閃光ライオット

2009年04月29日

2次審査東京会場 from 海賊

あっきー先生に続いて、超遅刻レポになります。(謝罪!)
スクール・オブ・ロック!の宝探し担当!海賊先生と申しまする。

現在、“閃光ライオット”は、絶賛2次スタジオ審査中!
受験生コースの審査が今週からスタートする中、先日行われた一般コースの
東京会場の模様をチラリと!

全エリアで最も参加者=2次通過者の多い東京会場。
今年も、ゆうに100組を超え、審査は3日間に渡って行われた。
場所は、東京の危険地区(笑)!昨年に引き続き、新宿のすぐ隣に位置する
大久保オンエアスタジオ。この地域はとにかくヤバイ(汗)。東京に住む俺らですら、
滅多に足を踏み入れない地区!別名“裏新宿”と言われてるとか、
言われてないとか・・・(汗)。(ってなんだそりゃ!(笑))
はい、ていうのは大袈裟だが、どちらにせよ、エキサイティングなエナジーに包まれた
エリアなのだ!

その無限城!大久保のエナジーにシンクロするように、今年も閃光ロックを
フラッシュさせる連中が続々登場!
3日間ブッとーしで、ヒリヒリして、グリグリして、ドカドカして、バキバキになったなった!(笑)






とにかく東京エリアも、今年は独特で個性的で独奏生に飛んだヤツらが火花をチラシてくれた!


“閃光ライオット”に出場するためにバンドを結成してくれたヤツら。
SCHOOL OF LOCK!から受け取ったという“挑戦心”を見事、叩きつけに来てくれたヤツら。
優しいその心を音楽に託して歌ってくれた子。
日々の激情を抑えきれない野郎ども!
ビックママのようなパワー女子ドラマーが、演奏後に“エグザイル”を踊りまくったり!
(最高だった(笑))
座禅ボーイズならぬ、座禅ガールズが諸行無常を吟じたり、
エフェクターの電子要塞で攻めてくる超絶ギタリストがいたり、
衣装もビッシリ揃えた“和製リバティーンズ”が出現したり!
「笑点」のような落語家ロックで笑いと音楽の革命を起こそうってのか!
という3兄弟バンドが舞い込んだり(笑)、中学生のリアルパンクバンドが超カワイかったり!
「ロード・オブ・ザ・リング」の白い賢者の種族“エルフ”の末裔かと思うほど、
透き通った妖精のような女の子が降臨したり、
2年連続登場!SCHOOL OF LOCK!のモデル部にも顔を出す、ヤシロユカちゃん率いる、
絶叫炎上ロックバンドが絶頂に達したり(笑)











なにせ100組以上の参加者だ。全ての感想を書けるわけもなく、
「あの時もらった感覚・感情」の箱の中に手を入れて、掴みとれた分だけ、
このブログの画面にバラまくことしか出来ないけど、あの日出会った全ての
“閃光アーティスト”が、俺たちに届けてくれたモノは、確かな存在証明だった!
参加してくれたミンナ、ホントに有り難う!

サンキュー!閃光ロッカーズ!

投稿者 toukousya:02:59

2009年04月14日

大阪2次審査!

お待たせしました。お待たせしてごめんなさい。

大阪2次審査!
時はさかのぼること………3月22日(日)〜24日(月)!

もう忘れられないあの3日間…。
「あれはなんだったのか!」と、しばらくぼーんやりしてしまうほど。笑

でも!
ようやく整理がついてきたので、一気にあの日のことを書いちゃいますっっっ!!
(つーか、遅くなってほんとごめんね)

3月下旬の大阪。
春休みだし、ぽかぽかの日差しの中、審査できるのかな〜!?と思いきや、
まだまだ肌寒く…そして初日は雨が降ったりしました。

大阪といえば…、昨年の閃光ライオットのファイナリストの約半数が
関西からの出場ってことからも分かるように、
かなりハイレベル&激戦区なわけです。

なので、行く前からワクワクしつつも、
カラダ(いや、ココロ?)がもつかどうか不安になるほど…笑
大阪へ向かう新幹線の中、ほんとドキドキしちゃって
読書しようにも、ココロが落ち着かなくて、ぜんぜん先に進まない!
(今読んでいる本は、空海の本です。閃光で香川に行ってから、空海にハマッてます。笑)


で・ですね。今年挑戦している全国のみなさーん。
やっぱり大阪はヤバかったですよっ(^∀^;)

なにがヤバかったって、ほんと表現が「自由すぎる」ってとこ!!!

高校の制服姿で、突如ノコギリを出して、そのノコギリで演奏したり…
とびきりセクシーな格好をしてきた女の子が、床に画用紙を置いて絵を描いて、しまいには審査員のひとりをヒモをぐるぐる巻きにしたり…笑  目がチカチカするほどド派手な衣装&前髪ぱっつんの男子が、ドラムひとりで参加してくれたり(めちゃかっこいいんだ、これが!)。

衝撃度がはんぱねーっす( ̄□ ̄|||)




バンドも相変わらず、”風”が起こるほどの圧力で、ライブさらながらに演奏してくれました。
発する熱量がものすごいの。まさに爆風って感じ。
前髪ぜんぶ逆立っちゃったもんね。。。





あとね、ここでもうれしい再会が!
昨年につづき、2度目の参加がたっくさん!!
やっぱり10代のころの1年(もないか…)ってすごい貴重な時間なんだな、
と改めて思いました。
みーんな、すごい成長度!え?同じ人?って思うくらいに。
だから、昨年の記憶はいったん消して、新しい音に集中して、
シャワーをあびるように体感しました。
会わない間の苦労や努力が、行間にたくさんつまっててものすごい濃度だったな。

さらにさらに…
スクールオブロック!的には(いや、わたし、個人的には)
めっちゃうれしい出会いも。
それはー。

ベボベLOCKSで話題となった、
BaseBallBear小出先生そっくりの「たんぽぽクラブ」くんが参加してくれたこと!!笑
→気になった人はいますぐPCから「ベボベLOCKS」へGO!

最初、”すげーいいじゃん、このバンドーーー!!!”って思って興奮してたの。
でも、なんか歌い方、声、見た目も、コイちゃんにそっくりで。
それで、審査後に話しかけたら、なんと「たんぽぽクラブ」くんだった!!!(≧∀≦)

わたし。興奮しまくって、その場でベボベ先生にこっそりメール。
ツアー中のベボベ先生、そっこー返事くれて、しばし盛り上がりました。笑

ってね。審査中にそんなこともあったのです♪(´ω`)

あ!あとね。
昨年のファイナリストのお友達&後輩(兄弟もいた!笑)っていう人達もたくさん。
(むろさん! むじーく! ぶらっくとっぷ! ぶらいあんざさん!みんなありがとう☆)
特に、松室くんと、ブライアンザサンの森くんのお友達っていう人が多かったなあ。
みんな、つながってるのね、やっぱり。
しかも、すっげーーーーレベル高いし。


ところで。
前述した挑戦者たちは、主に1日目・2日目で出会った人たちなんだけど。
3日目がね、これまたすごかったんです。

SCHOOL OF LOCK!は、毎年卒業シーズンに「MY GENERATION」という企画を発射し、抽選で選ばれた学校の卒業式に乗り込んで、アーティストが体育館のステージでライブをして卒業生をお祝いするんだけど、今年はリップスライム先生と、大阪府の高槻北高校に行ったのね。

で、その卒業ライブのときに、応募してくれた高槻北高校の生徒が最後にステージにあがって、花束をくれたり、おみやげくれたりしたんだけど、そのときに「SCHOOL OF LOCK!でオンエアしてください!」ってCDをくれた生徒がいたの。

そのバンドがめっちゃかっこいいんだけど
(先日、実はオンエアしましたね。きいてくれたかな?)
なんと大阪2次審査の3日目に参加してくれたのです。

約1ヶ月ぶりの再会。
あのときは制服だったけれど、今回はメンバーをひきつれて、
立ち姿がもうアーティスト然としてて、いっしゅんチガウ人かと思った。

そんな再会もありつつ…
私は、大阪審査の3日目で、とある女の子バンドに恋をしてしまいました。

「バンドメンバーで集まっても、練習せずに買い物にいったりして遊んじゃう」と言うとおり、
ぜんぜん練習していない風で。笑
でも、曲もアレンジもものすごーく素敵でおしゃれ。
オリジナリティもあって、なおかつ、かわいい!笑 
もっともっと音楽ききたかったなあ。ライブがあれば行きたいよー!と思いました。
「練習しよう!練習!!!」ってかなりしつこく(笑)言ってしまいました。


みーんなまた3次審査で会いたいけれど、
大阪はほんと激戦区で。
そもそも挑戦者の数もはんぱなく多いしね。

さらにさらに受験生コースもあるじゃないですか…
その受験生コースには、昨年の3次審査に出場したバンドが応募してるとか、
してないとか、そんなカキコミをSOLの学校掲示板で発見しちゃったし。
どーなるのだろか〜。ドキドキドキ…。

もう伝えたいことたくさんあるけれど、
大阪審査は、とにかく”過剰”で”雑多”なんだ。(お国柄?)

なんだろーか。なんだろーか。
表現すること、人を楽しませること、生まれながらにして身についてる感じ。
”恥ずかしい”と思う沸点が、えらい低い。笑
あのノリの良さは、ラテンの血が入ってるんじゃなかろうか。

そういうわけで、私も海賊先生も、
「大阪に住みたい……」と毎回言ってしまうのです。笑


はい、それで、関係ないおみやげ話をひとつ。

審査2日目の夜、ひとりで御堂筋線に乗っていたら、
「わいは75歳や! どや! この筋肉!!」って、
風呂上がり(スパワールド帰り)のおじさんが突然話しかけてきまして。
なんか楽しそうなおじさんだったので、
わいわいお話してたら(のっかる私もどーかと思う)、
「ねーちゃんおもろいから、酒おごったるで!わいと飲みにいこう!
今から、侍ジャパンのお祝いの飲み会があんねん!」と誘うではないですか。笑 
(この日、優勝が決まったんですね。その直後の話でございます)

えーと。時刻は24時近く…。
ってゆーか、75歳のお方がこれから飲み会って元気すぎるだろ!

って、思わず本人につっこんじゃったし。
↑そんなノリがOKな素敵なおじさまだったんだ。笑

いつもだったら飲みに行っちゃうのですが、この日はホテルに戻って仕事せねばならず。
後ろ髪ひかれながらも丁重にお断りして、固い握手をして別れました。
別れ際に「なんかあったらいつでもこいや!」っていわれたし。笑
なんて頼もしいんだ!!

なんかものすごい元気もらったなー、このおじさまにも。
年齢かんけーねー! 75歳も閃光ライオットだ!!!!


おわり。笑


あっきー

(あまりの量で)全部載せられないけどアトランダムに参加者達の雰囲気を!
みんなホントかっこよかったよ!本当に有り難う!大阪の閃光!







投稿者 toukousya:00:02

2009年04月06日

「閃光花火 vol1 〜サクラジャンクション〜」 レポ その2

さー。どんどん行きましょう!
っていうか、ブログの分量じゃないよね。
(だって、出演者多いんだもん)

----------------

続いては、ガリレオの登場でーす♪
何度聞いても、いい曲だなあ。ほーんと。
あの透明感のあるメロディと歌声は、まるで魔法のようだ。
おとぎの国に誘われてしまうかのような、魅惑のライブ。
音楽っていうよりも、絵本を読んでもらっているような、
っていうか、絵の中に入ってしまうような、そんな感覚におそわれます。

この世界にはいろんな音楽があるなあ、ほんと。
どれもこれも大好き大好きっ!

ガリレオのツアーは、名古屋は行けなかったけれど、
札幌、大阪…と。もう、私、ストーカーみたい。笑
でもでも、初日の札幌ライブよりもさらに良かった。気がする。
聞けば、前の日の名古屋でのライブがものすごい盛り上がったみたいで。
自信とともに、何かを得たんだろーな。と思いました。

またまた脱線しますが、
私は蝶々のようにあっちへ行ったり、こっちへ行ったり、
ふらふら旅するのが大好きなんですが、
(周りの人曰く、移動は高速ジェット機のように早いらしいけれど笑)
旅ほど、人を大きくするものはないな、と思ってます。

世界は広いし、いろんなところでいろんな価値観のひとがいて、
いろんな気候とその土地の歴史があって、
そういう風にして世界が成り立っていることが体感できるし、
五感をフルにつかって自分と向き合える。(修行か?)

旅って、分かりやすく何かを学べるわけではないんだけど、
人としての”器”がバウムクーヘンの1枚ほど(笑)大きく、厚くなる感じがします。
でもその薄さ1mmの生地の積み重ねがね、ものすごい強度になる。

なーんて。ガリレオのツアーをみていてぼんやりと感じてしまいました。
私なんかがえらそーに。(^∀^;)

実際、彼らは過酷なスケジュールで本当にしんどそうだったけれど、
私。心の中で「がんばれ!がんばれ!」って何度もエールを送りました。
でも稚内に戻ったら、ツアーやってよかった!って思うんじゃないかなあ。


さ。話は戻りますけれど…
ライブ後の楽屋ではBrianや松室くん、あっきーなとの久しぶりの再会で楽しそうだった♪
一緒に写真とったり、CDもらったり。楽屋ではかっこかわいい高校生!
楽屋だけじゃなくて、ライブがひとつ終わるごとに、
お客さんたちが出演者たちと楽しそうに歓談していて
なんか文化祭みたいな距離感でみていてほんと楽しい!!



つづいては、松室政哉の登場!!!
はい、もう、プロ10年目くらいの貫禄ばりばりのステージで。笑
私、うっかりお酒を飲んでしまいそうになりました。

最初バンドで登場したんだけど、サポートメンバーもめちゃくちゃ演奏がうまくて。
10代とは思えません。30代くらいの貫禄です。
あの安定感。絶対に音をハズさないボーカル。
なんなんだ!!!!笑

だからね、安心してとっても楽しめちゃうのです。
あのステージ力、はんぱねー!っす。

きっとね、目指しているところがほーーーんと高いところなんだと思います。
見えないところでたくさん努力してるんだと思うし、
それを見せない”オトナ”な面もたまに見せるコドモな笑顔も、
ぜーんぶひっくるめて、尊敬しちゃいます。

だから、私。「松室政哉」のことを、”むろさん”と、さんづけしてしまうワケで…笑

彼がいなかったら「閃光花火」というユニットも成立しなかったと思うしね。
オーケストラの指揮者のように、細部に渡って気を配り、
完成型へとまとめあげるチカラがあるんだろなー。
それは年齢とかじゃなくて、天性の(?)もののような…。
それが”見た目”にもあらわれているしね。
頼もしい松室アニキ! ついていきます! ウス!!笑

で。ライブの最後は、そう、あの名曲「涙がいっぱい」。
これはピアノ弾き語りで、披露してくれました♪
思わず目をとじてじっくり聴いてしまうよ。(´ω`)
(しかし、あの歌詞から想像するに、
男子って女子が思うよりも繊細で女々しいのかもしれないねえ…
女子のほうがたくましいのかも。うーん。どうなんでしょ?)

歌詞のひとつひとつを、ひとりひとりに届けるように唄うあの姿。
あー。やっぱりプロだわ……笑


さて。はやくもイベントは終盤です。
お客さんは最後までしっかりぎっしり残っています。
でもちょっとだけ疲れが見えてきたみたい?
ライブハウスでのイベントだけど、雰囲気が夏フェスみたいだ。

えー、「閃光花火 vol1 〜サクラジャンクション〜」!
最後の最後に登場したのは…今回の主催者?
閃光ライオット2008で出会って結成された新ユニット「閃光花火」!

改めて説明すると、「閃光花火」とは、
松室政哉くんと、中村瑛彦くんと、Brian the Sunの森良太くんが、
閃光ライオット後に結成したユニットです。
(まあ、このままこのスタイルで活動していく、
なんてことは決めていないみたいだけど。←まさしく花火のようだ)

そんな3人がつくった「コモリウタ」という曲を、
先日SCHOOL OF LOCK!でオンエアしたところ、ものすごい反響で! 
実際私もラジオから流れてきたこの曲で号泣してしまったし…(@>ω<)ノ★゛
「コモリウタ」は、着うた&着うたフルで配信中なので
きいてない!ってひとは、SOLのケータイサイトで是非ダウンロードしてみて!!

さて、あの曲をどんなスタイルで披露してくれるのか。
リハのとき、あえて観ないようにしてたから、もうめちゃ楽しみで。

えーとね。
配信楽曲を聞いたことある人は分かると思うけれど、
あの曲、ものすごい豪華なアレンジじゃないですか。
でも、ライブはね、3人の弾き語りスタイルでした。

これがさー、ちょ〜〜〜〜〜良くて!!!!
たぶん、このスタイルがオリジナルだろうな、と思った。
歌詞がすんなりと入ってくるよ。あの歌詞が!
(歌詞は閃光レーベルのサイトでみてみて)
平均年齢18歳の彼らが感じているコト、
オトナの私だってまったく同じように感じてるよ。
こっからオトナ、こっからコドモとか、境目ないし。ほんと。
人それぞれだしね。生きてる年数がチガウだけ。

たった5分程度の曲だけど、詰め込まれている情報は膨大で。
まともに受け取ったら気絶してしまうほど。
大げさに言ってるのではなく、なんか今の私にとって、
それほど全身に染み渡る曲なのです。

さて、みんなはどーなんでしょう…?

しかもしかも、、、
1曲で終わるのかなと思いきや、新曲つくってきやがった!笑
(↑言葉遣い悪い人はモテません。気をつけましょう)

それがねえ、「コモリウタ」とはぜんぜんチガウ印象で。
「サクラノ」(って表記あってる?)っていう曲で。
この曲をつくった彼らのことを心配になってしまうほど、
繊細な印象…詞もメロディも。
薄いガラスでできた音楽のよう。
だけど、コップから向こう側の景色を眺めたら逆さに見える現象あるじゃない?
なんかそんな雰囲気も感じられて。(どんな表現だ!)
いろいろ深読みしてしまうほど。

とにかくなんかすごい進化バージョン。新モデル。
22世紀のモデルルームにご招待されちゃった気分。笑
音楽偏差値高すぎて、もう、なんか、すごい!というしかない。というか。

できることなら、またオンエアできるといいなあ。と、思いました。
きいてほしいなあ。みんなにも。
レコーディングするのかなあ?(私、なんにも分かってない笑)

いずれにしても、ライブいってみてよ〜、みんな〜。
大阪まで行く価値、じゅーーぶんすぎるほど、ありまっせ。

えーと。なんか次のライブの告知もしてたっけ。
7/12(日)だそうです。今回ソールドアウトだったので
次ぜったい行く!ってひと、いまからご予約を。
私も行きたいなあ。閃光2009の準備もあるしなー。どーだろか…。


わーなんか。思ったことを推敲もせずに書き綴ってしまったけれど、
ちゃんと伝えられたのだろうか…。あの日のドキドキを。


あ。そうそう。
イベント終了後の話もしないとね。

もう出演者はサイン&記念撮影攻めですよ。
もう大スターみたいに。笑
よくテレビで、混雑しまくってるバーゲン会場のニュースとかやってるじゃない?
あれみたい。笑
あっきーなと写真撮った女の子は泣き出すし、もうなんなんだこれ!

でも、みんなニコニコ。
笑顔が溢れてる。
あれはもう、”パーティー”でしたね。うん。
さいこーのイベント!ばんざーい!!笑


ってことで。
もう、オトナは必要なし!お呼びでない!と感じて、
私はそそくさとライブハウスを後にしました。

かなりの空腹だったので、
そのままソニーの”王子”とおいしいおいしいごはんを食べに行きました♪笑
(またこのゴハン会がめちゃくちゃ楽しかったのです笑
この同級生感、なんか落ち着く…)


大阪。さいこーだぜ。
いつか住みたい。まじで。


PS:
大阪の2次審査に来てくれたみんなに再会できてうれしかったよ〜♪
(審査のときは、みんな緊張してるしね。
あんなHAPPYな場所で会えたからさらに嬉しかった!)
みんな声かけてくれてありがとー♪



あっきー。


投稿者 toukousya:02:28

2009年04月06日

「閃光花火 vol1 〜サクラジャンクション〜」 レポ その1

ふたたび。あっきーです。

遅くなりましたけど〜、先日の、「閃光花火」のイベントのご報告です☆
ゆずとの春夜祭を、SOL職員では私だけ欠席しまして大阪いっちゃいました。
声をかけてくれた生徒のみなさま。…よく私を発見できたねー。(^∀^;)
こんな背の高い女子、あまりいませんからね。笑

えーと。
長くなりそーなんで、2つに分けてお届けします♪



------------

さかのぼること、3月31日。
私は閃光2次審査のため、札幌にいました。
早朝に電話でたたきおこされて(この電話がなければ寝坊してたところなんだけど笑)、
あわてて新千歳空港へ。ヒコーキで、関西国際空港に向かいました。
札幌を発つとき雪が降っていたのに、大阪は桜が咲き乱れていて、同じ日本とは思えない空気!
肌寒かったけれど、大阪はすっかり「春」♪ 

移転したRUIDO(ってライブハウス)に初めて行ったけど、いいハコだったな〜。
ごちゃごちゃした大阪のアーケード商店街の中に、あんなクールな空間があるとはっ!

開演は18時だったんだけど、16時くらいから既に人が並んでいて。
すでに何十メートルという行列ができてるし!
閃光ライオット2008のグッズ(タオルやTシャツ、リストバンド)を身につけてる人もたくさん!
(あたしがつくったんだよーっっ!!あたしあたし!!って言いたくなった笑)
けっこうデカいハコなんだけど、ソールドアウトだそうで。
ていうか、すごくね?(^∀^;)

で。
準備中のRUIDOに入ると、なんだかバタバタ。慌ただしい雰囲気。
リハはもちろん、物販の準備をしたり、いろいろと。
楽屋ではBrian the SunのBaのハルキが
中村瑛彦くんの曲をききながらベースの練習してたり。
…そう。ハルキは、瑛彦くんのステージにも出演してたんですねー。
中村くん・松室くん・森くんの「閃光花火」といい、閃光ライオット以降、
みんなともだちの輪がどんどん広がってるみたいで、とってもうれしい♪

楽屋にはGalileo Galileiの姿も。
熱心にノートパソコンとにらめっこしている尾崎(兄)。
2日前に札幌で会ったばかりで、しかも次は大阪で再会って。。。
正直、ちょっと照れくさかったな。あはは。


さあ、いよいよ開場です。
お客さんが洪水のごとく、流れ込んできましたよ。
ライブハウスでもなんでもそうだけど、
「ハコ」って入れ物によって、がらりとかわる。
わいわいきゃーきゃー。ほんっとすごいお祭り状態。
わたし、気配を消したつもりだったけど、あっさりとSOL生徒に声かけられる。笑
えへへ。

さて、いよいよ開演です。

最初に登場したのは、”アッキーナ”こと(?)中村瑛彦くん!
登場するなり、女子たちの黄色い歓声が…笑 
そりゃそーだ。”いい男”って感じだったもん。

実は、2月末にfm osaka行ったときに、中村くんと久しぶりに会ったのです。
なんかねー、ものすごくかっこよくなってたの。
人の心を見透かすような鋭い目つきは健在なんだけどさ。

表情がぜんぜんチガウというか。
HOMEだからかもしれないし、仲間ができたからかもしれないし、
単純に成長期だからかもしれないけれど、
もー笑顔がやさしく、素敵なんだわ。そして、めちゃキュート!(*´ω`*)
思わず、髪の毛わしゃわしゃしてしまいたくなってしまう…。
(誰か私をハリセンで叩いて目を覚まさせてくれ)

ライブも激ヤバで。
興奮して鼻血でそーだったんですけど。私。
なんであんなポップでおもしろい曲かけるのかね、この人はっ! 

3曲目にやった曲「もうそうしたら妄想するよ」って曲、とんでもないよ。うん。
いろんな感情がブワーってあふれ出てくるように唄う姿は、
もう音楽が楽しくて仕方ない、といった感じ。
生まれながらにしてミュージシャン。かっこいい!

その姿に私も思わずガッツポーズ。
あまりの楽しさに、RUIDOの壁に頭をガンガンぶつけて「やべー!」って連発してた。笑
(ちなみに、私はこんなんでも「女性」です!)

「もうそうしたら妄想するよ」の歌詞は、
あっきーなのブログにアップされてるから探してみて。
(でも、是非ライブで聴いてほしいです)

そういえば、あっきーな。昨日は東京・下北沢でライブしてたとのこと…。
仕事終わらなくて行けなかったよ…残念!!!
もちろん、ガリレオもみれなかったし。。。(どんだけみたら気が済むんだ!笑)
わーん!!!



…はい。つづいて登場したのが、受験を終えたばかりのBrian the Sun!
おめでとう!待ってました〜♪ 
わたし、昨年のデモテープ審査の時から大大大ファンで〜す。(´ω`)ノ

ステージに現れるなりものすごい歓声があがって、ハコの空気が一気に変わったの。
昨年の大阪3次審査のときも感じたけど、
Brianは、友だちにほんと愛されてるバンドなんだなー。
フロアのほとんどがBrianの仲間って感じで。
てゆーか、あんなバンドが学校にいたらさ、驚きだよね、ほんと。

森くんのボーカルは相変わらず透明感&色気たっぷりで。
(↑3次審査の時、やしろ教頭も大絶賛!)

個人的な話ですが、音楽は、”色気”があるものが好きです。
っていうか、そもそも音楽ってセクシーじゃん?って思うのです。

目に見えないモノっていちばんそそられるし、虜にさせる魅力がある。
なんでもそうだけど、ぜんぶ見えたら、おもしろさ半減↓↓
音楽も同じで。その奥行きの深さにセクシーさを感じてしまいます。

コドモのころから音楽が好きで好きで
取り憑かれたように聞き込んできたんだけど、
あるとき、なんで私はこんなに音楽が好きなのかなー?って
強引に理由を探ってみたんだけど、
結局、”なんかエロいから”という結論に達しまして。笑 
人の本能ですね、はい…。

セクシーなボーカリストって最強じゃないですか。
出そうと思ってもなかなか出ないからね。
森良太。18歳。おそるべし。
うーん。ふだんどんな妄想してるんだろーか。

ただし、それはステージ上だけの話で。
ふだんは年下の中村瑛彦くんに玉砕している模様。笑
その2人をあたたかく見守る松室くん。
その構図がめちゃくちゃ面白いです。

話は脱線してしまいましたが、Brian the Sunの復活ライブはブランクを感じさせない…
…と書こうと思ったけれど!やっぱりブランクを少しだけ感じました。ちょっとだけね。笑
でも、爆発してる感じは、まさしく”閃光”のごとく。
ざらっとした荒削り感とイナズマのような緊張感が素晴らしくかっこいい。

そんなステージを目の当たりにして、なんかとっても緊張しました。私が。笑
それほど、私はBrian the Sunのファンなのです。

フロアのほうは…お客さんも盛り上がってるんだけど、
なにかじっと見守るような雰囲気もあって。
東京から来た私には分からない”結束感”みたいなものを感じました。
そういう仲間がいるバンドって強いなあ、と思います。
みんなで成長していく、というか。長く愛し、愛されていく、というか。
早くもそんな”場所”をつくれていることが、ほんとにすごいと思います。

ライブのほうはというと…
お馴染みの「Suitability」をはじめ、ほんと、かっこいい曲ばかり連発。
歌詞とメロディの絡まり方がなんて絶妙でクールなんだあ!!
…それで、あのボーカルでしょ。セクシーに決まってるじゃん!(・∀・)
あと2つくらいのピースがはまると(「覚悟」と「自信」か?はたまた「場数」か?)、
とんでもないバンドになりそう。それこそ、日本の音楽シーンを揺るがすような。
ほんと、将来が超!楽しみです。
これからもライブがんがんやってほしい!!
わたし、国内ならば、近所のコンビニに行くくらいの感覚で行けるので。笑

そんなこんなであっという間に最後の曲。
3次審査で”神”が降臨した(ように、私には見えた)「カナリア」を最後に熱唱し、
フロアのみんな固まってた…。すごすぎて。
とーぜん、私も固まってた。時間も空間もとまってた。
瞬きしてはいけないような。
ていうか瞬きした音さえ、きこえてしまうような
ピンとはりつめた空気。

ねじれるように疾走感あふれるギターロックな曲もいいけれど、
ああいう神がかり系な”念”のこもった曲を熱唱させたら、右にでるものいません。
MCから曲の流れもラジオ的ですげー感動したし。


ああ。今回のライブ、見逃さなくて良かった……ホロリ。



(その2に続く)

投稿者 toukousya:02:00

2009年04月03日

福岡だぜっ

今日は福岡で閃光2次審査でした。
あっきーです。


今日は、審査の途中で泣いてしまいました。ぼろぼろと。
心をぐらぐらと揺さぶられた。
コトバが出ずに、思わず、その挑戦者(女の子)を抱きしめた。
出会えてよかった。と思った。

審査なんかできないよ。。
私なんかが審査してどーするっ!!
なんて。一瞬混乱してしまいました。

だってさ、全員、なにかの才能人。(才悩人?)
全員”光”はなってんだもん。
それぞれチガウ色と大きさで。
一瞬見過ごしそうになるけれど、
心の奥底で、キレイな花を咲かせてるんだもん。


そんなわけで、ひとりホテルに戻って考えゴト。


しかし。
やりますよ。
今年も、みんなでさいこーのイベントを。

なにが正解なんて分かんないけど
今できることを、全力でやるのです。
夏にむけて。


ぎゅっ



…なんて独り言を言いたかったわけではなく。
えーと。お待たせしました!
閃光ライオット2009の公式サイト、リニューアルオープンです。
3次審査会場の速報もアップしましたっ!!
3次審査では、閃光グッズの”閃光”販売も予定しておりまして。
そちらもお楽しみに♪

それではでは。



投稿者 toukousya:22:53

2009年04月03日

Galileo Galileiがほんとにスゴい!

誰にでもやさしく、気を遣いまくって、
気の使いすぎで最近サイキック気味な
あっきーです。(☆o☆)キラーン!


てゆーかさー。
最近、ここで、やんも先生と海賊先生にひどいこと言われてますけど…
みんな、信じないで。笑
(ただ、ちょっとだけ、身長と態度が人よりデカいだけ)


さあ、気を取り直して。
札幌と大阪の審査のリポートの前に、ライブの熱をはやく伝えたいので、まずここに書きます。

えーとね。まずは、札幌のガリレオツアー初日の話なんだけど、
実はガリレオが札幌でライブするって直前まで知らなくて…。
なんと審査中に知ったのです( ̄□ ̄|||)がびーん。
というわけで、審査が終わった後、
ダッシュで”コロニー”というライブハウスに行ったのです。

まだツアー中なのでセットリストは伏せておくけど…もう、涙もんのライブでした。
ほんっとに、曲が素晴らしく良いので、
1曲1曲「うわー。いい曲だなー。このメロディ、好きだなあ…」って思わず腕を組んで唸ってしまうほど。
こういうジャンルは苦手とかゆーひとでも、「いい曲だなー」って言わせてしまうほどの、圧倒的な音楽力!
ほんと、スエオトロティ〜!!(←「末恐ろしい」の最上級です)

フロアのほうもね、最前列の女の子たちが、
1曲やるごとに「キャー!!」って騒いでて、もんのすごい興奮状態!笑
でも、私も負けじと、
「うぎゃーーーーっ!!かーーずーーーきーーーー!!!」って
吠えたりしてました(^∀^;)

だってさ、昨年の閃光ライオットのときは、3曲しかやらなかったじゃない!?
でも、今回はアルバムからたーくさん演奏してくれたんだよ。
しかも、演奏力もぐぐぐぐぐぐっと成長しててすっごく上手。迫力も256%増!
ほんと圧倒されてしもうた。。
受け取ったものがあまりにデカすぎて、私も叫ばずにはいられなかった。


それでね。
ライブ終了後、物販スペースのところでメンバーに久々に再会できて、
少しお話することができました♪ うれしかった〜(≧∀≦)
みんなかっこよくなっちゃってさ。もうドキドキしました。笑

あ!そうだ!
ガリレオのオリジナル缶バッジを売っていたので、勢いでたくさん買っちゃったの!!
なので、このブログを読んでいるみんなにプレゼントしたいと思います。
欲しい人は、SOLのサイトから校長教頭宛のメールフォームで
「あっきー先生!ガリレオの缶バッジください!」ってメールください。
抽選で送りまーす♪ めっちゃかわいいよ☆

〆切は、4月末日まで!
末日ってことは30日ってことだ!

必ず、
●住所
●本名
●電話番号
を明記してね☆


脱線しちゃったけど…
そうそう。今日もガリレオのライブに行きましたっ!!笑
The Musiqueヨシア主催の”きゃっちみー”に行ってきたんだよ♪

うー…ガリレオのツアーは、名古屋をのぞいて、全部行ってることになるなあ…笑
もはやストーカーですな。でへへ。

今日のライブはものすごい盛り上がりで、
みんな踊りまくって飛びまくって歓声もすごかった……。
きっと、ガリレオくんたちも楽しかったと思う。
あの一体感、すごいな。なんか感動した。まじで。(T_T)

みんなでつくる、みんなだけのイベント。
閃光ライオット2009もそんなふうにしたい。
だから、みんな、8月8日(そのまえに3次審査も…)ぜったい来てね。
準備いいっすか?


それでは、また。
3月31日のBrian the Sun復活ライブ、
閃光花火のライブの模様もまた書きますね。

が!

明日は福岡2次審査だぁ〜!!!
飛行機の中で書くか………


わっちっち。


あっきー

投稿者 toukousya:00:36

2009年04月02日

2次審査 名古屋エリア from 海賊!

ちょい遅れまくりのゴアイサツ。 
スクール・オブ・ロック!の宝探し担当、海賊先生という者です。

去年、ウソみたいに始まって、ウソみたいに終わった、あの夏の、光のフェス。
“閃光ライオット”。
09年の今年も、あの光の中へ行けるかと思うと、ホント、ウソみたいです。ウソみたいに、
嬉しいし、セツナイし、楽しいし、たくさんココロが忙しい!とにもかくにも、
あの“暴動(=ライオット)”が、今年も勃発する事を考えると、ワクワクが抑えきれず、
ヘンな汗が出てくるのです。

そんな物思いにフケっている間もなく、猛烈な威力で、2回目の開催へと向かう、
第2回“閃光ライオット”!

気付けば、2次のスタジオ審査が始動中!あっきー先生は、四国・中国地区(高松・広島)へ。
ひっつは、北陸地区(金沢)へ やんも先生は沖縄へ。そして大阪地区・札幌地区へは、
あっきー先生が再び。(もうすぐブログアップされると思います。)
海賊はというと、東海・中部地区の挑戦者をカバーする場所「名古屋」、そして東京地区へ。
(東京は後ほどアップ!)

汗汗(アセアセ)
ちなみに、アセアセしてるのは、閃光担当のあっきー先生から、「てめー海賊!
いつまで名古屋編、寝かせておくつもりだコラ!やんもも書いたんだから、てめーも
イソギヤガレ!」と怒号を飛ばされてしまい、「ハイ!タダイマッ!」って事で、
急遽、こんな深夜にアップしとるワケでございます。

と、余談はさておき!
名古屋地区にフラッシュバックしますが、今思えば、前の日にラム酒を瓶ごと
やらかし過ぎて、「フツカヨイ」と呼ばれる、オトナ特有のまったくダメな体調のまま、
名古屋入り。(苦笑)
到着するや否や、駅の個室に猛ダッシュ!ストマックの中を数度リバースし、ある種の
食物連鎖を完了した後、ヨレヨレと審査スタジオへ。
(ミンナはこのようなオトナにはならないように!)

着いたスタジオは、名古屋の栄町にある「BL STUDIO」。



名古屋エリアに集まった2次通過者達は、総勢25組。2日間に渡る審査となった。
昨年、名古屋エリアはホントに残念ながら、3次ライヴ審査が行われなかった。
単純に、光が届かなかった。いや、正確に言えば、十分、輝いてた。ただ単に、比較論。
全国の他のエリアの光が高く、鋭く、眩し過ぎた。

ところが、09年の今年はどーだ!名古屋エリアの審査会場には、そんな昨年の記憶を
消し去るかのごとく、昨年とは明らかに違う「ナニカ」があった。1次審査のデモテープの
音源より、比べものにならんくらい、LIVE(=生きてる音)だった!
いろいろ出会えたなー。




一気にフツカヨイがぶっ飛ぶくらいロックで肝の座った女の子ボーカルバンド!
(最初、あまりの男前にBOYSかと思ったぜ!)既に、08年のファイナリスト組を打倒!
としてる上半身ハダカドラマーを有する愛すべき大馬鹿野郎バンドもいたなー。(笑)
「俺らも、ビックサイトで堀北真希ちゃんにラブレター読みます!」とか言っちゃって、
こういうヤツらは、2年連続いるもんだ!17歳にして、超セクシーな和製ビヨンセもいれば、
14歳にして、RIP SLYMEを彷彿させるラッパーの少女達もいた。
トラックも自分で作ってるとは・・・驚きだった!
もちろんまだまだ“未熟”だけど、その楽曲センスは、いつでも覚醒寸前!
という期待を充分に含んだ原石バンドも、たくさんやって来た。この感じだと、
名古屋地区の3次審査の開催は、きっと間違いないだろうと、確信する。
受験生コースがあるため、高校1年、2年組が目立つ2次審査だが、これに高3以上組が
加わるとどうなるのか!期待に胸おどり過ぎて、結局、審査の夜は明け方まで、
またラム酒漬けになる、オトナとしてダメな見本と化す海賊の名古屋レポートでした!






(注)この日、デジカメくんがインフルエンザにかかり、一部しかシューティング出来ず・・・
  なので、データで生き残ってたのを一部アップさせてちょ。

参加してくれたミンナ、本当に有り難う。
遠くから来てくれたミンナ、本当に有り難う。

全員、立派に閃光してました!
また会える事、願ってます。


SCHOOL OF LOCK!
海賊先生

2次の東京エリア、カミングスーン!

投稿者 toukousya:03:16

2009年04月01日

札幌いったり。大阪いったり。

あっきーです。

ずーーーーーーっと東京を離れていた気分。
なんか、すっかり春ですなあ〜(曇ってっけど!)

えーと。
閃光2次審査で札幌に行ってきました!
で、ちょうどガリレオのツアー初日にぴったんこだったんで
遊びにいっちゃった☆ わたし、かなり、吠えました。笑
「カズキー!!!」とか。私だけ、騒いでた。うれしくて。
(あ。SOL生徒のみなさん用に、ガリレオ缶バッジたくさん買ってきた!)

それで、札幌から大阪まで飛行機でびゅーんと飛んで
今度は閃光花火のライブイベントにいってきました。

大阪2次審査に来てくれた人もたくさんきていたし、
昨年の閃光ライオットに来てくれた人もいた。
みんなに声かけてもらってうれしかったなー。
(といいつつ、私、かなりどんよりしてたでしょ?
疲労と空腹で途中からフラフラしてました…)

とりいそぎ、私は無事に東京に帰ってきたのでそのご報告!

大阪の審査と、札幌の審査…あとGalileo Galileiや
復活したBrian the Sun、松室くん、瑛彦くんたちのライブのご報告ものちほど…。

うーん。
ていうか、またすぐ福岡いくし。
わあ。いよいよ福岡審査だー!
(海賊先生と私がいきます!仙台・青森はひっつが行きます)

ぐぁああああ!時間がねー!!!
レポート。なるべく早くアップするからね、、ごめーん。


PS>大阪の「ともカ」ちん!(←以前このブログで返信したSOL生徒)
まさかの出会いで感動しちゃいました☆
今年もまた東京ビッグサイトで遊びましょー♪(と、ここで強引に誘ってみるw)


見習いHERO>げっ!きみが見習いHEROだったか、、、笑
混雑しててあまりお話できなくて残念。
ライブ審査でまた話そーね。


投稿者 toukousya:17:59