4週目ということで!我が校の生徒が登場!
校内放送ラッパーズ 2018.3.23 金曜日
『 ラップ掲示板にピンクの文字 』
■ 校内 ラッパー RN ぼぶちぇ
2月4周目校内ラッパー として出させていただきました!ぼぶちぇです!
レスで質問受け付けますよ!
これは、先月この授業でラップを聞かせてくれた、RN ぼぶちぇの書き込み! 現在、ラップ掲示板で質問を受けてくれている!
とーやま校長「生徒にとっても、同じ生徒だから質問しやすいと思う!」
あしざわ教頭「確かに、敷居が高くないですね」
とーやま校長「この書き込みを、わかりやすくピンクの文字にしておいたから、ラップ掲示板から質問してみてくれ!」
そして今夜の「スカパー!校内放送ラッパーズ」では、RN ぼぶちぇに続いて、我が校の生徒が登場し、ラップを聴かせてくれるぞ!
さあ、ここからは「スカパー!校内放送ラッパーズ」がスタート!
もちろん、今週もR-指定先生が特別講師として登場してくれます!
とーやま校長「この間、高校生RAP選手権の第13回大会が行われましたけど、R-指定先生は審査員を務められたんですよね。いかがでしたか?」
R-指定先生「今回、優勝したのはG-HOPE君っていう子で、僕、12回大会も審査員していて、3回目の挑戦らしいんですけど、前回と比べ物にならないくらい上手くなっていて。
もともとラップ自体も上手かったんですけど、言葉の扱いが上手くなっていて、ただ単に韻を踏むだけじゃなくて、すごい上手いことを言ったりもするんですよ。だから、G-HOPE君のラッパーとしてのレベルが格段に上がったのが印象的でしたね。
他にも、注目株だったRed Eye君が1回戦で負けちゃったりと、わりと波乱のある大会でしたね」
とーやま校長「大阪の16歳の子ですね!」
R-指定先生「おそらく、一番やんちゃでしょう(笑) でも、みんなキャラも立っていて面白い大会でした! 審査しがいがありましたね。はまぞう君っていう子は、前回の大会で韻を踏んだりするスタイルじゃなくて、落語みたいに上手いことを言ったりするスタイルでやっていたんですけど、G-HOPE君とはまぞう君が当たった時は、逆にはまぞう君が韻を踏みにいって、G-HOPE君が上手いことを言うみたいな。相手の土俵に立って戦い合ってたんですよ」
あしざわ教頭「すごい!」
R-指定先生「そういう面白い試合もありましたね!」
とーやま校長「R-指定先生、お疲れ様でした!」
そんな「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」今後の最新情報は特設サイトをチェックしてください!!
改めて!この授業「スカパー!校内放送ラッパーズ」は、SCHOOL OF LOCK!のラップの授業「RAP LOCKS!」とBSスカパー!で放送されているテレビ番組『BAZOOKA!!!』が主催する、『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』がタッグを組んで送るラップの授業!
特別講師のR-指定(CreepyNuts)先生が、月替わりで“テーマ”発表!
それを元に毎月1~3週目はこれまでの『高校生RAP選手権』の出場者の中から、3人のラッパーが、“校内放送ラッパーズ”として登場し、“お手本”となるラップを披露!
4週目にはSCHOOL OF LOCK!の生徒が登場し、同じテーマでラップを披露してもらう!
今週は4週目ということで……
♪ ピンポンパンポーン
R-指定先生「静岡県 17歳 SOLの神様!!今すぐ放送室に来なさい!」
♪ ガラガラガラガラ(扉が開く音)
SOLの神様「もしもし!」
とーやま校長「SOLの神様!いつもありがとう!校内放送ラッパーズにもラップを送ってくれたんだよね。前からラップはやっているんだっけ?」
SOLの神様「去年の未確認フェスティバルのラップコースに挑戦しようと思って、その時に1回だけ…。あと、先月も音源を送って、今回が3回目ですね」
とーやま校長「なんで校内放送ラッパーズに送ろうって思ったの?」
SOLの神様「いや、ヒマだったんで(笑)」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「でも、それで良いですよね!」
R-指定先生「全然良いと思います。スチャダラパーのBOSEさんは『ラップ書く時に一番大事なものはなんですか?』って聞かれて『ヒマ』って言うらしいですよ。 これは俺も一緒で、ヒマやからラップ出てくるんですよ。ヒマな時にどうでも良いことを細かく考えたのがラップの歌詞になったりもするので」
あしざわ教頭「まさに作り時ってことですね!」
R-指定先生「まさしく!」
とーやま校長「じゃあ、早速聴かせてもらいましょうか! 自分のラップが流れるの、ちょっと緊張する?」
SOLの神様「ちょっと恥ずかしいです…」
とーやま校長「R-指定先生に聴いてもらうこともなかなかないしね。それじゃあ、いこう!」
R-指定先生より出された今月のテーマは、「卒業」!
SOLの神様「卒業」
とーやま校長「めっちゃ良くないですか!」
R-指定先生「普通に曲として出来てましたよね! 難しいのが、ラップも歌も境界線が無くなってきているんですよね。だから、前までラップっていうのはメロディをつけずに韻を踏んで畳み掛けるっていうのがラップっていう印象やったんですけど、 アメリカの人たちがどんどん普通のラップにメロディを入れていったり、歌とラップを行き来するドレイクとかが出て来て以降、全員メロディをつけるのが当たり前になってきたんです。日本でもそういう人が多いんですよね。 そういう観点から行くと、普通にラップですよね。しかも、最初の方に『尾崎豊と斉藤由貴にも負けない卒業』って言葉が入ってて」
とーやま校長「尾崎豊さんと斉藤由貴さんの『卒業』っていう歌はなんで知ってるの?」
SOLの神様「いや…まあ……知ってます」
あしざわ教頭「たまたま知ってたんだね(笑)」
とーやま校長「俺が小さい時の歌ですよ。しかも、『未来の鍵を開けよう』ってSCHOOL OF LOCK!のことだよね」
R-指定先生「うまいこと入れてますね!」
とーやま校長「これも意識して入れてくれたんだ?」
SOLの神様「はい!」
とーやま校長「まず、どこから作り始めたの?」
SOLの神様「最初、テーマが発表された時にラジオを途中から聴き始めて、テーマだけ聴いちゃったんです。音とか全く聴かない状態で書き始めようって思ったんです。 僕、アイドル好きなので、アイドルの卒業の方で考えたんですけど、いざ音を聴いたらどうやっても収まらなくなっちゃって(笑) それで全部変えちゃいました」
とーやま校長「先にリリックがあって、トラックを聴いた時に“言葉が入りきらない”、“足さなきゃいけない”ってなった時はどうすればいいんでしょうかね?」
R-指定先生「よくありますね。大体のラッパーの曲の書き方としては、トラック聴いてから書く人が多いんですけど、俺もたまに言葉だけが先にあって、トラックを後ではめていくっていうこともするんですよね。
そういう時は全部の言葉をはまるように言い換えるか、SOLの神様がやったように内容自体に変えてしまって、今、思いついた歌詞は別のトラックの時に置いておこう、みたいなことをしたりしますね」
とーやま校長「言い換えていく、っていう手法もあるんですね」
R-指定先生「言葉が収まらんなって思ったら、例えば、“この接続詞なくてもいけるな”って時とか『~が』『~を』っていうのを省いて、もっとポエムみたいな感じに単語だけを並べるだけでも意味が通じるな、って思ったらそういう風にもできるし、省く作業も有効かもしれないですね」
とーやま校長「これからは、トラックを聴いて書いてもいいし、今回みたいに言いたいことを書き連ねてそこでトラックを聴いて合わせていくっていうことも出来るし…。一個武器が増えたんじゃない?」
SOLの神様「そうですね!」
とーやま校長「SOLの神様ありがとう! これからもヒマを見つけてラップできたら送ってみて!」
SOLの神様「また来月送ろうと思います!」
とーやま校長「楽しみに待ってるよーーー!!」
RN SOLの神様、ありがとう!
そして、来月はテーマとトラックが変わります!
まず、4月のテーマは……「入学」!
とーやま校長「3月は卒業でしたから、4月はこのテーマになりますよね。どんな感じになりそうですかね?」
R-指定先生「次の学校でデビューするぞ、っていう感じで意気込みとかでも書けるし、ラップって”かまし”とか大口を叩くっていうのが大事なんですよ。 ボースティングって言うんですけど、よくラッパーの人が『俺は最強!』とか言うじゃないですか? それは、自分を鼓舞する意味も込めて言っているので、入学に向けて『次の学校を牛耳ったる!』でもいいし、言い切っちゃうのもラップの魅力なので、強気なラップとかも面白いと思います。 逆に、次の環境への不安みたいなものを強がらずに正直に言うっていうのもアリやし、いろんな方向から攻めれるんじゃないかと思います!」
さらに、今回もトラックを作ってくれたのは、先月に引き続き、閃光ライオット2011のファイナリスト! 寸止め海峡のボーカル、ハザマリツシ先生!
来月のトラックは<特設サイト>から無料でダウンロードができるぞ!
あしざわ教頭「でも…来週は5週目なんですよ。何をするんですか?」
とーやま校長「どうしようか? まあ、来てもらっても良いんじゃない? この流れなら呼ぶでしょ!」
ということで、来週は寸止め海峡のボーカル、ハザマリツシ先生が来てくれます!
トラックを作ってみたいっていう生徒は、ぜひ来週の授業に参加してほしい!
来月のテーマは「入学」。
毎月4週目には、SCHOOL OF LOCK!の生徒のキミにラップを披露してもらいます!
応募の方法や詳細など、全ては<コチラ>をチェックしてほしい!
■ 校内 ラッパー RN ぼぶちぇ
2月4周目校内ラッパー として出させていただきました!ぼぶちぇです!
レスで質問受け付けますよ!
ぼぶちぇ
男性/17歳/京都府
2018-02-23 22:52
男性/17歳/京都府
2018-02-23 22:52
これは、先月この授業でラップを聞かせてくれた、RN ぼぶちぇの書き込み! 現在、ラップ掲示板で質問を受けてくれている!
とーやま校長「生徒にとっても、同じ生徒だから質問しやすいと思う!」
あしざわ教頭「確かに、敷居が高くないですね」

とーやま校長「この書き込みを、わかりやすくピンクの文字にしておいたから、ラップ掲示板から質問してみてくれ!」
そして今夜の「スカパー!校内放送ラッパーズ」では、RN ぼぶちぇに続いて、我が校の生徒が登場し、ラップを聴かせてくれるぞ!
さあ、ここからは「スカパー!校内放送ラッパーズ」がスタート!
もちろん、今週もR-指定先生が特別講師として登場してくれます!
とーやま校長「この間、高校生RAP選手権の第13回大会が行われましたけど、R-指定先生は審査員を務められたんですよね。いかがでしたか?」
R-指定先生「今回、優勝したのはG-HOPE君っていう子で、僕、12回大会も審査員していて、3回目の挑戦らしいんですけど、前回と比べ物にならないくらい上手くなっていて。
もともとラップ自体も上手かったんですけど、言葉の扱いが上手くなっていて、ただ単に韻を踏むだけじゃなくて、すごい上手いことを言ったりもするんですよ。だから、G-HOPE君のラッパーとしてのレベルが格段に上がったのが印象的でしたね。
他にも、注目株だったRed Eye君が1回戦で負けちゃったりと、わりと波乱のある大会でしたね」

とーやま校長「大阪の16歳の子ですね!」
R-指定先生「おそらく、一番やんちゃでしょう(笑) でも、みんなキャラも立っていて面白い大会でした! 審査しがいがありましたね。はまぞう君っていう子は、前回の大会で韻を踏んだりするスタイルじゃなくて、落語みたいに上手いことを言ったりするスタイルでやっていたんですけど、G-HOPE君とはまぞう君が当たった時は、逆にはまぞう君が韻を踏みにいって、G-HOPE君が上手いことを言うみたいな。相手の土俵に立って戦い合ってたんですよ」
あしざわ教頭「すごい!」
R-指定先生「そういう面白い試合もありましたね!」
とーやま校長「R-指定先生、お疲れ様でした!」
そんな「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」今後の最新情報は特設サイトをチェックしてください!!
改めて!この授業「スカパー!校内放送ラッパーズ」は、SCHOOL OF LOCK!のラップの授業「RAP LOCKS!」とBSスカパー!で放送されているテレビ番組『BAZOOKA!!!』が主催する、『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』がタッグを組んで送るラップの授業!
特別講師のR-指定(CreepyNuts)先生が、月替わりで“テーマ”発表!
それを元に毎月1~3週目はこれまでの『高校生RAP選手権』の出場者の中から、3人のラッパーが、“校内放送ラッパーズ”として登場し、“お手本”となるラップを披露!
4週目にはSCHOOL OF LOCK!の生徒が登場し、同じテーマでラップを披露してもらう!
今週は4週目ということで……
♪ ピンポンパンポーン
R-指定先生「静岡県 17歳 SOLの神様!!今すぐ放送室に来なさい!」
♪ ガラガラガラガラ(扉が開く音)
SOLの神様「もしもし!」
とーやま校長「SOLの神様!いつもありがとう!校内放送ラッパーズにもラップを送ってくれたんだよね。前からラップはやっているんだっけ?」
SOLの神様「去年の未確認フェスティバルのラップコースに挑戦しようと思って、その時に1回だけ…。あと、先月も音源を送って、今回が3回目ですね」
とーやま校長「なんで校内放送ラッパーズに送ろうって思ったの?」
SOLの神様「いや、ヒマだったんで(笑)」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「でも、それで良いですよね!」
R-指定先生「全然良いと思います。スチャダラパーのBOSEさんは『ラップ書く時に一番大事なものはなんですか?』って聞かれて『ヒマ』って言うらしいですよ。 これは俺も一緒で、ヒマやからラップ出てくるんですよ。ヒマな時にどうでも良いことを細かく考えたのがラップの歌詞になったりもするので」

あしざわ教頭「まさに作り時ってことですね!」
R-指定先生「まさしく!」
とーやま校長「じゃあ、早速聴かせてもらいましょうか! 自分のラップが流れるの、ちょっと緊張する?」
SOLの神様「ちょっと恥ずかしいです…」
とーやま校長「R-指定先生に聴いてもらうこともなかなかないしね。それじゃあ、いこう!」
R-指定先生より出された今月のテーマは、「卒業」!
SOLの神様「卒業」
SOLの神様「卒業」
とーやま校長「めっちゃ良くないですか!」
R-指定先生「普通に曲として出来てましたよね! 難しいのが、ラップも歌も境界線が無くなってきているんですよね。だから、前までラップっていうのはメロディをつけずに韻を踏んで畳み掛けるっていうのがラップっていう印象やったんですけど、 アメリカの人たちがどんどん普通のラップにメロディを入れていったり、歌とラップを行き来するドレイクとかが出て来て以降、全員メロディをつけるのが当たり前になってきたんです。日本でもそういう人が多いんですよね。 そういう観点から行くと、普通にラップですよね。しかも、最初の方に『尾崎豊と斉藤由貴にも負けない卒業』って言葉が入ってて」
とーやま校長「尾崎豊さんと斉藤由貴さんの『卒業』っていう歌はなんで知ってるの?」
SOLの神様「いや…まあ……知ってます」
あしざわ教頭「たまたま知ってたんだね(笑)」
とーやま校長「俺が小さい時の歌ですよ。しかも、『未来の鍵を開けよう』ってSCHOOL OF LOCK!のことだよね」

R-指定先生「うまいこと入れてますね!」
とーやま校長「これも意識して入れてくれたんだ?」
SOLの神様「はい!」
とーやま校長「まず、どこから作り始めたの?」
SOLの神様「最初、テーマが発表された時にラジオを途中から聴き始めて、テーマだけ聴いちゃったんです。音とか全く聴かない状態で書き始めようって思ったんです。 僕、アイドル好きなので、アイドルの卒業の方で考えたんですけど、いざ音を聴いたらどうやっても収まらなくなっちゃって(笑) それで全部変えちゃいました」
とーやま校長「先にリリックがあって、トラックを聴いた時に“言葉が入りきらない”、“足さなきゃいけない”ってなった時はどうすればいいんでしょうかね?」
R-指定先生「よくありますね。大体のラッパーの曲の書き方としては、トラック聴いてから書く人が多いんですけど、俺もたまに言葉だけが先にあって、トラックを後ではめていくっていうこともするんですよね。
そういう時は全部の言葉をはまるように言い換えるか、SOLの神様がやったように内容自体に変えてしまって、今、思いついた歌詞は別のトラックの時に置いておこう、みたいなことをしたりしますね」
とーやま校長「言い換えていく、っていう手法もあるんですね」
R-指定先生「言葉が収まらんなって思ったら、例えば、“この接続詞なくてもいけるな”って時とか『~が』『~を』っていうのを省いて、もっとポエムみたいな感じに単語だけを並べるだけでも意味が通じるな、って思ったらそういう風にもできるし、省く作業も有効かもしれないですね」

とーやま校長「これからは、トラックを聴いて書いてもいいし、今回みたいに言いたいことを書き連ねてそこでトラックを聴いて合わせていくっていうことも出来るし…。一個武器が増えたんじゃない?」
SOLの神様「そうですね!」
とーやま校長「SOLの神様ありがとう! これからもヒマを見つけてラップできたら送ってみて!」
SOLの神様「また来月送ろうと思います!」
とーやま校長「楽しみに待ってるよーーー!!」
RN SOLの神様、ありがとう!
そして、来月はテーマとトラックが変わります!
まず、4月のテーマは……「入学」!
とーやま校長「3月は卒業でしたから、4月はこのテーマになりますよね。どんな感じになりそうですかね?」
R-指定先生「次の学校でデビューするぞ、っていう感じで意気込みとかでも書けるし、ラップって”かまし”とか大口を叩くっていうのが大事なんですよ。 ボースティングって言うんですけど、よくラッパーの人が『俺は最強!』とか言うじゃないですか? それは、自分を鼓舞する意味も込めて言っているので、入学に向けて『次の学校を牛耳ったる!』でもいいし、言い切っちゃうのもラップの魅力なので、強気なラップとかも面白いと思います。 逆に、次の環境への不安みたいなものを強がらずに正直に言うっていうのもアリやし、いろんな方向から攻めれるんじゃないかと思います!」

さらに、今回もトラックを作ってくれたのは、先月に引き続き、閃光ライオット2011のファイナリスト! 寸止め海峡のボーカル、ハザマリツシ先生!
来月のトラックは<特設サイト>から無料でダウンロードができるぞ!
あしざわ教頭「でも…来週は5週目なんですよ。何をするんですか?」
とーやま校長「どうしようか? まあ、来てもらっても良いんじゃない? この流れなら呼ぶでしょ!」
ということで、来週は寸止め海峡のボーカル、ハザマリツシ先生が来てくれます!
トラックを作ってみたいっていう生徒は、ぜひ来週の授業に参加してほしい!
来月のテーマは「入学」。
毎月4週目には、SCHOOL OF LOCK!の生徒のキミにラップを披露してもらいます!
応募の方法や詳細など、全ては<コチラ>をチェックしてほしい!
















