閃光ライオット

2013年08月04日

「閃光ライオット2013」閉幕!!

「閃光ライオット2013」、最後は、校長の黒板で締めくくりました。




















真剣に校長の言葉を聞く生徒。





この日の校長の「黒板」は、ブログではなく、
「閃光ライオット2013」の放送で届けていきます。




まずは全国からたくさんの生徒が日比谷に集まってくれました。
来てくれたみんな!ありがとう!!

これから自転車の旅に出る生徒もいたし、
東北から自転車で来て寄ってくれて、
これから関西へ自転車の旅をする生徒。

逆電で話したみんな。
掲示板で、みかけるみんな。
思い切って1人で来てくれた、みんな。


本当にありがとう!!



ファイナリスト、9組のアーティストたち!
そして、応募してくれた1万組のアーティストも、ありがとう!!
みんながいたから、開催することができました!



そして、今日、日比谷公園に来てくれたけど、
野音の中に入ることができなかった生徒、モニターの前で参加してくれた生徒も、たくさんいたと思う。


来てくれて本当に、ありがとう。









そして、

お金が無くてとか、都合が合わなくてとか、
親を説得できなくて、来ることができなかった生徒もたくさんいると思う。


ただ、「閃光ブログ」は、ここに来ることができなかった、みんなのためのものです。


写真を見て、ブログを読んでもらって、
何かを受け取ってもらえたら、と思います。



今日一日、8月4日は、間違いなく生徒のおかげで、
今年で一番暑い夏になったと思います。



さぁ! 明日もSCHOOL OF LOCK! は夜10時に開校!

だから、また明日!


またラジオの中で、会おう!!!






ダンガリー

投稿者 toukousya:20:46

2013年08月04日

閃光ライオット2013 グランプリアーティストLIVE

すっかり暗闇に包まれた、野音のステージ。

サイゴに立つのは、今年のファイナリスト、
唯一の3ピースバンド………
そして!グランプリの………フィッシュライフ。



「フィッシュライフです!
まだ実感が沸かないんで、
みなさんの歓声で実感させてほしいんです…」

これが、この時の彼らの素直な言葉。


『一曲入魂』

始まったのは…もちろん。

「沈黙のsummer」


ステージに閃光がさす。




武骨な歌声の中に、
喜びがにじみ出ていて、
なんだかたまらなくなってしまう…。


10代の衝動、閃光らしさ…。

もしかしたら、
それがグランプリの理由なのかもしれない。

 

 


いしわたり先生も絶賛していた
ギターのカッティング、
そんな技術も持っている。

でも楽器の技術だけ、歌のうまさだけでは、
もしかしたら…
グランプリは手にできないのかもしれない。



会場からわきあがる歓声で、
3人は、
きっと優勝を実感できたことだろう…。

「よく覚えておいてください!
これが、閃光ライオットや!!!」

会場にいる全員、
誰一人として、今日のことは忘れない。そう信じたい。



Rin-chang

投稿者 toukousya:20:11

2013年08月04日

ついに発表!!

難航を極めた審査が終わり、
ついに、この時を迎えた。

9組のアーティストが、全員、ステージに集まる。



そして発表された。

審査員特別賞は……………………………





滋賀県「THE 地球連邦軍」!!



最後まで笑いをとる彼ら(笑)
おめでとう!!



準グランプリは……………………………




愛知県「緑黄色社会」!!

まさかとれると思ってなかった、
と、受賞してから、少しの間、笑ってしまっていた「緑黄色社会」。



おめでとう!!



そして、「閃光ライオット2013」グランプリ・アーティストは……………………………












大阪府「フィッシュライフ」!!


タオルを投げ捨てた!
会場からは大きな拍手の祝福!!



歴代のグランプリが名を連ねる旗に、
フィッシュライフが、刻まれる!



「信じられない、半信半疑です。ドッキリじゃないですよね?」

実感が沸かないのか、ずっとこの言葉を繰り返してました(笑)



「来年、この場所に帰ってくる」
そう、ライブ中に伝えてくれた想いが、届いたぞ!



おめでとう!!!

この後は、「フィッシュライフ」のウイニング・ライブだ!!



ダンガリー

投稿者 toukousya:19:51

2013年08月04日

ゲストライブアクト............androp!!!


毎年、10代の演奏の後に、
行われるゲストアーティストによるライブ。

今年のゲストLIVEアクトは「androp」!!!

会場のクラップの中、登場し始まったのは
「MirrorDance」。



徐々に暗くなってくる会場に照らされる緑色の証明。
疲労感を感じさせないほどみんな手を振り上げる。



はねる!!はねる!!
会場に光が射す!

間髪入れずに続く2曲目は「Boohoo」。

赤い証明に照らされて激しくジャンプ!



内澤さんの高音のボーカルが心地いい!



3曲目「Bell」

内澤さんが「走りだす感情も止まらない衝動も」と歌えば
会場の衝動も止まらない!!走り始める!!

テンションがあがりきった最高の状態で迎える新曲「Voice」。

みんなの歌と、andropの演奏が混ざって
初めて完成するという曲。



ギターの佐藤さんが会場を煽る。

佐藤「閃光ライオット、まだまだ声出せますか!?」

会場「いぇーい!!!」

佐藤「もっとVoice聞かせてくれますか!?」

会場「いぇーーーーい!!!!!!!!」

そうして今日しかできない「Voice」の大合唱が始まった。



みんな今日イチの大ジャンプと
声が枯れるぐらい一緒に歌う。

一体感がすごい!



みんな「生まれた声」を聞かせてた。

ラストの曲は

「今を生きてほしい。
 一日一日を大切に生きてほしい。」

といって始まった。
SCHOOL OF LOCK!的にも馴染み深い「End roll」。

ひとつの「終わり」からその先に繋がる「始まり」を歌った曲。

最後がこれはずるい。
内澤さんの奏でるピアノが静かに響く。



「あなたに会えた日。今日はもう忘れない。」



会場のみんなもいい顔してた。
こんな素晴らしい日、忘れるわけないよね!



andropありがとう!!!



M1 MirrorDance
M2 Boohoo
M3 Bell
M4 Voice
M5 End roll


ちゃんこ

投稿者 toukousya:19:44

2013年08月04日

9組目…茨城県「the quiet room」!!


―笑った。


演奏が始まった瞬間、ボーカルの菊池君が、
チラッと笑顔を見せてから演奏に入った。


あの始まる瞬間に笑顔を見せたのは、
今日のアーティストの中で、「the quiet room」だけだったと思う。



「the quiet room」は、4Pバンド。

3年の月日を経て、この舞台へとやってきた。



1曲目は、「Humming Life」!!







最初から、オーディエンスの反応が、
これまでと全く違う雰囲気だと、感じていた。

何だろう、この雰囲気、この感覚は。
気付いた答えは、



ああ、楽しいんだ。



それは、彼らの音楽が心を弾ませるだけじゃない。
演奏をしている、彼らが “今” を楽しんでいるからだ。



笑顔で演奏する彼らから、楽しさが向かってきて、
見ている生徒たちも、笑顔になっていくのを見て、
楽しい瞬間が続くことを、少し幸せに感じた。





2曲目は、「Hello Hello Hello」!!

イントロが鳴った瞬間、オーディエンスが飛び跳ね始めた。




彼らの音楽に、心と体が弾まされる感覚に、
生徒たちが、ある意味ピークを迎えてるように見えた。


音楽は、“音” が “楽” しいと書く。


そして、サビを生徒と一緒に歌って鳴り響く。
ここまでの一体感は、なかなかライブでは味わえない。



そしてまた、ボーカルの菊池君が笑う。

何度も何度も。



彼らの音楽を聞いて“楽しい”と思った他に、
もう一つ、楽しい理由を見つけた気がした。



劇場のよう。


3曲しかないのに、
いろんなストーリーがそこにあって、
物語を見た後のような気持ちになった。



その「楽しい」は、演奏が終わるまで続いた。



飛び跳ねて、手を叩いて、歌って、揺れて、笑っている、
そんなオーディエンスの姿を夕焼けの時間に見て、
温かい気持ちに包まれた。



「今年閃光ライオットに出れなかったら、解散するって言っていた。スタートラインに立たせてくれてありがとうございます。ここがゴールじゃない」



菊池君の力強い言葉。


空間が、the quiet roomが発する全てで、満ち溢れる時間を
これからも見れることの幸せ。





この後も、いつまでも楽しい空間に、
身をゆだねていたいと思ったけど、
今日はいったんここでおしまいだ。




M1.Humming Life
M2.Hello Hello Hello
M3.Walker


ダンガリー

投稿者 toukousya:18:19

2013年08月04日

8組目…大阪府「フィッシュライフ」!!

8組目として登場したフィッシュライフ。



最近『サカナ』が付いてるバンドがキテるから
という安易な理由でバンド名を付けたそうだけど
こいつらただの「魚」じゃない!!
もうピラニア並の凶暴さ!!




なにこれめっちゃかっこいい!!!

ここまで続いてた空気をぶち壊すぐらいの勢い!!

でもその破壊力が心地いい!

これはハートを持ってかれる!!!



さすがに今日、会場で初めてフィッシュライフの曲を聞いた
という生徒は少ないと思うけど、
生の音の破壊力で一気にサカナの虜になった人も多いんじゃないかな?
そのぐらいかっこよかった!

ボーカルの林くんが
「歴代の閃光ライオットアーティストにも負けない演奏を見せる」
って言ってたけど、ほんと負けてないよ!!

曲の合間合間で、
ギターボーカルの林くんとベースの宮地くんが
ドラムの寺岡くんの前で
自分たちの音をぶつけあうんだけど
なんていうか、その魚のじゃれあいがすっごい楽しかった!



最後に歌ったのは3次審査でも歌ってくれた
フィッシュライフを組んでから初めて作った『ニュースキャスター』。
曲のクオリティは言わずもがなだけど
会場のみんなが作る手のウェーブにのるフィッシュライフの楽しそうなこと!



全て歌い終わって、やりきった3人の顔には
まるで泳いでいたかのような汗が輝いてた!



フィッシュライフ!!
また野音に泳ぎにきてくれーーー!!!




M1 沈黙のSummer
M2 サーカス
M3 ニュースキャスター


ちゃんこ

投稿者 toukousya:18:08

2013年08月04日

7組目…「我 ROAD FRONTIER」!!

今日も前人未到のパフォーマンスを見せてくれ。
我 ROAD FRONTIER!!


ボーカルのRyoくんは、
3次ライブ審査の時の………

長めのヘアスタイルからイメチェン。
それにしてもイケメン。

軽く韻を踏んでみました…。
下手な韻を踏んで脱線しました…すみません。


というわけで!!
7組目は我 ROAD FRONTIER!!

野音のステージに立つ彼らを見ることを、
ふつうに楽しみにしていました。

始まる前からドキドキわくわくしていました。
こんな気持ちを味わえるのが、ただ…うれしい。


少し涼しくなってきた、夕方の野音。
祭りが始まる。



登場して早々、
客席に向かって、まっすぐと指を指す。

まるで、ホームラン宣言!?優勝宣言!?

と思ったら、力強い第一声が…。



「閃光ライオット、グランプリをとるバンド、
 我 ROAD FRONTIERです!!!」


強気な言葉につられるように、
会場には、あっという間に一体感が生まれる。

ステージを左右にうねり歩き…
ギターもベースも前に出る。

祭りだ、祭りだ。

 

 

ライブが始まった途端、
メンバーみんなキラキラしちゃって、
かっこよく見えるのが不思議。

 

ペンを取る手が止まってしまうのは、
書くことがないわけではなく、
ステージを、ボーっと見つめてしまうから。

3次ライブ審査の時もそうだった…。
あっという間に、ワンマンのような雰囲気を作り出すパワー。

我ROAD ONステージ…。


 

 

マイクをくるくる回す仕草も、
ちょいダサでSなMCも、
なんだか、すべてが楽しい。

いろんな音と、パワーと、
ボーカルの色気のある声が絡み合って、
ジャンルにとらわれない我ROADな音楽が聞こえる。

そのことが、ただただ心地いい。

なんとなく、だけど…
ついつい笑ってしまう。

 

 


あ―、こんな祭りだったら
ず―っと参加していたいなぁ…って。


途中…楽器やマイクのトラブルもあった。
だけど、サイゴのサイゴまで我ROADだった…。




M1.前人未到FRONTIER
M2.Musix
M3.金獅子

Rin-chang

投稿者 toukousya:17:43

2013年08月04日

6組目…神奈川県「とけた電球」!!

夕焼けが、近づいてきた。

いや、彼らが夕焼けを近づけた、ように感じた。



「閃光ライオット2013」、
今回、9組目、最後にファイナリストに選ばれた彼らのステージが始まる。


…「とけた電球」。


彼らが立つステージは「キモチステージ」。


「キモチステージ」とは、生徒のみんなが野音に立ってほしいアーティストを決める、特別なステージだ。

ファイナリストの選考は、難航を極め、8組までしか決められず、
最後の一組は多数決ではなく、
SCHOOL OF LOCK! の生徒に決めてもらうことになった。

“想いをメッセージで送って欲しい”

選ぶ決め手となるのは、
「絶対に野音に立ってほしい!」、その想い、気持ちの強さ。




そして、「とけた電球」への強い気持ちを届け、野音のステージに立たせたのは、
この生徒だ。


長野県 17才 ラジオネーム:ぱせもん

この日、ぱせもんは、この野音に観に来ている。


「とけた電球」は、どんな思いでステージに立つのか?
そして「ぱせもん」は、どんな思いで、ステージを観るんだろう???


1曲目は「いらない」!
心をくすぐるメロディーと心を揺さぶる歌詞。




サビで吐き出すように、
感情が放たれる、想いのカタマリ。


しみ込んでいく言葉とメロディーは、
なにか、「キモチ」と通じたように、感じた。



2曲目は…「アート」。
楽しさが充満しているような、そして、どこかキモチ良い音楽。





3曲目、「夕焼けを見て音楽を聞こう」。

岩瀬君が、アコギに持ち替え、演奏する。


そのメロディーに合わせて、団扇を前に振る、オーディエンス。

まだ夕焼けの時間ではないけれど、
照明が、夕焼けをつくって、
そして、空も幾分、色を変え始めていた。


体に入り込むような、
体に溶けていくような演奏、3曲。

演奏を終え、彼らのステージを目の前で観ていたぱせもんが、
直接、「溶けた電球」にメッセージを伝える。




「1曲目が “いらない” で、2曲目も3曲目も良くて、
私の一生の思い出になりました。ありがとうございました」




最後、涙声になって言葉を届けてくれた。



ぱせもんの言葉にボーカルの岩瀬君が返す。

「こちらこそありがとうございました!めっちゃ嬉しかったです!」



キモチステージ、
彼ら「溶けた電球」の想いと、「ぱせもん」の想いが、
重なった瞬間だった。




M1.いらない
M2.アート
M3.夕焼けを見て音楽を聞こう

ダンガリー

投稿者 toukousya:17:03

2013年08月04日

ニューコンステージ


前半戦が終わったところで
続いてはニューコンステージ!

先ほどゲスト審査員の紹介の時にもふれましたが
今年の閃光ライオットには、
公式応援ソングがあります!

タイトルは「senkou_hanabi」!!!

曲を作ったのはBase Ball Bear!!!!

閃光ライオット皆勤賞なベボベ先生ですが、
今年は、なんと公式応援ソングを作るという形で
閃光ライオットを応援してくれることになりました!

もともとこの公式応援ソングは、
この夏、魂を込めて、何かに打ち込んでいる生徒のために、
今、生徒が全力で取り組んでいることを送ってもらう
“一筆ニューコン!宣言”をもとに、制作してもらった曲。

アキュビューさんあざーーーす!!!
ちなみにアキュビューさんのラジオCMでも
オンエアしてもらっております!

さて、そんな「senkou_hanabi」ですが
曲が完成する一方で、
SCHOOL OF LOCK!内で
今度は、この曲のミュージックビデオ制作がスタートしておりました!

中心となったのは、
橋本愛さんが部長を務めるSCHOOL OF LOCK!の写真部!
生徒のみんなが送ってくれた
“ニューコン!”写真をもとに、
ミュージックビデオを制作しました!

そしてそのミュージックビデオを
今回、一緒に観たんですが・・・

10代が真剣に打ち込んでる姿って
なんでこんなにまぶしいんですかね。
キラキラ輝くみんなの写真がたくさんあって、
ジーンと来てしまいましたね!

会場にいたみんなの瞳にも輝くものが見えた。


でもこんなに素晴らしいミュージックビデオなのに
今日会場にいないみんなには、それが伝えられないなんて・・・

と思っていたけど・・・

なんと明日、8月5日の朝10時には
このミュージックビデオが閃光ライオットのページから
見られるようになるらしいぞ!!!

やったーー!!!

明日をお楽しみにー!!!



投稿者 toukousya:16:47

2013年08月04日

5組目…「THE地球連邦軍」!!

3次ライブ審査のブログを見たというメンバーから、
CROMARTYのボーカル片桐航くんのことを書きすぎですよ!
と言われたので、きょうは…

CROMARTYのボーカル片桐航くんのことは書きません…。

CROMARTYのボーカル片桐航くんのことは書きません…。

よし!


さあ!本題に戻りまして…
とってもおもしろ―い地球連邦軍のみなさんです!!!

ちなみに…ステージ裏では、こんな感じw
カメラを向けたら、即コレw

見えるかな………ポーズを決めてくれましたw
とってもノリがよくて、優しいメンバーであります。



とはいえ、前半戦ラストの5組目。
生徒のみんなも、ちょっとお疲れ気味の時間かも!?

どうなんだ?みんな疲れてない!?大丈夫!?
たのむぜ、地球連邦軍!大丈夫!?

それにしても、セミの鳴き声がすげーぜ!!


で、そんな中登場して、即ふざけはじめました…。
おしりふりふり〜の、から〜の。

 

「おまえのハートにビームライトズキュ〜ン」って、
そんな第一声からの1曲目。

あっという間に手拍子に包まれる。


あ、もうすでに楽しい。

ビーチボーイズよろしくなミュージックにのせて、
無意味とも思えるアクション、
パフォーマンスを織り交ぜつつ…。

   

 

でも、意外と真面目に音楽をやっちゃうあたり…サイコウ。



ふと見たら、生徒たちもみんな半笑いw

いや、無意味なことなんて、何ひとつないぜ。
半笑いを生む音楽…って。


「あ―あ―あ―!!」
文章だけだと面白さが伝わらないシャウトをはさんでの2曲目。

イナバウアー的なパフォーマンスも、あり〜の。
(ちなみに…コレ、ステージ裏で練習していましたw)


真面目に音楽だってやっているのに、
ついつい、それ以外のことを書きたくなっちゃうのが、
このバンドの特徴!ということで……w


2曲が終わったところで、
あれ、きたよ。全員楽器を置いちゃったよ…。
ドラムも、前に出てきちゃったよ…。

キタ、漫才はじまた………

   

   

剛力彩芽ちゃんに会えてうれしい的な話からの、
ポケモンネタをかぶせて、かぶせて、
「べっぴんさんべっぴんさん、
 メイクしすぎて別人さん」って、
ベテランの噺家さんのようなボケやら…

ひたすらゆる―い笑いが会場を包みます。

で、「やめさしてもらうわ!!」で漫才終了とともに、
なぜか沸き起こる盛大な拍手………え。何コレw


あ、楽器持った。
やっと?はじまるサイゴの曲…。

音楽はホントちゃんとしてるんだよな〜って、
音楽について、ほとんど書いていませんがw

まさに、ライブバンド!

   

一緒に歌って、
ただ笑って、
ほんのり幸せな気持ちになって…。

しっかりと足あとを残していったやつら。
なんだかんだで、やっぱりすげーわ…地球連邦軍。

   

サイゴは、やっぱり「よ〜」って歌舞伎風?におっしまい。
だから、文章で伝えるの、難しいってば…。

ちなみに…
わたしのトナリで見ていたデミ先生は、
「かわいい!!かわい〜い!!」と連呼していたんですけど、
え。そうかな…かわいい………のか!?

とにかく!たのむよ!!
地球を、日本を、すくってくれたまえ。THE地球連邦軍!!




M1.Love me too
M2.Can you go out with me?
M3.Don't you remember?

Rin-chang

投稿者 toukousya:16:26

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