9/7 「 TOUR "ENTERTAINMENT" 裏事件簿前半戦 」 ![]() Fukase「3DS、順調にすれ違ってるみたいですよ」 DJ LOVE「そうですよ」 Fukase「俺達は10人ぐらいしか分かんないでしょ?だからこれ関係ないのかな、って思う人もたまにいるよね」 DJ LOVE「うん、でもたまに『こんにちワンダーランド!』って書いてあったりするの」 Saori「あ、いるんだ」 DJ LOVE「それは閃光ライオットで使ってね、っていう(笑)」 Fukase「でも『すれ違いました』ってのは掲示板でもチラホラ出てきてて、嬉しいね」 ![]() ・・・と、ようやく成果が出始めてきたFukase先生の3DSすれちがい通信!これからもツアーに行く生徒は、3DSを持ってすれ違い通信にしておくと、セカオワ先生とすれ違いができるかもよー! そして今夜の黒板はコチラ! ![]() 7月から始まったセカオワ先生初のHALL TOURも無事折り返しを迎えたということで、今夜の授業は、HALL TOUR『ENTERTAINMENT』前半戦を振り返っていきたいと思います。その名も... HALL TOUR『 ENTERTAINMENT 』 裏事件簿前半戦!!! これからツアーに来てくれる生徒もたくさんいるので、あくまでLIVEの内容には触れず、それ以外の出来事(つまり裏の出来事)で振り返っていきたいと思います! それでは、DJ LOVE先生から! ![]() DJ LOVE「ケータリングスペースがあるじゃないすか」 Fukase「ケータリングっていって、ご飯を食べたりするスペースね」 DJ LOVE「そうそう、今回はすごく楽しい感じになってるじゃないですか」 Nakajin「そうす、イベンターさんがすごくがんばってくれてるよね」 DJ LOVE「ご飯を作ってくれる人が『祭』って書かれたハッピを着てたり」 Saori「うんうん」 DJ LOVE「そこに射的が置いてあるんですよ。コルクをバーン!と打ち出すやつ」 Nakajin「あれ、やってる人いたんだ...」 Saori「飾りだと思ってた(笑)」 ![]() DJ LOVE「やってるよ!やってるうちにだんだんコツが分かってきてさ」 Nakajin「具体的にどういうコツなの?」 DJ LOVE「えっとね、照準っていうかスコープがあるんだけど、その少し下に向かって発射されるの」 Fukase「ねぇ、それ、長い?」 DJ LOVE「すぐ終わるから(笑)そのちょっと下に向かって発射されるのを計算に入れるのと、肩の力を抜いて脇を閉めればOK!」 ![]() Fukase「そうなんだよね、だいたいのスポーツって脇をしめて肩の力を抜くのが大事っていうよね~(笑)」 Nakajin「肩に力を入れて脇を空けるスポーツってないよね(笑)」 続いて、Saori先生! ![]() Nakajin「お風呂で未知の生物と遭遇だ!」 Fukase「それは面白い!世界規模の事件だよ!」 Saori「事件は島根公演の後ですよ、島根の次は岡山に移動だったじゃない?」 Nakajin「うん」 Saori「その移動の前にホテルのお風呂を借りたじゃない?」 Fukase「借りたね」 Saori「それで、そのお風呂に行って、まぁ全部服を脱いで...」 DJ LOVE「大浴場だよね」 Saori「そう、それでタオル1枚もってお風呂に入ろうとした時に...女の子が2人...」 Nakajin「未知の?」 Saori「未知ですよ!」 Nakajin「銀色の肌をした?」 Saori「してない(笑)」 Fukase「(笑)」 ![]() Saori「その女の子2人が私達のツアーグッズのタオルを持って入ってきたの」 Nakajin「おぉ!地球人と交流を図ってきたんだ!」 Saori「私は裸で、あっちは服着てるじゃない?だから...」 Nakajin「いや、服かどうかわからないけどね」 Fukase「銀色のピッタリした感じだったり!」 DJ LOVE「擬態してるだけかもしれないし!」 Saori「もう話が進まない~!!!!」 Fukase「だって俺達その話聞いたもん!会ってるし!」 Nakajin「全然銀色じゃなかったし(笑)」 DJ LOVE「可愛い女の子だったよね(笑)」 ![]() Saori「とにかく!ライブ後にお風呂でファンと遭遇して一緒にお風呂に入ったって話!」 Nakajin「まぁね、まさかそれが...宇宙人だったなんて...」 Fukase「誰も予想しなかったよな...」 DJ LOVE「うん...記憶がないんだもん....」 ![]() 男3人にかなり話を脱線させられたSaori先生、ちょっとかわいそうでしたが面白かったです!では続いてNakajin先生! ![]() Nakajin「岡山かな?でライブした時にMCでラーメン食べに行ったお店の話をしたんすよ」 Fukase「うん」 Nakajin「そのお店がライブ後に大繁盛したって話」 DJ LOVE「すごいね」 ![]() Nakajin「でもひとつ心配なのは、そのラーメン屋さんが替え玉無料だったの」 Saori「何が心配なの?」 Nakajin「いや、たま~にトンデモない量食べる人いるじゃん?だからそのお店が枯渇しなかったかが心配...」 Fukase「あのさ、ちょっと俺も事件簿いっていい?近いんだよね、Nakajinと」 ![]() Nakajin「いない?」 Fukase「よくさ、その現地に着くとみんなでご飯食べに行くじゃん?」 Saori「そうだね」 Fukase「でもNakajinは今、エンターテイ麺トってやってるじゃない?ケータイ限定のブログで」 Nakajin「そうなんですよ、モバイルサイトの方限定のブログなんだけどね」 Fukase「だからNakajinと一緒にご飯食べに行くことはないんだよ」 Nakajin「しょうがないんだよ、食べてレポートしなきゃいけないんだから(笑)」 Fukase「そしてNakajinってさ、ラーメン部じゃん?」 Nakajin「はい」 Fukase「ちょっとそれで思ったんだけど、いや、誰にも許可取ってないんだけどさ...」 DJ LOVE「なに?」 Fukase「ラーメンをね、作ろうじゃないかと!このSOL内で!セカオワLOCKS!で!」 Saori「なるほどね」 Fukase「カップラーメンを作りたいなと、生徒のみんなと」 Nakajin「できたら楽しいよね、僕はラーメン部ですから」 Fukase「みんなで募集したり、俺達も考えたりして、俺達だけのラーメンが作れないかなって」 DJ LOVE「麺とか選びたいな~」 ![]() Fukase「もう一回言うけど、誰にも許可取ってないから(笑)でも実現するために頑張って動いてみます!」 M 炎の戦士 / SEKAI NO OWARI Nakajin「ちょっと久しぶりに俺がラーメン部だっていうことを話したんだけど...」 Fukase「いいでしょこれ!? ラーメン作ろうよ!」 Saori「なんかちょっと夢があるよね、カップラーメン作るとか」 DJ LOVE「超美味いヤツ作りたいよね」 Fukase「超美味いヤツ作るか超B級グルメ的なのを作るかだよ」 ![]() DJ LOVE「B級グルメって美味しいじゃん!」 Fukase「美味しいけど、すごい突飛なものを作るって言うのもアリだなぁ...」 Saori「マシュマロラーメンみたいな?」 Fukase「マシュマロ(笑)絶対美味しくない!」 DJ LOVE「でも作ったものがコンビニとか並んだら楽しいよね」 Nakajin「やっぱアバンギャルドかつ美味しいっていうのが革命的で面白いよね」 Saori「夢は膨らむばかりだね(笑い)」 Fukase「がんばって動いてみよう!」 Nakajin「校長教頭!ラーメン!ラーメン作らしてくれよ!」 急に立ち上がったカップラーメン制作という夢!(全然実現レベルじゃないので『夢です!) でも今後、校長教頭にも相談して、なんとか形にしたい! もしこれを聴いているカップラーメンメーカーさんがいらっしゃったら、SCHOOL OF LOCK! までご連絡お待ちしてます!!!!! M-1 炎の戦士 / SEKAI NO OWARI ![]() ![]() |