「第4回ミュージシャンしりとり(2) - 決勝戦!」

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2021年5月28日(金)PM 10:00まで




山口「はい、授業を始めますから席に着いてください。Twitterを開いている人はTwitterを閉じなさい。Instagramを開いている人は サカナLOCKS!のインスタアカウント(@sakanalocks_official)をフォローしなさい。授業が始まりますよ。」

「まずはお知らせがあります。明日、明後日(5月22日・5月23日)の2日間『NF OFFLINE FROM LIVINGROOM』という、超超超実験的なオンライン配信ライブが行われます。去年の8月は、『SAKANAQUARIUM 光 ONLINE』というちょっと大規模なオンラインライブを開催したんですが、今回はそれと打って変わって、一番ミニマムな形でオンラインライブをやろうと思っております。どこからやるかというと……先生の家だ。自宅からやるぞ。先生のリビングルームから、先生一人で、アコースティック&アンビエントな雰囲気でお送りするので是非みんなに観てもらいたいんだが、内容としては、ちょっと落ち着いた雰囲気の配信になります。チアリーダーが出てきて「新宝島」を踊ったりしないし、「アイデンティティ」で『行くぞー!!!』みたいな雰囲気はないんだけど、すごく実験的な配信になるぞ。」

「コロナ禍で先生はInstagram Liveで生徒諸君と繋がったりして、自分的にもいろんなものを感じ取ることができたんです。なので、Instagram Liveというものを軸にした演出で配信するんだが、当日はInstagram Liveもやるのよ。でも、Instagram Liveは演出の一部だから、観ていても音はモノラルだし、演出もないものになるんだけど、Instagram Liveをやっている僕を外から観るっていう……ドキュメンタリとか、モキュメンタリーみたいな……先生もどうなるのか分かんないんだ。とにかく、どうなるか分からないものをやるバンドがひとつくらいあってもいいじゃないかということで、先生がアコースティックで披露するぞ。演出は、いつもサカナクションのライブやMVをやってくださっている田中裕介監督がやってくれて、Rhyzomatiksというビジュアルエフェクトの人たち、真鍋大度さんとかも入ってやるので、是非観てもらいたい。初日はファンクラブのNF Member限定なんだが、2日目は誰でも観られるようになっています。なので、是非チケットを購入して観てください。1日は3,000円、2日まとめて観たいと思う人は5,000円になるぞ。」

「これは……チケットが売れないとやばい(笑)。なので、みんな街中にある小さい映画館で観たことがない映画を覗いてみるみたいな気持ちで観てもらえたら嬉しいです。グッズもあるのでね。よろしくお願いします!」

『NF OFFLINE FROM LIVINGROOM』特設サイトは [→コチラ!]


さあ、今回はサカナLOCKS!の人気授業、ミュージシャンの名前だけで "しりとり" をする『ミュージシャンしりとり』を行います。現在、ラジオネーム【 魚拓 】が2回勝ち抜き中!あと1勝するとチャンピオン決定です!!(というか、魚拓、めちゃめちゃ強いです!)果たして今回、新チャンピオン誕生となるのか……!

<ミュージシャンしりとりのルール>
・しりとりの基本ルールにのっとる。
(「ん」で終われば負け。「バ」や「パ」で終わった場合は「ハ」に置き換えてもOK。小さい「ィ」などで終わった場合は「イ」で始める。)
・メジャデビューしているミュージシャンの名前のみ。(有名であればOK)
・5秒以内に答えなければ失格。
・3人勝ち抜くとチャンピオン。
・ミュージシャンの名前を言ったあと、そのミュージシャンのうんちくもひとつ言う。


山口「今回は、リモートでオンライン会議アプリを使っての対戦です。オンライン会議アプリっていうところがまた良いんだよねー。顔が見えるからね。面白いのよ、こっちはね(笑)。あとこれ、うんちくが難しいのよ。うんちくが面白くても勝てないからね(笑)。盛り上がるけど勝てない……うんちくの得点もいつか付けられたら良いんだけどね。AIに付けてもらいたいね。」

山口「ということで、第4回ミュージシャンしりとり、まずはこの生徒と繋いでみましょう。2回勝ち抜きのラジオネーム、魚拓!」

魚拓「もしもし!」

山口「お前今日勝ったらチャンピオンだぞ!」

魚拓「ふふ(笑)」

山口「自信ある?」

魚拓「自信は、つけてきました!」

山口「何かトレーニングしたの?」

魚拓「友達と、学校の昼休みにトレーニングしてきました。」

山口「ははは(笑)。友達には勝てたわけ?」

魚拓「友達には勝てました。」

山口「ほー。前回の戦いぶりは本当にすごかったんだけど、改めて、得意分野を教えてもらえるか?」

魚拓「洋楽の60年代ロックとか、HIP HOPとか……オールジャンル得意です。」

山口「これに勝てば、ゆっくりお前の話が聞けるぞ。」

魚拓「おー(笑)。」

山口「じゃあ、対戦相手に繋ぐから待っててな。頑張れよー。」

魚拓「はい。ありがとうございます!」

山口「それでは、対戦相手を呼びましょう。ラジオネーム、ばーら!」

ばーら「はい!」

山口「ばーら、自信ある?ミュージシャンしりとり。」

ばーら「えっと……心臓が口から飛び出そうです!」

山口「ははは!(笑) 緊張しているの?今。」

ばーら「はい。今学校にいて、だだっ広い教室に一人でいるんですよ。だから、めちゃくちゃ寂しくて……」

山口「ははははは!(爆笑)」

ばーら「今、バーチャル背景(に設定しているの)が一郎さんなんですけど、とるとほら……」

山口「うん、「ミュージック」(のPVの1コマ)じゃん。あ、本当だ。ということは、ばーらは大学生か?」

ばーら「そうです。」

山口「今、学校はオンラインなの?リアルなの?」

ばーら「毎日登校しています。去年やりたいことが出来なかったので、今年はもう3倍速くらいで進めています、いろいろ。」

山口「お、楽しい?学校。」

ばーら「めっちゃ楽しいです!」

山口「ま、学校楽しくても、このミュージシャンしりとりが強いとか弱いは関係ないからね(笑)。」

ばーら「ふふ(笑)。」

山口「ちなみに、ばーらは何系のミュージシャンが得意?」

ばーら「うーん……HIP HOPが好きなんですけど、いろいろ聴きます。」

山口「対戦相手の魚拓は……」

ばーら「いや、もう、ど変態ですよね!」

山口「ど変態だよ。魚拓は、まあ、オタクだよな(笑)。変態でありオタクだよな。その魚拓の回は聞いてた?」

ばーら「聞きました。」

山口「どう?勝てそう?」

ばーら「いやー、もう……手汗が出てきて。これはやばいなと思ってます。」

山口「魚拓は17歳で高校生だよな。ばーらは大学生。」

ばーら「はい、19です。」

山口「人生の先輩として負けられないし、魚拓も2勝でチャンピオンがかかっているから負けられないな。」

魚拓「はい。」

山口「ばーら、これうんちく言わないと失格になるからな。」

ばーら「はい、頑張ります!」

山口「いけるか?じゃあ……いくぞ。それではいきます!みんな、まだまだ踊れる?」

2人「フーーー!!!

山口「それではいきます!」


【 第3回戦 】
<東京都/魚拓(17歳)> VS <神奈川県/ばーら(19歳)>


山口「ミュージシャンしりとり、先行は魚拓!「忘れられないの」の"の"!」

魚拓「えーっと、"No Buses"で、「Pretty Old Man」っていう曲の外国人の再生回数がすごい!」

山口「ははは(笑)。No Busesの"ず"!"す"でもいいぞー。」

ばーら「"スチャダラパー"……BOSEさんの帽子は特注!」

山口「ははは!(笑) スチャダラパーの"ぱ"!"は"でもいいぞ。」

魚拓「えーっと……"The Band"っていうバンドなんですけど、Bob Dylanのバックバンドをやっていた。」

山口「おー、いいねー。The Bandの"ど"!"と"でもいいよー。」

ばーら「と……"Tom Misch"で、星野源さんの「Ain’t Nobody know」のギターを弾いている。」

山口「いいね。Tom Mischの"ゆ"!」

魚拓「ゆ……"ゆらゆら帝国"。私たちのバンドの音楽は完成してしまったという理由で解散した。」

山口「いいねー。ゆらゆら帝国の"く"!」

ばーら「く……"くるり"で、Wikipediaがめちゃくちゃ長い。」

山口「わはははは!!(笑) くるりの"り"!」

魚拓「リーガルリリーで、未確認フェスティバルに出場した。」

山口「"り"返し!リーガルリリーの"り"!」

ばーら「り……"Ringo Starr"で、サインを書いていたけど、転売されるから書きたくないって言った!」

山口「ははははは!(笑) Ringo Starrの"た"!」

魚拓「た……"竹原ピストル"。……どこにでもライブをしに行くと本人は言っている。」

山口「ふふふ(笑)。竹原ピストルの"る"!……いいねー。」

ばーら「え……"Louis Armstrong"で、通称"サッチモ"!」

山口「でたー!!(笑) Louis Armstrongの"ぐ"!"く"でもいいよー。」

魚拓「"Crosby, Stills, Nash & Young"で、ウッドストックに出演した。」

山口「Crosby, Stills, Nash & Youngの"ぐ"!"く"でもいいぞー。」

ばーら「く……"KREVA"で、大のサッカー好き!」

山口「いいねー。KREVAの"ば"!"は"でもいいぞー。」

魚拓「えーっと……"Pearl Jam"で、『Ten』っていうアルバムがあるんですけど、Nirvanaのアルバム『Nevermind』の2ヶ月くらい前にアルバムが出た。」

山口「おー、Pearl Jamの"む"!」

ばーら「"向井太一"で、SIRUPの先輩!」

山口「向井太一の"ち"!いいねー、長いね。」

魚拓「えー……"CHAI"で、山口一郎のラジオで紹介された!」

山口「ははは(笑)。CHAIの"い"!」

ばーら「"いきものがかり"で、出身が海老名か本厚木かの論争がすごい。」

山口「はははは!!(笑) いきものがかりの"り"!」

魚拓「えーっと、"緑黄色社会"で、閃光ライオットに出場した。」

山口「うん。緑黄色社会の"い"!」

ばーら「"YELLOW MAGIC ORCHESTRA"で、テクノカットが流行った。」

山口「YELLOW MAGIC ORCHESTRAの"ら"!」

魚拓「"RADWIMPS"で、震災の日に毎年音楽を発表していた。」

山口「RADWIMPSの"す"!」

ばーら「す……"STUTS"で、ニューヨークにいた時に打ち込みの路上ライブをしていた。」

山口「はい。STUTSの"つ"!」

魚拓「"2"っていうバンドで、ボーカルが古舘伊知郎の子ども。」

山口「ははは(笑)。2の"う"!」

ばーら「う……"ウカスカジー"で、桜井さんとGAKU-MCさんがフットサルチームの仲間。」

山口「ウカスカジーの"じ"!"し"でもいいよ。」

魚拓「えっと、"Jamiroquai"で、アシッドジャズを普及させた!」

山口「ははは(笑)。Jamiroquaiの"い"!……すごいなー、長いな。」

ばーら「い……"iri"で、尊敬する人は母親。」

山口「iriの"り"!」

魚拓「えーっと……"Linkin Park"で、ONE OK ROCKのボーカルが尊敬している。」

山口「Linkin Parkの"く"!」

ばーら「く……えーっと……"Creepy Nuts"で、松永さんのファンがやばい人しかいない。」

山口「ははは(笑)。偏見……(笑)。Creepy Nutsの"つ"!」

魚拓「つ……つ……"つじあやの"。シンガーソングライターで眼鏡!」

山口「つじあやのの"の"!……眼鏡……(笑)。」

ばーら「の……"Novel Core"で、SKY-HIさんが立ち上げたレーベルに所属している。」

山口「Novel Coreの"あ"!……すごいな、お前ら。」

魚拓「えっと……"[Alexandros]"で、最近ドラムが交代した。」

山口「[Alexandros]の"す"!」

ばーら「す……"Superorganism"で、これも星野源さんの「Same Thing」でフィーチャリングしている。」

山口「いいね。Superorganismの"む"!」

魚拓「えー……む……"Mura Masa"。昨年フジロックに出演する予定だった。」

山口「Mura Masaの"さ"!……すごいなー……。」

ばーら「さ……"Thundercat"で、(星野)源さんと仲良し。」

山口「おー。Thundercatの"と"!」

魚拓「"Talking Heads"で、2〜4枚目のアルバムが、Brian EnoっていうRoxy Musicのキーボードだった人がプロデュースをしている。」

山口「"Talking Heads"の"ず"!"す"でもいいぞー。」

ばーら「す……えーっと……"SKY-HI"で、BMSGっていう男子アイドルの発掘が今すごい流行ってる!」

山口「SKY-HIの"い"!……お前らほんとすげーな……」

魚拓「"い"ですか?……い……"Eagles"で、ベスト売り上げの総売上枚数が全世界2位!」

山口「わはははは!!(笑) Eaglesの"す"!」

ばーら「す……"SUSHI BOYS"で、栃木出身の農家ラッパー。」

山口「SUSHI BOYSの"ず"。"す"でもいいよー。」

魚拓「えっと……"ズットズレテルズ"で、ハマ・オカモトがいたバンド。」

山口「おー。"ズットズレテルズ"の"ず"。"す"でもいいよー。」

ばーら「す……えー……ジャニーズでも大丈夫ですか?」

山口「全然いいよ。」

ばーら「"SixTONES"で、去年デビューした。」

山口「SixTONESの"ず"。"す"でもいいよー。"す"返しきたよー。」

魚拓「えー……じゃあ、"The Strokes"で、ファーストアルバムのジャケットが、カメラマンの奥さんのおしり。」

山口「わははははは!(爆笑) The Strokesの"す"!」

ばーら「す……"スピッツ"で、(草野)マサムネさんがおしとやか。」

山口「すぴっつの"つ"。」

魚拓「えーっと……"常田大希"で、King Gnuのボーカル。」

山口「うん。常田大希の"き"」

ばーら「えー……"King Gnu"ってありですか?」

山口「うん。」

ばーら「King Gnuで、前のバンドがSrv.Vinci。」

山口「King Gnuの"う"!」

魚拓「う……"ウルフルズ"。「ガッツだぜ!!」を出してます。」

山口「ウルフルズの"ず"!"す"でもいいよー。」

ばーら「また"す"か!!す……"ず"か"す"……」

山口「うっ……」

<5秒カウントダウン START!>

ばーら「す……」

山口「く……くー……」

(時間切れ!)

<試合終了!>

山口「ざんねーん!!!」

ばーら「うわー!!こんなに"す"で返されるなんて思ってなかったですよー!」

山口「ははは!(笑)…ということは、なんと!魚拓がチャンピオン決定――!!!

魚拓「ありがとうございます!!」

山口「大激闘の激闘の激闘の末、魚拓がチャンピオンになりました!感想はどう?」

魚拓「いやー……もう、本当にもう……ライブ映像のステージに立ったような気持ちです。」

山口「わははは!(笑) いやー、お前すごいねー。今回ばーらもすごかったぞ。」

ばーら「今思い出しました!」

山口「何があった?」

ばーら「"菅田将暉"さん。」

山口「あー。あったなー、あったなー。いやでも、これはミュージシャンしりとりの歴史の中でも超白熱したすごいバトルだったと思う。じゃあ、一旦ここで負けてしまったばーらとはお別れしましょう。ばーら、ありがとうね。」

ばーら「ありがとうございました!」

山口「また参加してね。ありがとう。大学頑張ってねー。」

ばーら「ありがとうございます。」


山口「いやー、魚拓。これで無事チャンピオンになったということで、チャンピオンになったという事実が突きつけられます。」

魚拓「ありがとうございます!」

山口「その事実を胸に、高校生活を楽しんでください。」

魚拓「ありがとうございます。はい。」

山口「今この気持ちを誰に伝えたい?」

魚拓「いや……実は僕って、中学の時まで全然音楽とか詳しくなくて、高1で軽音部に入った女の子がすごい洋楽が好きで、その子のおかげで洋楽を聴くきっかけになって、そういうのを調べるようになったんですよ。」

山口「お!何、ちょっと待て。話に俺は食い下がるぞ。」

魚拓「はい(笑)。」

山口「お前、その子のことが好きだったのか?」

魚拓「そうですけど……今は違います。」

山口「え、どういうこと?」

魚拓「いやー……振られちゃって……(苦笑)」

(♪「北の国から」のテーマが流れてきて〜) (※魚拓は小樽出身です。)

山口「そっか……(苦笑)。ちょっと待って……魚拓……。魚拓、人生の中ではな、いろんなチャレンジと失敗が繰り返されるんだよ。特に恋愛では、いろんな人を好きになって、いろんな別れがあって、大切な別れも大切な出会いも同時に起きるんだよ。お前にその子が残してくれたのはな、恋愛という思い出だけじゃない。ミュージシャンしりとりのチャンピオンという称号をお前に与えてくれたじゃねーかよ!!

魚拓「……はい(笑)。」

山口「元気出して行こうぜ。」

魚拓「はい。」

山口「いやー、でも、またグランドチャンピオン大会があるかもしれないからな。」

魚拓「あの……ウオタミハンゾー君(※初代グランドチャンピオン)と戦ってみたいです。」

山口「お!言ったな、魚拓。ウオタミハンゾーと連絡が取れれば、魚拓VSウオタミハンゾーのチャンピオン対決やってみようよ。」

魚拓「はい。」

山口「じゃあちょっと……また連絡する(笑)。」

魚拓「はい(笑)。ありがとうございます。」

山口「練習しておくようにな。ちゃんと精進してください。」

魚拓「はい。」

山口「何か、話したいことあるか?最後に。」

魚拓「あの、最後の曲とかってリクエストできたりするんですか?」

山口「あ、いいよ。」

魚拓「じゃあ……僕がその子に最初に教えてもらった曲なんですけど。」

山口「あー、その女の子が最初に教えてくれた曲?」

魚拓「Loyle Carnerの「Ice Water」っていう曲なんですけど……」

山口「じゃあ、これをかけながら今日はお別れするわ。

(♪Loyle Carner「Ice Water」が流れてきて……)

山口「これだな?」

魚拓「はい。」

山口「じゃあ、また次はウオタミハンゾーとの対決で待ってるぞ。」

魚拓「はい!ありがとうございました!」

山口「うん。魚拓、ありがとうな!さよなら。」




今回の授業も終了の時間になりました。

山口「魚拓に音楽を与えてくれた、魚拓を振った女の子。魚拓はたくましく、音楽オタクになりましたよ。あなたのおかげで、魚拓はこのサカナLOCKS!でヒーローになりました!いろんなことを魚拓に与えてくれてありがとう!」


サカナLOCKS!の人気授業『ミュージシャンしりとり』は、不定期開催です。引き続き、我こそはミュージシャンの名前をたくさん知っているという生徒は、掲示板メールでエントリーしてください。待ってます!

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