してしまいました！
ちくしょう！

早い。あっという間でした。
嵐のように駆け抜けた１２組。
というか１２回嵐が襲ってきた！！

全員、本戦残っちまえーー！！！！！
すげえ！すげえぞ福岡！
ばんざーーーーい！！

全員好きだ！
全員抱きしめたい！
全員抱きしめてくれ！
全員で抱き合いたい！

うおーーー！！！！

みんなありがとーー！！！
輝きすぎだぞお前たちーーーー！！！！！！！！
アンコールを！どうかアンコールをくれーーー！！！！
ＮＯ〜！福岡ーー！！！！

写真は、今日一日、
キャラの濃い１２組にも、負けぬ勢いで喋り倒した、ＭＣのお２人です♪


タキンチャイ

この福岡大会、ラストを締めるのは、
スコティッシュフォールド！！！！！！！！！
ラジオでかけた瞬間大人気の名曲(迷曲？)、「ツンデレ」だーーー！！！！！！！！

ラストに相応しく、会場も「ツンデレ」の大合唱！！！！
がしかし、２曲目はガラッと空気が変わり、今度こそ本気の名曲が！こんな一面もあったとは。
というか「ツンデレ」もやはり名曲！！もう頭から「ツンデレ」が離れない！！！！
どうしてくれるんだ！スコティッシュフォールドーー！！

しかしそれにしても、ヴォーカルの声の響き、ギターの手さばき、曲としての完成度！などなど！
すげえバンドだーー！！！

最後がビシッと締まりました！
締められました！
もってかれました！

まさに、
「ＳＭレヴォリューション」！！！！！！！！！！！


…終わってしまった〜〜〜


タキンチャイ

かなりのくせ者が集まったこの福岡大会。
ここにきて、今回最高最大最強のくせ者集団が現れた…。
もう、「くせ者」とかの枠では収まりきらないぐらいの４人組。

挫・人間。

世界一動かない、ギターの田上。
鬼才、ギター＆ヴォーカル下川。
この2人を中心に、４人ともかなりの変わり者。

まさに、「挫・人間」！

ライブはもう、間違いなくかっこいい！
曲ももうダントツでかっこいい！
がしかし話なげえ！
ヴォーカル下川の話というかもうほぼグチなんだけど、長い長い！！
もっと演奏できたんじゃないのか、挫・人間！
あのくせ者中のくせ者、やしろ教頭も、てんやわんや。

かっこいい！かっこいいんだ！
折れるな！折れるな、田上！
下を向くな！前を向け、田上！
音楽をやめないでくれ！下川！

俺たちに夢を見させてくれ！！！
解散しないでくれ！

お前たちはかっこいいんだ！

なあ、挫・人間よ！！！！！

挫・人間よ！！！！！！！！！！！！


タキンチャイ

HELENA！！！！！

うおっ！すげーーーー！！！！！！！
音源もかっこいいと思っていたのだけれど、その音源より、１００倍、いや１０００倍かっこいいぞこれは！！！！HELENA！！
まず、音がズン太い！！！そして、あの小さい体からどうやって出てくるんだというような、ものすんごいパワー！！声量！深さ！世界観！どれをとっても、ちょっとレベルがめちゃめちゃ高い！！

曲を聴いてるうちに、どんどんのめり込んでいってしまう！
なんか、どんどんどんどん曲が深いほうへ深いほうへと向かっていって、追いつこう追いつこうとこっちも必死についていこうとすると、気付くともう、すっかりHELENAの世界に引き込まれてるんです！
助けてください！すげえ！虜なんすけど！おい！


タキンチャイ

ミジンコファイターズ！！！！！！！！

いえい！！
おっしゃーーーー！！

くせ者だらけの福岡大会！
「男なら小細工なんてしねえぞ！おらーーー！！！！」とばかりに、
ここにきて、どストレートにど真ん中にど真正面から、突き刺してきたーーー！！！！！

YEAHHHHHHHH！！！！！
我らが、ミジンコファイターズ！
今日一番、お客さんの手も挙がり、さらに盛り上がりを見せてきた福岡！！！
これぞ、定額給付金(SCHOOL OF LOCK!の)パワーーー！！！！！！

ライブ中、テンションが上がり過ぎて、
ステージ上から、ヴォーカル＆ギターが一瞬いなくなるという奇跡も披露！
観客からの人気も高いぜ、ミジンコーーーー！！！！！！！
いけええええ！！！！！！！！！！


もう、あっという間に、あと３組だ…


タキンチャイ

チャノ子！！！

一体、何なんだ、この彼女の魅力は。
教頭先生曰く、…「魔法使いっぽい魔法使い」！
まさに、そんな言葉にならない言葉がピタッと当てはまってしまう、
めっちゃくっちゃ魅力的な、チャノ子！！

寂しそうに歌っているかと思ったら、突然怖くなったり、と思ったら元気になったり、熱くなったり、心に訴えかけてきたり、心が揺さぶられまくって、今もう、何とも言えない感情になっております！

「サティ」とは全く違う世界観の名曲、…「アンデルセンの月」！！

この曲がまた、凄まじいんです！
名曲すぎる名曲！

チャノ子、マジですごいんです！
いや、マジで


もうすぐ終わってしまう〜〜〜〜〜。。。
いやだ〜〜〜〜〜


タキンチャイ

Droog！！！！！！！！！！

きたぁぁぁあーーーー！！！！！！！！！！！！！！
うおぉぉぉぉおおぁおおオああ！！！！

破壊！創造！衝撃！豪快！美的！色気！狂乱！暴動！！！！！！
もう、色んなものが混じり合って、ステージの上をフルに動きまわり暴れまくりで、
「音楽」というものを、体の使えるとこをもう全部使って表現してくる、とんでもない奴ら！！

攻める攻める攻める！！！一歩も引かねえぞーーー！！！！
こんなもの見せられたらもう、テンションが抑えられるわけない！！
すげえ！
すげえ！
すげえ！

Droogぅぅおおおおおお！！！！！！！！！


タキンチャイ

石丸啓希！

SCHOOL OF LOCK!の職員室の鼻唄ランキング1位(！？)の、名曲「ピアニシモ」！
この曲の生の威力は、とんでもなかったです。

職員のみんなが、気軽に鼻唄で歌っていたこの曲なんですが、
実は、この曲には、石丸君のものすごい強い想いが込められていました。

音源でも、心の奥にズシズシ入り込んでくるのに、
生だと、もう、体中をグルングレン掻きまわされて、心臓を鷲掴みにされて、
…もう、たまんないです。

心が…心が熱い…
この気持ちを、どこにぶつければ…

石丸くん！
すげえよ、石丸啓希！！！！

ありがとう！

…ありがとう！！


タキンチャイ

CHEESE CAKE！！！！！

ちょっと待って。

これはないよ。
こんなのないよ。

凄まじ過ぎる。

ちょっと待って。

えーっと、頑張って説明してみます、、、
４人の音が、ぶつかり合わずに、曲と歌声がもう、完全に融合していて、かつ、ヴォーカルのポチちゃんの歌声が、圧倒的に圧倒的であって、もう見入ってしまう見失いたくないというか、心が奪われてしまい、言葉なんかで説明したくないという気持ちもあったりして、優しくて、強くて、４人とも楽しそうで、でもはかなくて、それであの・・・

・・・無理！！

ありがとさんです！


タキンチャイ

平良しげゆキング！！！

おいっ！
…抱きしめっぞ！…平良しげゆキング、抱きしめっぞ！

太陽のような、タンポポのような、向日葵のような…
その歌から、表情から、メロディーから…とにかく、キッラキラした輝きを放つ、平良しげゆキング！

眩しすぎて、まともに見てしまうと、「ボクってこんなんでいんだろうか…」
そんな気持ちにもなってしまうほど、真っ直ぐで前向きで純粋で愛に溢れていて…とにかく、

平良しげゆキング、ありがとう。

ボク、頑張るよ。


タキンチャイ