BURNOUT SYNDROMES先生来校!!
“卒業前夜”!!

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『 閏 』

黒板の文字は“うるう”と読みます!
今日は2月29日!いわゆる、閏日!
4年に1回しかない1日です!

この“閏”って漢字は
「本来あるものの他にあるもの」って意味があるんだって。


2月29日
4年に1度しかない日。そんな日が私の誕生日です。あまり実感がないですが笑
いつも28日だったり1日だったりにお祝いしてくれるので、29日にお祝いしてもらう事がほとんどないので、今年は変な感じです。笑
本当は、色々とあって4年に1度の誕生日はあまり好きじゃないです。
それでも、誕生日にお祝いしてもらえるのってとても嬉しいです。お祝いしてくれた人全員に感謝の気持ちでいっぱいです。
カモミール29
女性/16歳/愛知県
2016-02-29 18:36


誕生日!!
自分で言うのもなんか変ですが、今日2月29日は僕の誕生日なんですー
みなさん祝ってもらえませんか?
キャストラトル
男性/16歳/埼玉県
2016-02-29 07:38



今日、誕生日の生徒おめでとう!
4年に1度の幻の日に誕生日を迎えるっていうのはなんだかすごい神秘的な感じです!

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今夜はflumpool警備員のニューアルバム『EGG』収録の新曲、
『解放区』を初オンエア!


♪ 解放区 / flumpool


そして今夜の生放送教室には…!
BURNOUT SYNDROMES先生が来校!!

BURNOUT SYNDROMES先生は、
閃光ライオット2010の準グランプリ

あれから、およそ6年!
BURNOUT SYNDROMES先生は今週の3月2日(水)リリースのニューシングル
『FLY HIGH!!』でメジャーデビューが決定しました!
おめでとうございます!

まさに今が、メジャーデビューの直前、インディーズからの“卒業前夜”
今夜は、次のステージに旅立つ直前の3人の話を聞いていきたいと思います。

授業テーマは“卒業前夜”
今まさに“卒業”を迎える直前の、生徒の話を聞かせてほしい!

友達のことだったり、好きな人のことだったり、
これまでの3年間を振り返って思うことだったり…
卒業を前にして感じていること、何でも大丈夫です。
みんなからのメッセージを学校掲示板もしくはメールから待ってます!

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生放送教室にはBURNOUT SYNDROMES先生が登場!!

熊谷和海先生(Gt/Vo)
石川大裕先生(Ba/Cho)
廣瀬拓哉先生(Dr/Cho)


BURNOUT SYNDROMES先生「よろしくお願いします!」

とーやま校長「よろしくお願いします!お久しぶりですよね?」

石川先生「母校にやっと帰ってこれました!」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!のことを母校って言ってくれて嬉しいよ!石川先生にとってSCHOOL OF LOCK!ってどんなものなの?」

石川先生「やっぱり僕らは閃光ライオット出身なので、閃光ライオット、今の未確認フェスティバルも気になるんですよ」

とーやま校長「チェックはしてくれてるんだ?」

石川先生「毎年見てます!」

廣瀬先生「石川と一緒に何度か閃光ライオットのライブは見させてもらったりしてますよ。ずっとチェックしてます」

とーやま校長「自分たちが出てない閃光ライオットのライブはどうだった?」

石川先生「完全に“こんなかっこいいバンドでてきたら困る!”って感じでしたね(笑)」

あしざわ教頭「そういうのもありますよね(笑)」

とーやま校長「そうやって思ってくれるのはほんとに嬉しいよ!ありがとね!」

熊谷先生「こちらこそありがとうございます!」

そして改めて…
BURNOUT SYNDROMES先生は明後日発売の『FLY HIGH!!』メジャーデビューが決定!!

とーやま校長「やったね!どうなのメジャーデビューは!」

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石川先生「夢のようですね。まさかこんなところまでくるとは思ってなかったです」

とーやま校長「どんな道のりだった?」

石川先生「色々なことはあったんですけど、熊谷が良い曲を書いて、結果としてそれがメジャーデビューに繋がったんだと思います。毎回毎回全力だったと思います」

とーやま校長「廣瀬先生はどう?メジャーデビューに対して」

廣瀬先生「メジャーデビューは音楽を作り始めてからの1個の夢だったので、こんなに嬉しいことってあるんだ、夢って叶うんだって思いました」

とーやま校長「インディーズとメジャーって全然違うものなの?」

石川先生「助けてくれる方がすごく増えて、ピック1つの些細なことから気にしてアドバイスくださって、ありがたいですね」

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とーやま校長「熊谷先生はどう?もう明後日だよ?」

熊谷先生「今日ここに来て、初めて実感湧いてきました。このSCHOOL OF LOCK!の出演が10分くらいかなと思ってたんですけど、台本がすげぇ厚いから“メジャーなんだ!”って思ってます(笑)」

全員笑い

とーやま校長「ここを母校っ言いてくれてるんだから短くなんかできないよ!(笑)」

熊谷先生「僕の仕事はインディーズでもメジャーでも変わらないわけですけど、でも聴いてくれる人は増えると思っているのでそれも意識して曲を作っていきたいですね」


♪ FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES


とーやま校長「この曲で3人の想いは伝わってるんだけど、改めてラジオの前の後輩に向かって、決意しておきたいことってあったりする?」

熊谷先生「音楽って言うのは、学生さんとか10代の人たちには、知らない世界にいける手段だと思うんですよね。だからメジャーになって色々な人に聴いてもらって、その人たちを、あなたをどこへだって連れてけるようなバンドになりたいと思ってます」

とーやま校長「信頼するよ。これからもよろしくだね!」

熊谷先生「よろしくお願いします!」

とーやま校長「それで今、未確認フェスティバルの募集が始まったんだけど、3人は閃光ライオットに応募したときのこと覚えてる?」

廣瀬先生「僕は自分たちが出場する前からチェックしてて、同年代でこんなにかっこいいバンドがこんなにかっこいいライブができるんだと思って、絶対に出るつもりでいたんですよ。そこから決勝までいき、準グランプリをいただけてほんとに嬉しかったです」

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とーやま校長「不安とかはなかったの?」

廣瀬先生「むしろその当時は根拠のない自信で溢れてたので、優勝するつもりでしたね」

とーやま校長「いいねぇ!持っておきたいね!そもそも3人はどうやって始まったの?」

石川先生「僕のスカウトですね。僕らは元々友達でもないんですよ。ギターも始めたことのない熊谷君を誘ってギターやれと言って誘って」

熊谷先生「ほぼ初対面で言われたな」

あしざわ教頭「ええ!それをどう思ったんですか?」

熊谷先生「まぁ暇やしええかなって思って」

あしざわ教頭「寛大だなぁ(笑)」

石川先生「13歳の勢いですね(笑)」

とーやま校長「そこから熊谷先生は曲とか作ってるでしょ?13歳で」

熊谷先生「そうですね、ギター始めて3ヵ月で作り始めましたね」

とーやま校長「今、応募しようか迷ってる生徒たちに何か言えることあるかな?」

石川先生「絶対に出した方がいい!だって自分の音楽を知らない人に聴いてもらえる機会はそこしかないから」


♪ ラブレター。 / BURNOUT SYNDROMES


そしてBURNOUT SYNDROMES先生はメジャーデビューに先駆けて、
インディーズからの“卒業LIVE”
ラストインディーズツアー『人生はストーリー』を全国3カ所で行っていました!

さらにラストインディーズツアーで、
今年の11月に全国ツアーワンマンLIVEを開催することを発表!
全国ツアーは8〜10ヵ所予定!
ワンマンLIVEは11/16大阪梅田クラブクアトロ、11/25東京渋谷クラブクアトロが決まっています!

とーやま校長「でかくなったね!このツアーとワンマンに対して意気込みはどう?」

石川先生「すごい楽しみですね。クアトロっていうのはバンドマンにとって夢の舞台なので」

あしざわ教頭「色々な方々がやってこられた場所ですもんね」

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とーやま校長「実はラストインディーズツアーに、BURNOUT SYNDROMES先生がSCHOOL OF LOCK!の生徒を無料で招待してくれてたんだけど……もしもし!」

きなこまる 愛知県 18歳 女性 高校3年生

きなこまる「もしもし!」

とーやま校長「きなこまるはBURNOUT SYNDROMES先生のライブに行ったんだよね?」

きなこまる「名古屋会場に行きました」

BURNOUT SYNDROMES先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「レポートも書いてくれてありがとう!どうだった?」

きなこまる「初めて行ったんですけど、パワーがすごくて、前にポタリとthe unknown forecastがライブをやって、それもすごい盛り上がったので、この後どうくるんだって感じになって…」

熊谷先生「ハードルが上がりまくってたんですよ。特にthe unknown forecastのMCですごい言ってきて」

石川先生「サビ前に曲を止めて“アイツらの音楽は最高だぜ!”って言いまくって、歌って消えていきましたね」

とーやま校長「きなこまるはそれを聴いててどんな感じだった?」

きなこまる「期待と不安が混じって構えてました。でも始まったら一気に引き込まれて、ずっと手を上げっぱなしでした!」

熊谷先生「ありがとうございます」

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とーやま校長「初めてのBURNOUT SYNDROMES先生のライブがここでよかったね」

きなこまる「すごいよかったです!」

とーやま校長「きなこまるは高校3年生だからもう卒業が近いよね?」

きなこまる「明日卒業式です」

あしざわ教頭「明日か!」

とーやま校長「今どんな心境?」

きなこまる「全然実感がないです」

あしざわ教頭「それはどんな感情が湧いてるの?」

きなこまる「卒業したくないけど、早く大学に行きたいって気持ちもあります」

とーやま校長「高校3年間はどうだったの?」

きなこまる「大変なことはあったんですけど、一番仲のいい友達がバンドが好きで、元々私は邦楽ロックとか聴かなかったんですけど、その友達と話しているうちにどんどん聴くようになって、今ではバンドの話ばっかりしてて、そういう友達がいてくれたおかげで楽しく過ごせたと思います。BURNOUT SYNDROMES先生のライブもその友達と行って、2人ではしゃいでました」

熊谷先生「こういう感想はほんとに嬉しいですね」

とーやま校長「将来やりたいことはあるの?」

きなこまる「海外で働くのが夢なので、英語をしっかり勉強して、英語を使って人のためになるような仕事をしたいと思ってます」

とーやま校長「明日、きなこまるは卒業して新しい場所に飛び立つわけで、その次の日にBURNOUT SYNDROMES先生がインディーズを卒業してメジャーに行くわけで、何かきなこまるにかける言葉とかありますか?」

熊谷先生「僕はこのSCHOOL OF LOCK!がすごく好きなのは、こうやって僕らの音楽を聴いてくれる人たちの言葉を生で聴けるっていうのがすごく嬉しくて、僕にとっては僕が主人公なわけで、でもこうやって話してるときなこまるさんはきなこまるさんが主人公なんだよなっていうのをすごく実感できるんです。だから僕は音楽を作る身として、主人公1人1人に対して応援できるような音楽を作っていきたいなと思ったので、こういう話を聞けたのがすごく嬉しいです。これからきなこまるさんにがんばってもらえるような曲をこれからいっぱい書いていこうと思うので一緒にがんばっていってほしいですね」

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きなこまる「はい!すごい嬉しいです!」

とーやま校長「今の言葉大事にして、明日卒業式行ってらっしゃい!」

きなこまる「ありがとうございました!」

BURNOUT SYNDROMES先生のラストインディーズツアーに参加したSCHOOL OF LOCK!の生徒による、
写真とテキストで読めるLIVEレポートはSCHOOL OF LOCK!の特設サイトにアップされています!
ぜひみんな、読んでください!


♪ FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES


ここで書き込み紹介!


いましたよ。
閃光ライオット2012の3次大阪会場にシンドロームさんいましたよ。確か浴衣姿に来てたと思います!記憶違いだったらすいません。
分子量47のヤバい孝孝
男性/17歳/兵庫県
2016-02-29 22:24



廣瀬先生「石川と一緒に行きました」

石川先生「僕が天神祭に行く前だったので浴衣でいったときですね」

とーやま校長「じゃあ足元とか下駄だったんですか?」

石川先生「下駄だったので邪魔にならないように後ろの方で観てましたね」

とーやま校長「ほんとに来てくれてたんだねありがとう!」

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卒業はしないけど
BURNOUT SYNDROMES先生と出会って6年 当時まだ小学生だった私は、初めて行った夏フェス 閃光ライオット2010でBURNOUT SYNDROMES先生と出会い 思わずその音に惹かれてCDを買ってしまいました、今でもサイン入りアルバムは宝物にしています
それからずっと、BURNOUT SYNDROMESの曲を聞き続けて 中学 高校とその独特な歌詞に影響させられてきました たぶん今の私はBURNOUT SYNDROMESが無かったら出来上がって居ません 今までありがとうございました
改めてメジャーデビューおめでとうございます
たまそら
男性/17歳/静岡県
2016-02-29 22:29



あしざわ教頭「小学校6年生から高校2年生ですよ」

とーやま校長「たまそらの体の中には脈々とBURNOUT SYNDROMES先生の影響がね」

熊谷先生「悪影響じゃないことを祈ります(笑)」

あしざわ教頭「一緒に成長してきたってことですよ」

とーやま校長「すごいことだなぁ」

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ここから生徒に逆電して、卒業前夜の話を聞いていきます。

とーやま校長「もしもし!」

ベベピッグ 石川県 18歳 女性 高校3年生

ベベピッグ「もしもし」

とーやま校長「ベベピッグは卒業式いつ?」

ベベピッグ「明日です」

とーやま校長「明日かぁ、じゃあラジオ終わって寝たらすぐ学校行って門出を迎えるわけだけど…今の気持ちはどう?」

ベベピッグ「中学の卒業式のときは周りと温度差があって“何で泣くの?”とか思ってたんですけど…」

とーやま校長「なんで温度差があったの?」

ベベピッグ「中学のときは友達関係がうまくいってなくて、自分をちゃんと出せてなかったんです。だから卒業式終わったら帰りますみたいな感じで」

とーやま校長「でもこういう卒業式もあったりしなかった?」

石川先生「僕らは男子校だったので終わった後遊ぶことばっかり考えて卒業式とかあんまり覚えてないです」

とーやま校長「俺も高校のときはベベピッグみたいな感じだったよ、それが中学の話で、高校はどうだったの?」

ベベピッグ「高校は多分泣いちゃうんだろうなと思ってます」

とーやま校長「中学と全然違ったの?」

ベベピッグ「中学は友達関係がうまくいかなくて、楽しい思い出もないんですけど、高校は中学時代の知り合いがいないところにいったので、ちゃんと出したい自分を出すことができたんです。みんなもそれを受け入れてくれて、中学のときは言葉1つでも周りのことを考えて止まってたんですけど、高校は思ったこと言えるようになってすごい幸せな3年間でした」

とーやま校長「これはベベピッグが今までの自分を変えたくてちゃんと勇気を持ってやった結果ですよね」

廣瀬先生「そうやって自分で気づけたことが中学生ながらにしてすごいことだと思いましたね」

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熊谷先生「僕も高校とかはあんまり友達がいなくてスッと帰っちゃってたので、すごく羨ましいです」

とーやま校長「ベベピッグはどういう卒業式にしたい?」

ベベピッグ「笑って泣いて、楽しく終わりたいです!」

とーやま校長「いいね!みんなで一緒にそうなりたいな!でもちゃんと伝えきれてないこととかあるでしょ?」

ベベピッグ「“ありがとう”とか普段言えない部分もあるので、ちゃんと言えたらいいなって思います」

熊谷先生「いいなぁ」

とーやま校長「胸張って楽しい卒業式にしてこい!」

ベベピッグ「はい!ありがとうございました!」


♪ サクラカノン / BURNOUT SYNDROMES


続いての生徒は…

とーやま校長「もしもし!」

ソルトリ 東京都 18歳 女性 高校3年生

ソルトリ「もしもし」

とーやま校長「ソルトリは卒業式いつ?」

ソルトリ「3月15日です」

とーやま校長「あと2週間くらいか、今はどんなこと考えてる?」

ソルトリ「高校になって仲良くなった友達がいるんですけど、ある日突然無視されるようになって、前日までは話せていたんですけどその日から空気のように扱われてしまって…」

とーやま校長「原因とかは全くわからず?」

ソルトリ「わからなくて、他の人に聞いてもらってもよくわからない状況で、卒業式の前日に登校日があるんですけど、そこでできれば理由とか聞きたいと思ってます。それでできればもう一度仲良くなりたいなと思ってます」

とーやま校長「これはどれくらい話せてないの?」

ソルトリ「2年くらいです」

石川先生「これは辛いね」

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熊谷先生「もういいやってなるんじゃなくて仲直りしたいわけですから辛いですよね」

ソルトリ「どんなに嫌われてても私はその子が好きで尊敬もしているので、もう一度話したいなと思ってます」

とーやま校長「緊張するよな」

ソルトリ「ずっと話していないので何話していいのかって不安になります」

とーやま校長「そうだよな、でもあの相手も、ソルトリへの気持ちもないとはいいきれないでしょ」

熊谷先生「何か意識してないとこんな風にはならないですからね」

あしざわ教頭「向こうもほんとは仲直りしたいけどタイミングがなくなちゃった可能性もなくはないと思うし」

熊谷先生「逆にチャンスかもしれないですね」

とーやま校長「ここで聞けなかったら後悔することになるでしょ?」

ソルトリ「すごい後悔すると思います」

とーやま校長「まずは答えてくれるかわからないけど、声をかけるってことが全てじゃない?」

ソルトリ「はい」

熊谷先生「ほんとに全てですよね。あとは野となれ山となれで仕方ないですし、だから自分から後悔残さないように行動するのがすごい大事ですよ」

あしざわ教頭「2年間話してないのにソルトリにとって大事な人なわけですし」

熊谷先生「それくらい大事な人ってあんまりいないじゃないですか。だから仲直りして卒業しても関係を続けられるようになったらすごいいいなって思いました」

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とーやま校長「この2年間の止まった時間を動かす日にしたいね」

ソルトリ「がんばって話したいと思います」

とーやま校長「ドキドキするかもしれないけど、ちゃんと思ったこと伝えてこいよ」

熊谷先生「がんばって!」

ソルトリ「はい、ありがとうございました」

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そして黒板の時間となりました。
今夜は熊谷先生に書いていただきました。

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『 未来に向かって飛べ! 』
明日から旅立ちを迎える人はたくさんいると思います。
そういう人たちにとって卒業前夜という踊り場から、
階段を一気に飛び越す気持ちで明日に踏み出してほしいと思いました。

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【FAXイラスト】

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RN ネコ耳少女

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RN ちいさなひにむかうほし


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【逆電リスナー】
きなこまる 愛知県 18歳 女性
ベベピッグ 石川県 18歳 女性
ソルトリ 東京都 18歳 女性
 
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【オンエアリスト】
22:06 解放区 / flumpool
22:26 FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES
22:37 ラブレター。 / BURNOUT SYNDROMES
22:50 FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES
23:15 FLASH / Perfume
23:36 サクラカノン / BURNOUT SYNDROMES
23:49 FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES
 
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いつだって、どこにだって飛べることはできるでしょうよ!
BURNOUT SYNDROMES先生!
また来て!ありがとう!
 
校長のとーやま
 
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卒業前夜という日に最もふさわしい方々でした!
BURNOUT SYNDROMES先生、これからもよろしくお願いします!
 
教頭のあしざわ
 
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SCHOOL OF LOCK! 放送後記

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