【五十日 (いか) 】編
「復習です 東と風で 何て読む?」
そうですね! 古文では、漢字で、東に風と書いて、「こち」ですね。
先日覚えたばかりです!
こんな風に、5・7・5のリズムで覚えてしまう!
それが『5・7・合格塾』! 私が講師の、茂木先生です!
今夜、みなさんが勉強するのは「古文」。
東風のように、古文独特の読み方を覚えてもらいますよ!
漢字で、五十日と書いて『五十日 (いか) 』と読むんです!
五十日を「いか」なんて、本当に覚えにくい!!!
だからこそ、受験に、出るんですね!!!
さあ! 五十日と書いて、「いか」と読む。
これを5・7・5でスルリと暗記してしまいましょう!
どんなイカだって、大王イカだって、太陽の下で、50日も経ったら……干からびるでしょう。
夜、お腹が空いたら、スルメを食べましょう!!!
それが、受験生の…アタリメ!!! |