『LIVE 3：5：6：9』にちなんで、すごろくを研究せよ！

2016.01.18

Perfume

RN.おさだからの依頼
「『LIVE 3：5：6：9』にちなんで、すごろくを研究せよ！」

3人「すごろく？」

という事で、ウルトラサーバーからすごろくが出てきました！

3人「わ～！すごい！すごろく出てきた！」

のっち「駒がかわいい。『未来のミュージアム』の時に書いてもらった絵だ。」

かしゆか「なんか注意書きがありますので・・・『結成16年だから、16マスのすごろくだよ。』」

のっち「短っ！」

かしゆか「『出たマス目の指示に従ってね。』『ゴールはピッタリじゃなくてもOKだよ。』『ゴール出来なくても、時間で本日の研究は終わるよ。』（笑）」

あ～ちゃん「今日の研究はこれ1本？すごくない？（笑）」

のっち「やろう！誰から振る？」

あ～ちゃん「あ～ちゃんから。コロ～っ！・・・こういう時、何て言うんだろ（笑）すごろくサイコロ、スタート！」

3人「・・・3！せ～の、1、2、3・・・」

あ～ちゃん「『一番だらしない休みの日の過ごし方を語ろう。』」

のっち「これは面白い。」

かしゆか「あ～ちゃんが語るってのがいいね。」

あ～ちゃん「え～と、まず休みの日は、『何しよう～？』っていうワクワクがあるので、夜あんまり寝れないんですけど、遮光カーテンの怖さを私は知ってるので、遮光カーテンを少し開けて寝るんですよ。なにか仕事のある日は、半分全開なんです。休みの日は、1日ムダにしたくないので、10センチくらい開けてる。でも、日が入ってくるから、パチッと起きる。『パチッ。でも8時だ。もうちょい寝よう。』2度寝します。『パチッ。9時じゃ。どうしよう。でも、お店も開いとらんし、もう1回寝よう。』」

かしゆか「3度寝？（笑）」

あ～ちゃん「『パチッ。10時半。さあ、そろそろオープンしてきた頃でしょう。起きましょう。』で、起きると、私のベッドの背の所がソファっぽくなってるので、上半身だけ起こして、いろんなニュース見ます。」

のっち「ケータイでチェックして。」

あ～ちゃん「あと、撮り過ぎた写真を消したりします。で、ソファ行って、『何しようかな～。何しようかな～。』ダラ～ダラ～・・・ソファに足をかけて『何しようかな～。何しようかな～。』で、12時。『あ、お腹すいとるかも。何食べようかな～。食べログ開いて見てみましょう。食べログ楽しいな～。これは、ゆかちゃんが好きそうだ。これはのっちが好きそうだ。行きたいリスト出来た。さあ、何しようとしてたんだっけ？ご飯だった。ご飯、ひとりで行くのはあれじゃな～。』という感じで、夕方くらいまでいきます。」

かしゆか「夕方？食べログって、ずっといけるんですか？怖いですね～（笑）」

のっち「『じゃあ、この店どうですか？』って向こうから言ってくるからね。」

あ～ちゃん「そうなのよ。ほんで、ご飯食べに行って。これが、だらしない休日です。だらしないでしょ？（笑）」

のっち「じゃあ、次はのっち、いくよ！」

3人「・・・6！」

のっち「『とーやま校長のいい所を語ろう。』・・・私がずっと思ってるのは、とーやま校長のこと、みんな好きじゃん。なんで好きなんかなって考えたことがあって、校長は、人のいい所を見つけるのが早かったり、好きだっていう気持ちを前面に出したり、人のことを愛するのが上手だと思う。それを言葉にして言ったりとか、熱い気持ちを人に伝えられることが出来るから、そういう所が愛されるいい所なんじゃないかなって思う。」

あ～ちゃん「ちゃんと言ったね（笑）」

のっち「マス目にはちゃんと従わないといけないから（笑）」

かしゆか「じゃあ、私、いきます。すごろくスタート！」

3人「・・・3！」

かしゆか「あら、あ～ちゃんと一緒だわ。『だらしない休日の過ごし方』」

のっち「だらしないの聞かせてよ～。」

かしゆか「結構似てるんですけど、一言で言うと、何もせずに『news every』の時間（午後3時50分）になる。」

のっち「夕方！『every～♪』って聞こえてくる（笑）」

かしゆか「『every始まった！今日終わる！どうしよう！』」

あ～ちゃん「確かに。あの番組の時間の中で暮れていくもんね。」

かしゆか「あの始まりに驚く。『ウソでしょ？everyの時間じゃないでしょ!?』」

のっち「every基準なの？（笑）」

かしゆか「あれ、デッドラインなの。」

あ～ちゃん「『ヒルナンデス!』までは、全然いいの。『ミヤネ屋』始まったら、ちょっとヤバイ。だから、ミヤネ屋が始まる寸前くらいで、私はお風呂に入ります。」

かしゆか「えらい。動き出してる。私、ミヤネ屋始まってから気付くな。『あ、始まってる！今日どうする？』って。」

あ～ちゃん「『どうする？』をまだ考えてないの？（笑）そこは、やっぱ違うね。」

かしゆか「ヒルナンデスは楽しんでるから（笑）。で、なんだかんだしてたら、『あれ？every？every始まっちゃったじゃん！』」

あ～ちゃん「それ、ヤバイな（笑）」

かしゆか「あれが基準ですね。」

あ～ちゃん「じゃあ、次は私。よ～い、スタート！」

3人「・・・4！」

あ～ちゃん「『大変！ダンスシューズを忘れた！1回休む。』ぐでーっ!!」

かしゆか「ここでの休み（笑）」

のっち「ダンスシューズ忘れちゃったら休みだな。じゃあ、私。」

3人「・・・3！」

のっち「『ほかの2人にここは負けない自慢をしちゃおう。』」

かしゆか「2人に負けない自慢。気になる。」

のっち「え～と・・・iTunesとかスマホのアプリとかで、一番スマートフォンからお金を使っいる。」

2人「・・・そうかもね（苦笑）」

のっち「よし！はい、かしゆか。」

かしゆか「今の自慢だったの？（笑）じゃあ、いきます。」

3人「・・・6！のっちと同じマス！」

かしゆか「2人に負けない自慢？え～と・・・すぐ寝れる。」

2人「うわ！それはそうだわ！（笑）」

あ～ちゃん「それは才能だわ。うらやましいわ（笑）。あと、胃ね。」

かしゆか「消化の強さね。」

のっち「あれは、敵いませんわ。」

あ～ちゃん「カレーとか食べたいもん、ホントは（笑）。じゃあ、私？」

のっち「あ、1回休みだ。」

かしゆか「1回休みって、ここが休みってこと？」

あ～ちゃん「え～ん！」

のっち「じゃあ、のっちさんいくね。」

3人「・・・1！」

のっち「『4つ戻るけど、そのマス目に従ってね。』1、2、3、4・・・あれ？」

あ～ちゃん「まただ。『とーやま校長のいい所』。」

のっち「え～と、やせたり太ったりする所。」

かしゆか「いい所なの？（笑）」

のっち「見てて飽きない！『え？やせました？いいじゃ～ん！』『あれ？太った？もうちょっとやせたらかっこいいな。』って、興味が尽きない。はい、次！」

かしゆか「スッと回した（笑）。はい！」

3人「・・・6！」

かしゆか「『1回休み！』でも、すごい進んだ。じゃあ、あ～ちゃん。」

あ～ちゃん「やっと来たぜ！いくぜ！」

3人「・・・5！」

あ～ちゃん「『あしざわ教頭のいい所を語ろう。』」

2人「おっ！今度は教頭きた！」

あ～ちゃん「え～と・・・笑い方が個性的（笑）。あああああああああ（笑）」

2人「間違いない！（笑）」

あ～ちゃん「そこで聞いちゃうもん。『これ、何の音だろう？』って。」

2人「音って（笑）」

のっち「じゃあ、のっち振るよ。」

3人「・・・1！」

のっち「『ダンスシューズを忘れた！1回休む。』ねえ、何回休むの（笑）。次は、かしゆかが1回休みだから、あ～ちゃん。」

あ～ちゃん「よっしゃ。えい！」

3人「・・・4！」

のっち「ねえ、振る前にサイコロこねるのやめて（笑）」

あ～ちゃん「え？これって、こうやってやるんじゃないの？（笑）」

かしゆか「普通に投げるだけでいい。」

あ～ちゃん「ウソ？サイコロってこうやってやるじゃん。お母さんにそうやって教えてもらったよ（笑）。で、ゴールの1個前のマスか。『なんか名言っぽいことを言ってみよう。』え～と・・・（雰囲気を作って）『明日は、いい風が吹くといいね。』」

2人「・・・（笑）」

のっち「なんか名言っぽい。響いた（笑）」

かしゆか「で、のっちは1回休み。私か。」

3人「・・・5！という事は、ゴール!!」

かしゆか「やった～！」

のっち「かしゆか1位！」

あ～ちゃん「次、私？じゃあ、いくよ。」

かしゆか「こねるね～（笑）」

3人「・・・3！ゴール!!」

あ～ちゃん「やった！のっち、まだ7個目のマスにいるけど大丈夫？（笑）」

のっち「・・・5！『あしざわ教頭のいい所』。え～と・・・友達が多い。はい！」

あ～ちゃん「もう次の振っとる。早い早い（笑）」

のっち「・・・1！『宝くじで10億円当たったら、何に使うか』。でもやっぱり、海の見えるすっごい見晴らしのいい所に別荘を買う。」

あ～ちゃん「海辺は洗濯物が大変よ。」

のっち「あと、そのお掃除代とかもちゃんと残しとく。」

あ～ちゃん「お掃除屋さんも雇うの？やっば！夢じゃね。」

のっち「みんな遊びに来ていいよ。次！・・・1！1個ずつ全部いってるんだけど（笑）。『一番強い動物が何かを考えてみよう』。やっぱり、一番強い動物が何だろうって考えられる時点で、人間が一番強いと思います。」