『 あと3日 』
　
今年一番アツい1日まで… あと3日！
　
SCHOOL OF LOCK!とSony Music、そしてauがおくる、10代限定 夏のLOCKフェス！
「閃光ライオット2014」!!
　
今年のファイナルステージは、8月31日(日) 東京 新木場 STUDIO COASTで開催！
　
　
♪ 喉が嗄れるまで　/　The SALOVERS
　
　

　
今夜と明日は2日間ブチ抜き！
閃光ライオット2014スペシャルをお届け！
　
今年の閃光を徹底ガイドしていくぞ！
　
閃光ライオットは、オーディションでも、コンテストでもない！
「とにかく、音楽で何かを刻みたい！」
そんなヤツらが1年で最もアツい日に集う、1日限りの暴動！
　
出演者だけじゃない、来てくれるみんなもその気持ちで集まってほしい！
　
「自分をバカにしたヤツらを、音楽で見返したい！」
「光を浴びて暴れて、自分の何かを変えたい！」
　
8月31日は、そんなみんなの光と想いを放つための1日！
　
今年はレギュラーステージだけでなく、ダンスステージ supported by ICEBOXも登場！
　
今年も第1次審査への応募は1万通以上！　そこから、第2次スタジオ審査へと進んだのは、およそ800組！　さらに、3次LIVE審査へ進んだのは、たった69組！
そこからさらに絞られ……
8月31日、新木場STUDIO COASTに立つ、レギュラーステージの10代アーティストは10組!!　ダンスステージの7組も登場！

これに加えて今年は、コピバンステージに9組、さらに、プールサイドステージに、3人の10代DJも登場！
　
会場のそこら中で、いろんな光がギラギラ輝くはず!!
　
改めて、当日は、出演するアーティストが放つ光、そして、会場のみんなの光が集まってはじめて、閃光ライオットが完成する！
　
今夜は閃光ファイナル直前ということで、
今、キミが閃光について思っていること、何でもいいから聞かせてほしい！
　
楽しみにしているアーティストや、 当日の疑問や不安、あるいは、どんな気持ちで新木場にやってきてくれるのか…
　
学校掲示板とメールで送ってくれ!!
　

　
今夜、コピバンステージのタイムテーブル、プールサイドステージのタイムテーブルを発表したぞ!!
閃光ライオットのWEBサイトをチェックしてほしい！
　
とーやま校長「教頭の選曲はどうなの？」
　
よしだ教頭「早くDJブースに来てほしいので、みんなが走り出したくなる曲を選びました！　そして、みんなが集まったらラジオ体操をやるぞ！」
　
またプールステージでは18時から、ダンスステージファイナリストによるDANCE SHOWもあるぞ!!
　
レギュラーステージとダンスステージが行われる、メインステージはお昼1時開場の1時30分スタート!!
コピバンステージとプールサイドステージには、10時30分から入場できるぞ！
　
そして、当日光を放ってくれる10代はまだこれだけじゃない！
全国から集まった、5人の閃光応援ガールズも登場！
　
レギュラー、そして、ダンスステージに出演する、10代アーティストが選ばれたエリアのガールズが来てくれるぞ！
　
関東エリア、野田美桜ちゃん！
同じく関東エリア、中村茉里李ちゃん！
関西エリア、寺田育澄ちゃん！
九州エリア、由布菜月ちゃん！
沖縄エリア、内山七海ちゃん！
　
5人は、メインステージのサポートの他、他のステージや物販なども手伝ってもらう予定！
　
とーやま校長「なんかね、The初体験＆とーやまんコードギアスも物販あるらしいよ」
　
よしだ教頭「え!?　あるの！」
　
とーやま校長「Tシャツとか、缶バッジが…」
　
よしだ教頭「販売するの!?」
　
今年ももちろん、入場無料！　楽しみ方は完全自由！
叫びたい場所で叫んで！　暴れたい時に暴れてほしい！
　
とーやま校長「8月31日！　お前の衝動を全て、新木場STUDIO COASTにぶつけてやれ！」
　
　
♪ Runners high　/　SCANDAL
　
　
今年は、メインステージで全ての10代アーティストがLIVEを終えた後、ゲストLIVEアクトとして、SCANDAL先生が登場！
　

　
ここまで会場についての説明を行ってきましたが、
次は生徒に逆電して、みんなからの質問を直接聞いていきます！
　
しゃん しゃん　埼玉県　17歳　女
　
とーやま校長「書き込み見たけど、来るか悩んでいるのか」
　
しゃん しゃん「去年は一人で行ったんですけど、ずっと一人でいて寂しかったんです。今年も一人で行く事になりそうなので…」
　
とーやま校長「去年はリスナーズテントに行って、ジェーンとかと話はした？」
　
しゃん しゃん「ちょっとだけ話しました…！」
　
とーやま校長「そういうこともあったけどうやっぱり今年も不安ってことか。それで、今は学校であんまり上手くいってない…？」
　
しゃん しゃん「上手く人と付き合えなくて、あんまり楽しくない状況です」
　
とーやま校長「じゃあすげえモヤモヤしてるのか」
　
しゃん しゃん「はい」
　
とーやま校長「じゃあその気持ちは一回31日にリセットしよう。去年行って、何か変わったことあった？」
　
しゃん しゃん「去年のとーやま校長の“弱くない”って言葉すごい嬉しくて。その言葉を思い出して頑張れたことが何回もあったんで、今年も心に残る事があったらいいなって思います」
　
とーやま校長「俺もお前に渡したし、去年、出てくれたアーティスト、来てくれた生徒のみんなも渡してくれたと思う。今は、その熱を色んな事を放出して疲れてしまってるんだ。
だから日曜日にもう一度熱を入れてほしい！」
　

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■ 大丈夫！
僕も一人です。閃光なんて一人の人の方が多いですよ！一緒に楽しみましょう！

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とーやま校長「あとは、リスナーズテントで、一人で来た生徒同士が交流できる場あるし、ジェーンやひっぴがいるぞ！　気になっているアーティストはいるの？」
　
しゃん しゃん「はい、Cookie MonstersとPAGEです！」
　
とーやま校長「いいじゃん！　しかもPAGEはライブもやってくれるってよ！　しかもプールサイドだから距離もすごい近いところで見れるぞ！
ここで迷って行かないのと、迷ったけど行くのは大分違うと思うんだ。もしここで閃光ライオットに行かないと、2学期が始まってからも、誰かと喋ろうと思っても“まあいいか”って思っちゃうかもしれない」
来てみたら、自分を守る選択肢じゃなくて、前に進める方を選べるようになるかもしれない。俺は話したい。だから日曜日は来い」
　
しゃん しゃん「はい」
　
よしだ教頭「待ってるよ」
　
とーやま校長「気をつけておいで、また当日喋ろう」
　

　

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■ 閃光
今年も閃光行きます。これで4回目。4年前ろくに外にも出なかった俺が、なぜか新潟から東京まで行きました。たくさんの人がいて、どうしたらいいか分からず帰る時間になってしまったのを覚えてます。それから学校行くようになって大学、１人暮らしと進んでいけたのは閃光ライオットの存在だったと思います。閃光ライオットから勇気や元気を毎回たくさん貰えます。今年もみんなと楽しみたいです(^^)

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泣き虫ピエロ　埼玉県　19歳　男
　
今年で20歳になるというRN 泣き虫ピエロ。
　
とーやま校長「4年前、初めて閃光ライオットに来た時は…高校生だった？」
　
泣き虫ピエロ「高校1年生でした」
　
とーやま校長「その時ってどういう毎日を過ごしていたの？」
　
泣き虫ピエロ「当時、中2から学校に行けてなかったんです。それでずるずると高校も行けてなくて。
“新しい学校になったけど、このまま学校行けないのかな”って思っていたんです」
　
そんな時、閃光ライオットの事を知った、RN 泣き虫ピエロ。しかし当時は新潟に住んでいたので、行くのは諦めていたそう。
　
泣き虫ピエロ「でも親戚の人が閃光ライオット2011の前日に、“私、東京行くよ”って言ってきて。それを聞いて、すぐに“連れってって”と頼んだんです」
　
とーやま校長「その時って不安とか無かったの？」
　
泣き虫ピエロ「いやあんまり考えて無かったです。親戚に頼んでから親に“明日、東京に行くわ”って言っていたんですよ(笑)」
　
とーやま校長「そういう時ってそういうもんだよな！」
　
それまでずっと部屋の中にいたので、初めて東京に来た時は緊張したそう。
　
泣き虫ピエロ「でも会場のモニターに写った、校長、教頭を見て安心しました。“オレ、閃光ライオットに来てるんだ”って」
　

　
とーやま校長「それから毎年来てくれているよね！　閃光に来て、何か変わったことある？」
　
泣き虫ピエロ「閃光に行ってから、学校に通うと思いました。辛いこともあったけど、閃光ライオットがあるからと思って、通いました」
　
よしだ教頭「すごいな…！」
　
今は大学生になり、埼玉県で一人暮らしをしているそう。
　
泣き虫ピエロ「家事ってたいへんですね(笑)」
　
よしだ教頭「やりなさいよ〜！　洗濯がたいへんなんだよな」
　
泣き虫ピエロ「はい、最近雨が降っていて全然乾かないし」
　
とーやま校長「今の生活があるのはあの時、衝動のまま動いた結果だな」
　
泣き虫ピエロ「そうですね。全然覚えてないんですけど(笑)」
　
とーやま校長「そうだ、覚えてなくてもいいんだよな。その一瞬で今をつかんだんだよね」
　
最後にRN 泣き虫ピエロから、閃光ライオットに行こうか迷っている生徒に向けてメッセージをもらいました。
　
泣き虫ピエロ「迷っていたらとりあえず行ってみる。遅れてもいいし、最後まで居なくてもいい。1人だと不安だし、色んな人がいる。
でもオレは、そこで校長、教頭の声を聞いたら、“周りがみんな生徒なんだ”って思えて、肩の力が抜けました。
“仲間だし、同じ生徒だから、緊張しなくて、笑い合えるだけでいいんじゃないかな”って思います」
　
とーやま校長「ありがとう！　洗濯物乾くといいな」
　
泣き虫ピエロ「全力で乾かします！」
　
よしだ教頭「乾くよ！　室内干しでも乾くよ！」
　
　
♪ sub / objective　/　ぼくのりりっくのぼうよみ
　
　
とーやま校長「サカナLOCKS!で一郎先生も絶賛して注目してたよね。こいつもさ、きっとみんなと同じものを抱えていると思う。
舞台と客席ははなれているけど根っこで抱えているものは同じだよ。だからみんなも来よう」
　
そして黒板の時間です。
　　

　
『 会いたい 』

何度も言ってるけどさ。
　
普段、俺達は電波の中で会ってるけど、直接キミの顔を見たい。
　
どんな毎日を生きているのか。
どんな友達といるのか。
あるいは、今は友達がいないってことも、
　
全部顔を見ればわかるよ。
　
それをやっぱり知りたい、出会ってるから。
　
来年も閃光ライオットは開催するかはわからない。
　
俺達も今年限りかもしれないって思ってやってる。
出てくれるアーティストもそう思ってるから。
　
だからお前もそう思って、
　
今年、会おう。
　　

　
とーやま校長「気合入ってガンガン楽しみたいやつは早めに来たらいい」
　
よしだ教頭「俺が10時30分から鳴らしてるからね」
　
とーやま校長「そうじゃないやつは、フラッと来なよ。ちゃんと閃光アーティストがお前に何かを渡してくれる。
俺もお前に渡すよ」
　
よしだ教頭「実は、僕は渡されたみんなから、渡してほしいです」
　
明日も閃光スペシャル！
閃光のための給付金をプレゼントするぞ！
　
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【逆電リスナー】
しゃん しゃん　埼玉県　17歳　女
泣き虫ピエロ　埼玉県　19歳　男
　
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【オンエアリスト】
22:02　喉が嗄れるまで ／ The SALOVERS
22:12　アイデンティティ ／ サカナクション
22:23　ヒップホップのうた(雰囲気) ヒップホップが鳴り止まないっ ／ 能年玲奈
22:42　Runners high ／ SCANDAL
22:50　めざめ ／ Cookie Monsters
23:45　sub / objective ／ ぼくのりりっくのぼうよみ
23:49　曇りのち晴れ ／ 最悪な少年
　
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みんなでおいしいICEBOX食べようぜ!!
そうだろ!!　はい!!　うぉー!!
　
校長のとーやま
　
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8月31日やで！　待っとるで！　お前をだよ！
　
よしだ教頭
　
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