12月13日(金)のサカナLOCKS!は・・・

『2020年 卓上カレンダー』を生徒にプレゼント!
サカナLOCK!のおなじみ、山口一郎の「例の写真」で作った『2020年 卓上カレンダー』を生徒にプレゼント!

音楽のゼミ「サカナLOCKS!」
現在、一郎先生から出されている「課題」の一覧はコチラ
積極的な提出をよろしくお願いします。

『一問一郎!』

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2019年12月13日(金)PM 11:00 まで



SCHOOL OF LOCK!


今回は、山口一郎がどんな質問にも一問一答で答えていくという新たな講義『一問一郎』を行います。こちらの講義テーマ、今後は生徒の皆さんからも「質問」=問いを募集しますので、しっかり今回の講義に参加するようにしてください。

山口「さっそくですが『一問一郎』っていうものが、どういうものなのか。やっていこうと思うんだが……目の前に質問内容が書かれたカードが、ちょい、ちょい、ちょい……と置いてあるわけです。カードを裏返すまでどんな質問が出てくるのか私には分からない。でも今回は、タブーなしで……答えなきゃいけないんですね?(笑) どんな質問にも答えると。タブーなしでっていうことは、何かこのカードに書かれている内容に、ヤバいものがあるんじゃないですか?(笑)」

「じゃあ……いく?やってみないと分からないよね。よし、いきますよ。(歌いながら……)♪どれにしようかな〜、神様の言う通りっ!」

SCHOOL OF LOCK!


Q,クラブのイメージがまた悪くなったことをどう思いますか?

「あー……Sさんね。」

「……でも、クラブってイメージ悪くないと遊びに行った時面白くなくないですか?なんか、悪いところに行くっていうあのドキドキ感がないとクラブに行く面白さがない気がする。例えば、ジェットコースターに乗る時に、ただ一直線のやつがシューンっていくだけだったら面白くなくない?乗らないじゃないのよ。アップして行って、落ちる落ちる……ワーッ!て、曲がってブワーッてなるのを乗る前に外から見ているから、また乗りたいって思うわけでしょ?一直線にシューンっていくのを見たって乗りたくないじゃないのよ。「こういうところに足を運べるようになった僕、大人。」「私、大人になってきた。」って、そのドキドキ感も味わおうよっていう。ただ一個思うのは、"クラブ"っていう言い方はもうやめようって、そんな気はする。パーティとか、夜会とか?(笑) 踊り場とか……ちょっと言い方を変えるといいんじゃないかなって気はするよね。……どうだろうな……なんか思うけど、例えばだよ……本当に例えばだけど、クラブに遊びに行きました、踊ってました。悪そうな人が話しかけてきました。「ちょっとこれやってみない?」って変なものを渡されたとしても、断ればいいからね!それでも、「いいからやれよ!」みたいなのはないから。それをやる意味がないじゃない。それを望んで行く人がいたとしても、そこに関わらなきゃいいだけじゃん。こういうところでも自分っていうものをコントロールできるようになった私……大人!って。そういうところだと思いましょう。だから、クラブのイメージを悪くしたのは本当にあれだけど……別に、クラブのイメージは元々悪い!(笑)」

「はい、次!」

「♪どれにしようかな、神様の言う通り〜!」

Q.とーやま校長の服装がどんどん一郎先生に似てきているのをどう思いますか?

「いやー……それは……少し恐怖を感じるね(笑)。怖さを感じる。別に、とーやま校長はいいですよ、だって、お金がある大人ですから。僕のマネをして、高い服や靴を買ったりするのは、お金があるあなたは大丈夫って思うんだけど、ちょっと待てよと思って。……例えば、お金がない高校生とか大学生が僕の服装に憧れて、高いお金を出して買っているかもしれないと思うと、本当に自分が好きなもの以外は着たり、写真を撮ったりしちゃだめだなって思いましたね。万が一、誰かからいただいたものをお願いされて「インスタに載せてください」って言われたものを載せちゃったら、「一郎さん、これが好きなんだ!欲しい!買おう!」っていう……とーやま病(笑)。とーやま病を発症するファンがいたらやばいでしょ。だから、とーやま校長の服装を見てそういう戒めを思い浮かべてしまいますよね。そういう意味では感謝してる(笑)。」

「でもちょっと似すぎっていうかさ、まんまでしょ?靴も、パーカーもでしょ……パンツもシャツも、僕のこのサカナLOCKS!のユニフォームじゃないのよ。僕じゃん、もう、まるで!とーやま校長がインスタグラマーみたいな影響力のある人だったら、NFのパーカーとかを着てもらって、宣伝してくださいって言うけど効果ないじゃない!むしろイメージがちょっとダウンする!(笑)。だからやめてもらいたいなと思う……ってね、嬉しいですよ。嬉しい気持ちはあります。ただ、(自分が)そういう影響力を持つっていうことを戒めたいなと思う。」

SCHOOL OF LOCK!


「♪どれにしようかな、神様の言う通り!」

Q.街のデザインにむかついたことはありますか?

「あー……。そうね……街のデザインを語るほど僕はデザインのことを分からないが、日本の公共施設のデザインがあまりにも酷いって思うことは、海外に行くとありますね。海外に行って、海外の公共施設とかを見た時に、世界的なデザイナーや建築家がしっかり建築していて、内装とかも考えられている。でも、日本の公共施設とかの建築を見ると、全部いっしょであまりデザイン重視じゃないというか。そこにお金をかけると、税金をそんなのに投入してもったいないって意見が出るからなんだろうけど、デザインを重要視していないっていうのはものすごくもったいないなって思うけどね。だって、みんなが使うものなんだから、もうちょっと考えられるべきだと思うし、ずっと残るものだから、いいものにするべきだと思うんですよ。それに、無駄なものがない社会って本当につまらないし、疲弊していくと思うんですよね。でも、例えば……1970年代とか80年代くらいの、丹下健三さん……要するに旧香川県庁の建築とかをやっていた時の建物ってめちゃくちゃかっこいいよね!あと、カテドラル教会とか(東京カテドラル聖マリア大聖堂)。そういう良い建築、世界的にも評価される建築を、日本はたくさん生み出してきていて、今も素晴らしい建築家の方はたくさんいらっしゃるのに、そういうとこりに入り込めていないっていうのは問題だなっていう気はしますよね。つまり、建築も街のデザインの一部だと思うので、そういうのはちょっとな……って思うことはあるかな。あと、日本って車優先の街づくりになっていますよね。でも、僕はもうちょっと人優先で考えてもいいんじゃないかなって気はする。共存できるスペースがあるといいなって思うけどね……っていうのはちょっと思った。」

「じゃあ、次……あと3枚しかないよ。」

「♪どれにしようかな、神様の言う通り!」

Q.最近エロさを感じたことは?

「かー……エロさ?あー……エロさねー……(考え込む)。うーん……でもね、僕、エロい人ってあんまり好きじゃないんですよね。ぱっと見エロい人。女性の仕草とかでも、右手で左側の髪をたくし上げるようにバッサーってする感じ。それが自然の仕草としてある女性が……それって、男で言ったら、胸元から櫛を出して、髪をシャッシャッってやるくらいアピール度が高いことだと思う。女性らしさみたいなものを武器にしている感じ。爪を見せられていると防御したくなるっていうか(笑)。だったら……ちょっと分かんないけど、シルエットも大きい服で肌も隠していて、上着を一枚脱いだら、「わー、むちゃくちゃスタイル良いんだ、この人……」っていう方がエロさを感じるかな。」

「…………なんだこの話(笑)。」

「……そうね……でもね、僕、結構意外とあれかもしんないなー……巨乳好きかも。巨乳好きだわ、多分(笑)。なんか、服を着た時に、そこのシルエットが出る方が好きかな。昔はシルエットがない方が女性の服は綺麗に見えるかなって思ってたけど、最近は胸がある方が服のシルエットが綺麗だなって思うようになったかな。あとは何だろうな……エロさを感じたことでしょ?……あ!タクシーに乗ろうとして待ってたら、目の前でタクシーが止まって人が降りたんですよ。それに乗っちゃおうと思ったら、めちゃくちゃ綺麗な人が降りてきたの。そのままそのタクシーに乗った時に、座席にちょっと生暖かさを感じたのはちょっとエロさを感じたかな(笑)。」

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「じゃあ、次!これ、2択じゃん……はい、ドン!」

Q.パリ滞在して作っていた音楽は、いつ頃聴けますか?

「多分、7年後ぐらい。……はい、次(笑)。」

Q.アルバム『834.194』を出して、モテましたか?

「あー、全くモテないね。」

「……え?ちょっと待って!そもそも、社会的なイメージとして、アルバムを出したらモテるの?売れたらモテるの?(笑)……それ、どういうこと?それは何?「こいつ小金持ってんな」っていうモテ?ちょっと有名だから?……ちなみに、アルバムを出して知名度が上がったとも思わないし、お金が入ってこなかったし、それより出した方が多かったから(笑)。それに、人に会う場所に行ってないっていう。ただ、アルバムを出してNHKにはモテたかな。いろんな番組をやれた。でも、紅白に関しては全くモテなかったね。そういう意味では、アルバム効果がそういう部分であったかな。インスタとかTwitterのフォロワーが増えたとも思わないし……。「アルバムできたのでこの仕事やれますか?」とか、「制作から解放されたので、これ出来そうですよね!」とか、「止まってたこれ、やりましょうね!」みたいなのは出てきたかな(笑)。あと、そんなにモテたいって思ってないかもしれないねー。」

「いやー……でも、あれだよね。もし彼女がいて、発表することになったとしたら、絶対サカナLOCKS!ですよね。ここですよね、絶対。いつものエコーをかけてもらって……

『重大発表!私、サカナクション山口一郎は、ついにー!!!……結婚しましたー!!!!』

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(♪「新宝島」のイントロが流れて……)


「ははははは!!!(大爆笑) 「新宝島」使えるなー(笑)。なんかもう、すごいみんなが許してくれそうな雰囲気出てましたね(笑)。まあ、そんな発表をするならこの場なので。むしろ、連れてきますよ!ここに座ってもらって、「なー」みたいな。「一郎さんは普段ご自宅ではどんな風に過ごされているんですか?」みたいな(笑)。「いや、もうそんなこと言わなくていいよ!何言ってんだよ!」みたいなのをやりますよ、このサカナLOCKS!で。そうなったらね、本当に。……ないから。絶対ないから!だから、とりあえず置いておこう、この話は。はー……(ため息)。」

「ということで生徒の皆さんから、今後、『一問一郎』の質問を募集したいと思います。何でもいいですよ。どんな質問でも構いませんので、お待ちしています。」

『一問一郎』の質問は、[ 課題提出ページ ]で募集しています!


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そして番組インスタグラムもあります!

@sakanalocks_official

10万人フォローの暁には、インスタLIVEを行います!

「この間、やしろ教授がサカナLOCKS!のInstagramを見て、僕のことを「変な人だ」って言ったじゃないですか。変な人っていうか、みんなに楽しんでもらいたいサービス精神が旺盛な人なんですよ、僕は。作る曲のストイックさもそうだし、こういう場で話すこともそうですけど……そういう受け取り方をしてもらえると。"変な人"より、"変態"って言われる方がまだ嬉しいな。"変人"でも良いんですけど。"変な人"って、"な"が入ると急に悲しくなるなと思って。日本語って面白いなって思いました。」

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