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5/9 「今夜もRAD掲示板」  2ヵ月限定、"おマスの講師" RAD LOCKS! 第6回。 今夜も授業の始まりは、洋次郎先生の黒板から。  今夜は、"RAD掲示板" に届いた、いろいろなメッセージを紹介していきます。 マズはコチラ。
さとし：お、気合いが入ってますねー。 洋次郎："グッズ" とかってことかなぁ? 武 田：そうだね。 桑 原：あと、"お守り" とかもね。 さとし：今回はね、結構、楽しいのが揃ってるから。 洋次郎：すごい楽しかった、考えてるのが。菩提樹 (ぼだいじゅ) の種が入ってるんですけど、本当はお守りの中に入れる菩提樹の種は、植えても生えてこないやつで。何故なら、お守りの中に入れてると虫が湧いちゃうんだって。でも、どうしても生やしたいと思って。なんか、嬉しいじゃん。うちらがいなくなった後もさ、その買ってもらった人たちが植えた菩提樹の木が、どっかに生えたりしたらすげえなと思って。だから買った人、早めに土に植えてもらうってことをしてもらわなきゃなんだけど。なんか、ここで終わらないで、ずっと未来があるグッズになってると思うので・・・何だろうね、いいと思う。すごく。 
桑 原：おー、役立ったね。 洋次郎：良かった。あれかな?活用かな? "く・から・く・かり・し・き・かる・けれ・かれ"。・・・何のために必要なのか、さっぱり分からないけどね (笑) 桑 原：でも、きっと嬉しかっただろうね。"あ、これ俺、知ってる!!" みたいな! 洋次郎：嬉しい! こっちが入口だと嬉しいな。 桑 原：その瞬間の感動は、きっとすごかったんだろうなー。 洋次郎：大熱唱してほしい! 桑 原："うるせー" っつって (笑) 洋次郎："逆にうるせー" っつって (笑) 
洋次郎：あれ? いっつも最初やってね? さとし： (笑) 武 田：そうだよね。 さとし：改めてってことですかね? (笑) 洋次郎：えっと、野田です。ヴォーカルをやっています。・・・はい (笑) 桑 原：結構、低めに地声で喋ってるのが、ギターです。桑原です。 洋次郎：嬉しいと高くなるよね? 桑 原：うん!! (※異常に高い声) 洋次郎：余計、混乱するから・・・ (笑) 武 田：武田です。多分、よく噛んでるのは、僕です。 洋次郎：うん、うん。 さとし：ドラムの山口智史です。自分の声の特徴って何だろ・・・かなり低めだと思うんだけど、そんなことない?  洋次郎：そんなことない。 さとし：そんなことないか (笑) ・・・うん。です。 洋次郎：さとし、しっかりしてるよね、一番。 桑 原：そうだね。マジメな文章は、さとし。 さとし：マジメな文章・・・ (笑) 洋次郎："Mr.安定感" だからね。 さとし：あと、何か急に閃いたりするのも俺だね。最近は。 洋次郎：そうだね。"さとしの気付き" っていう、もうコーナーになりそうだよね (笑) さとし：そこは、分かりやすいかもしれないね (笑)
武 田：テンション上がるっていうのは、すごく分かるなぁ。  さとし：分かる。 武 田：俺も最初聴いたときは、たたみかけるような言葉のリズムと、うん・・・どうだったかなぁ? 洋次郎：フッ・・・ (笑) さとし：どんどん展開が変わっていく感じがして、どんどん気持ちよくなっていくっていうか、すごいテンション上がる感じは、俺も分かるなぁ。 桑 原：・・・そうだよね。 さとし：・・・。 武 田：・・・。  桑 原：・・・。 洋次郎：・・・やっぱり、3人だと、こんな感じなの? (笑) 3 人： (笑) 洋次郎：今、すごい見てみたかった。こんな感じ? いっつも。 武 田：何かすごく今、ギクシャクしてた (笑) 洋次郎：何なんだろう・・・ (笑)  あっという間に、今夜の授業も終了です。 生徒のみなさんからのメール、書き込み、待っておりますよ。 そして現在、RAD先生は、『絶体延命ツアー』の真っ最中。 今週は、5月12日(木) 「岐阜club-G」、5月14日(土) 「滋賀U★STONE」でのライブです。生徒のみなさん、楽しんできてくださいね。 M π ／ RADWIMPS M G行為 ／ RADWIMPS |