セカオワ大賞2014!!!!!!!

2014.12.05

SEKAI NO OWARI

早速ですがカキコミをひとーつ!

最近、隣の家からセカオワの曲が流れてきます!
なんだか幸せな気持ちになります。
セカオワ先生は近所や街中で自分達の曲が流れるとやっぱり嬉しいですか?

いけぱん
男/17/宮崎県

Fukase「そうですねぇ...割とこの質問聞かれるんですよね」

Nakajin「聞かれるよね」

Fukase「もちろん嬉しいんだけど、嬉しくないのがあるんですよ」

DJ LOVE「ラーメン屋さん?」

Fukase「そう!っていうか食事中!」

Saori「これは何回か言ってるよね」

Fukase「俺食事の時ってすごいデリケートらしくて、自分の曲とか流れてきたらご飯に集中できないわけ」

Saori「集中して食べたいんだよね」

Fukase「そう!だから知らない人と食べるとさ、食が細くなるんだよ。例えば仕事関係の人にご飯誘われた時とかは『ご飯食べてから行ってもいいですか?』って言っちゃう」

Nakajin「そうだよね。もしくはご飯を食べずに酒ばっかり飲んでるか」

Fukase「そうなんだよ、ご飯食べない場合は酒だけ飲み続けて悪酔いするんだよね」

Saori「じゃあ悪酔いしてる時は知らない人とご飯食べなきゃいけなかった時だと思えばいいってこと?」

Fukase「まぁ...それでいいや(笑)」

DJ LOVE「でさ、流れると嬉しい場所は?」

Fukase「スキー場じゃない?」

Nakajin「それだ!」

Fukase「今年の初めにみんなでスキー場行ったんだよね。スノーマジックファンタジーが流れるっていうから」

Saori「行ったよね～」

Fukase「もうすごい楽しみにして行ったら全然流れなくて、後で聴いたらまだオンエア解禁前だったっていう(笑)」

全員「(笑)」

Fukase「俺、昔家族でスキー場行った時にサカナクション先生の『アルクアラウンド』が流れてるのを聴いてすげー羨ましかったんだよね」

Nakajin「もう1回行きたいよね、俺たちの曲が流れてるか確かめに」

DJ LOVE「っていう話は前々からしてるんだよね」

Saori「聴きに行こう!」

・・・ということで、スキー場でセカオワ先生の曲を聴いたらすぐに[ セカオワ掲示板 ]に連絡をお願いします!!!
スノーマジックファンタジーは絶対に流れているはず!スターライトパレードとかも似合いそう!

では、今夜の授業にいきましょう!今夜は『セカオワ大賞2014』!!!!!!!

今年も残すところあと1ヶ月を切りました!
ということで、今年お世話になったあの人を!影響を受けたモノを!勝手に表彰していきたいと思います!!!
(注:トロフィーとか賞状的なモノはございません!あしからず!)

では早速発表していきましょう!まずは...DJ LOVE先生から!!!

DJ LOVE「発表します!セカオワ大賞2014、最優秀ゲームプロデューサー賞は...辻本良三さんです!!!!!」

Nakajin「おめでとうございます!...といいつつすみません、初めて名前をお聞きする方なんですが」

Saori「私も」

Fukase「俺はLOVEさんから聞いたことがあります。モンハンの人だよね?」

DJ LOVE「そうです、モンスターハンターのプロデューサーさんです」

Saori「へ～」

DJ LOVE「東京ゲームショウとかで何度かご挨拶させて頂いてまして、もう今年の後半はほとんどモンハンやってましたよ」

Saori「すごいやってたよね」

Fukase「実は俺もLOVEと一緒にちょっとだけやってたことあるよね」

DJ LOVE「あった!でもあなたの中古のDSはLボタンが壊れてるから全然ダメだったじゃん」

Fukase「いやでもしょうがないじゃん!それが俺のもとにやってきたんだから!それが壊れてるからってすぐに買い替えようって思想がさ、もうなんていうの...悪い思想だよね(真面目)」

Nakajin「急にどうしちゃったの(笑)」

Saori「ピースじゃないと(笑)」

・・・最後は変な思想の話になってしまいましたが、辻本良三さん、おめでとうございます!!!
ちなみにモンハンやったことない生徒へ伝えておきますが、LOVE先生いわくLボタンがないと本当に大変らしいです!

では、続いてのプレゼンターはNakajin先生!

Nakajin「発表します!セカオワ大賞2014、最優秀マンガ賞は...進撃の巨人です!!!!!」

Fukase「おぉ～!」

Saori「おめでとうございます!」

DJ LOVE「あのNakajinが結構なスピードで読んだというほどのマンガです!」

Fukase「Nakajinってマンガを六法全書を読むスピードくらいで読むよね」

DJ LOVE「アンニュイな午後みたいな感じだよね」

Fukase「(笑)」

Nakajin「ホントに書いてあること全部読まないと気になるんだよね。ゴゴゴゴとか背景にいる小さな人物とかも」

Fukase「それをムチャクチャ速く読んでビックリしたよね」

Nakajin「本当にハマってしまいましてね、もうすぐ15巻が出るので楽しみですよ」

DJ LOVE「楽しみにしてます!」

・・・これは生徒にもファンが多いでしょう!っていうか、すごい人気だからもはや当たり前にみんな読んでるでしょう!
進撃の巨人さん、おめでとうございます!(言い方間違ってますね)

では、続いてのプレゼンターはFukase先生!

Fukase「発表します!セカオワ大賞2014、最優秀最も行った場所で賞は...温泉です!!!!!」

DJ LOVE「おめでとう!」

Saori「おめでとう温泉さん!」

Fukase「いや～、今年は全国津々浦々の温泉に行きましたよね」

Nakajin「行きましたね～」

Fukase「どこが一番良かったかな～と考えるんですけどね、この前の箱根は良かったよね」

Saori「あ～、箱根はよかったね」

Fukase「草津のメチャクチャ熱い温泉を5分づつ入っていくやつもあったね」

Nakajin「あれも面白かったよね」

DJ LOVE「肌がビリビリするやつ」

Fukase「日本で最も高いところにある温泉も行ったよね」

Nakajin「俺ら高いところ好きだよね(笑)」

・・・ということで温泉さん、おめでとうございます!!!
では本日最後のプレゼンターになります。Saori先生、お願いします!

Saori「発表します!セカオワ大賞2014、最優秀ありがとう賞は...海月姫さんです!!!!!」

Nakajin「おめでとうございまーす!」

Saori「海月姫のタイアップの曲『マーメイドラプソディー』を私とNakajinで作らせて頂いたんですけど、本当に歌詞が非常に上手く書けたなと思ってて、素晴らしい機会を頂けて感謝してます!」

Fukase「海月姫さんに足を向けて寝られないくらい感謝してるもんね」

DJ LOVE「海月姫さんのいる場所がよく分からないですけどそうでしょうね」

Fukase「そういえば海月姫の試写で能年さんたちと一緒に見る機会があったじゃないですか」

Nakajin「ありましたね」

Fukase「あれは本当に贅沢な時間だな～と見ながら思ってて。映画見ながら目線をそらすと映画に出てる人が目の前にいるんだからね」