「書き込み紹介&本気出したらやれそうなことを研究!」


SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年6月22日(月)PM 10:00 まで



『引き続きPerfume LOCKS!的リモート授業を研究せよ』


かしゆか「さぁ、今週のPerfume LOCKS!も引き続きリモート研究でお届けしていきます。」

2人「はい。」

かしゆか「なんとね、リモート研究になって2ヶ月半が経つんだって!」

のっち「経ちましたね〜。」

あ〜ちゃん「びっくり…!そんな経つんだ。」

かしゆか「あっという間。っていうことはさ、研究室はその間、誰も入ってないってことでしょ?」

のっち「入ってないはずだね〜。」

あ〜ちゃん「入れないもん。」

かしゆか「2ヶ月半部屋に入らないとさ、埃とかヤバそうじゃない?」

のっち「確かに。その辺どうなってるんだろうね。」

あ〜ちゃん「えっ、掃除だけで入ってもらうとか、そういうの無いよね。」

のっち「清掃員とかいないよね。」

あ〜ちゃん「あの…警備員もいないんで。」(SCHOOL OF LOCK!では、flumpoolが“ハナの警備員”として2015年まで、授業をというか警備を担当していました。)」

のっち「そうだよね。」

あ〜ちゃん「見て回ってくれる人もいないので。」

のっち「大丈夫かなぁ。」

かしゆか「ウルトラサーバー掃除できないもんね?」

あ〜ちゃん「ウルトラサーバーは、できない(笑)」

かしゆか「あっ、できない?(笑)」

あ〜ちゃん「そこに居続けるっていう(笑)」

かしゆか「ちょっと『お掃除さん、召喚!』みたいなことしてくれないかな?」

のっち「やってほしい!」

あ〜ちゃん「ビー、ビビビビビビ…(転送してる音)」

かしゆか「『おっ!出てきた出てきた!』って、それを願ってますが。私たちがそろそろね、研究室に戻って研究できたらいいよねってことだよね。」

2人「そうだね。」

あ〜ちゃん「この状態でできるってことを知っちゃったら、だいぶ…。」

かしゆか「あっ。」

あ〜ちゃん「だいぶ、楽だもんね。ふふふ(笑)」

のっち「楽っすね!」

かしゆか「もうなんか“研究室”っていう概念を取っ払おうみたいになってますからね!」

2人「はははは!(笑)」

かしゆか「いろんな所で仕事できるね〜って。」

あ〜ちゃん「なってます。まぁ研究はちゃんとし続けますよ。」

かしゆか「研究はします。」

あ〜ちゃん「研究員なんで。」

かしゆか「ということで、今夜も研究していきましょう!」



『Perfume LOCKS!掲示板の書き込みを研究せよ』


かしゆか「Perfume LOCKS!掲示板に届いた書き込みを紹介していきましょう!」

2人「はい!」

人生初のぼっち誕生日を迎えました…新しい友達はおらず、出会ったのは宅配のスタッフさんだけです。
しかし、忙しい中家族や数人の友人からメッセージが届きました。
P.T.A.のメッセージも届き、寂しい分ひとつひとつの言葉がしみます。
てのひらが世界中繋がるウィンドウだと、改めて感じました。
香和音(かわお)
女の子/19歳/千葉県


のっち・かしゆか「香和音〜!」

あ〜ちゃん「あぁ〜〜!」

かしゆか「ぼっち誕生日だったかぁ。」

のっち「祝いたいよ〜!」

3人「おめでとう〜!」

かしゆか「この時期はね、どうしてもこの期間に誕生日をね。ウチのマネージャー陣もなんですよ。結構、誕生日が多かったけど。」

あ〜ちゃん「そう、スタッフさんがいっぱいいたよ!4人か5人くらいいたのかなぁ。このリモートの期間合わせたら、そのくらいいると思うんですけど。」

のっち「ねぇ。」

あ〜ちゃん「もっさんも誕生日だったんだよね。」

かしゆか「そうそう!」

のっち「いちばん古株のマネージャーが。」

あ〜ちゃん「そう。金髪のマネージャーがいるんですけど。そのマネージャーの『同い年はこんな人でした〜!』って言うてめちゃめちゃ著名人挙げてて、めっちゃウケたよね(笑)」

かしゆか「面白かった!」

のっち「(もっさんが)『すごいじゃん』って言って。」

あ〜ちゃん「『ブラッド・ピットといっしょで〜す』」

かしゆか「『いっしょなの〜!?』」

あ〜ちゃん「『超かっけ〜じゃん!年齢不詳だね!』って言って。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「面白いな〜と思ってね。」

かしゆか「ね、会えない期間にね、そうやってメッセージで誕生日お祝いしてるけど。香和音も友だちと会えるようになったら、改めてみんなで誕生日会とかできるようになったらいいよね。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「いいよね。楽しみ〜。」

かしゆか「楽しみにしてましょ。」

のっち「ねっ!」

あ〜ちゃん「心からおめでとう〜!」

2人「おめでとう!」

<何かの通知音>

のっち「…あっ、もっさんから何か来たね。」

あ〜ちゃん「『ブラピ違いま〜す』って。」

のっち「あははは!(笑)」

かしゆか「失礼しました〜!」

あ〜ちゃん「えっとですね、失礼しました。」

のっち「『ブラピは9歳も年上』だって!」

かしゆか「失礼しやした〜!」

あ〜ちゃん「あっ、そうだそうだ!エミネムさんだ!」

2人「エミネム!」

あ〜ちゃん「エミネムさんとぺ様、ペ・ヨンジュンさんと。」

のっち「おぉ〜!」

あ〜ちゃん「あとキャメロン・ディアスさんと。」

かしゆか「すごいじゃん。」

あ〜ちゃん「キムタクさんとマツコ・デラックスさんとそんなとこでした。」

のっち「うふふ、すごいじゃん(笑)」

あ〜ちゃん「同学年。」

のっち「訂正入りましたね。」

かしゆか「失礼しやした〜!」

あ〜ちゃん「失礼しやした〜!」

のっち「失礼しましたっ!お詫びして訂正いたします。」

2人「(笑)」

Premium Music特別編でTOKYO GIRLとポリリズム(春菜さんと水トアナウンサーとのコラボ)見れました!
沢山見れたので嬉しかったです!可愛い〜♥️
FMぱむた
女の子/16歳/宮城県


のっち「あら、ありがとう!」

かしゆか「ありがとう。」

あ〜ちゃん「昔のやつがね、再放送されてたんですよね。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「私も見た。」

2人「見た?!」

あ〜ちゃん「うん、オンタイムで見た。」

かしゆか「懐かしいね。」
のっち「結構…尺使ってくれてました?」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「すごい楽しかったよ。普通に見れた。」

のっち「嬉しいですね。」

かしゆか「気にしてる(笑)」

あ〜ちゃん「普通にライブ見れました。」

のっち「うぃ〜!」

かしゆか「ありがたいわぁ。」

あ〜ちゃん「そこでしかやってないコラボレーションをいっぱいオンエアしてくれてたから。」

のっち「え〜、追っかけてみよう!」

あ〜ちゃん「あれ面白いよ〜。」

のっち「本来ならね、私たちが実際に会場に行って歌いたいところだったけど。こうやって実際に行けない時期だから、改めて過去の映像とか見れるのは、私たちにとってはありがたいですね。」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「ありがたい。」

のっち「1回1回、頑張ってるからね。」

かしゆか「その当時、生放送で見れなかった人がまた見れるチャンスにもなるよね。」

のっち「確かに確かに。」

かしゆか「うわ〜見逃してた〜!ってやつがまたやってるじゃんってなるから。楽しいよね、再放送。」

あ〜ちゃん「うん。楽しい。」

のっち「ね、チェックしよ〜。」

あ〜ちゃん「しよ〜。」

自分は今大学生でオンライン授業をしているのですが、思ってる以上に課題も多いし大変です!
そこでPerfumeの皆さんに質問なのですがオンラインでなにかをする時にいつもよりも大変だなって思うことはありますか?
また、逆にオンラインになって良かったことはなにかありますか?
ちなみに、僕がオンライン授業になって良かった点は授業3分前に起きてもギリギリ間に合うことです!
Iskわたた
男の子/18歳/埼玉県


かしゆか「そうだね。『うわっ!ヤバい!あと3分で始まる!…ピッ、オッケ〜!』ってことでしょ?『ふぅ〜!間に合った〜!』って。」

あ〜ちゃん「確かに、それすごい。」

のっち「すごい!男の子だからできることかもしれないけど。」

かしゆか「確かにね〜。」

のっち「女の子はダメだよ〜。」

かしゆか「ちょっとパジャマでカメラオンにするのはツラいよね。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「だから10分…15分前くらいかな。」

かしゆか「せめてね。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「ギリいけるとしたらね。」

のっち「そうね。それくらい必要。」

かしゆか「オンラインでたいへんだなって思うことは、みんなで楽しくなっちゃって喋ってる時に、誰かの音声だけになっちゃったり。あとで大声で笑ってるのが急にミュートにされちゃうとき。」

のっち「なるなる。」

あ〜ちゃん「自動で調整してくれちゃうんよね。大声なのがなりすぎたら。だからグルーヴが生まれづらいよね。」

かしゆか「そうなのよ!!」

のっち「分かる分かる。」

かしゆか「ウチらの掛け合いが、途中途中、お気遣い裏目裏目してんのよ!」
あ〜ちゃん「うん。静かにさせなくていいから!っていう。」

のっち「ははは(笑) でもそれで学んで、逆に“体で表現する”っていうのやるよね。」

2人「やるやる!」

のっち「イェ〜イ!とか。」

かしゆか「画面を華やかみたいにね。」

あ〜ちゃん「けどこれはラジオなんでぇ、音が入ってなんぼってとこありま〜す。」

のっち「そうなんだよね。」

あ〜ちゃん「だから、それは難しい。伝わるのがね。」


かしゆか「オンラインになってよかったことは、みんなでいつもペットを見せ合えること。」

のっち「あ〜!毎回やるね!」

あ〜ちゃん「確かに〜、やってる。」

のっち「今日もぽぽちゃん(あ〜ちゃんのペット)を見て。」

かしゆか「ね。ぽぽはいつも現場で会ってたけど、今は会えないから。トリミングされたぽぽを(画面越しに)カーソルでなぞりながら…愛でて。」

のっち「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「あっ、怖い怖い。」

かしゆか「かわいいね〜って。」

あ〜ちゃん「ちょっと怖いよね〜。」

のっち「なぞってる時の顔やだなぁ〜。」

かしゆか「あはは!(笑) そこ見ないで!」

のっち「今、なぞってんだ〜って。」

あ〜ちゃん「いや、こっちは顔しか見えてないから!(笑)」

かしゆか「(ぽぽちゃん)の口のあたり、こちょこちょ〜ってやって。」

あ〜ちゃん「ヤバ…ヤバすぎ、動物好きすぎ(笑)」

2人「(笑)」

のっち「皆さん、ありがとうございました。」
2人「ありがとうございます。」
のっち「引き続き皆さんからの書き込みお待ちしています!」


ラジオネーム「ゆかちゃんの妹」からの依頼
『本気出せばやれそうなことを研究せよ』


のっち「なるほど!ちなみに、ゆかちゃんの妹は、「急いで字を書くことが多いけど丁寧に書けば字を美しく書ける」そうです。」

2人「へぇ〜。」

のっち「本気出せばね。まぁいつもは本気じゃなから汚いけど!丁寧に書けば美しく書けますよと。」

かしゆか「なるほどね。」

あ〜ちゃん「ウチの母さんもよく言っとったわ。」

のっち「よく言ってる(笑)」

かしゆか「へぇ〜。」

あ〜ちゃん「『丸文字じゃけど、本気出せば、お母さん習字やっとったけぇ、字も書けるんよ』って。『じゃけん、丸文字は真似せんと、ちゃんと綺麗な字を普段から書くようにしなさいよ』みたいなこと言われてた。」

のっち「なるほど〜。」

あ〜ちゃん「母さんみたいになっちゃいけん。」

のっち「どうだろうねぇ。本気出せばできそうなこと…。」


かしゆか「ちょっといい?」

のっち「あ、ゆかさん。」


かしゆか「私、本気出したら…1ヶ月Amazonで注文しなくても生活できる気がする!


あ〜ちゃん「あっ、無理でーす!」

のっち「無理だよっ!」

かしゆか「無理じゃねぇ〜よ!絶対!」

のっち「無理だよ!」

かしゆか「本気出せばできる!ちょっと本気出してないだけ。」

あ〜ちゃん「あ、無理無理。」

のっち「どのくらいのペースで届くんでしたっけ?」

かしゆか「2日に1回とかですかね〜。」

のっち「いや〜届くねぇ。」

かしゆか「ちょっと配達の方とかには申し訳ないと思って、この自粛期間中は少し減らした。」

のっち「あ、本当!」

あ〜ちゃん「そうなんだ。」

かしゆか「あと、まとめて配送をお願いするように心がけた。」

のっち「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「まとめてね。日にちが遅くなってもいいから1個にしてくださいってね。」

かしゆか「うん。すいませんって思いながら。」

のっち「そうなんだ。」

かしゆか「基本、すぐAmazon開いちゃうから。すぐポチポチしちゃうからさ。」

のっち「本気出してないだけだもんね。」

かしゆか「そうそう!これは本気出してないだけで、ふぇ〜ってやってるから。」

のっち「(笑)」

かしゆか「本気出せば…我慢できると思う(笑)」

のっち「え〜、そうなの〜?」

あ〜ちゃん「もう絶対、絶対に無理!(笑) もう、『Ama…』って言い出したくらいから、無理!って思ったもん。」

2人「(笑)」

かしゆか「もう本当に支えてもらってます。すいません。」


あ〜ちゃん「あ、ちょっといい?」

のっち「おっ、あ〜ちゃん。」


あ〜ちゃん「私、本気出したら…美容師になれる気がする!


のっち「えぇ〜!!」

かしゆか「うそ〜!?」

あ〜ちゃん「もう今この自粛期間、自分で髪切ってるんですよ。」

2人「すごいよね!」

あ〜ちゃん「前髪はもちろん自分で切ってますし、後ろも実は手を出したんですよ。」

のっち「あはは!」

かしゆか「すごいじゃん!」

あ〜ちゃん「で、やっぱりポニーテールが崩れないように、あんまり“長さの段”を付けないようにしてるんですよ、普段から。カールにいっぱい段が付いちゃうから。だったら真っ直ぐじゃんってことで、真っ直ぐにバスンと切って。」

かしゆか「ひぃ〜!」

のっち「へぇ。」

あ〜ちゃん「そこから、縦にはさみを入れるタイプで。イケてるくなぁ〜い?っていう。」

のっち「うん、イケてる!」

かしゆか「分かんない、自然。」

あ〜ちゃん「分かんないでしょ。」

のっち「すごい。本気出してなくてそれでしょ?」

あ〜ちゃん「まあね!」

のっち「本気出したらヤバいじゃんね。」

かしゆか「ヤバいじゃ〜ん!」

あ〜ちゃん「ちょっとセンスあるかも。」

かしゆか「え、副業始めるの?」

あ〜ちゃん「いいはさみ買おうかな〜?チョキチョキ!」

2人「(笑)」

かしゆか「乗せられて(笑)」


のっち「あ、ちょっといい?」

2人「おっ?」


のっち「私、本気出したら…『TETRIS 99』で1位とれる気がする!…とったことないけど。」


あ〜ちゃん「いやぁ、あれはほんまに速いよ最後。」

のっち「へへへ(笑) あれ、Nintendo Switchで99人で一斉にテトリスを初めて、マスを消す毎に相手を攻撃していって、残った人が1位っていうのがあるんだけど。あ〜ちゃん家でやって以来、1回も自分でやったことなくて。一昨日くらいにやってみたのよ。」

2人「うん。」

のっち「そしたら、1戦目は80位とか90位とか。でも1回1回、回を重ねる毎に、40位…20位…11位って上がってて。」

2人「すごい!」

のっち「多分このままいくと、私1位とれちゃう。」

あ〜ちゃん「ヤバい。」

かしゆか「まじかよ。」

のっち「うん。とったことないですけど。」

あ〜ちゃん「私は、最高位は8位なんですよ。」

かしゆか「ひぃ〜!」

のっち「すげぇ〜!それも相当すごいよね。」

あ〜ちゃん「8位のその時点で、(ブロックが)見えた時点でもう落ちてるからね!」

のっち「あれね(笑)」

あ〜ちゃん「だいたい、見えた→落ちた、もう見え落ち!くらいなんですけど、最後に悪あがきをチョンチョンチョンってさせてもらえるんですよ。」

のっち「分かる!(笑)」

あ〜ちゃん「方向転換をチョンチョンってさせてもらえるんだけど、1位は多分、出てきた物をそのまま落とす→受け入れるしかないと思う!チョン!チョン!チョン!の連続だと思うんだよね。上から下、上から下、上から下の。正直、1位はなれたらマジで送ってって感じ。」

のっち「そうね。出したらね。本気出すときがきたら送るわ。」

かしゆか「なってほしい。」

あ〜ちゃん「いや本気出してよ、ゲームなんだから。」

のっち「うん、本気出したらね。」

あ〜ちゃん「頼むよ。」


あ〜ちゃん「え、まだ何かある?」

のっち「もう正直、ないです。」

あ〜ちゃん「ゆかちゃんはそうだよね。」

かしゆか「え?本気出したら…引っ越して1年経つけど、触ってない段ボール全部開けられると思う。

あ〜ちゃん「あ、無理、無理でーす!」

かしゆか「あと20箱ぐらいありま〜す。」

2人「(笑)」

のっち「かわいく言ったけど、全然かわいくないよ!」

かしゆか「えっ?20箱以上ありまぁ〜す!」

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