「リモート研究!掲示板書き込み紹介!!」

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年5月4日(月)PM 10:00 まで



『引き続き、Perfume LOCK!的リモート授業を研究せよ。』


あ〜ちゃん「さぁ今週のPerfume LOCKS!もリモート研究!ということで、それぞれの自宅から、ウルトラサーバーを経由してお届けしています。」

のっち「はい。」

かしゆか「久しぶり。」

のっち「久しぶり〜。」

あ〜ちゃん「久しぶりだね。ふふふ!」

のっち「前髪伸びたね。」

かしゆか「もうすごいよ!どんどん伸び続けてる。もう目が隠れる。」

のっち「切ってないでしょ?」

かしゆか「うん。一切切ってない。」

あ〜ちゃん「すごくない?」

のっち「すごい…!」

あ〜ちゃん「だってさ、まっすぐじゃん!」

かしゆか「みんな平等に伸びてる。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「はぁ〜。」

のっち「もう目は完全に隠れたね。」

かしゆか「隠れた。家では横に流してます。」

あ〜ちゃん「わあぁ〜。」

のっち「懐かしい感じがする、その流してる前髪。」

あ〜ちゃん「1mmの(MVの中に出てくる)かしゆかじゃ。」

のっち「ね。」

かしゆか「あ〜、こうやってね、こうやれば、確かに。」

のっち「おでこ(笑)」

あ〜ちゃん「ほんとだ〜!横分けかわいいよね〜!」

のっち「ね。」

かしゆか「懐かしい感じの顔になってます。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「(笑)」

かしゆか「え、2人はあつ森やってる?」(あつまれ どうぶつの森)

あ〜ちゃん「やってますよ。」

のっち「やってるよ〜。」

かしゆか「アップデートもされて。」

のっち「されたね〜。」

あ〜ちゃん「美術品が…!」

かしゆか「つねきちっ♪」

あ〜ちゃん「できるようになりましたね。」

かしゆか「つねきち怖くて。でも一旦は買ってみようと思って1こだけ買ってみたよ。」

のっち「え〜。」

あ〜ちゃん「あれ、最初めっちゃ高額で言われて。」

のっち「うん!」

あ〜ちゃん「49万8000ベルみたいな。」

かしゆか「いっしょ!(笑)」

のっち「たっか。」

あ〜ちゃん「で、高っ!ってなって。え、高っ!って書いたら『4980ベルで今日はいいよ』みたいに、言ってくれて。」

かしゆか「安っ!」

あ〜ちゃん「すごい値引き(笑)」

のっち「逆に怪しい!」

あ〜ちゃん「それで買ったらフルーツの絵だった。」

2人「へ〜。」

あ〜ちゃん「ゆかちゃん何の絵だった〜?」

かしゆか「私まだ美術館、改装中でそれ見てないかも。」

あ〜ちゃん「あ、そうなんだ。」

かしゆか「でもなんか…なんだっけ?『いなせな名画』みたいなやつだった気がする。」

あ〜ちゃん「え、なにそれ〜!いいな〜。」

のっち「へ〜!」

かしゆか「偽物じゃないといいけどなぁ。」

のっち「そっか、あれ偽物とかあるのかな?」

かしゆか「そうらしいよ。」

あ〜ちゃん「ぎぃ〜。」

かしゆか「だってつねきちキツネじゃん。化けてんだよ。」

のっち「そうだよなぁ。」

あ〜ちゃん「そういうこと? マジか〜。」

かしゆか「ちょっとあつ森の話したら止まらないんで。」

あ〜ちゃん「とまんないとまんない。」

のっち「そうだね。」

かしゆか「研究いきましょう。」

2人「はい。」

『Perfume LOCKS!掲示板の書き込みを研究せよ。』


かしゆか「たくさん書き込みが届いていますので紹介していきましょう。」

2人「はい。」

毎日18時に更新されている過去のMVメイキング楽しく見させてもらっています!
どのMVもそれぞれの世界観を細かいところまで作りこんでいていつも驚かされますが、特に思い入れのある作品は何かありますか?
また、その作品の撮影秘話などがあれば教えて欲しいです!!
ゆうさんぽ
女の子/23歳/東京都


かしゆか「これあれですね、P.T.A(ファンクラブ)会員に向けて過去に撮って動画配信していた、MVのメイキングをまた再放送してる感じですよね。」

かしゆか「うん。印象に残ってるMVだって。」

のっち「なんでしょう〜?」

あ〜ちゃん「なんだろうね。」

のっち「でもこういう時にパッて思い浮かぶのは「VOICE」のPVかな。」

2人「へ〜。」

かしゆか「パネルがこうやって流れてくるやつ?」

のっち「そうそう。すごい手作り感あふれるPVだったし、自分たちの体で頑張って表現することが多かったから。なんか…たいへんだったなぁ、でも頑張って作り上げたあの達成感をすごいあったなぁっていう思い入れがある。」

かしゆか「確かに。私「Future Pop」かな。」

のっち「おぉ、あ〜。」

あ〜ちゃん「あ、児玉(裕一)さん?」

かしゆか「児玉監督です。」

のっち「うんうん。」

かしゆか「児玉監督、過去にいろいろ撮ってもらってるけど、どんどんどんどんクオリティーが高くというか、追求するようになって時間がね…(笑)」

あ〜ちゃん「はいはい。」

かしゆか「すごい最長記録をいつも更新してるんですけど、今回PVで結構多めにハーネスで飛びましたね。」

あ〜ちゃん「飛んだ〜。」

のっち「そうだ!飛んだ。」

あ〜ちゃん「マジたいへんだったね〜。」

かしゆか「あれ?肋骨折れて内臓出るかな?みたいな(笑)」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「マジで。」

かしゆか「アクションとか撮影してる人すごいなあと思った。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「すごい。ほんとにすごい。」

かしゆか「あれを教訓に今後ハーネスはちょっと考えようってなったよね。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「飛びまくったからね(笑) でもあれが世界観をね、すごい実現させますよね。」

かしゆか「未来的だよね。」

あ〜ちゃん「うん。」

のっち「そっか、みんな見てくれてるんだね。」

かしゆか「あ〜ちゃんは?」

あ〜ちゃん「私は「ナチュラルに恋して」かなぁ。」

かしゆか「あ〜!」

のっち「確かに。」

かしゆか「…児玉監督(笑)」

あ〜ちゃん「あれも児玉さん?(笑)」

3人「(笑)」

のっち「児玉さん初めて…初めてじゃないか。」

あ〜ちゃん「うん、2作目で。NATURAL BEAUTY BASICっていうブランドと一緒にやったんだけど。踊りながら、床が動きながら、セットの中でとにかくいろんなことやって。なんかでド頭すごい押したしね。」

のっち「あ、そうだね。」

かしゆか「そうかも。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「2日以上かかったみたいな。」

のっち「かかったかかった。」

あ〜ちゃん「何十何時間みたいに言ってたよね。そういう長時間かかったビデオの方が忘れんな。」

2人「分かる!」

あ〜ちゃん「忘れんよな。「Pick Me Up」もそうだし。」

かしゆか「ね。」

あ〜ちゃん「「Spring of Life」もそうだし。」

かしゆか「分かるよ〜。」

あ〜ちゃん「「Challenger」もそうだし。」

かしゆか「そうだね。」

あ〜ちゃん「もう死ぬほどかかったね。それだけやっぱりね。」

のっち「こだわりがね」

あ〜ちゃん「強いんですよ。」

かしゆか「出ちゃうんですよね。」

あ〜ちゃん「うん。」


家で過ごすことが多い今、家の中で落ち着くスペースを研究してほしいです。
ちなみに私はクローゼットの中が落ち着きます。
ゆかちゃんの妹
女の子/29歳/北海道


2人「わーお。」

かしゆか「クローゼットの中!?」

あ〜ちゃん「えっ!? 嘘でしょ!? え? クローゼットの中って洋服がめちゃめちゃかかってるところの下にいるってこと?!」

かしゆか「そうじゃない?暗くて狭い…落ち着くみたいなことかな?」

のっち「海外のホラー映画みたいな感じだよね。」

かしゆか「ひぃ〜!こわ〜い。」

のっち「そうか。落ち着く場所ね。私は…ソファーかな。」

かしゆか「私も。」

のっち「かしゆかもソファー。」

かしゆか「何にもしない日、気付いたらソファーにずっといる。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「だってさ、お尻とか腰とか痛くなんない?」

かしゆか「横になっちゃう。」

のっち「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「手痛くなんない?」

かしゆか「向き変えんの。」

2人「(笑)」

かしゆか「こっちして、右手下にして痛いなってなったら左下にして。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「つえぇ〜(笑)」

あ〜ちゃん「すご〜い!」


かしゆか「本当に一体化してる。」

あ〜ちゃん「そういうことか。」

かしゆか「あ〜ちゃんは?」

あ〜ちゃん「ソファと机の間の床。」

かしゆか「分かるぅ〜!」

のっち「テレビの前の?」

あ〜ちゃん「テレビの前に机があって、その机とソファの間の床に、床にずっと座ってるから、床にタオル敷き始めて。足元だけ寒いからヒーター、置いてる(笑)」

のっち「(笑)」

かしゆか「快適になってるじゃん。」

あ〜ちゃん「人感センサーのヒーター置いて(笑) で、寒くなった時用の靴下もそこに置いてある。」

のっち「分かる。こんだけ家にいると、何が自分にとっていちばん心地良いものかっていうのがさ厳選されていくよね!」

あ〜ちゃん「そうそう!必要なものとは何かがやっぱりわかってくる。」

かしゆか「そう。これだけは外せないなってなってくるよね。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「そう。もうとにかくきゅうりの消費が早い。」

かしゆか「(笑)」

のっち「きゅうり?」

かしゆか「きゅうりばっか食べてるの?」

あ〜ちゃん「もう1日に2本、3本食べてる。」

のっち「へぇ〜!」

あ〜ちゃん「アレンジしまくりよ。かけるだけ。かけるだけのお酢にちょんちょんちょんちょんって付けて食べたりとか。あと納豆をきゅうりにこうやって…ぐるりん!ぐるりん!ってして、納豆きゅうりとかいって食べたりとか。」

かしゆか「きゅうりのレパートリー(笑)」

あ〜ちゃん「もう…雑です!」

3人「(笑)」

好きなものがひとつだけ貰えるなら、何が欲しいですか??
教えてください^^*
ゆさねこ
男の子/14歳/兵庫県


のっち「貰えるんすか?」

あ〜ちゃん「近々で。近々で欲しい物だって。」

かしゆか「今?…アイス…。」

2人「アイス!?」

かしゆか「アイス食べたい。もうず〜っと家から出てないから、アイス買うのも我慢してんのよ。」

のっち「あぁ〜!そっか!」

あ〜ちゃん「すごい。」

かしゆか「アイスは宅配してもらえないから。溶けちゃうから。」

あ〜ちゃん「うっそ!? Uberもなかった?」

かしゆか「アイスない。」

のっち「マジ!? あ、あるなぁ。」

かしゆか「おっ?」

あ〜ちゃん「うちのとこある!うちもある!」

かしゆか「なんだとぉ〜!」

あ〜ちゃん「うちもアイスの宅配ある!(笑)」

かしゆか「だから自分でジュース凍らせてアイス食べたりしてる。」

のっち「ひ〜。」

あ〜ちゃん「かわいい。そうなんだぁ。」

かしゆか「ちゃんとした工場で作られたアイス食べてぇって思ってる(笑)」

のっち「工場で(笑)」

あ〜ちゃん「それは工場でいいんだ?人の手じゃなくて工場でいいんだ?(笑)」

3人「(笑)」

かしゆか「お店でもいいけど(笑)」

あ〜ちゃん「コンビニエンスストアで売ってるようなやつが食べたい?」

かしゆか「もう量産されたアイスが食べてぇ!」

2人「ははは!(笑)」

あ〜ちゃん「分かるよ〜。自分で作ったものだけだともう満足できなくなってくるんだよね。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「あ〜面白いね。」

2人「面白い。」

かしゆか「2人は?」

のっち「のっちはね、今さ、どうぶつの森で島をたくさん発展させてるのよ。」

あ〜ちゃん「してる〜。」

のっち「そういう時につくづく思うのは、本当にこういうモノづくりのセンスがないなぁと思って。いろんなセンスのある人の動画とかを見て勉強してるんだけど、私はセンスが欲しい。」

あ〜ちゃん「面白い〜。」

かしゆか「分かる。」

のっち「『あっ!ここにそれ置く!?』みたいなのをやりたい。」

かしゆか「すごい人はもうなんか違うゲームみたいだよね。」

のっち「ねぇ!」

あ〜ちゃん「島に川が一切ないのね。」

のっち「あっ!でもね、それのっちやったよ。」

かしゆか「え!?」

のっち「一度更地にして。」

あ〜ちゃん「すっご!」

かしゆか「すごいじゃん。」

のっち「そう。でも更地にするじゃん。そこからね、なかなかね、どこに何作ろうみたいなのが思い浮かばなくて。」

かしゆか「そうだよね。」

のっち「そう。今、立ち止まってるところ。」

あ〜ちゃん「すげ〜。まだ全然そこまでいってないや。」

のっち「え、本当?」

あ〜ちゃん「うん。とたけけさんも来てない。」

のっち「(笑)」

かしゆか「頑張って呼んで〜。」

のっち「とたけけさん呼ぼう。」

かしゆか「島の評価3にしてくれ。」

あ〜ちゃん「2人が歌いに来てよ。」

のっち「(笑)」

かしゆか「ちょっととたけけ連れてくわ。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「とたけけさん連れてちょっと2人で歌いに来てよ。」

かしゆか「土曜日に行くわ。」

2人「あはは!!(爆笑)」

あ〜ちゃん「おもろい。」

かしゆか「いや、あつ森の話止まんないね。」

あ〜ちゃん「いやもう、永遠です永遠です。」

のっち「永遠だなぁ。」

かしゆか「じゃあ続いていきます。」

TOKYO GIRL踊るようになりました〜!
楽しく覚えられたし、ちゃんと全部踊るようになりました!
完璧だ!と思えるまで踊りました!
自分が踊ってもっと痛感しました。「やっぱりPerfumeさんはスゴい」
FMぱむた
女の子/15歳/宮城県


かしゆか「そう。Twitterの方でね #TOKYOGIRLDanceChallenge っていうのをやってまして。私たちがFuture Popのツアーだったっけ…「TOKYO GIRL」を
ライブ会場で教えてた映像をまた出して、みんなで踊ってねっていうのをやってたんですけど。これね、4月30日までみんなのダンス動画・募集中です、まだ。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「はい。」

かしゆか「ぜひ送ってほしいんですが、見てみた?」

あ〜ちゃん「ちょっと見たよ。」

のっち「あ、見た〜?」

かしゆか「あの、家の中でPerfume Closet着てくれて踊ってる子が結構いるんだけど、みんな下の住人に気を遣ってるのか、足音あんま立てないように…(笑)」

あ〜ちゃん「分かる分かる。」

かしゆか「コソコソって踊ってくれてんの!(笑)」

のっち「かわいい(笑)」

かしゆか「めっちゃかわいいよ(笑)」

あ〜ちゃん「かわいいよね。やっぱ限られたスペースで踊らなくてはっていう…。みんなの今できることっていうのを実現させてたよね。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「ほんと。あの…最初のドン・ツッカ・ドンドン・ツカ・チャチャチャン!ズン・チャンチャン・ズン・チャンチャン!ウ〜ウ〜ウ〜・タンタン・タンタン!って前に出るじゃん?」

かしゆか「うん、肩回して出るとこ。」

あ〜ちゃん「肩回して両手前〜みたいな。あの時の前出るやつ、出てる人1人も見なかった。」

2人「(笑)」

かしゆか「もう出たら画角収まんないから!」

あ〜ちゃん「画角が本当に全く収まんないし!あんなに前に出られないから!あれうちらも2〜3メートルいってるじゃないですか。」

2人「いってるいってる。」

あ〜ちゃん「だから、そんないけない!ってことで一度も前に出ずにとにかく足を上にあげるあげるっていう(笑)」

のっち「(笑)」

かしゆか「進んでる感。」

あ〜ちゃん「高く足を上にあげるあげる!っていう感じで。あれはもうかわいくて、愛おしいなぁと思って見てました。」

かしゆか「本当に参加してくれてるみんなありがとう。みんなのおかげでこっちも元気もらってます。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「もらってます。」

かしゆか「引き続き、皆さんからの書き込みお待ちしてま〜す。」



あ〜ちゃん「さて、さかた校長、こもり教頭も先週からリモート授業になってますね〜。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「先週の月曜日に各講師陣にご挨拶逆電してましたけども。」

のっち「してた。」

かしゆか「はいはい。」

のっち「あれ?」

あ〜ちゃん「あれ?私…私たちのところ…あれ?…来なかったよね?電話。」

かしゆか「なんでだろう?」

のっち「ね、ドキドキしながら待ってたんだけど。」

かしゆか「おかしいね。」

のっち「え?来なかったよね?」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「だって、サカナさんもいってましたし、ドロスさんもいってましたし、ヒゲダンさんもいってたし…あとLiSAさんもいってましたよね。」

のっち「ね。」

2人「あれ?」

かしゆか「うちらは?」

あ〜ちゃん「あ、研究員だからか?」

のっち「なんすか?」

かしゆか「え?」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「ちょっと!」

あ〜ちゃん「あれ?研究員だからか?これ。格差か!?」

のっち「格差ですか。」

あ〜ちゃん「講師との格差か?これは。」

かしゆか「あれ?線引かれちゃった?!」

あ〜ちゃん「あ、もしくは13年目のちょっとベテランだから気遣われたのかなぁ?(笑)」

かしゆか「え〜!やだ〜!」

のっち「それはやだな。」

あ〜ちゃん「さみしいよ!」

かしゆか「さみしい。」

あ〜ちゃん「電話!電話くれぇ〜!(笑)」

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