閃光ライオット

2009年04月06日

「閃光花火 vol1 〜サクラジャンクション〜」 レポ その2

さー。どんどん行きましょう!
っていうか、ブログの分量じゃないよね。
(だって、出演者多いんだもん)

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続いては、ガリレオの登場でーす♪
何度聞いても、いい曲だなあ。ほーんと。
あの透明感のあるメロディと歌声は、まるで魔法のようだ。
おとぎの国に誘われてしまうかのような、魅惑のライブ。
音楽っていうよりも、絵本を読んでもらっているような、
っていうか、絵の中に入ってしまうような、そんな感覚におそわれます。

この世界にはいろんな音楽があるなあ、ほんと。
どれもこれも大好き大好きっ!

ガリレオのツアーは、名古屋は行けなかったけれど、
札幌、大阪…と。もう、私、ストーカーみたい。笑
でもでも、初日の札幌ライブよりもさらに良かった。気がする。
聞けば、前の日の名古屋でのライブがものすごい盛り上がったみたいで。
自信とともに、何かを得たんだろーな。と思いました。

またまた脱線しますが、
私は蝶々のようにあっちへ行ったり、こっちへ行ったり、
ふらふら旅するのが大好きなんですが、
(周りの人曰く、移動は高速ジェット機のように早いらしいけれど笑)
旅ほど、人を大きくするものはないな、と思ってます。

世界は広いし、いろんなところでいろんな価値観のひとがいて、
いろんな気候とその土地の歴史があって、
そういう風にして世界が成り立っていることが体感できるし、
五感をフルにつかって自分と向き合える。(修行か?)

旅って、分かりやすく何かを学べるわけではないんだけど、
人としての”器”がバウムクーヘンの1枚ほど(笑)大きく、厚くなる感じがします。
でもその薄さ1mmの生地の積み重ねがね、ものすごい強度になる。

なーんて。ガリレオのツアーをみていてぼんやりと感じてしまいました。
私なんかがえらそーに。(^∀^;)

実際、彼らは過酷なスケジュールで本当にしんどそうだったけれど、
私。心の中で「がんばれ!がんばれ!」って何度もエールを送りました。
でも稚内に戻ったら、ツアーやってよかった!って思うんじゃないかなあ。


さ。話は戻りますけれど…
ライブ後の楽屋ではBrianや松室くん、あっきーなとの久しぶりの再会で楽しそうだった♪
一緒に写真とったり、CDもらったり。楽屋ではかっこかわいい高校生!
楽屋だけじゃなくて、ライブがひとつ終わるごとに、
お客さんたちが出演者たちと楽しそうに歓談していて
なんか文化祭みたいな距離感でみていてほんと楽しい!!



つづいては、松室政哉の登場!!!
はい、もう、プロ10年目くらいの貫禄ばりばりのステージで。笑
私、うっかりお酒を飲んでしまいそうになりました。

最初バンドで登場したんだけど、サポートメンバーもめちゃくちゃ演奏がうまくて。
10代とは思えません。30代くらいの貫禄です。
あの安定感。絶対に音をハズさないボーカル。
なんなんだ!!!!笑

だからね、安心してとっても楽しめちゃうのです。
あのステージ力、はんぱねー!っす。

きっとね、目指しているところがほーーーんと高いところなんだと思います。
見えないところでたくさん努力してるんだと思うし、
それを見せない”オトナ”な面もたまに見せるコドモな笑顔も、
ぜーんぶひっくるめて、尊敬しちゃいます。

だから、私。「松室政哉」のことを、”むろさん”と、さんづけしてしまうワケで…笑

彼がいなかったら「閃光花火」というユニットも成立しなかったと思うしね。
オーケストラの指揮者のように、細部に渡って気を配り、
完成型へとまとめあげるチカラがあるんだろなー。
それは年齢とかじゃなくて、天性の(?)もののような…。
それが”見た目”にもあらわれているしね。
頼もしい松室アニキ! ついていきます! ウス!!笑

で。ライブの最後は、そう、あの名曲「涙がいっぱい」。
これはピアノ弾き語りで、披露してくれました♪
思わず目をとじてじっくり聴いてしまうよ。(´ω`)
(しかし、あの歌詞から想像するに、
男子って女子が思うよりも繊細で女々しいのかもしれないねえ…
女子のほうがたくましいのかも。うーん。どうなんでしょ?)

歌詞のひとつひとつを、ひとりひとりに届けるように唄うあの姿。
あー。やっぱりプロだわ……笑


さて。はやくもイベントは終盤です。
お客さんは最後までしっかりぎっしり残っています。
でもちょっとだけ疲れが見えてきたみたい?
ライブハウスでのイベントだけど、雰囲気が夏フェスみたいだ。

えー、「閃光花火 vol1 〜サクラジャンクション〜」!
最後の最後に登場したのは…今回の主催者?
閃光ライオット2008で出会って結成された新ユニット「閃光花火」!

改めて説明すると、「閃光花火」とは、
松室政哉くんと、中村瑛彦くんと、Brian the Sunの森良太くんが、
閃光ライオット後に結成したユニットです。
(まあ、このままこのスタイルで活動していく、
なんてことは決めていないみたいだけど。←まさしく花火のようだ)

そんな3人がつくった「コモリウタ」という曲を、
先日SCHOOL OF LOCK!でオンエアしたところ、ものすごい反響で! 
実際私もラジオから流れてきたこの曲で号泣してしまったし…(@>ω<)ノ★゛
「コモリウタ」は、着うた&着うたフルで配信中なので
きいてない!ってひとは、SOLのケータイサイトで是非ダウンロードしてみて!!

さて、あの曲をどんなスタイルで披露してくれるのか。
リハのとき、あえて観ないようにしてたから、もうめちゃ楽しみで。

えーとね。
配信楽曲を聞いたことある人は分かると思うけれど、
あの曲、ものすごい豪華なアレンジじゃないですか。
でも、ライブはね、3人の弾き語りスタイルでした。

これがさー、ちょ〜〜〜〜〜良くて!!!!
たぶん、このスタイルがオリジナルだろうな、と思った。
歌詞がすんなりと入ってくるよ。あの歌詞が!
(歌詞は閃光レーベルのサイトでみてみて)
平均年齢18歳の彼らが感じているコト、
オトナの私だってまったく同じように感じてるよ。
こっからオトナ、こっからコドモとか、境目ないし。ほんと。
人それぞれだしね。生きてる年数がチガウだけ。

たった5分程度の曲だけど、詰め込まれている情報は膨大で。
まともに受け取ったら気絶してしまうほど。
大げさに言ってるのではなく、なんか今の私にとって、
それほど全身に染み渡る曲なのです。

さて、みんなはどーなんでしょう…?

しかもしかも、、、
1曲で終わるのかなと思いきや、新曲つくってきやがった!笑
(↑言葉遣い悪い人はモテません。気をつけましょう)

それがねえ、「コモリウタ」とはぜんぜんチガウ印象で。
「サクラノ」(って表記あってる?)っていう曲で。
この曲をつくった彼らのことを心配になってしまうほど、
繊細な印象…詞もメロディも。
薄いガラスでできた音楽のよう。
だけど、コップから向こう側の景色を眺めたら逆さに見える現象あるじゃない?
なんかそんな雰囲気も感じられて。(どんな表現だ!)
いろいろ深読みしてしまうほど。

とにかくなんかすごい進化バージョン。新モデル。
22世紀のモデルルームにご招待されちゃった気分。笑
音楽偏差値高すぎて、もう、なんか、すごい!というしかない。というか。

できることなら、またオンエアできるといいなあ。と、思いました。
きいてほしいなあ。みんなにも。
レコーディングするのかなあ?(私、なんにも分かってない笑)

いずれにしても、ライブいってみてよ〜、みんな〜。
大阪まで行く価値、じゅーーぶんすぎるほど、ありまっせ。

えーと。なんか次のライブの告知もしてたっけ。
7/12(日)だそうです。今回ソールドアウトだったので
次ぜったい行く!ってひと、いまからご予約を。
私も行きたいなあ。閃光2009の準備もあるしなー。どーだろか…。


わーなんか。思ったことを推敲もせずに書き綴ってしまったけれど、
ちゃんと伝えられたのだろうか…。あの日のドキドキを。


あ。そうそう。
イベント終了後の話もしないとね。

もう出演者はサイン&記念撮影攻めですよ。
もう大スターみたいに。笑
よくテレビで、混雑しまくってるバーゲン会場のニュースとかやってるじゃない?
あれみたい。笑
あっきーなと写真撮った女の子は泣き出すし、もうなんなんだこれ!

でも、みんなニコニコ。
笑顔が溢れてる。
あれはもう、”パーティー”でしたね。うん。
さいこーのイベント!ばんざーい!!笑


ってことで。
もう、オトナは必要なし!お呼びでない!と感じて、
私はそそくさとライブハウスを後にしました。

かなりの空腹だったので、
そのままソニーの”王子”とおいしいおいしいごはんを食べに行きました♪笑
(またこのゴハン会がめちゃくちゃ楽しかったのです笑
この同級生感、なんか落ち着く…)


大阪。さいこーだぜ。
いつか住みたい。まじで。


PS:
大阪の2次審査に来てくれたみんなに再会できてうれしかったよ〜♪
(審査のときは、みんな緊張してるしね。
あんなHAPPYな場所で会えたからさらに嬉しかった!)
みんな声かけてくれてありがとー♪



あっきー。


投稿者 toukousya:02:28

2009年04月06日

「閃光花火 vol1 〜サクラジャンクション〜」 レポ その1

ふたたび。あっきーです。

遅くなりましたけど〜、先日の、「閃光花火」のイベントのご報告です☆
ゆずとの春夜祭を、SOL職員では私だけ欠席しまして大阪いっちゃいました。
声をかけてくれた生徒のみなさま。…よく私を発見できたねー。(^∀^;)
こんな背の高い女子、あまりいませんからね。笑

えーと。
長くなりそーなんで、2つに分けてお届けします♪



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さかのぼること、3月31日。
私は閃光2次審査のため、札幌にいました。
早朝に電話でたたきおこされて(この電話がなければ寝坊してたところなんだけど笑)、
あわてて新千歳空港へ。ヒコーキで、関西国際空港に向かいました。
札幌を発つとき雪が降っていたのに、大阪は桜が咲き乱れていて、同じ日本とは思えない空気!
肌寒かったけれど、大阪はすっかり「春」♪ 

移転したRUIDO(ってライブハウス)に初めて行ったけど、いいハコだったな〜。
ごちゃごちゃした大阪のアーケード商店街の中に、あんなクールな空間があるとはっ!

開演は18時だったんだけど、16時くらいから既に人が並んでいて。
すでに何十メートルという行列ができてるし!
閃光ライオット2008のグッズ(タオルやTシャツ、リストバンド)を身につけてる人もたくさん!
(あたしがつくったんだよーっっ!!あたしあたし!!って言いたくなった笑)
けっこうデカいハコなんだけど、ソールドアウトだそうで。
ていうか、すごくね?(^∀^;)

で。
準備中のRUIDOに入ると、なんだかバタバタ。慌ただしい雰囲気。
リハはもちろん、物販の準備をしたり、いろいろと。
楽屋ではBrian the SunのBaのハルキが
中村瑛彦くんの曲をききながらベースの練習してたり。
…そう。ハルキは、瑛彦くんのステージにも出演してたんですねー。
中村くん・松室くん・森くんの「閃光花火」といい、閃光ライオット以降、
みんなともだちの輪がどんどん広がってるみたいで、とってもうれしい♪

楽屋にはGalileo Galileiの姿も。
熱心にノートパソコンとにらめっこしている尾崎(兄)。
2日前に札幌で会ったばかりで、しかも次は大阪で再会って。。。
正直、ちょっと照れくさかったな。あはは。


さあ、いよいよ開場です。
お客さんが洪水のごとく、流れ込んできましたよ。
ライブハウスでもなんでもそうだけど、
「ハコ」って入れ物によって、がらりとかわる。
わいわいきゃーきゃー。ほんっとすごいお祭り状態。
わたし、気配を消したつもりだったけど、あっさりとSOL生徒に声かけられる。笑
えへへ。

さて、いよいよ開演です。

最初に登場したのは、”アッキーナ”こと(?)中村瑛彦くん!
登場するなり、女子たちの黄色い歓声が…笑 
そりゃそーだ。”いい男”って感じだったもん。

実は、2月末にfm osaka行ったときに、中村くんと久しぶりに会ったのです。
なんかねー、ものすごくかっこよくなってたの。
人の心を見透かすような鋭い目つきは健在なんだけどさ。

表情がぜんぜんチガウというか。
HOMEだからかもしれないし、仲間ができたからかもしれないし、
単純に成長期だからかもしれないけれど、
もー笑顔がやさしく、素敵なんだわ。そして、めちゃキュート!(*´ω`*)
思わず、髪の毛わしゃわしゃしてしまいたくなってしまう…。
(誰か私をハリセンで叩いて目を覚まさせてくれ)

ライブも激ヤバで。
興奮して鼻血でそーだったんですけど。私。
なんであんなポップでおもしろい曲かけるのかね、この人はっ! 

3曲目にやった曲「もうそうしたら妄想するよ」って曲、とんでもないよ。うん。
いろんな感情がブワーってあふれ出てくるように唄う姿は、
もう音楽が楽しくて仕方ない、といった感じ。
生まれながらにしてミュージシャン。かっこいい!

その姿に私も思わずガッツポーズ。
あまりの楽しさに、RUIDOの壁に頭をガンガンぶつけて「やべー!」って連発してた。笑
(ちなみに、私はこんなんでも「女性」です!)

「もうそうしたら妄想するよ」の歌詞は、
あっきーなのブログにアップされてるから探してみて。
(でも、是非ライブで聴いてほしいです)

そういえば、あっきーな。昨日は東京・下北沢でライブしてたとのこと…。
仕事終わらなくて行けなかったよ…残念!!!
もちろん、ガリレオもみれなかったし。。。(どんだけみたら気が済むんだ!笑)
わーん!!!



…はい。つづいて登場したのが、受験を終えたばかりのBrian the Sun!
おめでとう!待ってました〜♪ 
わたし、昨年のデモテープ審査の時から大大大ファンで〜す。(´ω`)ノ

ステージに現れるなりものすごい歓声があがって、ハコの空気が一気に変わったの。
昨年の大阪3次審査のときも感じたけど、
Brianは、友だちにほんと愛されてるバンドなんだなー。
フロアのほとんどがBrianの仲間って感じで。
てゆーか、あんなバンドが学校にいたらさ、驚きだよね、ほんと。

森くんのボーカルは相変わらず透明感&色気たっぷりで。
(↑3次審査の時、やしろ教頭も大絶賛!)

個人的な話ですが、音楽は、”色気”があるものが好きです。
っていうか、そもそも音楽ってセクシーじゃん?って思うのです。

目に見えないモノっていちばんそそられるし、虜にさせる魅力がある。
なんでもそうだけど、ぜんぶ見えたら、おもしろさ半減↓↓
音楽も同じで。その奥行きの深さにセクシーさを感じてしまいます。

コドモのころから音楽が好きで好きで
取り憑かれたように聞き込んできたんだけど、
あるとき、なんで私はこんなに音楽が好きなのかなー?って
強引に理由を探ってみたんだけど、
結局、”なんかエロいから”という結論に達しまして。笑 
人の本能ですね、はい…。

セクシーなボーカリストって最強じゃないですか。
出そうと思ってもなかなか出ないからね。
森良太。18歳。おそるべし。
うーん。ふだんどんな妄想してるんだろーか。

ただし、それはステージ上だけの話で。
ふだんは年下の中村瑛彦くんに玉砕している模様。笑
その2人をあたたかく見守る松室くん。
その構図がめちゃくちゃ面白いです。

話は脱線してしまいましたが、Brian the Sunの復活ライブはブランクを感じさせない…
…と書こうと思ったけれど!やっぱりブランクを少しだけ感じました。ちょっとだけね。笑
でも、爆発してる感じは、まさしく”閃光”のごとく。
ざらっとした荒削り感とイナズマのような緊張感が素晴らしくかっこいい。

そんなステージを目の当たりにして、なんかとっても緊張しました。私が。笑
それほど、私はBrian the Sunのファンなのです。

フロアのほうは…お客さんも盛り上がってるんだけど、
なにかじっと見守るような雰囲気もあって。
東京から来た私には分からない”結束感”みたいなものを感じました。
そういう仲間がいるバンドって強いなあ、と思います。
みんなで成長していく、というか。長く愛し、愛されていく、というか。
早くもそんな”場所”をつくれていることが、ほんとにすごいと思います。

ライブのほうはというと…
お馴染みの「Suitability」をはじめ、ほんと、かっこいい曲ばかり連発。
歌詞とメロディの絡まり方がなんて絶妙でクールなんだあ!!
…それで、あのボーカルでしょ。セクシーに決まってるじゃん!(・∀・)
あと2つくらいのピースがはまると(「覚悟」と「自信」か?はたまた「場数」か?)、
とんでもないバンドになりそう。それこそ、日本の音楽シーンを揺るがすような。
ほんと、将来が超!楽しみです。
これからもライブがんがんやってほしい!!
わたし、国内ならば、近所のコンビニに行くくらいの感覚で行けるので。笑

そんなこんなであっという間に最後の曲。
3次審査で”神”が降臨した(ように、私には見えた)「カナリア」を最後に熱唱し、
フロアのみんな固まってた…。すごすぎて。
とーぜん、私も固まってた。時間も空間もとまってた。
瞬きしてはいけないような。
ていうか瞬きした音さえ、きこえてしまうような
ピンとはりつめた空気。

ねじれるように疾走感あふれるギターロックな曲もいいけれど、
ああいう神がかり系な”念”のこもった曲を熱唱させたら、右にでるものいません。
MCから曲の流れもラジオ的ですげー感動したし。


ああ。今回のライブ、見逃さなくて良かった……ホロリ。



(その2に続く)

投稿者 toukousya:02:00