カンフーを頑張る女の子に逆電!!!

SCHOOL OF LOCK!





埼玉と幕張公演行きました!楽しませてもらいました!ありがとうございます!
私にこの前大事件がおきました。なんとなんと大好きな人と初めてキスをしたんです。
そのときに携帯で流していた曲がセカオワ先生のLOVE SONGでした。終わった後は向日葵が流れていました。一生忘れられない曲です、笑笑
おもちのきみわん
茨城県/15歳/女の子





Nakajin「ふふ(笑)“LOVE SONG”で高まったんですかね?」

DJ LOVE「ねえ(笑)」

Nakajin「“LOVE SONG”で勢いついたのかな?なんでなんですかね?」

Saori「ふふふ(笑)」

DJ LOVE「終わった後は“向日葵”」

Nakajin「シャッフルで聴いてたと思いたいよね」

DJ LOVE「うん」

Saori「これアルバムの曲順で聴いてたらエライことですよ」

DJ LOVE「時間止まっちゃってるもんね」

Fukase「エロいことですね」

一同笑い

Nakajin「長すぎ(笑)」

Fukase「なんてこった〜」

Nakajin「ほぼ丸々『Eye』『Lip』。“向日葵”は『Lip』の4曲目ですからね」

Saori「うん。だいぶだよね」

Fukase「なんですかこれ」

Nakajin「なんですこれ」

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「なんて答えたらいいのか俺たちは!」

Nakajin「学生の皆さんは・・・ほんと・・・あの・・・気をつけて下さいよ」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「遊びに行く時とか・・・。もうね、親心ですよ」

Fukase「もはやね」

DJ LOVE「門限とかもちゃんと守ってね」

Nakajin「最近暑いから。めちゃくちゃ。熱中症とかまじで気をつけてください」

一同笑い

詳しくは聞かなかったけど、セカオワ先生の言う通り熱中症には気をつけてね(笑)
では早速今夜の授業の参りたいと思います!今日はセカオワ掲示板の書き込みの中から、気になる生徒と逆電です!

Fukase「SEKAI NO OWARI Fukaseです」

NakajinNakajinです」

SaoriSaoriです」

DJ LOVEDJ LOVEです」

Nakajin「世界の始まり!世界始の講師!セカオワLOCKS!今夜はこちらの授業をお届けします」

Saoriセカオワ掲示板逆電!!

Nakajin【セカオワLOCKS! 掲示板に書き込んでくれた生徒に、電話をして直接話を聞いていきたいと思います!」




カンフーをしているきむてぃんです!7月にあった全国大会で優勝することが出来ました!ただ、3種目出て優勝出来たのは1種目だけ。今の自分なら全て優勝出来たのに勝ちきることが出来ませんでした。とても悔しいけど次に繋げれる大会になったと思います。
やっとスタートラインの手前まで来れました。私の目標は世界で戦える人間になって世界一になることです。もっと上に行って誰にも負けない選手になります。
きむてぃん
香川県/16歳





SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「すごい選手と電話ができるぞ!」

Saori「全国大会優勝ですからね」

Nakajin「もしもし!」

きむてぃん「もしもし!」

Nakajin「こんばんは!SEKAI NO OWARIです」

きむてぃん「香川県 16歳 きむてぃんです」

Saori「あ!きむてぃん女の子だったんだ!」

きむてぃん「そうです!」

Nakajin「“私の”って仰ってますから」

Saori「そうだね。なんかカンフーって言われて」

Nakajin「カンフーって格闘技ですよね?あれ、違うのかな」

きむてぃん「格闘技・・・う〜ん」

Nakajin「カンフーに関してまだ」

DJ LOVE「どういう競技なのかが」

Nakajin「知識がないので・・・。書き込みは読ませていただいたんですけど、3種目あるとかって、え!? ...って感じなんですけど」

きむてぃん「はい」

Nakajin「改めてカンフーがどういう競技なのか教えてもらってもいい?」

きむてぃん「えっと、カンフーっていうのは得点制の競技で、決められた大きさのマットの上で演舞をして得点の高い人から順位がついていく、フィギアスケートとか体操の床のようなものです」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin・Saori・DJ LOVE「へぇ〜〜〜!」

Nakajin「そうなんですね」

きむてぃん「はい」

Saori「空手の型(形)みたいなものかな?」

きむてぃん「そうです!」

Saori「うんうん」

Nakajin「3種目あるっていうのは、3種目とも演舞なんですか?」

きむてぃん「そうですね。何も持たずに演舞するのと、刀を持って演舞するのと」

Nakajin・Saori・DJ LOVE「へぇ〜〜〜!」

きむてぃん「あと、棍(こん)っていう長い棒を振って演舞するっているのがあります」

Saori「どの種目で優勝したんですか?」

きむてぃん「自分は棍で」

Nakajin「ふ〜ん。棍ってビリー・カーン(←餓狼伝説知ってる10代いるのかな?)が使ってるやつ?」

SCHOOL OF LOCK!


DJ LOVE「それは三節棍じゃない?」

Nakajin「三節棍か〜。あ〜」

きむてぃん「三節棍もありますよ!」

Nakajin・DJ LOVE「三節棍もあるの!?」

きむてぃん「はい!」

Nakajin「すげええ!」

Fukase「憧れだよね!」

Nakajin三節棍は男の子の憧れ!

Fukase「憧れだよ〜中華街で売ってるのを見て、“お母さんアレ買って〜〜!”って言ったけど、“アレで何するの!?”って言われてちょっと黙ったよね。言えないよね、何するか」

Nakajin「そうですか〜。てっきりカンフーって対人で戦うのかと思ってた」

Saori「ね」

きむてぃん「戦うのは全然ないんですよ」

Nakajin「ないんですか??全然ないんですか?」

きむてぃん「ないです」

Nakajin「『カンフー・パンダ』って言う映画ありましたよね」

DJ LOVE「ありましたね」

Nakajin「あれは戦ってませんでしたっけ?」

きむてぃん「あ、いや〜(笑)映画とかのやつは戦っているのですけど」

Nakajin「ですよね」

きむてぃん「本当のやつはないですね」

Fukase「演舞だけになんだね。空手は俺もやってましたけど、型と組手」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「組手もあるもんね」

Fukase「両方ありました」

Saori「カンフーは演舞だけなんですね」

きむてぃん「はい」

Nakajin「カンフーはどれくらいやってるんですか?」

きむてぃん「自分は中1からです」

Nakajin「中1からというと・・・?」

きむてぃん「5年くらいです」

Saori「ん〜」

Nakajin「何をきっかけに始めたんですか?」

きむてぃん「兄がまずやってて」

Nakajin「うん」

きむてぃん「自分は小6までバレエをやってたんですよ。踊る方の。」

Nakajin「へ〜。バレエダンス」

きむてぃん「カンフーがしたかったんですけど、バレエやってるからダメだよって言われて」

Nakajin「あっそうなんだ。両方はダメなんだ」

きむてぃん「そうなんです。で、中学校上がる時に部活がしたくなかったんですよ」

Nakajin「じゃあ部活ではないんですね」

きむてぃん「そうです。部活やらないのはダメだから、なんか運動した方が良くない?ってなって、じゃあカンフーするってやり始めました」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「ふ〜ん。お兄さんの影響なんですね。でも、カンフーも演舞だっていうからバレエダンスと近いものはあるのかな?って感じはするけどね」

Saori「ね。何か繋がりがありそうだよね」

きむてぃん「柔軟性とか体幹とかはめっちゃ似てましたね」

Saori「うん」

Nakajin「書き込みを見る限り、“今の自分なら全て優勝出来たのに”って書いてあって、結構自信があったんですね」

きむてぃん「そうなんですよ。今回は3種目とも優勝出来るんじゃないかって自分で思ってたんですけど、1種目目を優勝した後にこのままだったらイケるんじゃないかって思ってしまって、締めの演舞が上手く出来なかったんですよ」

Nakajin「うんうん」

きむてぃん「そしたら順位が下がっていって」

Saori「あ〜1個目が一番上手くいったんだ」

きむてぃん「そうなんですよ」

Saori「なるほどね」

Nakajin「なるほどね。ちなみにこの全国大会はユース?」

きむてぃん「いや、小学生からお年寄りまで年齢層は決まってはない大会です」

Saori・DJ LOVE「へ〜!」

Nakajin「じゃあ大人とかと混じってやってるってこと?」

きむてぃん「そうですね」

Nakajin「え!まじ!?」

SCHOOL OF LOCK!


Saori・DJ LOVE「すげえ!」

きむてぃん「あっ...ありがとうございます(照)」

Nakajin「すごい人だ。すごい人と電話してる」

Saori「カンフーで1番のきむてぃんですよ」

Nakajin「そういうことですよ。目標は全国大会で優勝するってこと?」

きむてぃん「目標は世界大会に出て優勝することです」

Saori 「そっかそっか」

Nakajin「世界大会は出たことあるの?」

きむてぃん「ないです」

Nakajin「ないんだ。でも優勝するくらいだから出られそうだよね」

きむてぃん「何回か優勝しないと出られないんですよ」

Nakajin・DJ LOVE「へ〜」

きむてぃん「今は1回目なのでまだまだなんです」

Saori「う〜ん」

Nakajin「なかなか厳しいんだね」

きむてぃん「はい」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「これから世界を相手に戦っていくことになるでしょう。16歳。まだきっと伸びるでしょう?」

DJ LOVE「うん」

きむてぃん「はい」

Nakajin「頑張ってね!密かに応援しています!」

きむてぃん「ありがとうございます」

Saori・DJ LOVE「頑張ってください!」

Nakajin「もしいい結果出たりしたら書き込みしてください!」

きむてぃん「はい!」

Saori「待ってます!」

きむてぃん「あの・・・自分から1つ質問してもいいですか?」

セカオワ「はい!」

きむてぃん「自分はメンタルが弱くて、本番で緊張していつも通りの演舞が出来ないことが多いんですけど、セカオワ先生は緊張した時何をして緊張をほぐしていますか?」

Saori「あ〜」

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「ん〜とね、緊張かぁ〜...すげえ真面目に答えていい?」

Saori「どうぞ!」

Nakajin「ふざけるところじゃないから(笑)」

Fukase「ひひ〜〜ってやらなくて大丈夫?」

Nakajin「大丈夫です(笑)」

Fukase「鼻から牛乳飲んでますとかじゃなくて大丈夫?」

Nakajin「(笑)」

Saori「大丈夫だよ」

Fukase「大丈夫?えっと、本番で100パーセント出せないことが前提だと思うんですよ」

Saori「うん」

Fukase「だからとにかく練習で120%出せるようにしておく」

きむてぃん「おお」

Fukase「とにかく、練習してないことが一番緊張してしまうことだと思うから」

Nakajin「うん。やっぱり練習ですよね」

Fukase「自分でダメだったなって思っても、人からみたら大丈夫だったと言われるくらい。それはSaoriちゃんもそうですけど、Saoriちゃんは昔からピアノやってるじゃないですか」

Saori「うん」

Fukase「本番で100%はなかなか出せないんだから、自分の練習量で120%の状態を作っておくことに尽きると言われていてですね。超真面目は返答ですけど」

きむてぃん「う〜ん」

Nakajin「練習もただ練習するんじゃなくて、その本番の会場の感じ、僕らだったらステージの上から景色をイメージしながらやることも僕は大事だなって思います」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「イメージトレーニング大事だよね」

Nakajin「うん。ちゃんとその場で弾いてる、やってるっていうのをイメージしつつ練習するっていうのは大事だね」

Fukase「そういう感じだと思う。イメージしながら練習しておく。散々緊張しておく。本番になった時が一番緊張していない」

Nakajin「そうだね。イメトレすると凄い緊張するんですよ。」

Fukase「緊張する」

Saori「うん」

Nakajin「でもそれやっとくと本番で驚かないから、その景色に」

Fukase「あ〜でも紅白の時、1人でアカペラで歌って降りた時は何回イメトレしても死ぬかと思った」

一同笑い

Nakajin「あれはヤバイ。あれはヤバイですよ」

Fukase「ヤバイもんはヤバイ。しょうがないよ」

SCHOOL OF LOCK!


DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ヤバイもんはヤバイ。けどやってないよりかはきっとやった方がいい」

Fukase「うん。そう思うわ」

Nakajin「アドバイスになってたらいいですけど」

きむてぃん「はい!ありがとうございます!」

Fukase「いいんだよ。それさえも楽しむのが多分一番いいんだと思います」

Nakajin「そうだね」

きむてぃん「はい!」

Fukase「じゃあ頑張って!」

Nakajin・Saori・DJ LOVE「頑張ってね」

きむてぃん「ありがとうございます!」


M. RPG / SEKAI NO OWARI


SCHOOL OF LOCK!


Fukase「カンフーね〜」

DJ LOVE「カンフー」

Fukase「格闘技ではないって言ってたもんね」

Nakajin「じゃないって言ってましたね。フィギュアスケートに近いって言ってましたけど。僕らのライブもフィギアスケートに近いって思いますね」

Saori「うん」

Fukase「歌とか楽器とかもそうですけど、当然完璧に演奏することが全てではないですけど。俺はパンク、メロコア育ちだったからどれだけ気持ちが乗っているかが音楽の全てだと思っていたところから自分の音楽が始まっているから、数年前からボイトレを始めて歌について勉強するようになってからは、精度を高めて練習を増やしていったほうが俺の気持ちがいくらあっても伝わらないところが伝わるんだって思ったんですよ」

Nakajin「なるほど」

Fukase「小手先のテクニックっていう意味ではなくて、気持ちがあっても伝えるだけの術がないと伝わらないんだなっていう。なんでもそうじゃないですか、コミュニケーションでも」

Nakajin「うん」

Fukase「自分がすごい楽しいって思っていても、それって相手に伝わらなかったら意味がないじゃないですか」

Nakajin「そうだね」

Fukase「これって結局表現だから。表現力だと思うんですよ。それを最近まざまざと感じています」

Nakajin「表現力はスキルだからね」

Fukase「磨けるものではあると思いますね」

Nakajin「磨けば育つものですから」

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「そういう感じがします」

RN.きむてぃんちゃんが戦っている場所はカンフーだったけど、勉強とか部活とかいろんな場所できっと戦っている君にも、セカオワ先生が教えてくれた緊張と向き合う方法は役に立つのではないでしょうか?今じゃなくても、これから勝負する時が来た時にきっと自分を助けてくれるはず!

そしてRN.きむてぃんちゃん、結果報告などまた何かあれば【 セカオワ掲示板 】によかったら書き込みしてくださいね。応援しています!

今週はここまで。
また来週〜。

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