緊急学級会!『SAKANATRIBE』直前 Q&A スペシャル

サカナLOCKS! 2016.7.14 木曜日

SCHOOL OF LOCK!


山口「まずは、サカナクション先生から大事なお知らせがあります。8月10日にニューシングルのリリースが決定したというニュースがビクターから多方面に流れておりましたが、実は、発売日を変更することになりました。変更というか、延期させていただくことになりました。この理由はいろいろあるんですけど、今回、(ベースの草刈)愛美ちゃんがね、産後初のシングル制作ということで、今までとやり方が変わっても大丈夫だろうと思っていたんですけど、いろいろと僕が作戦を見誤ったせいで、アレンジも歌詞も、もうワントライしたいと。このままだと「いい作品だな」で終わっちゃうというか。もっと、完璧、最高ってところまで持っていけたらいいなって。ビクターの上から30番目……今回で35番目くらいになったと思うんですけど(苦笑)、その人に相談すると、大丈夫だと。発売延期ではなく、変更だと。いいものをしっかり作り上げて提供しようと。それを1回、妥協すると折れちゃうだろうって。なので、今回は行けるところまで行ってみようと言ってくれたので、もう少しだけ、ワントライさせてください。そして、制作方法も変えることにしたんですよ。スタジオでやるのではなくて、サカナクションの『sakanaction』ってアルバムを作った時みたく、山口家に全員集合して自宅制作という方法をとろうと思って、今必死に引っ越ししています!(笑) 発売延期が決まった翌日から引っ越し作業を始めていますから。今、足とか腰とか痛いんだけど(笑)、これもレコーディングに向けての準備ということで、途中経過とかもInstagramとかでお知らせしていきながら、発売日が決まったら、また、みなさんに最高の新曲をお届けします。アネッサの曲ですね。それとカップリング曲をお届けしますので、あとしばしお待ち下さい。よろしくお願い致します。その時はここ、サカナLOCKS!で発表するからね。」

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「それとは別のお知らせとしまして、一郎先生、サッポロ生ビール 黒ラベルのCMに出演することが決まりました!ブッキーとね(笑)。妻夫木聡さんと共演しているんですよ。僕、同い年なんですよ。妻夫木さんは昔からサカナクションの曲を聴いていてくれて。デビューの頃……「三日月サンセット」とか、そういうときからいいって言ってくれていて。ようやくCMで共演、お会いすることができてね。妻夫木くんっていいやつ風でしょ?イメージとして。本人とお会いしてご飯を食べたんだけど、あれね……本当にいいやつ!あのイメージのまま。なのでびっくりするんですけど。先生、ゴクゴクとビールを飲むシーンもあるので、見ていただけたらと思います。」

サッポロ生ビール 黒ラベル CMギャラリー[→コチラ]

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「そして、もうひとつお知らせがあります。サカナクションが『au × HAKUTO MOON CHALLENGE』プロジェクトのアンバサダー就任いたしました!これはどういうことかというと、世界初の民間による月面探査レースに挑戦する、日本唯一のチームを応援するプロジェクトです。地球からロケットを月まで飛ばして、着陸したところからロボットを発進させて500メートル動かすと。それを最初にやり遂げたチームが優勝っていうレースなんです。そこで、世界各国からいろんな民間のチームが参加するんですけど、日本からはHAKUTOというチームが参加を表明しました。それをauとかいろんな企業がスポンサードしているんですけど、そこでサカナクションはこのプロジェクトの音楽ディレクションをします。ホームページからロボットの音からCMの曲も全部サカナクションが担当することになりました。……発売延期とかしているのに(苦笑)。全部やることになりました。先生はこの日本のチームを応援したい。是非優勝してもらいたいんです。宇宙に懸ける思いって、それに携わることってなかなかできないじゃないですか。それに、ここに集まっている人たちの熱意とか知識とかすごいので、みんなにも知ってもらいたい。サカナLOCKS!では、ここで教わったことや知ったことをいろいろ発表していけたらと思っています。ここでも先生は曲を書きますからね。楽しみにしていてください。」

au × HAKUTO MOON CHALLENGE Official Site [→ コチラ]

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そして、今週末、7月17日(日)夜11時から、北海道のいわみざわ公園で、サカナクション先生がオーガナイズするオールナイト野外複合カルチャーイベント『SAKANATRIBE』が開催されます!

『SAKANATRIBE』Official Site [→ コチラ]

「きましたー。直前ですよ。ついにサカナクション夢のオールナイト野外パーティを北海道で開催することになりましたが、皆さん、準備は大丈夫ですか?何を持っていったら良いのか、とりあえず何なのかわからないけどチケットをとったって人も、行ってみないとわからないなって人もたくさんいると思うので、今日は……

"開催直前!『SAKANATRIBE』Q&A" を開催します!

……特に、10代の生徒は、初のオールナイト野外パーティーになると思いますので、質問に答えていきたいと思っています。」

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早速、[ サカナ掲示板 ]に『SAKANATRIBE』への参加表明をしてくれた生徒たちに電話をしていきます。

山口「もしもし?」

ぽわわ「もしもし!ぽわわです。」

山口「『SAKANATRIBE』に来てくれるの?」

ぽわわ「行きます!」

山口「誰と来る?」

ぽわわ「お母さんと2人で行きます。」

山口「何か質問はありますか?」

ぽわわ「『SAKANATRIBE』は普通の夏フェスとは違うと思うんですけど、例えば、ライトとか、特別に持っていった方がいい物はありますか?」

山口「そうだね、まず、防寒具だね。マグライト(ハンドライト)とかあったら助かると思う。暗い道もあるので。だから、音楽キャンプだと思えばいいよ。キャンプに行って、そこで音楽が流れているんだって気持ちでくれば楽しめると思うから。寒いと楽しめないでしょう?あと、足元が濡れるとか。あとね、虫が結構いるらしいのね。だから半ズボンとかサンダルとか履いてきたらげんこつだよ(笑)。」

ぽわわ「あ……(笑)。はい。」

山口「だけど、ライトはあると良いかもね。携帯電話のライトよりは強いものが良いと思う。あとはある?」

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ぽわわ「あとは、さっきおっしゃってたんですけど、服装は長袖が良いですか?」

山口「もちろん、もちろん。秋口に山にキャンプへ行く服装が良いと思う。イメージでは。北海道は夜14度とかになるんですよ。日中は暖かいけど、夜になると14度。踊れば温かいけど、風が入ってこないウエアと、中の防寒のトレーナーやインナー、ヒートテックとか。ズボンの下、スカートはだめ。ハーフパンスにレギンスとか。靴もサンダルとかはだめよ。できれば動きやすくてトレッキングブーツとか長靴とか。雨が降りそうだったら、そういうのが必要かな。」

ぽわわ「ありがとうございます。」

山口「大丈夫かな?」

ぽわわ「はい、大丈夫です。」

山口「お母さんと来てくれるんだよね?」

ぽわわ「はい、お母さんと行きます!」

山口「じゃあ、見つけたら声かけてね。一緒に踊ろう!」

ぽわわ「あ!はい!わかりました。」

山口「じゃあ、明々後日ね。じゃあね。」

ぽわわ「さよならー。」

ここで、サカナLOCKS!からのお知らせです!
『SAKANATRIBE』の当日は、会場に「サカナLOCKS!のブース」を出展します。
そこで、サカナLOCKS!生徒の証、特製のボディーシールを配布します!顔や手の甲、腕に貼って、生徒であることをアピールしてください。シールを貼っている人を見かけたら、話をしてみたり、一緒に会場を回ったりして楽しんでいただければと思います。

山口「はい、サカナLOCKS!の職員もみんなで遊びに来てくれることになりました!みんな、ボディーシールって知ってるか?体に貼るシールだぞ。なんちゃってタトゥーみたいなやつだ。これを貼っている人を見かけたら、その人はサカナLOCKS!の生徒ってことだ。これを貼っている人を見かけたら、先生は優遇しますから(笑)。特別待遇するからね!貼ってほしいなと思っています。サカナLOCKS!のブースには僕も遊びに行くので、そこで会いましょう。」

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山口「続いて、2人目!もしもし?」

ボンレスマサル「もしもし、ボンレスマサルです。」

山口「ボンレスマサル!イントロクイズの勝者じゃん!」

ボンレスマサル「あ、覚えていてくれましたか?」

山口「覚えてるよー!今度決勝大会あるから楽しみにしておいてね(笑)。」

ボンレスマサル「はい!」

山口「14才なんだ。『SAKANATRIBE』には誰と来るの?」

ボンレスマサル「家族と叔母さんと行きます。お母さんと、お父さんと、弟とお母さんの姉妹と僕。」

山口「5人で来るの?ナイス!お父さんとお母さんも音楽好きなんだ?」

ボンレスマサル「はい。」

山口「いいねー。いい環境だね。じゃあ会場で会ったら一緒に遊ぼうよ。」

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ボンレスマサル「ありがとうございます。」

山口「絶対に声かけてね。」

ボンレスマサル「わかりました。」

山口「じゃあ、質問とかある?」

ボンレスマサル「ステージまでの距離とか……席とかってあるんですかね?」

山口「あのね……席はないけど、イメージは、野外でやる全校朝会って感じ(笑)。グラウンドでやる全校朝会の、校長先生の位置がステージって感じで、みんなは自由。全校朝会は並ばなきゃいけないじゃん。でも、『SAKANATRIBE』は並ばなくていいの。自由でいい。しかも、夜で山の中って感じ。かなり大きい音でダンスミュージックが流れているから、特にステージを見るとかではなくて、その音に合わせて恥ずかしくても体を動かしてみると。踊っている人たちと一緒に体を動かしてグルーヴを感じるといいと思うよ。だから、席とかはない。ただのキャンプ場みたいな感じ。テントがないキャンプ場みたいな感じ。あとは、屋根があるテントサイトで、椅子があったり飲み物や食べ物があったりするから、そこで誰かと知り合ったり、話をしてみたりするといいと思うよ。」

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ボンレスマサル「はい。」

山口「ライブを観続けるっていう感じではないからね。動き回るの。浴びる遊びじゃなくて、探す遊びだから。じゃあ、まずは僕を探そうか、会場でね(笑)。」

ボンレスマサル「あ!はい(笑)。わかりました。」

山口「そこからコミュニケーションとっていこう。ボンレスマサルの名前は覚えたから。」

ボンレスマサル「ありがとうございます。」

山口「それ以外には質問ある?」

ボンレスマサル「ずっとステージ上では誰かが音楽を流しているんですか?」

山口「そう。普通のフェスと違ってバンドは出ないから。DJの人しかいないから、常に音楽が流れ続けています。転換っていうものがない。いつ誰が始まったかは分からないよ。前の人の曲を次の人は繋ぐから。音楽が切れて、「次は○○さんです、どうぞ!」みたいな紹介はないからね。ただ音楽が流れているだけ。」

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ボンレスマサル「はい。わかりました。」

山口「あと、ワークショップもあるよ。先生がライブで回していたポイっていう道具があるんだけど、くるくる回していたLEDのバーみたいな、あれのワークショップもあるから、会場で見つけたら参加して一緒に回してみてよ。」
ボンレスマサル「はい。」

山口「弟、10才で来るんでしょ?」

ボンレスマサル「はい。」

山口「弟にも、見つけたら声をかけるように言っておいてね。じゃあ、ありがとね。」

ボンレスマサル「はい。ありがとうございました。」

生放送教室からの授業も、そろそろ終了の時間になりました。

山口「いやー、でもみんないい感じですね。10代の子達がこのレイヴパーティに対してワクワクしているっていうのがね。僕は未来を感じますね。これから僕は作曲もあるしいろいろ大変だけど、みんなの笑顔を見てエネルギーを吸収して、先生も頑張っていきたいなと思います。今回の授業はここまで。」

サカナクション オフィシャルLINE 公式チャンネル [→ コチラ]

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