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私が入学した中学校は、震災のときに小学生と共に逃げて自分の命を守った事で注目された学校でした。
RN 森のきっく 岩手県 16歳 女
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昨年の私は、人々の記憶から震災のことが薄れていくことが許せませんでした。
RN ゆあ 宮城県 17歳 女
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私の町は半分以上が津波の被害に合いました。家の二階にまで津波が来て沿岸の家々は消えました。
RN はなぱ 宮城県 18歳 女
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同じスイミングスクールに通っていた親友だったあの子は、どこへ行ってしまったのでしょうか。
RN すりーみん 宮城県 14歳
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“新しい家に引っ越した時、私の中の震災はやっとひとつの大きな区切りを打てる”と書きました。
RN ともぼー☆ 宮城県 21歳 女
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あの東日本大震災から、5年が経つ。私が住んでいる街は、津波によって街の約半分が無くなった。
RN あらしあん 宮城県 19歳
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あの日があるから、今の私は居る。当時は中学一年生。先輩の卒業式を一週間後に控えた水曜日だったと思う。
RN いちこ 岩手県 18歳 女
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今年であの日から5年。私はたまになんでここにいるんだろう。と思うときがあります。
RN ひなぞら 福島県 15歳 女
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私は震災前、宮城県の東松島市という地区に住んでいました。当時は小学三年生でした。
RN めかん 宮城県 14歳 女
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私は宮城県の沿岸部に住んでいます。震災当時は小学生で卒業式の準備をしていました。
RN ちょこくま 宮城県 17歳 女
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あれから今まで早かったように感じるが、復興のスピードは決して早いとは感じない。
RN くろっくろー 福島県 19歳 男
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あの時から5年。福島県に住んでいて感じる事は、本当に復興は進んでいるのか?ただそれだけである。
RN イーグル 福島県 17歳 男
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私は今、中学3年生で中学校は3年間、仮設校舎での生活を送っています。
RN おれんてぃ 宮城県 15歳 女
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震災当時中学三年生、15歳だった私は、今年成人式を迎えました。
RN 小野寺しお 長野県 20歳 女
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3年間お世話になった高校の校舎は今はもうありません。今は大きなグラウンドの一角になっています。
RN きんぐぷーる 東京都 19歳
君が未来新聞を読んで感じたことを教えてください。