掲示板逆電!!

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あしざわ教頭「さあ、今日も校長先生の黒板を…! おっと、これはまだ読んじゃダメなやつですね!」
 
とーやま校長「そう! これは、先週金曜日に行った、“HOTワードクイズ”の当選者!」
 
先週1週間「秋の感謝祭」の授業の中で話題になった、SCHOOL OF LOCK!のHOTワードにまつわるクイズを出題!
正解者の中から抽選で2人の生徒には、この学校の全レギュラー講師の最新CDまとめをプレゼント!
生徒のみんなには、クイズの正解を掲示板に書き込んでもらっていたんだけど…今夜、当選者の発表します!
 
とーやま校長「見事クイズに正解し、最新CDまとめをゲットすることができた生徒は……!」
 
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『 モッツァレーニン Aoi Ame 』
 
モッツァレーニン 東京都 16歳 男
Aoi Ame 山形県 16歳 女
 
以上の2人! 当選おめでとう!!!
 
とーやま校長「さあ、みんな! 今週も楽しい学校が始まるぞー!」
 
SCHOOL OF LOCK! 本日も開校!
 
 
♪ Pig me mam もっと / アルキツカレテ
 
 
今年開催された、10代限定 夏のロックFES『閃光ライオット2014』!!
応募総数、1万組以上の中から選ばれた10代アーティスト10組の音源を、新たにレコーディング!
『閃光ライオット 2014 コンピレーションアルバム』
いよいよ、今週の水曜日にリリース!
 
あしざわ教頭「価格は690円! いよいよ、明日がフラゲ日です!」
 
とーやま校長「 聴いてみて、お前の中に湧いてきたいろんな感情、“悔しい!”“すごい!”あるいは、“まだ言葉にできないけど、何かが強烈に残った!”」
 
あしざわ教頭「それが結構大事なんだよね、言葉にできない感情」
 
とーやま校長「その感情が、お前の未来の鍵になるはず! ぜひみんなにも聴いてほしい!」
 
本日、収録曲と曲順を閃光ライオット特設サイトにアップ!
詳細をぜひチェックしてほしい!
 
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今夜の生放送教室は…!
 
「掲示板逆電」
 
SCHOOL OF LOCK!はラジオの中の学校。
この学校の“教室”が、WEBサイトにある学校掲示板!
 
今夜も時間の限り、掲示板の気になった書き込みに電話していきます!
 
友達のこと、学校のこと、家族のこと。
誰かに言いたいこと、誰にも言えないこと…
 
今夜もみんなの話を聞かせてください!
 
学校掲示板とメールで待っています!
 
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最初に逆電したのは学校と家族の事で書き込みをしてくれたこの生徒。
 
加賀美 宮城県 16歳 男 高校1年生
 
とーやま校長「今日は学校に行けた?」
 
加賀美「今日も学校に行けなかったです…」
 
今年の春、高校に入学したRN 加賀美。
誰も知り合いがいない中、新しく友達を作ろうと挨拶をしたり、話しかけてみたりしたが上手く話せなかったそう。
気付いたら、6月くらいから挨拶をしても周りから無視されるようになり、それが辛くて学校に行けなくなってしまった。
 
とーやま校長「今はまったく行ってないの?」
 
加賀美「週一では行っています」
 
あしざわ教頭「行ってはいるんだな」
 
加賀美「やっぱり、学校は行かないといけないなって思って」
 
あしざわ教頭「義務感は感じてるのか」
 
とーやま校長「正直、学校に行く時はどんな事を思う?」
 
加賀美「今日はどんな事をされるのかなって……」
 
今は学校に行っても誰とも喋らず、そのまま学校から帰っているそう。
 
とーやま校長「これは誰かに行ったの?」
 
加賀美「学校のカウンセラーには言ったんですけど、自分が詳しく話したくなくて…」
 
とーやま校長「じゃあカウンセラーの先生にあんまり伝わらなくて、よく分からないままになってるかんじか」
 
加賀美「はい」
 
自分の事を担任の先生や中学の友達にも話せてないそう。
 
とーやま校長「言えねえよな…。これ書き込みには親の事も書いてるけど何があった?」
 
加賀美「自分は双子の弟がいるんですけど、弟はけっこう不器用なので親は付きっ切りで…。自分は一応一人で何でもできるので、ほっとかれていて。でも中学の時は親に話したい事もあるから話しかけたんです。そしたら仕事や弟の事で疲れているのか、“話しかけるな”って言われました」
 
とーやま校長「それはお父さんに言われたのか?」
 
加賀美「はい」
 
とーやま校長「お母さんは?」
 
加賀美「黙って見てました」
 
RN 加賀美が週一でしか学校に行けないてない事についても、お父さんからはただ“行け”と言われるだけで、学校に行かない理由も聞いてこないそう。
 
あしざわ教頭「そんな感じだと自分からは話せないよな」
 
とーやま校長「今は家にいる時は何をしてるの?」
 
加賀美「家に居る時は部屋にぼーっとしながらラジオを聴いています。“このままだったらどうなるんだろう?”とか、“なんでこの家に生まれてきたんだろう”って思いますね」
 
とーやま校長「それは親に対しても?」
 
加賀美「はい。弟ばっかり可愛がってて、なんで自分を産んだの?って思いますね」
 
あしざわ教頭「親とぶつかったってことはあるの?」
 
加賀美「一回、父親と殴り合いになったことあります」
 
とーやま校長「それはなんで?」
 
加賀美「親に“死ね”って言われてたので、“何で弟ばっかりで俺にはかまってくれないの?”って聞いたら、“お前は何でも一人でできるだから、しっかりしろ”って言われました。“それで本当に俺が一人で何でもやって、生きていったら、お前らいらないじゃん”って言ったら、無言で殴られました」
 
とーやま校長「なんだろう…お父さんはお父さんで不器用なのかな…。今の話だけ聞くとお父さんは加賀美の事を信頼していてる気がする」
 
あしざわ教頭「お父さんはいらないとは思ってないよ。加賀美に“いらないじゃん”って言われて殴ったのは“そんなわけねえだろ”って意味な気がする。お父さんも不器用で、言葉にできなくて手が出てしまったのかなって思う。お互い上手くかみ合ってないのかな」
 
とーやま校長「殴られた時はどんな気持ちだった?」
 
加賀美「“なんで殴られるのかな”って思いました」
 
とーやま校長「お父さんもな…もうちょっと家族だから優しくしてできないのかな。双子の弟だからなのかな。…兄弟だから“なんであっちばっかりかまうの”みたいなところはうまくやるというか…。話を聞く限りは嫌いて思ってないと感じるけど。お父さんは好き?」
 
加賀美「嫌いです」
 
とーやま校長「うん。じゃあ嫌いは嫌いでいいと思う。でも99%嫌いでも1%は血が繋がっていて、自分をここまで育ててくれたんだって思って生きていってほしい」
 
加賀美「はい」
 
10年後に“あの時殴られた意味はこんなんだったのかな”と考えることができるようになってほしいと言う、とーやま校長。
 
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とーやま校長「加賀美はこれからどうしたい?」
 
加賀美「家や学校でも一人でいるのが辛いんです。でも一人でやっていかないといけないから、そういうところで頑張れる人になりたいって思います」
 
あしざわ教頭「なんだろう。自分が夢中になれることってあるかな?」
 
加賀美「高校に入ったらバンドをやりたいって思ってたんですけど…組む人がいなくて」
 
とーやま校長「探した?」
 
加賀美「高校に入ったら探そうと思ったんですけど、友達ができなかったので。でも家でボーカルの練習をしています」
 
校長・教頭「いいじゃん!!!」
 
とーやま校長「めっちゃいいな!! これは中学の友達は誘ったりした?」
 
加賀美「いえ、楽器がやってるがいなくて」
 
とーやま校長「誘えばいいじゃん! “ちょっとギターを弾いてくれ”って、お前が引っ張ればいいんだよ」
 
a crowd of rebellionというヘビメタバンドが大好きだというRN 加賀美!!!
 
とーやま校長「そういうのが好きなんだ!! じゃあそういう聴いて気持ちが爆発する瞬間があるのか!」
 
加賀美「はい…(照)」
 
とーやま校長「学校とか家の問題があるけどさ、好きな事をやってる時ってめっちゃ楽しいじゃん! どうボイトレしてる時は?」
 
加賀美「バンド組んだら楽しいだろうなって思います」
 
とーやま校長「マジでバンドやらない!?」
 
あしざわ教頭「なんかとーやま校長と組むかんじになってますけど!(驚)」
 
とーやま校長「俺もやりたいよ。でも35歳だからさ、加賀美と同じ歳で同じ事を思ってるヤツはいるからさ、そいつらとやったほうが絶対にいいよ!!」
 
あしざわ教頭「うん。絶対にヘビメタが好きなヤツっていると思うんだよね」
 
とーやま校長「いなかったとしてもそいつを染めて行けばいいよ。今は自分に自信がある?」
 」
加賀美「今はないですね」
 
とーやま校長「でもちょっとはあるだろ?」
 
加賀美「はい」
 
とーやま校長「ちょっとでもあるならさ、大丈夫だよ。学校に週1でも通っているのはけっこうすごいよ!」
 
あしざわ教頭「自分の中で行かなきゃって思って行ってるだろ。“やめちゃおう”と思わずに通えてるんだから、どこかで自分が変われるって期待を感じてると思ったよ」
 
加賀美「あ…どこかであればいいのかなって思うんですけど」
 
とーやま校長「加賀美にとっては流れで行ってるかもしれないけど、俺から見たら、歯を食いしばって、握りこぶしをつくって、足腰パンパンにしながら戦っているようにしか見えない!」
 
あしざわ教頭「しかもカバンの中には好きなものをつめ込んで、“実は好きなバンドがあるんだ”って、歯を食いしばってるかんじだよ」
 
とーやま校長「テクニックを持っていて、学校でも上の方のグループで楽しそうにやってるのもいいけどさ、俺は好きなものがあるのが何よりの武器だと思う! 今だったらバンドだ! 将来は何かなりたいものはある?」
 
加賀美「ラジオのパーソナリティーになりたいです」
 
とーやま校長「ライバルじゃないか!! それだったらあんまりアドバイスができないな〜!(笑) 校長の座が取られちゃったら話が変わってくるからな!」
 
加賀美「マジっすか(笑)」
 
とーやま校長「でもそうやって好きなものが一つあればいい! 学校で上手く話せなくても、そんなものはお前の好きなものが全部ひっくり返してくれる!」
 
あしざわ教頭「それが夢ってもんだ!」
 
とーやま校長「学校も自分のペースでいいからちょっとずつぺ―スを増やしていく。あとは好きな事に打ち込んで行けばいいいんじゃなかな」
 
あしざわ教頭「学校に好きなバンドのCDを持っていて見せてもいいと思うし」
 
とーやま校長「加賀美、これはいけるぞ!! マジで応援してるからな!」
 
加賀美「ありがとうございます!!」
 
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続いて逆電したのは、仲直りしたいという書き込みをくれたこの生徒。
 
ゆめはな 群馬県 15歳 女 中学3年生
 
RN ゆめはなには、ずっと仲の良い男の子がいて、周りからも“両想いだ”って言われていたそう。
 
あしざわ教頭「おお!」
 
ゆめはな「6月の修学旅行までは仲が良かったんですけど…」
 
ある日、女友達とゲームセンターに行って、そこで一緒に同じ学校の男の子達とレースゲームしていたそう。
 
ゆめはな「ゲームでビリになった人同士で、LINEのアイコンを“ペア画”にするっていう罰ゲームをしたんですけど、私、負けちゃって同じくビリになった男の子とペア画にしたんです」
(ペア画とは2枚でひとつの絵になるものや、2枚の絵が対になっている待受画像のこと!)
 
それが次の日、学校で話題になり、“RN ゆめはなと罰ゲームを一緒に受けた男の子は付き合ってるのでは”と噂になったそう…!
 
あしざわ教頭「そっかLINEだから他のみんなも見るもんな」
 
とーやま校長「他のヤツは罰ゲームだって知らないし…なんとなく読めてきたぞ…!」
 
ゆめはな「そしたら今まで仲良かった男の子からいきなりLINEがブロックされたんです…!!」
 
校長・教頭「うわ〜!!! これは痛い!!!」
 
仲が良かった男の子とは教室でもずっと席が近くて、話しかけても無視されて気まずかったというRN ゆめはな。
席替えがあって、距離をおけるかと思ったが、今度は隣同士になってしまったという。
 
ゆめはな「机の間も30cmくらい離れていて…それがずっと続いているんです」
 
とーやま校長「これはね〜! その男の子の気持ちがよくわかるわ!! 絶対にゆめはなの事が好きなんだよ! これはヤキモチでしょ! 俺もこういうツンケンしちゃうもん」
 
ゆめはな「はい、謝っても許してくれなくて」
 
あしざわ教頭「話はしたんだ」
 
ゆめはな「話をしても全然聞いてくれないんです!」
 
あしざわ教頭「好きが強過ぎたから、そのブロックが強過ぎたんだな」
 
周りからは“両想い”だと言われていたが、RN ゆめはな自身はどんな気持ちなのか、とーやま校長が聞いてみると…。
 
ゆめはな「始めは嫌だったんですけど、だんだん惹かれていきました…!」
 
あしざわ教頭「一番良い時期じゃん!!」
 
ゆめはな「はい! 毎日学校に行くのが楽しかったんです」
 
あしざわ教頭「きっと向こうもそう思ってたよ〜」
 
とーやま校長「まったく同じ事を思ってたよ! じゃあゆめはなも苦しい部分があったんだろ? わかってもらえないことが」
 
ゆめはな「はい」
 
お互いに同じ事を考えてしまって、すれ違っているRN ゆめはな達。
 
とーやま校長「今はどうなの?」
 
ゆめはな「今は…まだ気になってるから好きなんだと思います」
 
とーやま校長これダメだ!! たまんねえよ!!!
 
あしざわ教頭「突然どうした!?(驚)」
 
とーやま校長「お互い好き同士だろ!! それが3、4ヶ月だよ! ダメだよ! 対策考えよう!」
 
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あしざわ教頭「逆に考えたら、席が隣だから、今がチャンスかもしれない! LINEはダメで、話しかけても聞いてくれないんだよね。自分で何か対策を考えた?」
 
ゆめはな「元々彼もセカオワが好きなので、そういう話をしようとしたんですけど、ダメでした」
 
あしざわ教頭「校長はどうですか。自分がその男の子だったら?」
 
とーやま校長「これは来てほしい! 男として情けないけど。男はバカだし、単純だしプライドもあるし、ホントは好きだから、“俺が大人げなかった、ゴメン”って言ったらすぐ終わるのに、それが言えないんだ…」
 
女の子に迷惑をかけるけど、モヤモヤしたものが強靭な突破力で突き破ってほしいとお願いする、とーやま校長。
 
あしざわ教頭「俺はあえて手紙とかでもいいのなかって思う。男子は周りからやんや言われると、頭に血が上っちゃうからさ。素直に目の前にいると余計に言えなくなるから。手紙を書いて、机に入れておくとかでも距離が縮まるのかなって」
 
ゆめはな「一回考えたんですけど、見てくれなかったらどうしようって…」
 
あしざわ教頭「絶対見るよ。口では“見てない”っていうかもしれないけど、絶対読んでるから。相手は文字で気持ちを知るわけだし、想いの丈をちゃんと必死で書くのが一つの手段だと思うんだ。校長、どうでしょう?」
 
とーやま校長「いいと思う。ゆめはな、お前は彼が好きだよな?」
 
ゆめはな「好きなんだと思います」
 
とーやま校長「何より一番ほしいのはその時の言い訳とか、“ごめんなさい”っていうよりは、“自分の事が好きだ”っていう姿勢なんだよ。そういう気持ちがゆめはなに無いならウソになるけど、お前にもあるから正直に伝えるのが、もう一度振り向いてもらえる言葉だと思う」
 
駆け引きが一番いらないというとーやま校長!!
 
あしざわ教頭「ゆめはなが相手を思い続けているっていうのが一番大事なんだと思う。ここで“じゃあいいです”ってやめないで、続ければきっと振り向いてくれる日が来るだろうし。男ってホントに不器用だからさ、発信し続けるのが大事だと思う」
 
とーやま校長「それを伝え続ける中で100の気持ちを、一回でいいから伝えてほしい。好きな気持ち100%、もしくは今の感じてる“好きなのかな”って気持ちでもいいから100%伝える!! 全身全霊で伝えてほしい!」
 
ゆめはな「じゃあ伝えてみようかな…! 勇気が湧いてきました!」
 
とーやま校長「俺はホントに仲良くなってほしい!!」
 
ゆめはな「結果が出たら報告します!」
 
校長・教頭「うん!! 報告待ってるぞ!」
 
それでは黒板の時間!
 
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『 1人になるな 』
 
生きる意味。
俺も考えたんだけど、わからないままで未だに答えが出ていない。
 
でも生きる意味なんで出なくていいし、意味を作るものじゃないと、みんなの書き込みを見て思う。
 
俺は音楽を聴いて“スゲエカッコいいな”って思う時に意味なんて考えないし、
誰かのことを好きになった時に意味なんて考えない。
 
意味は無くていい。
あるヤツにはあっていいと思うけど、無いヤツには無くていいんだよ。
 
意味を考えようとすると、どうしてもその場で止まっちゃう。
自分が止まると周りも止まってしまって、結局、変わるものが無くて、自分の考えも変わらないままなんだ。
 
だったら、ちゃんと動いて、速度上げていこう。
そうすれば意味は後からちゃんと付いてくる。
それが本当の意味なんだ。
 
だから意味を知りたいなら、まずは動くこと大事だ。
 
動くってことは、
学校に行くことだ。
嫌いなヤツと話すことだ。
好きな人と一緒にいることだ。
 
まずは一人にならないで色んな人と一緒にいてぶつかっていく事が大事だ。
 
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【FAXイラスト】
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RN さーちゃん
 
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RN こいティス。

 
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【逆電リスナー】
加賀美 宮城県 16歳 男
ゆめはな 群馬県 15歳 女

 
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【オンエアリスト】
22:06 Pig me mam もっと / アルキツカレテ
22:13 蓮の花 -single version- / サカナクション
22:26 世界の車窓から / GO!GO!7188
22:52 僕らのミュージック / それでも世界が続くなら
23:13 Spending all my time (Radio Mix) / Perfume
23:45 アイドントラブユー / Suck a Stew Dry
23:52 NOW!!! (2010 ver.) / クラムボン
 
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今日は歩いて帰る!
意味はない!
 
校長のとーやま
 
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悩んでない奴なんていない!
 
あしざわ教頭
 
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SCHOOL OF LOCK! 放送後記

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    Mrs. GREEN APPLE

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    宮世琉弥

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