今もステージであっついLIVEが繰り広げられておりますが…

会場では、閃光アーティストのみんなの物販もやってるよ♪

　



お気に入りのアーティストがいたらGETするべし！
LIVEの感想を直接伝えるチャンスでもあるぞ！

そして、会場に来てくれた生徒のみんなには…カロリーメイトとリストバンドをプレゼントぉぉぉ!!!!!!!



(下に敷いてあるのは今年の閃光ライオット公式GOODSのひとつ。タオル！
　激カワなのでこちらもぜひにん♪）




ちなみに、閃光ライオットコンピも発売中！
買い逃したCDがあるヤツはチャンスだぜっ！



そしてーーーーー！！！！
auスマートパス会員の生徒には”閃光ライオットオリジナルキーホルダー”もプレゼント!!
これ超カワイイので、auの生徒は絶対にGETすべし！

以上！閃光ライオット情報でした♡

あれ…？あたし”ワンマンライブ”を見に来たんだっけ？
そんな事を思ってしまうほど”りょくしゃかワールド"に染めてしまった…緑黄色社会。



緑黄色社会のメンバーは
２年前、Zepp Nagoyaで行われた
2011年の閃光ライオット３次審査西日本大会に”お客さん”として参加。
その時会場にあったカメラの前で「閃光ライオットに出る！」と宣言！
そして2年後の閃光ライオット2013、３次LIVE審査大阪大会。
その日見つけた種が…今日大きく花開いた。

　

　



地元、名古屋という事もあるけれど…とにかく会場の一体感が半端ない。
”楽しむ”が伝わってくるステージだけど、
心の柔らかいところをキュッとつかまれて泣きそうになる。
デモテープで聞いていたよりもずっと壮大な”うた”。
緑黄色社会がステージから”歌の種”をまく。

　

「ラーラララーラー」大合唱。
隣で見てた男の子が、我慢しきれない様子で、両手をあげた。

客席からあがる無数の両手は、種から目を出したばかりの双葉のようだった。



緑黄色社会にもらった種。
育てるのは、君だよ。



M1.パラダイムシフト
M2.マイルストーンの種

後半戦再開！！

後半戦1発目を飾るのは「シロノワールド」

この可愛いバンド名の由来は地元愛知の名古屋名物
コメダ珈琲の人気メニュー「シロノワール」から。



ポップで聴きやすいサウンドと共に、女の子なら誰しもが憧れそうな可愛い声。
その甘い音と、甘い声にすっかり、ハマってしまいそう。



そんな可愛い彼女たちだけど、心の中ではしっかり闘志に燃えていたり…！

「昨日、メンバー全員でカツを食べました。今日は勝ちます！！！」宣言。

いただきました。「勝つ」宣言！！

力強くて頼もしいです。



2曲目に披露してくれた「夢落ち」は、
学校のオーディションで落ちてしまって、悔しくて作った曲だそう。
この曲が出来て、閃光に応募してここまで来れた。と話してくれました。



コメダ珈琲の「シロノワール」が甘くてフワフワしているように
「シロノワールド」も甘くて、フワフワ可愛くて…。
でもそれだけじゃない魅力があって…。
誰よりも負けず嫌い！みたいな要素がコーヒー的な役割になっていて…。

甘さ＆苦さがちょうど良い！



…。

……。

………。


「シロノワール」に当てはめて例えようとしたらこんな形になってしまいました。
無理矢理でしたが、とにかくシロノワールドは魅力的なんです！！！




甘くてキュートな演奏ありがとう！ごちそうさまでした♡

ジェーン(´▽｀)ノ☆



M1.しらたき
M2.夢落ち

やってきました、あの時間！

休憩明け体力も回復したこの時間に、
とあるLOCKS!から、とある人物が登場！！！！

札幌、大阪、名古屋に現れた人物。

誰なのか…そして何をするのか全ては会場に来た人にしか分からない。

東京会場に行くみんな！楽しみに待ってください。

東京には、果たして現れるでしょうか…？
そしてファイナルには…！！？？

各アーティストの演奏を見るのはもちろんだけど、
この謎の時間もイベントの楽しみのひとつ！！！

12歳から、曲作りをはじめ、
2010年から閃光ライオットに挑戦。
3度目の挑戦で、はじめてここ３次LIVE審査ステージに立った。
シンガーソングライター、田原凌祐くん。

　

凌祐くんの住む場所は、広島……の田舎。
周りにLIVE HOUSEもなく、歌を披露する場所もない。
ずっとひとり、ひたすら曲を作り続けてきた。

ほぼ、はじめてのLIVE。
キーボードの前に座りながらも、”伝えたい”という気持ちが前へ前へと溢れてくる。

　　

そして、もうひとつ。
凌祐くんの大切なテーマは”時間”。

ずっとひとりで歌を作り続けてきた凌祐くんの時間。
様々な事を乗り越えてきた君の時間。
沢山の笑顔と涙を過ごしてきた私の時間。

すべての人の時間が今、ここで。
凌祐くんの歌の中で交差した。



交差したそれぞれの時間は、会場を出たらまた新たな時間を刻んでいく。
でも、一緒に過ごしたこの”時間”は決して消えない。



M1.Good Job.
M2.夢の名前

竜之介and KentTが始まる前に突如、会場に現れたグッドモーニングアメリカ先生！



なんと、昨日同じダイアモンドホールでライブをしていたんだって…！！



会場は、たなしん先生の「ファイヤー」！！！！の声に大盛り上がり！！！

※この写真、よーーーーーく見ると遠くにファイヤー！ポーズのたなしん先生がいるぞ！

ちなみに竜之介 and KentTのKentTがたなしん先生と知り合いなんだって！
どんな繋がりなんだろうか…(ﾟДﾟﾉ)ﾉ！！笑

で！！！

竜之介 and KentTの時間！！



ぞぞぞぞぞ！！！ぞぞぞぞぞぞぞ！！！！！！！！！！

始まった瞬間から、ゾクゾクしちゃって鳥肌が止まらない！！！！！

音が鳴った瞬間、失礼だけど吹き出してしまいました。

す　ご　す　ぎ　て！



いやいやいやいや…！！！！

うそでしょ！！？？

ギターもドラムもプロ級だって噂には聞いていたけど…

たった2人なのに、ここまでの音、出せちゃうの！！？？

ってか、テクニックがパない！！！とにかくパない！！！！！！

本当はもっとかっこいい表現したいけど、
ありのまま思ったこと書くと、こんな表現しか出てこない！！

始まる前に、竜之介は「アウェーほど燃える」って言ってたけど、
会場はアウェーだなんてとんでもない！！！

もう2人のパフォーマンスに完全に魅せられている！！！！



ノリにノリまくっている！！

そして、ギターソロ＆ドラムソロのパフォーマンスまでも披露！！！





かっこいいいい！！！！！！！！！！！！

言い忘れましたが、竜之介は14歳の中2！そしてKentTは16歳の高2！！

2人とも学生！！

日常はみんなと同じ。学校行って勉強して、テストして…。



どんな生き方したら、あんなかっこいい音を奏でられるの？
どんな生き方したら、あんなかっこいいパフォーマンスができるの？

とにかくすげー！！！！



14歳にしてすでにギター歴は10年以上。
16歳にしてすでにドラム歴は7年以上。

出会うべくして出会った才能の塊どうし！2人が組んだら、もはや最強！！！！

私はとんでもないモンスターに出会ってしまいました。

いまだに興奮冷めやらぬまま。とにかく鳥肌が止まりません。


ジェーン(´▽｀)ノ☆



M1.青い空
M2.応援歌

3組目…「池田百花」

ステージの上には一人。
二つ結びが似合う小柄な女の子。

ポロリとギターをひき歌った瞬間、会場がざわめき、
１コーラス歌い終わった後、会場から自然と声があがった。
”ヒューーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!”

彼女の名前は…池田百花。



大分からひとり、ギターを抱えてここ名古屋大会に来てくれた百花ちゃんは…
ギターを本格的にはじめたのは１年前！（ひぇー）
が！すでにオリジナル曲はなんと７０曲以上！
しかもギターや曲作りは全て独学！
才能の花が開きまくりの百花ちゃん…花満開！！！



１曲目と２曲目の間。
前をまっすぐ向いて百花ちゃんが話はじめた。

「高校生の時、学校や家で辛い事があって生きる希望をなくしかけた時音楽に救われた。
　今度は、自分がその音楽で誰かを救いたい。」

ーーー輝き続けるのは難しいけど　笑っていればいいね。
自分に言い聞かせるような…優しく、強い、歌。



あの瞬間…「百花」は「私」で、「私」は「百花」だった。




「私の気持ちのこもった歌を聞いてくれてありがとうございました。」

最後まで、誠実な百花は…かすみ草のように可憐だった。

かすみ草の花言葉は…「切なる願い」。
その願い、叶うよ。
いや、今日もう、叶ったよ。



M1.Pagasus
M2.待って

華のＪＫ！3人組！！！



セーラー服×３

セーラー服…

セーラー服…

セーラー服…


セーラー服と機関銃！


はっ！(ﾟДﾟ;)…違う違う！！！



Dolly Kiss が持っているのは機関銃じゃなくて楽器！

そう、彼女達の武器は楽器！ギター、ベース、ドラム！！！

この武器を駆使して機関銃のごとく、会場内に音をガンガン響かせる…



始まる前までの印象はセーラー服を着た今どきのＪＫ！
でも、始まってしまったらそこにいたのはＪＫじゃなく、アーティストだった。

学校の制服である、キュートなセーラー服を身にまといながらも
華奢な体つきからは考えられないような、ごっつくて男前な演奏！

めちゃくちゃかっこいい！



スカートでもお構いなしでピョンピョン飛び跳ねて足をあげる。
セーラー服のリボンも揺れる。


きれいな髪が印象的なベースの、みのり。


ドラムの渚も、ニッコニコ。


ボーカルのアリサは全力で会場に声を届ける。


「この会場に集まっているみんなを日比谷に連れて行きたいんですけど、
いいですかーーーー！！！！？？？？」

と、会場に問いかける。



きゃーーー！！！発言も男前！！！！！！
会場の男子だけじゃなくて、女子も惚れちゃうような男前っぷり♡

その、心強い問いかけに会場も「うぉぉぉぉぉ！！！！！！」と答えた。

みんなを日比谷に連れてって！！！！

8月のアツいアツい日比谷で、素敵なセーラー服と男前な演奏みれるの待ってます！！！


ジェーン(´▽｀)ノ☆



M1.Place to stay
M2.Just Kidding

とーやま校長の合図で、ジャンプしながらステージに飛び込んできた彼ら。
そう、彼らこそ、ここ名古屋大会のトップバター「INKYMAP」。



なぜ、東京の彼らがここ、名古屋大会のトップバッターを飾るのか…？
しかし…一発目の音を聴いた瞬間会場中が納得した。

ド太い音。
ド頭からオーディエンスをあおりまくるINKYMAP。
そして、オーディエンスもINKYMAPの熱に答える。



全国ツアーも行う彼らだが、
ここ、名古屋でLIVEを行うのは初めて。
緊張しているのかなー？と思いきや、
ステージがはじまる前、彼らから出た言葉は「お客さんをどう楽しませるか？」だった。

　

大きなステージをもろともせず４人が会場の熱をさらにさらにあげていく。
なんだか、彼らがここまでくるまでに見つけた大事な宝物を見せてくれているようだった。
ただ、見せびらかすだけじゃなく、
”俺たちについてこいよ。こんな宝物が見つけられるんだ。君も一緒に行こうよ”。

　

　

いつの間にか無数の腕があがる客席が大きな海に見えた。
ここは、まだ彼らの旅の途中。
仲間さえいればどんな海だって越えていける。
その旅路の先で見つけた宝物を、また見せてね。



M1. Recollection
M2.Just Like You

オープニングがはじまったよーーーー！！！！

どうも！どうもジェーンです。

ひっつ先輩が先に書いてくれていましたが、
本日は新旧キッフ＆リリースコンビでブログを更新していくよ！

で！！！早速オープニングが始まりました！！



とにかく人人人！！！！！！！！！！！
どんだけいるの！！？？

すでに会場はパンパンだよー！



校長＆教頭が言ってたけど、とにかく名古屋は一番盛り上がってる！
元気元気元気！とにかく元気！！！！！



今から演奏するアーティストのみんな、緊張すると思うけど…
こんな良いお客さんの前で演奏するのは気持ちいいだろうなぁーーー。

ちなみにこの会場内で一番遠くから来てくれた人は、
福岡県から来てくれたんだってー！！！

今日はみんな楽しもうね♡


ジェーン(´▽｀)ノ☆