4/25 「RAD掲示板」 ![]() 洋次郎:こんばんは。 桑原・武田・山口:こんばんはー!! 洋次郎:元気? 桑原・武田・山口:元気です!! 洋次郎:え・・・、揃える感じになったの? さとし:いや・・・つい、桑の首の動きに合わせてしまった (笑) 洋次郎:元気? 桑原・武田・山口:元気です! 洋次郎:元気? 桑原・武田・山口:・・・げん・・・き・・・です。 洋次郎:何で、3回目は言ってくんないの? 桑原・武田・山口: (笑) 洋次郎:元気なら良かった。 今回も元気に始まりました。 "おマスの講師" RAD LOCKS! 第4回。 授業の始めに、洋次郎先生が黒板を書きます。 ![]() このRAD LOCKS!には掲示板がありまして、生徒のみなさんから毎日色々なメッセージが書き込まれています。今回は、そんな書き込みを紹介していきますよ。
桑 原:そんなこと言われたら、嬉しいですね。中学のときは、ちょうどギターを始めて1年か2年くらい経ってですね、すごい・・・今もちゃんとやってるんですけど、最初の衝動ってあるよね?・・・なんか、すごいね、何だろうね、、、 洋次郎:何、焦ってんだ、桑 (笑) 桑 原:あ~やべぇやべぇ、今、練習してないみたいなね (笑) それは違うしね、やばいやばい。 ![]() 洋次郎: (笑) 桑 原:最初はやっぱり、どうしてもコピーしてたね。基礎練習みたいのは、最初はあんまやってなかった、正直。好きなアーティストの・・・俺だったら、GLAYとか当時すごい好きだったから、バンドスコアを買ってね、コピーして、それで弾けた気になってたね (笑) でも、好きなものから入っていくのが絶対、続くと思うし。真面目な話をすると、俺は正直、ギターソロのところしかやってなかったんだけど、ちゃんとバッキングのところも、全部やった方がいいよ。 さとし:じゃあ、"反省踏まえて" ってことだね。 桑 原:そうそう。試してみてください!
洋次郎:これ、前も質問されたことあったねえ、、、 武 田:あったねえ。 洋次郎:何だっけ、あんときは。・・・俺が、"隅っこ" って言ったんだよな。 桑 原:俺、"トイレ"。 さとし:俺は・・・、あれ!?・・・あぁ、違うなぁ。 武 田:何?・・・何も言ってないよ?? 洋次郎:何も言ってないなあ。 さとし:"競馬場" だ。 武 田:俺、"車の中"。 洋次郎:さとし、もう1このほうは、何だったの? さとし:"カフェ" かなぁと思った。 武 田:カフぇっ!? 桑 原:ははは (笑) ![]() 洋次郎:分かるよ気持ちは。さとしと "カフェ" でしょ。 武 田:うん、結びつかなかった。 洋次郎:"ケーキ" と "煎餅" みたいな感じでしょ? 武 田:そんな感じ (笑) さとし:ちょっと、違う方の引き出し開けちゃった (笑) 洋次郎:・・・"ケーキ" と "煎餅" ひどくね? 俺 3 人: (笑) 洋次郎:違うよ、差の話だよ。どっちが "ケーキ" で、どっちが "煎餅" って話じゃないよ。で、さとしが "煎餅" て言ってないよ、俺は。 さとし:えっ、えっ! 洋次郎:さとしが、"ケーキ" だよ。差の話ね。 さとし:大丈夫。"煎餅" も大好きだ。
武 田:何でしょうねぇ。僕は、あんまり乗り物酔いとかしないんですけど。まあ、よく聞く話では、"へそに梅干しを挟む" とか、そんな言い伝えが・・・ 3 人: (笑) 洋次郎:何故に3人知らなくて、武田だけ "よく聞く" の? その話 (笑) 武 田:おかしいなぁ。 ![]() 洋次郎:やっぱ、ちょっと違う地区に住んでんだろうね、武田は。 武 田:そうだろうね (笑) さとし:すごい方法だねぇ。俺もめちゃくちゃ、それこそエレベーターでも酔う方だから・・・でも、それやってみたいとは思わないけどね (笑) 洋次郎:じゃあ基本、武田も仕込んであんの? おへそに。 武 田:えぇ、頑張ってますねえ。梅干しが、だいぶ。 洋次郎:"梅干しが頑張ってる" ・・・!? さとし:武田が頑張ってんじゃないんだね。梅干しが頑張ってんだ (笑) 武 田:あ、そっか。俺、頑張ってるよ! 洋次郎:扱いづらいなぁ、武田。 武 田: (笑)
さとし:あんな難しい曲を・・・! 洋次郎:長いんだよね。 さとし:導入の部分と本編と、結構テンションが違ったりするので。 洋次郎:あ、女の子にとっては、実は結構、歌いやすいキーかもしれない。高いじゃん? さとし:高いね。 ![]() 洋次郎:じゃんじゃん、歌ってください。 さとし:是非、是非。
さとし:あれだよね。ライブやってるときって、自分の年齢感とかなくなって無敵な感覚になるよね。 武 田:うんうん、確かに。 さとし:あれ、ある意味、若返ってるんじゃないかな。ひょっとして。 武 田:何だろうね、最近、逆のパターンが多くて、"歳とったな" って思う方が。 さとし:26とか、まさにこれから "いく" ところだよね (笑) いよいよ、三十路に向かい始めたところですから。 桑 原:4人でいるときは、いつでも若くいられる感じがあるね。 洋次郎:それ、すごいある。本当に、4人でいるときそうだね。18から何も変わんないよ。むしろ18の方が、武田とか大人っぽかったよね。 桑 原:そうだよね。 武 田:だんだん変になってったからね。 洋次郎:よく、スタッフとか周りの人いるじゃん。撮影とかあるときに、"RADWIMPSって、何か幼いよね" って言われて、何でかなぁって。"そう?"って言ってたら、"基本、誰かが誰かに、ちょっかい出してる"って (笑) 3 人: (笑) ![]() 洋次郎:"確かに" って (笑) 何かしら、ちょっかいとか・・・何かこう、変な感じだよね。 桑 原:寂しいんだよね・・・ (笑) 洋次郎:寂しがり屋の集まりなんだね。 桑 原:そうだね (笑) それはある。 M 透明人間18号 / RADWIMPS M 05410-(ん) / RADWIMPS |