども、それに関するみんなの思いだったりとか、あとXね、廊下。もう廊下でも生徒のみんながすごい思いを届けてくれたりとか、学校掲示板でも届けてくれたりとか。先輩生徒からあと後輩生徒からももうエールが届いてて、時間の限り、今日は受験生にエールを送れたらなと思います。さあ、それでは11時台も行きます。」

わらのしょちゃん 滋賀県 18歳

アンジー教頭「共通テストは受けますか?」

わらのしょちゃん「受けます。」

こもり校長「じゃあまずは宣言聞かせてもらっていい?」

わらのしょちゃん「はい、えっと私は4ヶ月受験勉強のブランクがあって、自信が持てないところがあるんですけど、絶対に志望校に合格したいです。」

こもり校長「そうか、共通テストを受けて自分の中で行きたい大学は決まってる?」

わらのしょちゃん「はい、決まっています。」

こもり校長「それはもうやっぱり共通テストがかなり大事?」

わらのしょちゃん「いや、まあ共通テストも受けるんですけど、メインは一般入試になるかなと。」
こもり校長「なるほどね、でもまあ取れれば取れるだけいいもんね、ここでね。ちなみにこの4ヶ月ブランクがあるっていうのは何ブランク?」

わらのしょちゃん「私は4ヶ月アメリカに留学行ってて、あの12月に帰ってきたところなんですよ。」

こもり校長「その4カ月間はまあ受験勉強みたいなのはできなかったのかな。」

わらのしょちゃん「一応ちょっとだけやったりはしたんですけど、なんかやっぱり学校の課題が全部英語っていうのとかもあって、追いつくのに大変で全然できなかったです。」

こもり校長「そこまで手が回らなかったみたいな感じか。じゃあ今どういう英語力というか…」

わらのしょちゃん「だいぶそのアメリカに行く前よりかは伸びてて、リスニングがすごい伸びて八割とか取れるぐらいにはなったんで」

アンジー教頭「すごい。」

わらのしょちゃん「まだまだちょっと足りないので、頑張って当日は七割以上八割を目指して頑張りたいですね。」

こもり校長「あれですよね洋平先生も英語でお得意ですよね。」

洋平先生「僕もそうですね、帰国子女ですね、あの今はもうあの腐りかけの教師なんですけど、かつてはあの中学校3年生に帰ってきたのでまあ、ほやほやの帰国子女だったので。」

こもり校長「その時とかはやっぱり英語は得意だと。」

洋平先生「得意と言えました。あの時は胸を張って、もう絶対っしょ!と思っていました。」

こもり校長「今はちょっとだけ…?」

洋平先生「今ちょっとだけ腐りかけといいますか…」

こもり校長「でも、わらのしょちゃんはね、それこそあのアメリカ留学に行ってきてで、今ね行きたい大学もあるということだけど、なんでそこに受かりたいの?」

わらのしょちゃん「将来スポーツ関係?トレーナーとかのそういう仕事に就きたくて、うんで、関西にあるスポーツ系の学部がある大学ってなったら、そこの大学がいいのかなと思って選びました。」

こもり校長「なるほどね、なんかこうどうだろう、他の科目はじゃあちょっと遅れてるっていう感じなのかな?」

わらのしょちゃん「そうですね、なんか国語とかはみんな周りはすごい、その期間の間もずっと演習してて、ちゃんと解けるようになってるけど、私はその分やってなかったので、周りとの差が大きいなあって思います。」

こもり校長「だってアメリカ行ってて日本語の授業はないもんな」

わらのしょちゃん「ないです。」

こもり校長「今の中でこう一番不安なところっていうのは、どういうところが不安なの?」

わらのしょちゃん「なんかその英語はとれると思うけど、ほかの国語とか社会の科目がとれるのか分からなくて。だから直前の今の時期に英語の勉強をもっとやっておくべきなのか、国語とか社会をやるべきなのか、ちょっと迷ってて不安です。」

こもり校長「そういうのは洋平先生ありました?得意不得意…」

洋平先生「もう英語はほとんど勉強しなかったです、僕は。だからもう小論文だったんですけども、一科目とか世界史とか。そこだけ集中的にやって。でもそうするとそうダメなんですよ。やっぱり英語もちゃんとやっておかないと。やっぱり受験用の英語と帰国子女の英語と違うんですよ。」

こもり校長「なるほど、なるほど」

洋平先生「そう、やっぱりその受験の英語、リスニングはいいかもしれないですけど、」

こもり校長「筆記だと…」

洋平先生「これ、やり方違うなとか、やっぱりそういう受験用の勉強ってあるから、あんまりこう自信を持ちすぎるのも、よくさっきから自信もてもて言ってるんですけど、」

こもり校長「持ちすぎるとっていうね。」

洋平先生「そう、ごめんね、」

こもり校長「まあでもそうですよね。我もね、ちゃくちゃ日本語を話せますけど、国語のテスト満点か、それは満点じゃないですもんね。」

洋平先生「そういうとなんですよ、言語ですから、あくまでも。勉強用の英語とはまた違うからね。」

こもり校長「まあ、だから究極論ですけど、両方やるに越したことはないと思うんですよね。もちろん。っていう中で、もしやるとするならば、やっぱり不得意の方を重点的にやったほうが、それはいいっちゃいいんですかね?」

洋平先生「いいですし、もしちょっとこう先の話をするとしたら、その共通テストが終わって一般受験の時にこれ今、三科目ですよね。例えば帰国子女枠みたいなあったりするんですよ。英語と小論文で受かりますみたいな、そういうのって考えてたりしますか?視野に入れてたりします?」

わらのしょちゃん「受けようと思ったんですけど、期間が足りなくて…受けれないんですよ。」
洋平先生「なるほどじゃあ、もう三科目、めっちゃ頑張るしかないですね。不得意分野を重点的にやった方がいいと思います。」

こもり校長「そうですよね。だって、英語がある種絶妙に平均値ぐらいはかちょっと上ぐらいまで取れるのであれば、他の苦手科目の底上げをして、慣らして平均まで取れるぐらいのほうが。」

洋平先生「ですね、英語も英語でリスニングはいいけど、他得意なジャンルってないですか?英語の中でもそこを伸ばすとか、その時間は、その世界史とかに比べれば、割く時間は少なくなると思うので、単純な話ですけど。」

こもり校長「今はもうとにかくそのへこんでいる自分のへこんでるなと思う部分を重点的に見つける。明確にするっていうところかな。」

アンジー教頭「それでは洋平先生、今、手元にあるカロリーメイトに、生徒に向けた応援メッセージを書いていただいてもよろしいですか?」

洋平先生「わかりました。」

こもり校長「あれだよね、わらのしょちゃんは、なんか散々な授業の時にアメリカ行くみたいな話したよね。」

わらのしょちゃん「はいそうです。あのビーバー先生の」

こもり校長「そうだよね、柳が」

わらのしょちゃん「あっそうですね、」

こもり校長「そうだよね、そうだよね、ごめんねわちゃわちゃしすぎて中身は何も覚えてないんだけど、なんかすげぇわちゃわちゃしたなっていうのを覚えてる。」

わらのしょちゃん「ああ、そうですね」

こもり校長「おかえり」

わらのしょちゃん「ありがとうございます、ただいまです。」

こもり校長「さあ、それでは洋平先生、読み上げていただいてもよろしいでしょうか」

洋平先生「すごい心配ですけど、 "Be brave!"ということで、英語で勇気を持ってくださいということですね。だからまあ、結構具体的に勉強をどこをやるとかあると思うんですけど、あと足りないのはここの科目だなとか、この分野だなと思うんですけど、まあ、あとはやっぱり勇気も持ってほしいなぁっていうのはありますね。なんかそのやっぱり自分がこう得意な分野と不得意な分野がはっきりしているから、挑みやすいと思いますし、戦いやすいと思うんだよ。あとは勇気なんじゃないですかね。」

SOL!


こもり校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、メッセージメイトをしょちゃんにプレゼントする。」

わらのしょちゃん「ありがとうございます。」

アンジー教頭「仲間と一緒に乗り越えてほしいという思いを込めて、カロリーメイトは多めに送るから、応援したい友達にメッセージを書いて、カロリーメイトを渡してみてね!」

わらのしょちゃん「はい。」

こもり校長「さあ!今の意気込み聞かせてもらってもいい。」

わらのしょちゃん「共通テストを頑張って一般も頑張って絶対志望校に受かります!」

こもり校長「よっしゃ頑張れ頑張れ!」

わらのしょちゃん「ありがとうございます!」

♪金字塔/ [Alexandros]

こもり校長「さあ、校長教頭からもカロリーメイトにメッセージを書かせてもらいました。校長こう書きました、 自速マックスまあ、時速はね、時間が早いじゃなくて自分が速いと書いて。やっぱり出せる時間が速度っていうのは、もう周りに合わせるもんじゃない。自分が出せる速度マックスで、全力で頑張ってほしいという思いを込めて書きました。」

アンジー教頭「教頭からは 君にしか見られない景色を作ろうもうね、この4ヶ月間、アメリカにてちょっとブランクを感じてるっていう風にも言ってたけど、その景色を見たら、わらのしちゃんしかいないから、これからも自分が見ている景色をどんどんどんどん形にしていってほしいと思います。」

SOL!


こもり校長「そして今、制度のみんなと聞いているこの「金字塔」っていう曲なんだけども、今日のねこの我々応援部のスペシャル授業に向けて書いてくださったそうですね。」

洋平先生「そうですね、本当にそうなんですよ」

こもり校長「でも、聞いてたら歌詞見てたら、こんなに今日にぴったりな曲あるのかっていうくらい」

洋平先生「ようやくこの主題歌を発表することができて。おとをかしじゃなくてSCHOOL OF LOCK!で初めて…、うそです、ごめんなさい。どっかでツッコんでほしかった(笑)」

こもり校長「でも本当に感謝です。音楽でもね、絶対に君の力になること絶対あると思うから、当日だったり明日だったり聴いてもらえればなと思います。」

洋平先生「ぜひ」

こもり校長「じゃあ、ちょっとまだまだ時間の限りエールを届けていきたいと思います。」

常に消しゴムクリーナー 香川県 18歳

こもり校長「ゴムクリーナー、共通テストは受けますか?」

常に消しゴムクリーナー「受けます。」

こもり校長「じゃあちょっと宣言聞かせてもらってもいい?」

常に消しゴムクリーナー「周りから上を目指すことを勧められたけど、自分の夢のために悩み抜いて、地元の国公立大学を受けることに決めました。」

こもり校長「でも周りからもっと上を目指したらってことは、成績的にはまだまだ上の大学も目指せるということ?」

常に消しゴムクリーナー「というよりかは、私のいるクラスが結構医者を目指したりとか、薬剤師とか、上を目指すタイプの人が多くて。」

こもり校長「なるほどじゃあどっちかというと、周りがこういう感じだから、消しゴムクリーナーも、もっと上を目指しなよって言われているってことか。」

常に消しゴムクリーナー「そんな感じです。」

こもり校長「その周りだったりとかその環境だったりとか、周りの人に言われることを受け入れながらも、自分が目指したい理由とか、その大学に行きたい理由というのは何だったの?」

常に消しゴムクリーナー「将来の夢がその地元のラジオ局で働きたいっていうので。その夢を叶えるためには、地元を活性化する、みたいな感じの研究というか、そういうことをして、ラジオの就職の時に生かせたらなぁみたいな」

こもり校長「なるほどね、FM香川さんだね、そしたらね、地元のって言ったら俺はすごい個人的にお世話になっているFM香川さんは。朝5時ね、いや5時半か。ちょっと具体的にでもラジオの仕事がしたいと思うようになったのは、いつなの?」

常に消しゴムクリーナー「実際親の影響があって、中学生とか1年生ぐらいの頃からずっとそのラジオとか聞いてて、SCHOOL OF LOCK!も同じくらいに出会って。地元のラジオ番組の方で、結構パーソナリティーさんに助けられたことが結構あって、メッセージを送ったときに何か温かいことばかせてくださったりとかして。自分も同じようなことを…リスナーさんを、幸せというか、明るい気持ちにさせたいなと思って決めました。」

こもり校長「中学とかでSCHOOL OF LOCK!に出会ってるんだったら、アレキサンドLOCKS! とかも聴いてたんじゃない?」

常に消しゴムクリーナー「はい、聴いてました。」

洋平先生「うわあ、嬉しい。」

こもり校長「うちの大王が今日降臨してるから。」

洋平先生「先生やっておくものですね。」

こもり校長「じゃあもうそこまで決まってるんだったら、もう不安はないように思うけど、なんかあるの?今、不安は。」

常に消しゴムクリーナー「クラスに入ったときに結構期待とかあったから、それを裏切るではないけど、もっと多分上にいってほしいというその両親とか学校の先生とかからも行ってほしいみたいなことを言われたりしたから…」

こもり校長「周りの目だったりとか、その周りの思いに汲み取れてないんだな、みたいなのを感じる方がつらい?」

常に消しゴムクリーナー「本当にいいのか?というか、みんなは都会にいっちゃうけど、自分は地元に残るっていう感じだからっていうのをちょっと感じちゃうこともあります。」

こもり校長「まあ、自分の選択が果たしてどうなのかみたいなところね。」

アンジー教頭「洋平先生、この消しゴムクリーナーにちょっと応援メッセージを書いていただいてよろしいですか。」

洋平先生「わかりました。もうちょっと聞いてもいいかな?例えば自分で地元に残るぜって言ってるけど、でもやっぱりちょっと東京行った方がいいのかなとかあるんですか?」

常に消しゴムクリーナー「都会とかの、いろんなことを学んだうえで、地元に帰ってくるのはありかなって考えます。それがまだ残ってたり。」

洋平先生「今の時点でどっちか不安ってことですか?不安というか、どっちか決めかねてないという感じ?」

常に消しゴムクリーナー「大学を決めるときに、ちょっとそれで時間がかかったりとか、」
洋平先生「でも今はもうスパッと決まっているわけですね。」

常に消しゴムクリーナー「もう決めなきゃと思って、悩んだ結果、いや残るという」

こもり校長「なるほどね、じゃあ、もう自分の目指すべき道っていうのは、自分の中ではもうしっかり決まってるんだ。」

常に消しゴムクリーナー「はい。」

洋平先生「本当に本当に?」

常に消しゴムクリーナー「本当に行きたいとかいう思いはあるんですけど。自分の心の中では決まってるけど、ふと顔をこう上げたらうわーって。」

洋平先生「そうだよね、でも決めたんでしょう?」

常に消しゴムクリーナー「決めました。」

洋平先生「じゃあもういいじゃないですか、それはもう確かにいろんなパターンあるけど、自分が決めたんだったら、それが正解だと思います。じゃあ書きますね。」

こもり校長「書いていただいてもいいですか?ありがとうございます。ああでもなぁ、わかるけどなぁその気持ちもなんか自分がこう、決めたものが果たして正解なのかどうなのかっていう悩みね。自分の中では決まってるんだけど、やっぱりね、その他大勢の意見ってやっぱ強いから。流されちゃう。流されるともちょっと違うんだけど。」

アンジー教頭「入ってはくるよね」

こもり校長「揺らいじゃう気持ちはわかるなあ。」

SOL!


洋平先生「はい、書きました。」

こもり校長「それでは読み上げていただいてもよろしいでしょうか。」

洋平先生「 you made ur own choice now do itで。もうあなたが自分で決めたんだったらもうやるしかないですと。ということでございます。」

こもり校長「改めて込められた意味を聞いてもいいですか?」

洋平先生「はい、もうあのやっぱりいろいろ自分の中でもあの不安があるけど、決めなきゃいけない時があると思うんですけど。そう決めたら、それを嘘でもいいから、私はこれをあのが好きなんだとか。もうこれしかないんだって。演技でもいいからやったほうがいいと思います。そうするとね、だんだんそれが本当になってくるから。選択ってめっちゃ大事だと思いますので。だから常に消しゴムクリーナーは、自分の選択で正しいと思いますよ。はい、なんで不安は覚える必要ないです。」

SOL!


こもり校長「さあということでね、このメッセージメイトを消しゴムクリーナーにもプレゼントするし、カロリーメイト多めに送るから、友達にも渡してメッセージを書いて、もう全力でね頑張ってもらいたい。改めて今の気持ち聞かせてもらっていい消しゴムクリーナー。」

常に消しゴムクリーナー「自分の将来の夢を叶えるために自分で決めたことだから、やり抜きます。」

こもり校長「よっしゃ信じろ自分でもいけるぞ!」


♪無心拍数/ [Alexandros]

こもり校長「さあ、消しゴムクリーナー、俺らもメッセージメイト書いたぞ。俺はこう書いた 創り上げろ!自分は自分で創り上げるんだ、周りなど気にするな。」

アンジー教頭「そしてアンジーからはですね、 君の人生は君のものもうこの言葉通りです。君が決めた選択が正解です。」

SOL!


こもり校長「そろそろ黒板の時間でございます。最後、洋平先生に黒板書いていただきたいと思います。」

洋平先生「英語で書きますね。」

こもり校長「できる限り時間の限り、最後の最後まで、まだまだ受験生いるのは分かってる、さあこ板読み上げていただいてもよろしいでしょうか。

洋平先生「Decide ur own BPMです。自身のBPMを決めてください、ということでございます。」

SOL!


♪NEW WALL/ [Alexandros]


こもり校長「今日は洋平先生、お付き合いいただきありがとうございました」

洋平先生「ありがとうございました。緊張しましたね。」

こもり校長「確かにその受験生の今のヒリヒリした、空気感っていうのがまた」

洋平先生「伝わってきちゃいましたね」

こもり校長「いただいた言葉だったりとか、改めて今ね、最前線に立ってのは受験生のみんなですけど。でも、僕らもその延長線上には絶対どこかにいるじゃないですか。それを再確認させていただける時間というのもあって、あと洋平先生に来ていただいて、僕はすごく力強かったです。大王降臨ということでまたもし良ければ。」

洋平先生「是非是非よろしくお願いします。」

こもり校長「遊びに来てください。明日のね応援部の時間でも受験生に向けてエール届けていくから、よかったら授業に参加してもらいたい。さあ、SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

アンジー教頭「起立!」

こもり校長「生徒のみんなも立って最後一緒に挨拶。」

アンジー教頭「礼!」

こもり校長「また明日ー!さあ、受験生のみんな自信を持っていってこい!」

SOL!



今年もSCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで、全力で応援を続けます!

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聴取期限 2025年1月23日(木)PM 10:00 まで

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