閃光ライオット「東日本大会」2組目。
Zepp仙台に舞い降りたのは…日向文
ピアノと、その天から授かったような優しい歌声と共に、
まさに、空から舞い降りてきました。
その歌声は、とても優しく、囁いているかのように歌っているのに、
地平線の先の先まで届いていくよう。
透き通る透明さ。真っ白な純白さ。天使のような人間さ。
日向文ちゃんが、会場の一人一人に話しかけてくれています。
2曲目は、楽器をギターに持ち替え、
やしろ教頭に「その曲欲しい」とまで言わせた、『ドレミプレゼント』。
しかしその曲は、ほんのイントロ代わり。
そこから自然と繋がる、『神様の休日』。
極上の休日だ。
そして、本当に心から驚くべき事実なのですが、
なんと、日向文ちゃん、
ちゃんとステージでライブをしたのは、今回が初めて!!
やめてくれ!!そんな奇跡すぎる逸話は!!
天使のようでいて、
一方で、ものすごい人間らしい一面もある、
日向文ちゃん。
いつのまにか空に舞い戻っていきました。
神様、日向文ちゃんを産んでくれてありがとう。
また地上に降りてきてね。
タキンチャイ