SCHOOL OF LOCK!と朝日新聞から重大発表!!

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みんなありがとう!
朝日新聞とコラボした
「MIRAI新聞」に寄せられた
みんなの原稿を大公開!

⇒写真はコチラ!
⇒4コマ漫画はコチラ!
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SCHOOL OF LOCK!新聞部復活!

さらに当日夕方、
渋谷駅・明治神宮前駅周辺にて
配布するぞ!
近くの生徒は是非GETしに行ってくれ!

校長教頭写真

2013年10月9日(水)のSCHOOL OF LOCK!で発表!かつて、北乃きいちゃんが部長をつとめ、SCHOOL OF LOCK!の校内新聞を制作していた新聞部が期間限定の復活!

belogo

しかも、あの朝日新聞といっしょにホンモノの新聞を制作することに。朝日新聞が不定期に発行している新聞「be Extra」の最新版「be MIRAI」に掲載する「MIRAI新聞」をSCHOOL OF LOCK!のみんなと創るぞ!
さらに!超強力なパートナーとして特別編集長に、『桐島、部活やめるってよ』でお馴染みの直木賞作家、朝井リョウ先生を迎えることが決定。
ただし、記事を書くのはキミ!朝日新聞社のプロが、キミの原稿がちゃんと新聞記事になるように手伝ってくれるから安心してほしい。
将来新聞記者になりたい!新聞の現場に参加してみたい!想い出をつくりたい!

belogo

「MIRAI新聞」には・・・なんと!!!SCHOOL OF LOCK! の元先輩!俳優として活躍中の「千葉雄大先輩」のインタビュー!そして! 閃光ライオット初代グランプリバンド!「Galileo Galilei」のインタビューも掲載決定!
もちろん!! MIRAI新聞には、生徒のみんなから募集した…『10年後の自分と、そのために今していること』『勇気をもらった、キミの大切な音楽』『写真で切り取った、キミの“今”』『4コマ漫画』の記事も掲載!
SCHOOL OF LOCK! の生徒みんなで作る「MIRAI新聞」!掲載される記事は11月29日(金)の「MIRAI新聞」で発表!記事を送ってくれたキミも、未来を考えたいキミも、今を掴みたいキミも是非手にとって見て欲しい!

MIRAI新聞の入手方法は…
最寄りの朝日新聞販売店 (ASA) まで。
最寄りのASAは03-5540-7715で教えてもらえるよ。

募集する記事はこの4つ!

原稿募集その1

みんな将来のこと考えてる?どんなオトナになりたい?
未来の自分を考えるきっかけにしてほしいという想いを込めて、このテーマに決めました。
新聞記事のようなマジメな文章なんて書けないよ…という生徒は、自分らしい文体でOK!
あとで、朝日新聞のスタッフに手伝ってもらいながら一緒に記事にしていくから大丈夫。
できれば400文字程度で記事を書いて送ってほしい。待ってるぞ!
投稿に際する注意事項

原稿募集その2

いつでも大きなチカラをくれる「音楽」。
キミの大切な瞬間に寄り添って勇気をくれた音楽を教えてほしい。
その音楽についての想いも教えてくれ!
できれば、200文字程度にまとめて送ってほしい!
もちろん長くなっちゃってもOKだよ!
投稿に際する注意事項

写真募集

放課後で過ごす親友との時間、部活に打ち込んでいる姿、図書館で勉強をがんばるキミの姿…
全力で学生生活を送るキミの“今”が分かる写真を送ってほしい。
また、その写真に込めた想いも教えてくれ!こちらは200文字程度で!
こちらももちろん、長くなっちゃっても大丈夫だよ。
投稿に際する注意事項

4コママンガ

4コママンガ

キミのマンガが新聞に掲載されるチャンスだ!
テーマは100%自由!面白ければOK!

ただし、サイズ規定など条件があるぞ。
(1) タテ165ミリ☓ヨコ51ミリで、白黒で描くこと!
(2) 4コマ漫画の上部に、タイトルと名前(ラジオネームでも本名でもOK!)を書くこと!
※上記のサイズに含まれます。この範囲内ならコマ割りは自由。
多少の大小は縮小・拡大できるからピッタリじゃなくてもOK!
(3) マンガといっしょにキミのプロフィールを記載した資料も同封して!
記載するもの:住所・電話番号・学年・年齢・性別・メッセージがあれば是非!

★応募は終了しました!
沢山の応募ありがとう!!!!!

★投稿に際する注意事項★
原稿、写真、マンガ…すべて、キミのオリジナルを送ること!
人の作品や盗作はもちろん厳禁。
また、友達が写ってる写真は、必ず本人の許可をもらうこと。
……当たり前だよね。
送ってもらった作品の返却はできません。
力作ができた!っていうキミ。必ずコピーをとっておいてね。
できるだけ本名を記載したいと思ってる。
どうしてもラジオネーム(ペンネーム)がいい!と思っている人以外、本名を採用させてもらう予定。
マンガの場合は、ペンネームでもOKだけど、本名もクレジットさせてもらうかもしれません。
でも、掲載する前に、必ず事前に連絡して相談するから、応募時に決めなくても大丈夫。安心してね。

朝井リョウ文字


朝井リョウ

1989年5月生まれ、岐阜県出身。
2009年「桐島、部活やめるってよ」で第22回小説すばる新人賞(集英社)を受賞デビュー。12年に同作が映画化され、注目を集める。12年「もういちど生まれる」で第147回直木賞候補に。13年「何者」で第148回直木賞を受賞。
他の著書に「チア男子!!」「星やどりの声」「少女は卒業しない」など。


朝日新聞からのメッセージ


●若い感覚でどんどん応募を
「新聞」っていうとお父さんやお母さん、学校の先生が読んでる「堅い」ものってイメージかもしれませんね。
実は、毎回工夫していろんなメッセージをこめているんだけど、今回は「SCHOOL OF LOCK!」とコラボし、新進の作家、朝井リョウさんを特別編集長に迎えることで、新聞の殻をもう一段、破ってみたいと思っています。
若いリスナーの感覚で書いた記事や写真を、直木賞作家と一緒に編集し、みんなの「未来(MIRAI)」を思い描く紙面を作りたいと思います。
文章のうまい下手は気にせずに、どんどん応募してください。君たちと朝井さん、そして私たちで、朝日新聞を作っちゃいましょう!