GLIM SPANKY先生来校!!
音楽室からLIVE授業!!

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『 鳴らせ 』

今夜はいつもの生放送教室ではなく音楽室にいます。
そしてGLIM SPANKY先生が登場して、
音楽室よりLIVE授業をお届けするぞ!!
いきなり1曲目からいくぞ!!


♪ 褒めろよ(LIVE Ver.) / GLIM SPANKY


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とーやま校長「いきなりシビれるね!! びりびり来まくってんじゃん!」

あしざわ教頭「これはすごい!」

とーやま校長「俺、GLIM SPANKY先生大好きなんだけど、なかなか生で見る機会が無くって……ヤバいね!」

あしざわ教頭「これは生徒もパンチ食らったんじゃないですか?」

とーやま校長「最強の時間が始まったな!!」

ということで、GLIM SPANKY先生がさっそく登場!!

GLIM SPANKY先生「よろしくお願いします!」

とーやま校長「お久しぶりです! 去年の夏、GLIM SPANKY先生は未確認LOCKS!に1度ゲストで登場してくれたんですけど、半年ぶりくらいですね。その久しぶりの再会がSCHOOL OF LOCK!で、初っ端からシビれるライブを見せてくれるとは!」

あしざわ教頭「生徒のみんなもこの声と音を聴いた瞬間にビビったと思いますよ!」

GLIM SPANKY先生は10代の頃に、
閃光ライオット2009のファイナリストとして、
東京ビックサイトのステージに立っています。、
それから6年半、今は音楽室で先生として生徒に音を届けてくれたぞ!

とーやま校長「亀本先生は6年前はおいくつでしたか?」

亀本先生「大学1年生になった年だったので18か19歳ですね」

松尾先生「私は17歳で高校3年生でした」

とーやま校長「あの時はまだ生徒だったわけですけれど、先生として帰ってきてくれて、音を届けてくれるという事で…。『褒めろよ』やっぱりカッコいいですね!

松尾先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「いかがですか? 1曲終えてみて」

松尾先生「私たちはSCHOOL OF LOCK!を聴いていた生徒だったので、すごく感慨深いです。さっきも楽屋に荷物を置きに行った時に、楽屋の前の張り紙にGLIM SPANKY先生って書かれていて、“先生か〜!”って思いましたね」

亀本先生「写真撮らなきゃ!」


褒めろよ!!!
私はこの曲でGLIM SPANKYを知りました!!!だいっすきです!!!!!!!
はるづき
女性/18歳/福島県
2016-01-28 22:02



GLIM SPANKY先生「ありがとう!!」

あしざわ教頭「元々生徒だったのが、今は先生になって、また新たな生徒が聴いているっていうのはすごいことですよね!」

松尾先生「本当に嬉しいです!」

今夜は、GLIM SPANKY先生を迎えてこんな授業をお届け!
『ひとに夢を笑われたことがある』

こういう経験があった生徒、今まさにそうだという生徒、みんなの話を聴かせてくれ!!
もちろんLIVE授業の感想も待ってるぞ!!
メッセージは学校掲示板もしくはメールから待っています!!

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そしてGLIM SPANKY先生は1月27日にセカンドミニアルバム
『ワイルド・サイドを行け』をリリースしました!!!!

とーやま校長「おめでとうございます! 全5曲入りのミニアルバムですが、これ、表題曲でもある『ワイルド・サイドを行け』や他の曲も全部、“ひっくり返してやるぞ”みたいな意気込みとか気持ちとかが100%、200%お二人にあって、それを1発目からビシビシ感じました。カッコイイです!」

松尾先生「ありがとうございます! その気持ちだけは、GLIM SPANKYを始めた高校1年生のその頃から何にも変わらず、逆に、年を取るたびに若返っていく気分ですね!」

とーやま校長「普通、年月を経て音楽業界の事を知る中で身動き取れなくなったりとか、肩の力入りすぎて…っていうのはありますけど」

松尾先生「そうですね。そうなるかと思っていたんですけど……私の勝手なイメージでメジャーって汚いものだと思っていたんです。どうせ、プロデューサーに自分たちの曲も作り替えられてリリースされる。それがメジャーだろ。とか思っていたんですけど、想像を覆されるくらい今、自由にやらせてもらっていて。今までそう思っていてスミマセン!っていうくらい、自由にやらせてくれるチームが出来ていますね」

とーやま校長「へぇ〜!」

松尾先生「本当に音楽が好きな人たちが集まってくれているので、ただの音楽好きとして、本気で“みんなでデカい所に行こう!”って手を握り合っていける仲間なので、すごく気持ちよく音楽を作っています!」

とーやま校長「その気持ちが純度100%で『ワイルド・サイドを行け』に詰まってますよね!」

あしざわ教頭「僕も、ケツを思い切り叩かれたみたいな感じで、自分って小さいなって思ってしまいました! むしろ危ない橋を渡るくらいじゃないとな、って思わされました!

とーやま校長「亀本先生にとって、『ワイルド・サイドを行け』はどういうミニアルバムになりましたか?」

亀本先生「フルアルバムをリリースしてもっと大きいステージに行きたいっていう気持ちも大きくなっているので、もっと拓けた音楽を作りたいっていう気持ちもどんどん強くなっていくんですけど、それとは逆にインディーズの時のナニクソ根性みたいなのもずっと変わらず持ち続けていて。それがうまいバランスで表現できているアルバムになっているなと思いますね」

とーやま校長「今までの音でもあるし、色んな新しい音とかも聴こえるなって思ったんですけど…」

松尾先生「今回、色々挑戦しました。シンセサイザーを多用してみたり、ストリングスを入れてみたり、やったことのないビートを使ってシャッフルビートも組み込んでみたりして5曲仕上げました。やりたい事しかやってないです!(笑)」

とーやま校長「それが出来るってなかなかですよ!」

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とーやま校長「閃光ライオット2009のファイナリストだったGLIM SPANKY先生なんですけど、松尾先生は本当にSCHOOL OF LOCK!の生徒だったんですよね! 家とかで聴いていたんですか?」

松尾先生「はい! 当時、BUMP OF CHICKENが大好きで、BUMP LOCKS!を聴いていたんです。なので、中学2年生の頃の私はこの時間になると布団にもぐって、手でぐるぐる回すラジオで聴いていました」

亀本先生「災害用とかの手動で聴けるラジオだね」

松尾先生「田舎出身なので、情報源が雑誌かラジオしかなくて、周りにもなかなかバンド音楽を聴いている人たちがいなかったんです。なので、数少ない音楽仲間とともにSCHOOL OF LOCK!を聴いて、その次の日に“昨日の聴いた?”っていう会話で1日が始まるっていう…」

とーやま校長「生徒のみんなと一緒ですね! 未確認LOCKS!の時にもお話し聞いたんですけど、ちょうどその頃に立てた計画あったじゃないですか?」

松尾先生「そうですね。中学3年生で高校受験の時に“人生計画を立てよう!”って思って。未来の目標を立てるとその目標に向かって行動するよってアドバイスされて、じゃあ立てようと思ったんです」

とーやま校長「その頃はもうGLIM SPANKYを結成していたんですか?」

松尾先生「いえ、GLIM SPANKYは高校1年生からだったんです。まだバンドも組んでいなかった私はバンドにすごい憧れがあって、絶対にバンドをやるぞって計画の中に書いていたんですよ! 高校に合格する。高校1年、バンドを組む。高校2年、オリジナル曲を作る。高校3年、憧れの下北沢でライブをする! とか、そうやって書いていったんです」

とーやま校長「おお〜!」

松尾先生「それで、大学4年生の時にメジャーデビューをするって書いて、目標は終わっていたんです。結構細かく紙に書いていたんですけど、それが今まで、ちゃんとその年に全て叶っていて」

あしざわ教頭「すごいよね!!」

松尾先生「大学4年で終わっていたので、今はそこから先の目標を作ろうと思って、5年目標を立てて枕元に貼ってあるんです。でも、現実的に書いてしまっていたからか、色々超えてしまっている部分があるんですよ(笑)」

あしざわ教頭「ガンガン先に行っちゃってるんですね(笑)」

松尾先生「なので、もうちょっと大きな夢を立て直そうと思っている所ですね」

とーやま校長「そうやって目標を決めてきて良かったと思いますか?」

松尾先生「思いますね。私は、来年の何日までにこれをするに決まってる。という所から、それを逆算して行動を映していくんです。なので、目標を細かく立てて、絶対成功させるはずだと思い込んで生きているという事がパワーになっているので、そうやって生きてきて良かったなと思いますね」

とーやま校長「中学3年生の時からの気持ちとか思いが『ワイルド・サイドを行け』の歌詞に表れていますよね。ずっと強い言葉が並んでいて……これってあの時からの自分だったりしますか?」

松尾先生「そうですね。最初の方に“目標終えたとしても、まだ予定でいっぱい 僕の手帳に空きは無い”っていう歌詞を付けたんですけど、それは自分の実体験ですね。どれだけクリアしても常に先には目標があって、きっと死ぬまで満足せずに追い続けていくんだろうな。っていう想いからそういう歌詞になっていますね」

とーやま校長「ごりっとしてるよなぁ!」

あしざわ教頭「すごいなぁ……」

とーやま校長「亀本先生も同じようなお気持ちなんでしょうか?」

亀本先生「僕は、先の大きい目標は意識していなくて、目の前のひとつを攻略することだけを考える。そういうスタンスで生きていますね」

とーやま校長「それが良いバランスなのかもしれないですね!」

あしざわ教頭「同じだとぶつかってしまったりという事があるかもしれませんしね」

とーやま校長「ちゃんと自分の進む方向に全速力で向かって行っている二人がGLIM SPANKYなんですね! そして、さっきも6年半前の話がありましたけど、今日喋っているのも含めて、10年分の音が録音されて残っているんですよ」

松尾先生「わぁお!」

とーやま校長「もちろん、2009年の閃光ライオットでのGLIM SPANKY先生の音源もあるんですけど……どうします?」

あしざわ教頭「急に脅迫みたいになってますけど(笑)」

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松尾先生「やばいね〜!」

亀本先生「僕の中ではこれがメインイベントと思って来ています!」

とーやま校長「亀本先生は、6年半前の自分に会いたいですか?」

亀本先生「全然会いたくないですね(笑) もはや、自分と思って聴けないです。今の自分と違いすぎて、下手だなって思っても他人としか思えないと思うんです」

とーやま校長「松尾先生は結構うろたえていましたけれど…」

松尾先生「私は、閃光ライオットっていうのが自分の人生の中でかなり大事な、今立っている場所に来れたきっかけでもあるし、最初の経験の音だと思うので、きっとこの音源を聴いたら大切なものに感じるんだろうな。と思いますね。でも、その頃に抱いていた野望とか情熱はなんにも変わっていないと思っているし、音楽に対する想いも変わっていないので、過去の自分に懐かしいなと思いながらも、友達になれる気がする!」

とーやま校長「2009年、8月8日。東京ビックサイト。あの時から6年半…。みんなも確認してみてくれ!!!!」


♪ 焦燥(閃光ライオット2009 LIVE音源) / GLIM SPANKY


とーやま校長「2009年に1万人の生徒の前で曲を披露してくれたGLIM SPANKY先生が、6年半の時空を超えて、今日ここに辿りついてくれた。目標を立て、新しい曲も作り、色んな仲間も増え、音楽室に先生として帰ってきてくれている。今のGLIM SPANKYを思う存分……よろしくお願いいたします!!!」

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♪ 焦燥(LIVE Ver.) / GLIM SPANKY


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♪ リアル鬼ごっこ(LIVE Ver.) / GLIM SPANKY


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とーやま校長「カッコいいわ〜! 全部投げ出してどこかに行きたい!!!」

あしざわ教頭「どこかに旅立ちたいですね!」


やばい!
昔のも今のも聴けて最高です、焦燥は大好きな曲だからほんとに嬉しい!
っていうかかっこよすぎ
ねまこる
女性/14歳/山口県
2016-01-28 22:46



GLIM SPANKY先生「ありがとう!」

とーやま校長「2009年の『焦燥』の音源を聴いて、改めてどうでした?」

松尾先生「なんか高校生に戻っちゃった感じがしました! この音楽室が、あのビックサイトの屋上の景色に見えたよ。すごい感慨深いなと思いました」

とーやま校長「気恥ずかしさもありましたか?」

松尾先生「気恥ずかしさはあまりなくって、やってきたな…って思いましたね」

とーやま校長「亀本先生はいかがでしたか?」

亀本先生「客観的な気持ちで聴けたからなんですけど、思っていたよりも当時の自分上手かったんですよ。もっと下手だと頭の中で思っていたみたいですね。ちょっと“あいつセンスあるじゃん”って自分大好きみたいになっちゃいました(笑)」

とーやま校長「松尾先生がすごい遠い目で亀本先生を見てる(笑)」

松尾先生「なんか今日、ナルシストだね?(笑) いつもより自分好きっていうオーラが出てる…」

亀本先生「そんなつもり全然ないですよ…?」

松尾先生「へー……」

とーやま校長「スミマセン、急に亀裂が走り始めてる(笑) 誰かボンド持ってきて!」

全員笑い

そして、本日は「人に笑われた夢がある」という生徒に逆電していくぞ!

やおい 東京都 13歳 女性 中学1年生

とーやま校長「早速なんだけど、やおいはどんな夢を笑われてしまったの?」

やおい「出版社に入るっていう夢を笑われました」

とーやま校長「どうして出版社に入ろうって思ったの?」

やおい「小学生の6年生あたりから、出版社についてたくさん書いてある本を読んで、それを見て、本が好きなのでカッコいいなって思ったんです」

松尾先生「小学生で出版社ってすごいねぇ」

亀本先生「早い!」

あしざわ教頭「書く方じゃなくって、出版する方に行きたいって思ったんだ」

やおい「そうです!」

とーやま校長「そんな素敵な夢なのに、誰かに笑われたの?」

やおい「はい。5月くらいに将来の夢について話している時に、出版社に入りたいって言ったら、成績別に良くないのにバカじゃね?って言われて…」

とーやま校長「そういう風に言われて悔しかった?」

やおい「成績悪くても入りたかったから、イラッとしました…」

亀本先生「僕らもずっとミュージシャンになりたいって言い続けてここまで来たんですね。僕らも夢を笑われる人生だったよね」

松尾先生「そうだね」

亀本先生「素敵な夢ほど笑われるんじゃないかなって思います」

とーやま校長「実際そういう経験もあるんですか?」

亀本先生「そうですね。バカみたいな夢ばかり言ってしまうんですよ」

松尾先生「だけど、小学校6年生から出版社で働きたいっていうのは、私だったら思えなかった。そこからすごいと思います!」

やおい「ありがとうございます!」

松尾先生「本当に素敵な夢だと思うし、私たちも今まで根拠のない自信で突っ走ってきた人間で、勉強も得意ではなかったし…。だけど、得意な所を伸ばそうと思ってやってきたのね。好きな事って得意な事だと思うんだけど、きっと、やおいちゃんも本が好きで、本を届ける仕事に就きたいって思っているんだったら、その想いだけでこれから先のそういう道を選んでいくと思うんです。思い続けて生きていれば、どんどん夢に近づいていくと私は信じています!」

とーやま校長「全然無理じゃないですよね! 今はどういう気持ちなの?」

やおい「絶対出版社に入って、ロングセラーやベストセラーの、誰でも知っている本とか漫画とかを世に出してやろうって思ってます!」

とーやま校長「いいね! じゃあ、夢に向かって気合いは入っているんだね。せっかく音楽室にいるので、さらなる力をGLIM SPANKY先生から渡してほしいなって思うんですけど、お願いできますか!?」

GLIM SPANKY先生「はい。大丈夫です!」

校長・教頭「ありがとうございます!」

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♪ ワイルド・サイドを行け(LIVE Ver.) / GLIM SPANKY


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♪ NEXT ONE(LIVE Ver.) / GLIM SPANKY


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授業の最後は黒板でしめていますが、今夜はGLIM SPANKY先生にお願いしたいと思います!

松尾先生「GLIM SPANKYは、私が高校1年生の頃に文化祭でコピーバンドをやりたいと思って始めたバンドで、そのままやり続けているわけですけれど…。やっていく中で、色んな大人の人達に“バンドなんてやっていてもどうしようもない”“早く辞めて違う仕事に就きなさい”とか、色々言ってくる人たちもいました。でも、そういう人たちってきっと昔は自分の夢を持っていたけれど生きていく中で閉ざしていかないといけない出来事があって、それでも頑張って生きてきた人たちなのかなと思って……。夢を諦めろって言われたのは悔しかったけど、私は本当に音楽をやりたいから、そう言ってくる人の心もこじ開けるくらいの歌を歌わないといけない。っていう風に思いました。そして、同世代の子たちの背中も押してあげるような、一緒に進んでいるんだよって言えるような歌を歌いたいと思い続けて、今もやっています」

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松尾先生「最後の曲は、私が大学3年生の時に就職活動を皆がやり始めた時に作った曲です。きっと私は、死ぬまで大人ってなんだろうって思いながら生きると思うし、年齢が私たちより上の人もみんなそう思っていると思います」


♪ 大人になったら(LIVE Ver.) / GLIM SPANKY


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GLIM SPANKY先生、最高のライブありがとうございました!
ぜひまた来てください!!

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【逆電リスナー】
やおい 東京都 13歳 女性
 
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【オンエアリスト】
22:01 褒めろよ(Live@SCHOOL OF LOCK!) / GLIM SPANKY
22:25 ふりそでーしょん / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:39 焦燥(閃光ライオット 2009 LIVE 音源) / GLIM SPANKY
22:42 焦燥(Live@SCHOOL OF LOCK!) / GLIM SPANKY
22:46 リアル鬼ごっこ(Live@SCHOOL OF LOCK!) / GLIM SPANKY
23:12 anger in the mind / KANA-BOON
23:23 ないものねだり / KANA-BOON
23:38 ワイルド・サイドを行け(Live@SCHOOL OF LOCK!) / GLIM SPANKY
23:43 NEXT ONE(Live@SCHOOL OF LOCK!) / GLIM SPANKY
23:49 大人になったら(Live@SCHOOL OF LOCK!) / GLIM SPANKY
 
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GLIM SPANKY先生!
しびれるよ!しびれるよ!
ワイルド・サイドを駆け抜けます!
 
校長のとーやま
 
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GLIM SPANKY先生がいる限り、ロックは死なない!
また来て下さい!
 
教頭のあしざわ
 
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