ボクが学校を辞めた理由。

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『 全国家庭訪問! 』
 
SCHOOL OF LOCK!の10周年プロジェクト 「全国家庭訪問」
 
今年は1年間で計10箇所、 みんなの住む街にとーやま校長とあしざわ教頭が会いに行きます!
 
いよいよ来週27日(月)! その第一弾!まずは、開業したばかりの北陸新幹線に乗って、「HELLO FIVE エフエム石川」に行きます!!
 
当日は、エフエム石川から生放送授業をやります!
またこの日は、お昼と夕方に、エフエム石川の番組にも出演させていただきます!
 
まずは、午後1時30分から放送している、エフエム石川 アナウンサーの松岡理恵さんがパーソナリティーを務める…
「Ciao!〜style up your life〜」
 
こちらに、午後3時35分から15分ほど出演させてもらう予定!!
 
ちなみに、この2つの番組のどちらかで、校長と教頭は“ご当地スペシャル授業”をさせてもらう予定!
どうやら普段絶対にやらない事らしい…!
 
さらに! 午後4時40分頃からは…木村雅幸さんがパーソナリティーを務める…
「Sunset Express MOVE」に出演!
 
どちらの番組も、サテライトスタジオでの放送!
この時間にエフエム石川に来てくれたら、校長と教頭の姿がバッチリ見えるぞーーーーー!!!
 
そして午後4時から30分間、午後5時から30分間の予定で、
HELLO FIVE エフエム石川に来てくれたみんなに“新クリアするファイル”をプレゼントします!
 
クリアする可能生が69%アップすると言われるクリアするファイル!!
今回からニューデザインになってるぞ!!!
 
石川県に住んでいなくて聴く事ができないという全国のみんなは、スマートフォンのアプリ、“ドコデモFM”もしくは“LISMO WAVE”で聴くことができるぞ!!
 
詳しくは[ コチラ ]!!
 
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今夜は、Dragon Ashのフロントマン、降谷建志先生のソロ作品初オンエア!
 
 
♪ Stairway / 降谷建志
 

とーやま校長「最近、自分ではそう思ってないんだけど、気を抜くと“何となく生きてる”って思う時間がすごいあって…。ずっと自分の中で、同じ所をグルグルしていて、この先どうなるんだろうって思うんだ。でも、一応、右足からでも左足からでも、一歩出して、体を動かす事が大事だって思った」
 
あしざわ教頭「いつもDragon Ash先生のライブって圧倒的なパワーがすごいなって思うんです。でもこの曲は声に集中して、純度高く感じて。やっぱりすごい人だなって思いました」

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[ 春の新入生歓迎スペシャル授業ウィーク ]4日目!!

今夜は君の“本当の気持ち”を聞かせて欲しい。
「ボクが学校を辞めた理由」

4月からはじまった新学期。新しい学校、新しいクラス、新しい友達。
学校掲示板をみていると、新しい環境で毎日を楽しめている生徒もいれば、正直もういっぱいいっぱい、キツい、「もう、学校を辞めてしまいたい」そう思っている生徒もいる。


今日の授業
今日の授業は学校を辞めた人ということなので、僕も高校を辞めた人間としてぜひ参加したいです。みんなに伝えたいことたくさんあります。同じように辞めた人、がんばって通っている人どちらにもわかってもらいたいことがあります。もしよかったらみんなに話を聞いてもらいたいです。
キメルンジャー
男/17/三重県
2015/04/23 17:54



とーやま校長「今日は、この書き込みをしてくれた、キメルンジャーと電話をして話をしたいと思う」
 
RN キメルンジャーは小学校6年生の時に、クラスで仲間外れに。
中学時代から不登校になって、高校1年生の10月に自主退学。
今は通信制の学校に通っている。

君は、学校を辞めたいと思った事はありますか?
辞めなかった理由。そして辞めた理由を[ 学校掲示板 ]もしくは[ メール ]で教えてください。

学校を辞める事を考えている生徒はもちろん、今、学校が楽しいと思っている君も、みんなで話をしたいです。
 
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キメルンジャー 三重県 17歳 男 高校3年生

とーやま校長「キメルンジャーは、小学校の時はどういう感じだった?」

キメルンジャー「小6くらいまでは皆と同じように遊んでいたんですけど、受験で忙しくなってきた辺りからクラスの中でどんどんハブかれるようになって、最後は全然誰とも遊べなくなりました」

そして必死で受験勉強に打ち込み、中学校に入学したRN キメルンジャーだったが、仲間外れにしてきた生徒も同じ中学校に受かっていたそう。

とーやま校長「また一緒か…ってなっちゃったんだね」

キメルンジャー「はい。中学ではバスケ部に入って、“部活は楽しいから部活目当てで学校に行こう”と、頑張っていて、中1はそれで乗り切ったんです」

しかし、新しい環境でも、仲間外れにしてきた生徒に味方する生徒が多く、中学2年の二学期から、中々学校に行けなくなってしまったそう。
中高一貫だったので高校には上がれたRN キメルンジャーだが、高校生になり、単位や出席日数がどんどん足りなくなり、10月にはもう1日も休めないという状態になってしまったとのこと…。

キメルンジャー「なので、自分で退学というか、転校をさせてもらえるようにしました」

とーやま校長「もう2年くらい前か…ちょっと中学の話戻って良い? 週1くらいで保健室に行くっていう生活が続いていて、そういう時はどういう1日を過ごしてたの?」

キメルンジャー「学校に行っていない日は、昼夜逆転していて、考え事をしちゃわないようにずっとパソコンとかゲームの画面に向かっていました」

とーやま校長「何かに没頭していないと怖かった?」

キメルンジャー「怖かったです…」

あしざわ教頭「誰かに話したりとかは出来なかったの?」

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キメルンジャー「その時は親にだけは話したんですけど、友達とかもそんなにいなかったし、相談できる感じでもなかったんで、家でずっと一人で過ごしていました」

とーやま校長「辛かったね…。高校そのまま繰り上がっていって、高校を辞めようと思ったのはいつくらいから思い始めたの?」

キメルンジャー「夏休みくらいからです。自分で学校に行ける気にもならなくって…。将来やりたいこともあったので、退学になると、また一からっていうのもしんどくて、学校の先生が転校の手続きをしてくれたので、通信制の学校に高1の途中から編入しました」

今は、皆と同じ高校3年生になれて、友達もできて、昔がウソのように充実しているそう!

とーやま校長「辞める日とかどういうことを思った?」

キメルンジャー「これでもうイヤな人と会わなくっても良くなる安心とか、しんどい勉強も一旦は離れられると思ってホッとしたんですよ。でも、どうしてもその人たちに負けた、みたいな気分になって。自分で何も出来なかったっていうのが悔しくって、先生と話をしている時に泣いてしまったんです」

とーやま校長「その時の気持ちからどうやって、今のキメルンジャーに向かっていったの?」

キメルンジャー「“悔しさをバネに”って言いますけど、そんな器用なことって出来なくて。でも、それ以上に楽しいことって学校に行っていたらたくさんあるんだなって思って…」

先輩や同級生と遊びに行く中で、“こっちに来て良かったかもしれない”と思い始め、悔しさ以上のものを得た。というRN キメルンジャー。

とーやま校長「改めて…学校辞めるって、すごいことだなって思って。俺、高校3年の、もうすぐ卒業っていう時にすごい怖くなっちゃって、大学も行っていないから、自分の所属する場所が無くなるっていう怖さがあったんだ。だけど、キメルンジャーはそこで覚悟を決めたわけじゃん。これはすごいことだなって思うんだ。腹をくくって自分と向き合った結果、見えてきたわけでしょ?」

キメルンジャー「はい」

とーやま校長「今は楽しい毎日を送れてるんだもんね」

あしざわ教頭「新しく通信制の学校に行くことになって、自分の中で気持ちの変化とかは生まれていたの?」

キメルンジャー「途中から入学するので、皆の輪に入っていけるか、不安ではあったんですけど、一人でも、二人でも、心から友達と思えるような人を作りたいな。と思っていました」

あしざわ教頭「キメルンジャーの話を聞いていると“悔しさをバネには簡単に出来ない”って言っていたけど、バネにしているように見えるんだよね。そういう経験があったから、次はこうしようっていう思いが自然に生まれている気がする」

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とーやま校長「さっき、キメルンジャーが“やりたいこと見つかった”って言ってたじゃん。それって何?」

キメルンジャー「中学校の時に入っていたバスケ部で、怪我をした時のリハビリとかを診てくれる理学療法士の先生と接する機会が多くて、自分も診てもらったりしたので、カッコいいな、自分もそんな人になりたいな、と思っていたんです」

学校に行かなくなったら理学療法士になれない。と思ったRN キメルンジャーは、通信制の学校に通って大学に行けるように、学校の先生に頼んで転校の手続きをしてもらったそう。


放送を聴いていた生徒からはこんな書き込みも…


学校のこと
私も短い間だけど学校行ってなくて、先生にも出席日数、出席日数って毎日言われてきつかったです。保健室も昼夜逆転もすごいよく分かります。
さくさく★
女/15/神奈川県
2015/04/23 22:41




とーやま校長「たくさん書き込みも届いていて、分かるっていう生徒もいるし、“そうなんだ!”って頷いて聴いている生徒もたくさんいた。キメルンジャー、小学校、中学校ってイヤなやつがいたけれど、そいつらに対して、今、思っていることはある?

キメルンジャー「今は、出来るだけ考えないようにしています。こっちが気にして嫌な思いするのは、一方的に損しちゃうから…。でも、今は全然気にならないです」

とーやま校長「そうだね! 聴いている生徒の皆に伝えたいことあるか?」

キメルンジャー「同じように学校辞めようって悩んでいる人とか、多いと思うんですけど、辞めた後悔っていうのは絶対に消えないです。でも、辞めなかったら、ずっと長い間苦しむこともあると思います。学校を辞めても、その後悔以上のことが得られるし、僕は辞めて良かったなって思うようになってます」

あしざわ教頭「学校辞めたいって、ネガティブなイメージがあるけど、キメルンジャーはその結果、すごく楽しい日々を過ごしているし、何が正解かなんて簡単に決められないことですよね」

とーやま校長「簡単に決められないし、ちゃんと自分の中から答えを出して、その答えや夢に引っ張ってもらってるのが、今のキメルンジャーだから! 頑張って理学療法士なってな!」

キメルンジャー「はい! ありがとうございました!」

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キメルンジャーです!
みなさんコメントたくさんありがとうございます。本当に嬉しいです。聞いてくれてありがとうございました。少しですがレスを送らせてもらいたいと思います。
キメルンジャー
男/17/三重県
2015/04/23 23:00




とーやま校長「キメルンジャー、本当にありがとう!」


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続いて逆電したのはこの生徒!!

なるけむし 神奈川県 20歳 女

とーやま校長「今日は、学校を辞めた経験のある生徒に話を聞かせてもらっているんだけど…」

小学生の時に“裏掲示板に書き込みをした”と言われてしまい、学校に行けなくなってしまったRN なるけむし。
学区が違う中学校に行ったものの、人と関わるのが怖く“また何か言われるんじゃないか”と考えてしまい、中学2年の時に転校してしまったそう。

なるけむし「今度こそ通えるように、と思って転校したんですけど、友達同士のいじめとかがあって、悪口を言ったりとか…。それで、行かなくなっちゃって、中学3年の時に受験をしたんですけど、小学生の時からまともに勉強していなかったから、高校浪人したんです」

とーやま校長「そうか…」

なるけむし「そこから通信の学校に行ったんですけど、それまで引きこもり状態だったので人と会うのが怖くて…。入学式の時点で気持ち悪くなっちゃって、途中で帰っちゃったんです。そのまま一回も授業を受けずに、半年後に退学届を出しました」

とーやま校長「高校に入って、半年間はどういうことを考えてた?」

なるけむし「このままじゃダメだっていう思いがあったけど、SNSとか見ると、友達同士の輪が出来ていて、なかなか飛び込んでいけなくて…結局ダメでしたね」

とーやま校長「この時って、親とかには相談した?」

なるけむし「あんまりしていなかったです。学校に行かなかった事で何かあるんだろうな、っていうのは分かっていたと思います。でも、放任主義というか”行きたくない理由があるなら行かなくっていいよ”っていう感じで、逆に“どうしたの?”とかも聞かれなかったです」

とーやま校長「自分の中でずっと戦っていたんだね…。」

なるけむし「高校を辞めてからはフリーターというか、アルバイトを転々としていました」

とーやま校長「学校を辞めた時って、どういう気持ちだった?」

なるけむし「スッキリしました!」

とーやま校長「やっぱりそうなのか…! どういうスッキリだった?」

なるけむし「囚われるものが無くなるというか、学校に籍を置いてあるから、学生でいなくちゃいけない。勉強しなくちゃいけない。と思っていたんですけど、辞めたら、“縛られなくていいんだ!”って思いましたね。後悔とかは全く無かったです」

あしざわ教頭「全く無いんだ!」

とーやま校長「逆に、そこから加速した感じか!」

なるけむし「そうですね! すごい人見知りだったので、人と関わらない工場のアルバイトとかをやっていたんですけど、人に慣れようと思って、接客業を選んでやっていました」

そこでRN なるけむしは、社会に出て、“そこまで自分のことをみんな気にしていないんだな”ということに気づいたのだそう。

なるけむし「皆、世間が広いから、事細かに見ていないというか、大きい目で見てくれてるなぁと思ったんです」

あしざわ教頭「それを肌で感じたんだね」

なるけむし「感じました。だから、学校よりも居やすかったですね」

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とーやま校長「今、なるけむしはどうしてるの?」

なるけむし「18歳の時に、周りは皆、進路を決めている年じゃないですか。やばいなって思って、軽い気持ちで高卒認定を始めたんです。勉強し始めたんですけど、小学校とかから勉強をしていないんで、足し算引き算のドリルから始めました。友達にも言えないので、家で泣きながらドリルやったりしていました」

あしざわ教頭「そっかぁ…」

なるけむし「8科目取らないといけないんですけど、今、7まで取れてるんです!」

とーやま校長「あと1科目じゃん! その1科目は何?」

なるけむし「現代社会です。ちょっと範囲が広いんですけど、集中的にやっていて、今年の8月に試験なんです!」

とーやま校長「あと3、4か月くらいか! いけそう?」

なるけむし「いけると思って、勇気持って頑張ります!!」

とーやま校長「認定とって、さらにその先に見えているものとかあるの?」

なるけむし「高卒認定を始めて、人生で初めて“勉強って楽しいな!”って思ったんですよ。今まで知らないことたくさんあって、こんなにつまんなかったんだなって思って…。今は、これから大学に入って、そこでもたくさん勉強したいです!」

とーやま校長「“いろんなことを知りたい!”っていう欲が湧いてきたんだね!」

なるけむし「今、やっと湧いてきましたね」

とーやま校長「なんでそういう自分になれたと思う?」

なるけむし「学校辞めてなかったら、今の自分にはなれなかったな、って思います。辞めていなかったら、学校っていう狭い世界のままだったと思うんです。16、17とかの多感な時期にいきなり社会に出て、受け入れてもらえたのが自分の中では大きいですね」

とーやま校長「同じような環境の生徒に向けて、なるけむし先輩から言葉をかけて欲しいんだけどいい?」

なるけむし「はい! 辞めるって決断するのも、このまま頑張るって決断するのも自分なんです。もちろん、自分の人生だから、イヤなことがあったら逃げていい。自分の人生なんだから、良いことが多い方が良いに決まってる。
逃げるって言い方はイヤなんですけど、立ち向かって良い壁と、立ち向かわなくてもいい壁があるので、壁さえ間違えなければ皆絶対にいい方向に向かうと思うんです。私は学校を辞めて、自分のことが嫌いになっていた時期もあったけど、今は自分のこと大好きです。昔の自分がやったことも、その時の私が正しいと思ってやったことだから褒めてあげられる。
今、悔しかったり、辛い気持ちがあっても、何年か経って自分のバネになったり、その気持ちになったからこそ成長できたって思う時が来ると思う! 今の自分を信じてあげて欲しいです!!」


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『 お前が決めた道を 俺は全力応援 』

学校を辞めるっていう選択肢を取った生徒も、
それでも辞めない、やらなくちゃいけないことがある。っていう生徒も応援したい。

今日、逆電した二人も、色んなことがあって、色んな思いがあって、色んな道が見えてきて“辞めるべきだ”っていう選択をしたわけだ。

これは、皆がみんな“学校を辞めていいよ”っていうことでは無いんだ。
誰かが言ったから辞めるんじゃなくって、自分の中で色んな所にぶつかって、怪我したり、血を流しながら自分の中に沢山取り入れて…。
最終的には、やっぱりお前の人生だから!

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あしざわ教頭「色んな判断があると思うんですけど、僕が思うのは“変えられる”っていうことだと思うんです。学校に行って、あえて戦うっていうのも変えられることの一つだし、自分なりに頑張ったけど、どうしてもココでは無理だ。ってなった時に学校を辞めるのも一つの選択肢かもしれない」

とーやま校長「学校を辞めるっていうのは、逃げるんじゃなくって、そっちに行くっていう言い方も出来るもんね」

あしざわ教頭「あくまで自分の中で葛藤して、戦った上での選択肢だと思うので、自分の中で考えていかなくちゃいけないことだなぁ。と思いましたね」

とーやま校長「お前が決めた道を、“俺は”じゃない……“俺たち”は全力応援!!!」

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【逆電リスナー】
キメルンジャー 三重県 17歳 男
なるけむし 神奈川県 20歳 女

 
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【オンエアリスト】
22:07 Stairway / 降谷建志
22:24 命は美しい / 乃木坂46
22:45 白昼の夢 / SEKAI NO OWARI
23:20 Music Sounds Better With Me / Stardust
23:43 ホームウェイ24号 / SALU
23:50 グッドバイ / サカナクション
 
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たくさんたくさん、本っ当に
たくさんたくさん、同じとこグルグル回ってでも考える、考え抜いて、
そこで見えたものを信じて欲しい。
 
校長のとーやま
 
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自分なりに悩んで考えて、ぶつかって、進みましょう。
どんな形でも道はできる!
 
あしざわ教頭
 
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