【 杜甫 】編
「卒業は 寂しいけれど 嬉しいんです」
受験が終わって、この塾を卒業していく生徒もたくさんいて、寂しくもあるんですが、皆さんが合格したということなので、嬉しくもあるんですね。
さあ、今夜の授業を始めます。
今夜は「世界史」です。
その昔、中国に『杜甫』という詩人がいました。
この『杜甫』は、尊敬の意味も込められて『詩聖』と呼ばれていました。
これを5.7.5で覚えていきましょう!
『詩聖』と呼ばれていたのは『杜甫』という人物です。
まあ、姿勢良く、前を向いて、徒歩で帰るのもいいですし、みんなで肩を抱き合って並んで帰るのも、きっと素敵ですね。
卒業生の皆さん、本当に、おめでとうございます!
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