さぁさぁ、閃光ライオット第３次ライブ審査東京大会、怒涛の後半戦!!

甘い声で会場を「11月」にしてくれた…Air Dog




”伝えたい思い”が”声”になって見えた…RID Number Call




雨上がりの公園のような、土と草の匂いがいっぱいの…Piggy Hedgehog




”グルーヴ”ってのはこういうコトだ!!時間をぐるぐるかき回した…The Rouxtz




ピアノと声で深海にトリップさせてくれた…サヤ




まさに「劇場」!!機関銃みたいなギターから音符がポンポン飛び出す…一萬P




「おしゃれ」で「ポップ」な世界に一気に引きずりこんでくれた…Flight egg




キュートな個性が光まくってた…ボナンザグラム




閃光ライオット初ダイブ!!まさに”ライオット”してた…ジュブナイルボート




ラストをビシっ!!と大人なステージで締めてくれた…Suka pitch




こんなに沢山のアーティストを１日に見たのははじめてだったんだけど
みんなそれぞれ個性があって終わってみたらあっという間。
ワクワクしたり、ドキドキしたり、しんみりしたり、感情がいっぱい動いて大忙しでした。

当日音を奏でてくれたみんなはもちろん!!
遊びにきてくれたみんなもありがとう!!
あそこの場所にいたみんなが”閃光ライオット”だったよ。




次は第３次審査FINAL!!
大阪大会の模様をお届け!!
お楽しみにん～～～

お待たせしました!!３次ライブ審査レポート…東京編!!

東京大会は、７月６日午後１時から。
地下から５階までギューっとオシャレな洋服がぎっしり詰まった場所はラフォーレ原宿!!

東京会場に登場するアーティストは２０組と最多!!
という事で、特別に２ステージを用意。
ドドーンと作られた左右二つのステージ交互にライブが行われました。

会場前からラフォーレ原宿には、お客さんの姿がずらーり!!
うーん!!みんないい顔してるぜ!!



校長先生とﾜﾀｸｼひっつで一曲披露したあと（笑）
いよいよライブ審査がスタート!!
校長とが何を歌ったかは見てくれた人だけの内緒デス♪（プププ）



当日の出演アーティストはこちら!!

GLIMALKIN
Lighter 190E
real
DOMINO
ADMIT
ねごと
ほんぴ
THE NAMPA BOYS
The Scallops
ブライアン新
????????
Air Dog
RID Number Call
Piggy Hedgehog
The Rouxtz
サヤ
一萬P
Flight egg
ボナンザグラム
ジュブナイルボート
Suka pitch

福岡、札幌と同じく、各アーティスト約１０分間の演奏を披露♪
さー!!それでは、お待たせしました。
東京大会のフォトレポート!!
すんごい枚数になってしまったので、
東京会場は、前半・後半に分けてお届け～。
まずは前半じゃーーーーー!!!!!
（クリックすると写真が大きく表示されるよー!!）

トップバッターを飾ってくれたGLIMALKIN!!堂々としててｶｯｺ良かったよー!!




紅一点Vo．がCOOL&CUTE!!Lighter 190E!!




超絶MCと”顔”で弾くギターで魅せてくれた…real!!




ハッピーオーラ満開で会場を熱くしてくれた…DOMINO!!




クールな曲と、真逆の（笑）MCで会場を沸かせた…ADMIT!!




ｷｭｰﾄかつ不思議な世界観がとんでもなくかっこよかった…ねごと!!




会場の隅々まで届く力強い声が印象的だった…ほんぴ!!




最後はギターを置いて客席をあおり続けた…THE NAMPA BOYS!!Tシャツ可愛かったよー♪




ヒリヒリするような緊張感が会場の隅々まで張り詰めた…The Scallops!!




外国人のお客さんもノリノリだった…ブライアン新!!




どーよ??ここまで紹介してまだ折り返し地点…。
どれだけ濃い内容のライブだったかわかるよね?!

さらに盛り上がる後半戦は次の記事をﾁｪｰｰｰｰｯｸ!!!