5・7・合格塾


5月4日 (水) back  next

【五十日 (いか) 】編

「復習です 東と風で 何て読む?」

そうですね! 古文では、漢字で、東に風と書いて、「こち」ですね。
先日覚えたばかりです!
こんな風に、5・7・5のリズムで覚えてしまう!
それが『5・7・合格塾』! 私が講師の、茂木先生です!

今夜、みなさんが勉強するのは「古文」。
東風のように、古文独特の読み方を覚えてもらいますよ!
漢字で、五十日と書いて『五十日 (いか) 』と読むんです!

五十日を「いか」なんて、本当に覚えにくい!!!
だからこそ、受験に、出るんですね!!!

さあ! 五十日と書いて、「いか」と読む。
これを5・7・5でスルリと暗記してしまいましょう!

五十日 たったらイカは 干からびる

どんなイカだって、大王イカだって、太陽の下で、50日も経ったら……干からびるでしょう。
夜、お腹が空いたら、スルメを食べましょう!!!
それが、受験生の…アタリメ!!!